ロナルドメモ 付き合いたてのドラ公 「ロナルド君と起きる時間を合わせて少しでも沢山話したいんだよ」 って健気に俺の生活に時間を合わせてた 最近のドラ公 「起きる時間くらい私に合わせろ!」 流石に笑っちまった。 立派に俺好みの畏怖いザコ吸血鬼になってやがる。今日も大好きだぜ。 ΘゝΘ過去の私、最高に健気じゃな~い?ロナルド君も見習っていいのよ。健気じゃない私だって大好きだろう。実況もそうなんだけど、新しい企画ページ任されちゃったから、昔よりおてても体力空いてないんだよね。ドラドラちゃんが天才ゆえ…。たぶん今優しくされたら惚れ直すぞ、ほらほら。 |
昨日、ロナルド君はおせんちゴリラだった。 突然私が好きなだとか言い出すし。いや、それは知っているんだがね。出掛けるからどこにいくとか、誰といくとか伝えてくれるとこって言われたわけだ。城主が残す民のものに、留守にするなら伝えるのも当たり前かと思っていたがそういうことではないらしい。御父様も御母様も、私に出掛けるときはいっていたから、てっきりそういうものだと思っていたが。ヤツにとっては嬉しいことだそうだ。なんとも僥倖。 他にも私の好きなところとか、いろいろ聞き出そうとしたのだが、睡魔がゴリラの意識を持っていったようで。なかなか難しかったな。 彼が、私のセンチメンタルな話を聞いてやれない、だとか言っていたが。あまりそういった話をするのは慣れてないんだよね。一人で結論付けるタイプだって話したら、納得してくれたけど。 話しをしたくないわけではないし、おせんちな気分にならないわけではないんだ。むしろ割りとなる方だと思う。ジョンのときも…うん、丸ばかり集めていたなぁ…。ただ、その私の気持ちを知ってロナルド君が私に妙に優しくしてきたら、それこそ気持ち悪いだろう。私は自分を大事にしてほしいと思ってるし、人の子の生を私の一挙手一投足で変えるのは良くない。たぶん、それに、私はおせんちになると、言っても仕方のないことを言ってしまうだろうし。改善できない話し合いは意味ないだろうと。それなら楽しいことしていたいもんね。まぁ、壁に追い詰められて鬼気迫る表情で聞かれたら、話すような普通の内容だから、気にするようなことでもないんだがな。 |
日記に書くことがない。 喧嘩したとかそういう訳じゃなく点、うーん、平和すぎてネタがないってやつだ。作家がおちいるネタ不足と類似しているかもしれん。ドラドラちゃんは天才だから、日常のどんなことでもネタにできるんだがな。 そう、たとえば、ロナルド君はやっぱり巨乳が好きなんだと言うことだ。口を開けば二三番目におっぱいおっぱい、恥を知れ童貞。おっぱいに何て返事すればいいのかわからん。今度牧場にでもいく??って返してやろうか。大体胸以外にも人のよさはたくさんあるだろう。ウルトラキュートなドラちゃんだって、胸はないが!ありあまる可愛さがある!胸ばかり見よって、アホルドが。 |
さてさて、今日は10日なので、付き合っての記念日…七ヶ月?の日だな。若造はこれを覚えているのか、今日一日期待して見守ろう。 仕事人間は、恐らく昼の落ち着いてる時間か、夜仕事終わったら思い出すかな。 なんにせよ、今回は私からいったから私の勝ちだな。 |
今日は奇しくもロナ造の誕生日だ。 別に不思議な現象と言うわけではないが、気づいたら今日だったと言う、自分のなかでは…うーん、違う、別に不思議ではない。 訂正しよう。 待ちに待ったロナルド君の誕生日だ。 というわけで、これに気付いたら、私が何でもひとつ言うことを聞いてあげよう。心の広い吸血鬼だ、畏怖を隠しきれない。ちゃんと気付いたら言わないと…あ、今日中の申告じゃないと無効ね。 まぁ、それとは別にケーキとかは用意するんだけどね。またあとでジョンと作ることにしよう。 ロナ公のお願いは、キスして添い寝してほしいだって。小学生か?ママにおねだりしてるレベルだな??健全ルドくん。本能を森に返してきたか?まぁ、それで満足するならいいか。誕生日の主役はロナルド君だからな。 そういえばヤツはここに気づいたからお願いしてきたのか?だとしたらめざといゴリラだ。 |