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┗リンリン＆ネンネン的美ら海パワーが止まらない交流板
　┗164,165

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164 :知念 寛
2007/12/21 03:32

>>163
…はいさい。(マフラー巻きサンタさんにお辞儀しつつ)…リンリン、こそ…ちむじゅらさん…やさ。…とー。(思わずリンリン撫で/じーん)

…リンリンむ、日記…にふぇーど…２話構成…！(瞠目)あらい力作やさ…しんけんあら、っ…！…(読み進めつつ図星多数にガーン/笑)

……。(ぱたん)
………ゴホン(咳)…あんせー…リンリンに続いて、２話目…公開さぁ。(笑)

ロード・オブ・ザ・チョコバナナ
～第２部・二つの罠～
(前回までのあらすじ)
…まんまとチョコネロ(リンリン命名)に騙された俺は、一階へ逃げたリンリンを追った…

・リンリン、廊下突き当たりの脱衣所に立てこもる。
ドアを開けてもらえるよう、緻密な心理戦による説得を試みる。
ー交渉人　知念 寛ー
※知「開けろ」 
※平「嫌だ」
※知「いいから」
※平「嫌だ」（※繰り返し）
・ネゴシエーターは、立て籠もり犯との信頼関係を何より大切にしなくてはならない。交渉の末、絶対に怒らないという約束を信じてくれたリンリンが心を開き、ドアをちょっと開ける。
・すかさずドアの隙間に足を突っ込み、閉じられなくして強硬突入する。
・お縄につかせようとするも、素直に謝るリンリンに感心して、怒るのをやめる。
・だがここでハ/バネロの仕返しに、リンリンを罠にかけてやろうと思い付く。
ーミッション開始ー
１：まず、リンリンに風呂を勧める。ちょうど脱衣所に居るので、実に自然な流れで成功。
２：濡れたらまずいので、部屋に置いてきてやると嘘を付いて携帯電話を預かる。財布も確認済み。
３：あらかじめ入れておいた湯槽の湯加減を見るよう頼む。
４：何の疑いもなく湯槽の前に立つリンリンの後ろへさりげなく回り込む。
５：浴槽へ突き飛ばす。
（ミッションクリア）

・リベンジ。やなわらばーを服のままずぶ濡れにさせる罠、見事に成功。
・むちゃくちゃ悔しがるリンリンを尻目に、バスタオル等を用意して風呂を出る。そのままゆっくり浸かって頂く。
・二階に戻り、預かった携帯を机の上に置いておく。部屋のチョコ鍋も片付ける。
・リンリンが風呂上がりにすぐ眠れるように、お客様布団も敷いておく。気分は旅館の女将。シワをのばしてシーツメイキングも完璧。
・ついでに自分の布団も敷く。
・隣のリンリンの布団とあんまり離しても水臭く、ぴったりくっつけても気恥ずかしいので、間を取って５センチ位空けて敷く。
・そろそろ出た頃かと脱衣所へリンリンの様子を見に行く。
・替えの下着が用意されて無いとクレーム。不覚。女将失格。慌てて用意しに戻る。
・扉の隙間から手だけ出したリンリンに、下着を渡してごめんなさいする。
・なぜか「ありがとう」の標準語のお礼とウインクを返される。意図が汲めずに廊下をうろつく。
・リンリンと入れ違いに風呂に入る。
・それにしてもしてやったり。普段やられてばかりなのをやり返せた。クスクス。(キャラ違う)上機嫌で頭を洗う。（くろなまこ）
・体を洗おうとすると、なぜかボディソープの入れ物が空だった。昼間に新しいのをおろしたばかりなのに不思議だ。
・とりあえず湯につかろうと風呂蓋を外して驚愕。
・風呂の中が外国映画ばりの泡風呂でもっこもこになっていた。
・……罠だ！！
高速でリベンジのリベンジをされる。
・さっきまで風呂場に居た人物×空のボディソープ＝犯人。
・すぐさま風呂から上がり犯人が潜伏する二階へ向かう途中、暗い台所に気配を感じる。電気をつけると犯人発見。確保。
・ムーディな雰囲気にしておいてやったと供述するので頬をつねる刑に処す。

喉が渇いたというので、烏龍茶を与えて二階へ追いやる。後は寝るだけだが、チョコバナナは乾いただろうか…

つづく。　

…次回…最終話、キーワード…お布団と、バナナ。
…健全な意味で。（…ぽ／←）
…あんせー…ゆたしく、リンリン…（ドーナツもぐもぐ/？）

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165 :平古場凛
2007/12/24 00:02

>>164

ハイサイ！くんぐとぅ夜にどぅーちゅいで平○/堅とぅか聞いちゃってる平古場凛やいびーん！深い意味や無ェしが意味が無ェわけでもねーらん！（どっちだ）
まぁな（撫でられ満足げ）…ついでにくりも。（サンタに老眼鏡セット/カー○ル？）

第二部にふぇーど！ネゴシエーターネンネンやー強敵やたん。次やわんも完全武装しねェとやー（←）

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ロード・オブ・ザ・チョコバナナ
（アナザーストーリー）
～第二部・犯人からの贈り物～

(前回までのあらすじ)
騙されたネンネンの怒り様やーちょっとわんの想像以上だった。やくとぅ、伸ばされた手にかちゅみられねェように反射的に一階へとひんぎったばぁよ。

・やっぱりと言うかなんつーか、潜伏場所はすぐにバレた。
・力ずくで扉を開けようとするネンネンに抵抗。
・ネンネンの声色が一転し、「わじらないから」と説得される。
・なままでぃ、かちゅみらねェから出て来いっち本気で犯人に呼びかける刑事が居ただろうか。
・居ねーらん。やくとぅ、答えやノーやっしぇ。
・ネンネンの声が更に柔らかくなる。
・ちょっと説得されかける。わじらないっち証拠を見せろと要求。
・如何したら信じるのかと逆に問い返される。
・……勿論、ノーアイディア。ついでにノープラン。（なま思えばくりが敗因だったさァ。）
・いきがらしく腹を決めてドアを開ける。
・強行突入される。

わんの名前を呼んだネンネンの声やーさっきの交渉中のものと一変していた。つまり、なーらわじってるっち事あんに。わんには逃げ場が無ェぐとぅ、一方的に不利。
やくとぅ、ひたすら謝った。幸いな事にくくるの中までは相手には分からねーらん。態度だけでも反省してるっち振りをして、謝り倒すっつーか拝み倒した。

・突然ネンネンが笑い出す。
・「なぁゆたさん」の言葉を聞いて内心ガッツポーズ。（くりや内緒な。）
・丁度いいからと風呂を勧められる。
・携帯を預かる、と言うので素直に手渡す。
・湯加減を見る為に浴室へと。
・ちょっと熱かった。
・水で湯加減を調節。財布は上の部屋かと聞かれる。
・……ぬーてうまでぃ疑わなかったのか…、なま考えてみれば風呂の前に携帯と財布を預かるっちあらい不自然あんに。

一瞬ぬーが起きたのか分からなかったんど。気付いたら浴槽の中からネンネンを見上げていたんばぁよ。

・…してやられたさァ。初めて永四郎以外を鬼だと思った。
・ぬーか滅茶苦茶悔しくて笑えてきた。
・一人残された浴室で取り敢えず服を脱ぐ。あらい脱ぎ辛い。
・今更ながらに掛け湯。
・「くろなまこ」とは知らずに髪を洗う。（後で永四郎に聞いてしかんだやっさ/笑）
・反抗的に長湯。

ネンネン家の風呂やでーじいーやんべーやたん。…やしが、浴槽に浸かっている間ずっとリベンジの事しか考えられなかったさァ。
という訳で決行。ボディーソープを湯に入れ泡立たせてから浴槽に蓋をし、何食わぬ顔で風呂から上がった。

・わんの入浴中にバスタオルとパジャマの準備、洗濯、部屋の片付けから布団の用意までしてくれていたらしい。良い奥さんになれるんどネンネン。（笑）
・下着が無かったので持って来てもらう。…全国のネンネンファンに一応断っておくしが、下着やわんのやいびーん。ネンネンのを無理に借りた訳じゃねーらんぐとぅ、わじらんけー。（笑）
・これ見よがしにウインク。深い意図は無いんど。
・パジャマの裾やら袖やらを折ったのは、「長いから」じゃなくて「暑いから」。

ぬーてか廊下をうろつくネンネン。「覗こうとしてたんばぁ？」と聞くと赤くなったちらでふらーっちわじられた。くりも予想通りやっし。

・二階に上がって図鑑を拝借。つまらねェぐとぅCDやら何やら物色。
・喉が渇いたので台所へと下りる。
・浴室から怒声。
・冷蔵庫の陰に隠れるも、速攻で見付かる。

泡風呂の演出やーわんからのささやかなプレゼントやっし。…まぁ、がんまりやしが。
ムーディなオトナの演出がわらばーなネンネンには気に入って貰えなかったようで、またふらーっちわじられた。

・ペットとわらばーの躾の話
・そんなこんなで水を飲みそびれたやくとぅ、烏龍茶を貰う。
・寝る前にトイレに行けと言われるも、漏らしてもわんの布団じゃねェからひーじーだと反論。
・二階に強制連行。


以上で第二部や終了やさ。
…ぬーか…またでーじ長さん…。（冷汗）

布団とバナナの最終話、たぬしみにしてるぐとぅゆたしく！…うり、いつのなんばぁ…？（釣られてドーナツもぐもぐ/←）
あんせー、良いクリスマスを！！

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