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リンリン&ネンネン的美ら海パワーが止まらない交流板



┗38,39
38 :
知念 寛
2007/09/03 19:22
……あい……うきみそーち…。(妖/気アン/テナぴよん/寝癖)
……ちぬーや…遅くまで…と言うより、今朝まで……にふぇーど、リンリン…。(そっ/布団掛け)
…忘れンうち、レスやか先にん、感想文…書いておこう(いそいそ鉛筆&クレヨン&ジャ/ポニ/カ絵日記帳広げ/演出上、らぶりーうちなー方言はカットしてございます/笑)
9月2日。夜。
リンリンと、祭り会場奥にある墓地に出かけた。
二人共浴衣で出撃。待ち合わせに来る途中、夜店で買った姫リンゴ飴を手にリンリン参上。普段着ない浴衣の裾が気になるらしくいじり倒しているので、簡単に裾を調整してやってから、何が起きるか悟/空/さばりにワクワクしている相方と肝試しスタート。
肝試し中は、一度中へ入ると脱出用の札を見つけるまで墓地から出られないらしい。ひょっとしたら何度も冷や汗をかく事になるかと覚悟するも、しらべるコマンド三回目でリンリンがアッサリ見つける。内心吹く。
思った以上に早く肝試しが終わってしまい、納得行かない様子のリンリンと、墓地リベンジを約束。
先に札を見つけた方が相手に言う事を1つ聞かせられるというルールに則り、負けた事は悔しいが夜店でチョコバナナを奢る事にする。
祭り会場へ戻る為出口へ向かうと、リンリンが何やら妙に背後を気にしだす。どうした、と問えば神妙な顔で今、何か聞こえたと呟く。じわりと背中に汗がにじむ。
とうに肝試しは終わっているというのに、先程までの不気味な体験が頭に次々フェードバックしてくる。
後ろを振り返っては駄目だ、とにかく墓地から離れねば、と半ば強引に相手の手を引くも、続けてその声は「知念」とわんの名前を呼んでいる、と知らされる。サウナかという位、ドッと背中に汗をかく。
もはや一刻の猶予も無い。これ以上何かあれば、リンリンを担いで走らねば。
そんな事を悶々と考えていると、リンリンが口を開いた。
「後ろから、何か近づいてくる。」
………その後は、リンリンが何かを言っていたような気もするが、あまり覚えていない。気が付いたらいつの間にか祭り会場まで戻って来ており、リンリンはと言えば、まるで車酔いでもしたかのようで、不思議とぐったりしていた気がする。
恐るべし肝試し。
今度の墓地リベンジには、神社で御守りを買って持っていこうと思う。
……ふう。(日記帳閉じ/笑)
……ちぬーや、しんけん、でーじいーりきさんやたっさ。…にふぇーど、リンリン。…次は、もっとランダムできるといいな(笑/なでなで)
…あんせー、レスもまた後から書きにくる。(板さんルックで夕飯の麻婆豆腐のもと用意/じーまみー豆腐危うし!笑)
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39 :
平古場凛
2007/09/03 22:56
>>38……ネンネンの妖/気アン/テナ…黒いのか白いのか気になるんど…(寝言/笑)
(がば/起きた)感想にふぇーどネンネン!
てか悟/空っちぬーがよ、わんは猿か!(笑)しかし見事に記憶飛ばしてたんだな、いやーは(感心)
わんも忘れねぇうちに書いておくばぁよ(「ゴーヤー観察日記」→「ゴーヤー観察」部分をマジックで二重線訂正/笑)
えーと…(シャープペン片手に書き書き/リンリン語り口ver.でお楽しみ下さい/笑)
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9月2日、ネンネンを墓地に連れ出す事に成功。
久し振りに浴衣着たんど。折角の夏祭りやくとぅ、…という建前のわんの趣味で(笑)ネンネンにも浴衣リクエスト。
わんや着方イマイチ分からねぇからてーげーで。
ネンネンが直してくれた。あんまーみたいやさ。(笑)
お礼代わりの(食べかけの)リンゴ飴は突っ返された。あぬ目は絶対食みぶさたんあんに(笑)今度はネンネンのリンゴ飴も買ってちゅーさ!
ふぃーじーあにひゃーに見下ろされてるやくとぅ、ちゅーやネンネンを泣かそうと決意。
ぬーやが札を見つければゆたさんっち事やしが、あにひゃービビらすまでぃ見つけねーらん。
…と思とぅーたんやしが、すんなり発見…。わんの野生の感はちゃーんならんわけよー(遠い目)ばっぺーたさ。
まぁ取り敢えずわんの勝ちって事でチョコバナナ買って貰う事にしたんど。ネンネンはチョコバナナ食んだ事無いらしい。じゅんにか!?(笑)
あにひゃー終始リアクション薄かったやしが、自分の○○が彫られた○○の前ででーじしかんでたやっさ。実はしかばーだぜ、絶対(ぼそり)
予想外にへーく終わっちまって結局ネンネンの泣きちらも拝めぬまま。くぬままじゃ納得いかねーらん。
やくとぅ、背後気にするフリしてあびってやったわけよー。
「…?何か聞こえるんど。」
「もしかしーねー、ぃやー聞こえねぇの?」
「……うり、…ぃやーの名前呼んでるあんに。」
くぬ辺りからあにひゃーの顔つきが変わった。わんの腕掴んででーじ早足でひんぎったんど。…て言うとわじられるか。(笑)
ちゃーしたのかと聞いたら、チョコバナナ食みぶさんぐとぅ、だってよ。ゆくしあびみよー(笑)
「たーか知り合いでもいるんばぁ?……ついて来てたらちゃーすが。」
勿論うまにはわったーしか居ねーらん。わんの迫真の演技にネンネン顔面蒼白で硬直(笑)
「……ちゃーすが、たーか近付いて来てるんど…!」
ぶふ…っ、出口が見えて安心しきってたんだろうよ。タイミングばっちりなくぬ一言であにひゃー遂にしゃがみ込んだ。(笑)
可哀相だしくぬ辺で、とむるゆくしだってあばしたんやしが、ぬーやがネンネンわんの話聞こえてねーらん。
って思ったら、あにひゃーいきなりわんを担ぎ上げて走り出したんど!しかも肩に!縮地使う間も無ぇ早業!しにしかんだやっさ!!
てかわんは角材とあらんど!(悔)
視界がぶれるわ人目につくわで、……ぬーやがわんの方が泣きそうになったばぁよ…(凹)
幽霊より何よりキレた時のあにひゃーが一番うとぅるさん!
ふらー!次こそはきっちりリベンジしてやるんど!!(叫)
てか…ネンネン、まだわんのゆくし信じてンのかな…。バレたらでーじやっし、くり内緒な?(笑)
--------------------
チョコバナナ食めなかったやしが、でーじうむさたん(嬉)
にふぇーどネンネン!ランダム無くてもいやーとならたぬしゃんばぁよ(撫で撫で返し/笑)
次の次はまーにすっかなー(ご機嫌で地図ぱらぱら/笑)
(豆腐が入ったボウル持ったままウロウロ/隠し場所探し中/笑)
まーた長くなっちまったが、勘弁な!(合掌/袂に入れっぱなしだったハサミ取り出し/危)
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38 :
知念 寛
2007/09/03 19:22
……あい……うきみそーち…。(妖/気アン/テナぴよん/寝癖)
……ちぬーや…遅くまで…と言うより、今朝まで……にふぇーど、リンリン…。(そっ/布団掛け)
…忘れンうち、レスやか先にん、感想文…書いておこう(いそいそ鉛筆&クレヨン&ジャ/ポニ/カ絵日記帳広げ/演出上、らぶりーうちなー方言はカットしてございます/笑)
9月2日。夜。
リンリンと、祭り会場奥にある墓地に出かけた。
二人共浴衣で出撃。待ち合わせに来る途中、夜店で買った姫リンゴ飴を手にリンリン参上。普段着ない浴衣の裾が気になるらしくいじり倒しているので、簡単に裾を調整してやってから、何が起きるか悟/空/さばりにワクワクしている相方と肝試しスタート。
肝試し中は、一度中へ入ると脱出用の札を見つけるまで墓地から出られないらしい。ひょっとしたら何度も冷や汗をかく事になるかと覚悟するも、しらべるコマンド三回目でリンリンがアッサリ見つける。内心吹く。
思った以上に早く肝試しが終わってしまい、納得行かない様子のリンリンと、墓地リベンジを約束。
先に札を見つけた方が相手に言う事を1つ聞かせられるというルールに則り、負けた事は悔しいが夜店でチョコバナナを奢る事にする。
祭り会場へ戻る為出口へ向かうと、リンリンが何やら妙に背後を気にしだす。どうした、と問えば神妙な顔で今、何か聞こえたと呟く。じわりと背中に汗がにじむ。
とうに肝試しは終わっているというのに、先程までの不気味な体験が頭に次々フェードバックしてくる。
後ろを振り返っては駄目だ、とにかく墓地から離れねば、と半ば強引に相手の手を引くも、続けてその声は「知念」とわんの名前を呼んでいる、と知らされる。サウナかという位、ドッと背中に汗をかく。
もはや一刻の猶予も無い。これ以上何かあれば、リンリンを担いで走らねば。
そんな事を悶々と考えていると、リンリンが口を開いた。
「後ろから、何か近づいてくる。」
………その後は、リンリンが何かを言っていたような気もするが、あまり覚えていない。気が付いたらいつの間にか祭り会場まで戻って来ており、リンリンはと言えば、まるで車酔いでもしたかのようで、不思議とぐったりしていた気がする。
恐るべし肝試し。
今度の墓地リベンジには、神社で御守りを買って持っていこうと思う。
……ふう。(日記帳閉じ/笑)
……ちぬーや、しんけん、でーじいーりきさんやたっさ。…にふぇーど、リンリン。…次は、もっとランダムできるといいな(笑/なでなで)
…あんせー、レスもまた後から書きにくる。(板さんルックで夕飯の麻婆豆腐のもと用意/じーまみー豆腐危うし!笑)