勢いで書いた日記って読み返すと死にたくなることわかってるから、この下にスクロールできなくて困っている。でもスクロールしないと、若造が編集したかがみれないしなぁ。あ、リンク繋げていつでも見れるようにすればいいか。さすがIQ2000のドラドラちゃん、天才的~畏怖~。 昨日の夜も、今日の朝も別に怒ってはいないけど。たぶんこれはすねてるってヤツだな。よくロナルド君に指摘されるときの心持ちだ。せっかく私が可愛らしく胸中を言ってやってるのに寝るんだもん。ただ恥ずかしいだけじゃん。若造の面白い反応が帰ってこないなら、こんなこと言わんぞ。もー、夜は言うの止めようかな。言うなら朝? マジで悪かった!!!!寝るつもりなかったんだが気づいたら記憶がなかった……。つか地味にタイムリミット迫っててこれじゃ負けそうだから直ぐにでもギュンギュンしてくれ 寝るつもりなくても寝落ちるゴリラは予想済みだから安心したまえ。ただ、理解してても気持ちはまた別みたいでね、困ったものだ。でも、こうしてコメントくれたから、ドラちゃん上機嫌。うーん…なら、夜寝ないでギュンギュンさせることだな。やっぱり朝だと短いしね。じゃないと罰ゲームだぞロナルド君。今から何をやらせるか楽しみだな~。 |
ゴリラが後へんだとか宣ってるぞ。珍しいこともあるものだな、明日は槍でもふるのかね? ギュンギュンゲームに負けたくない私は、いつもより素直に胸のうちを言葉にして伝えているのだが、ゆゆしき事態が発生しそうだ。と、いうのも、素直に言い過ぎて、歯止めがきかない。私は、0か100しかないのか阿呆。ただ、100…なにも考えず出していいのは、すごく口を開きやすい気もする。 ほんとは、80とか60とか、そこらへんで可愛くしてれば、ロナルド君みたいな童貞ランキング1位の男には文句ないだろうが。100って、ただただ私がヤツのことが大好きだという事実がダイレクトアタック。うーん…なんか、それは面白くない。 ヤツが私のことを大好き大好きしてるのは、大変嬉しいしそうだろうと胸を張れる。が、私が若造を大好き大好きしているのは、沽券に関わるというかな。とりあえず高等吸血鬼としてどうかと思う。でも勝負なんだよ、これ。仁義なき戦い。 青二才の心中にギュンっとくるような、傾向と対策はなんとなーく察しては来たがまだまだ難しいものだね。 さーて、比較的直接いうよりは素直だが、今週はそういう習慣だから、日記も素直に書くか。それでギュンとしたら、正直にどこでもいいからスタンプ押してくるだろう。ほろ酔い×100口から出す習慣って、なんだか危険すぎないか?まぁいいや、明日の私が、ドラゴラコンプラ違反だったら、消すときは消す。 帰ってきたら抱き締めもしてないし、キスもしてないんだけどあの野郎。ただいまハニーみたいな、小気味いいこと言えないのかね。昨日遅くまで起きてて、って心配するところかもしれんが、うるさい私も起きてたわ。寝るなら寝るで一緒に寝ようとか、先寝ててとか、そういうこと言いなさい。拗ねて一緒に寝なくなるぞ!無理だが!ロナルド君そばにいないと私が寝れないから、結果的に一緒に寝るけど! 大体あのゴリラ、5歳児よろしく頬やら額やらちゅっちゅして。私は唇にされるのが好きなんだ間抜け。他のところにされるのも好きだが、君の愛を確かめるのに、一番は唇だろ。いい加減学べ。また寝てるときに勝手にしてやるか?じゃないと満足できないもん。 好き好き言われるのはいいけどね。言葉だけじゃなくて態度で示してくれてもいいと思う。示してると思うけど、もっと、足りない。 |
のちへんからの時間が経ちすぎて何書こうとしてたか忘れるっつーな。あるある ドラ公も書いてるがこの日の前日はアイツと色々話しててよ。珍しくたじたじになってた瞬間があったからメモ。 ギュンギュンゲーム、自分が優勢だと信じきってたドラ公。 「ロナルドく〜ん、このままじゃ君負けちゃうね!折角ゲームしてるんだから楽しい罰ゲーム用意しないとね〜」 ギュンギュンゲームの中間発表後。 「ロナルド君、やっぱり罰ゲーム用意するの辞めとこうか(真顔)」 いつも「私、天才〜畏怖〜」とか言ってるアイツのこういうところクソ笑っちまう。 あとはなんだったか。そうそう、勝負の結果が現段階で五分五分だと分かって焦ったドラ公〜。 「ねぇ、今のギュンってした!?私可愛いからするよね!?というかしろ!!」 会話だからノーカンじゃね?って言ったあとも 「勝負にノーカンなんてないわ!!スタンプ押しなさい!」 最後には強請るってことまで覚えたらしく 「ロナルド君、スタンプくれるでしょ?…ね??」 可愛くて押しに負けた。可愛さ武器にしてくるとかクソ狡いよな〜〜。つか必死すぎてマジで笑っちまった。 罰ゲームは負けても勝っても面白そうだよなぁ。負けねぇけど |
昨日の夜は、ロナルド君を無理矢理たたき起こしながら話をした。たたき起こすっていっても真面目な話ではないよ。ぐだぐだうだうだ、話すやつ。平日のしかも夜も遅い時間に、ロナルド君が起きているだなんて珍しいものもあるよね。まぁ、私が起こしてたんだけど。 昨日、おぼろげな記憶のまま、私の好きなとこを並べあげる声を聞いていたのは覚えてる。かわいい私に、称賛の言葉をかけたいのはよくわかるが、語彙がわやわやだったぞ。お互いにね。せっかくだし、つぎは、私の記憶がはっきりしているときにお願いしようかな。 ギュンギュンゲームには、なぜか知らないが…なぜか知らないってことにしたいが、罰ゲームが爆誕したよ。負けた方がなんだっけ?一個お願い?聞くんだっけ?ロナルド君のやつ、かなり嫌そうなんどけど。彼がいっているのを聞くのは楽しそうだが、私がいうのは 何回死ねばいいんだと言いたくなる。そういうおじさんくさいこと好きだよね。童貞らしいというか、若者らしいというか、精に興味津々なんでちゅかね~。 |
クソバカポンチロナルド君がギュンギュンゲームなるものを開発してきた。本当おポンチ。深夜のテンションで作ったバカップルのゲーム。合コンでやるゲームじゃないのこれ。よく考えるよね、童貞感丸出し。 ノル私もノル私なんだけどね。 若造の癖に私のギュンってくるところを知ってるというか、的確に攻めてくるというか…なんだこれ。本来なら私がギュンギュンさせて、ひぃひぃ言う様を見てやろうと思ったのに。もちろんほかに理由はあるけど。 しかもヤツのギュンってくるタイミングが本当にわからない。させるつもり無いのに勝手にギュンってなってる。勝負的にはいいと思うのだがね。こうも恋人のツボが分からないと、思わず真顔というか。…ロナルド君、私のこと好きすぎて大丈夫?ってなってる。そんなことある?ってくらいギュンギュンしてるんじゃん。なんか、ロナルド君私がなにしても嫌いにならなさそう…拗らせ系健気清純派高等吸血鬼でも感じる安心感。びっくりだよ。 ボトル写真とりたいんだけど、中途半端に空いてて写真とっても可愛くないんだよね。飲みきろうと思ってるんだけど、勿体なくて、若造の帰りが遅いときにちょっとずつ飲んでたから、まだ空ではない…ということなので、もう少し待ってね。多分そろそろ気にしだすでしょ。 そういえば、今週の日曜日定期購読の日記が更新されなかった。しょうがないと言えばそうだし、されなかったからって落ち込んでる訳じゃないけど。別の日に責任持ってかいてくれてもいいよ。私の一週間の楽しみなんだからね。 この、ゲーム期間中は極力取り繕わずに思ったことを言おうと思う。きっとそっちの方が、このゲームに勝てそうな気がするからな。普段は吟味してからいうようなことも、脳みそから口を直結させてやる。向こうだって恥ずかしいはずだ、恥はかきすてていこう。 |