240 :
仁王雅治
2009/11/30 23:55
>>239比呂、愛してる。
会えン間の為にいっぱいいっぱい言うとくな。
比呂のことが誰より好きぜよ。
何時も優しくて傍で支えてくれてほんに頼りになる比呂が大好き。
我が儘で自分勝手で寂しがりの情けない俺を好きって言ってくれて沢山抱き締めてくれて有り難う。
…比呂に出会えて良かった。
愛しとうよ。
好きで好きでたまらん。
いっぱいキスしてくっついてたい。
明日も明後日もずっとずっとずっと…愛しとうよ。
俺の比呂…。
明日もまた書くな。
241 :
仁王雅治
2009/12/01 23:49
>>240あー…もうすぐだと思うと少し欝じゃ。
だけど比呂ん事信じとうし大好きじゃき大丈夫。淋しいのも我慢できるぜよ………たぶん。
今日もめちゃくちゃ大好きじゃったよ、比呂(ぎゅ)
242 :
仁王雅治
2009/12/02 23:24
>>241比呂、愛しとうよ。
早めの誕生日祝ってくれてありがとう。
帰って来たらまた遅めの誕生日、祝ってくれるかのう?(笑)
何時でも一緒、だよな(十字架に口付け)
お休み。
243 :
柳生比呂士
2009/12/04 02:54
>>242おや、貴方も沢山書き残していって下さったんですね…?
全く、今日気付くなんて…寂しさが倍増してしまいました。(ソファーに腰掛け小さく溜息付き)
…雅治にちゃんと抱き締めて口付け乍言いたかったです。
…私は今日も今も貴方を愛していますよ。
生まれてきてくれて有難う、
雅治…。
#HAPPY BIRTHDAY MY HONEY.#雅治が帰って来たら、お祝いもかねて久しぶりにデートにでも行きましょうね。
244 :
柳生比呂士
2009/12/04 20:36
>>243>メールが来る度貴方からではと思って居ますよ。…淋しいですよ、雅治…。
…早く逢って抱き締めて、沢山口付けたい…―。
雅治…愛していますよ。
無理はしていませんか?
>この声が、届けば良いですね…。(眉下げ)
245 :
柳生比呂士
2009/12/05 00:54
>>244雅治…雅治…雅治…。
>逢いたい、逢いたい。
246 :
柳生比呂士
2009/12/05 17:03
>>245雨は嫌いです。
貴方が居れば
また全然違うのに。
一人は嫌ですね…。
街へふらり禁止令も
出されてますし…ふぅ。
>まだ明日も有る…―、…雅治…今何をしてますか?…雅治。
247 :
柳生比呂士
2009/12/07 13:48
>>246…お帰りなさい、雅治。
待って居た貴方が帰ってきて
本当に幸せです。
>愛していますよ。
239 :
仁王雅治
2009/11/30 02:13
>>238比呂の言葉が、気持ちが一杯で泣きそうじゃ…。
こんなに沢山書いてくれとるン気付かンで勝手に不安になって馬鹿じゃの…俺。
ほんに好き。愛してる…。
>苦しいくらいお前サンが好きじゃよ…。
238 :
柳生比呂士
2009/11/27 02:56
>>237…愛していますよ、雅治。
…愛しています。
237 :
柳生比呂士
2009/11/24 16:35
>>236貴方が気付くまで
精一杯の気持ちを込めて
この板を上げ続けておきましょう。もう4つ程レスを書いて来ましたがなかなかサプライズ作りは楽しいものですね。(相変わらず綺麗な侭の部屋を見て笑み)
昨夜は雅治に
悪戯し過ぎてしまいました。
すみません。
しかし、貴方のどんな姿も
私は見てみたいし
愛おしい…―なんて。
こんなこと言っていて
少し恥ずかしそうに怒る貴方も
私は愛しくてただただ抱き締めたくなる。
>>私だけの雅治、…愛していますよ。
236 :
柳生比呂士
2009/11/23 18:56
>>235ふふ、何気なく書きに来ました。(クス)
というか…今無償に貴方を
抱き締めたくて抱き締めたくて
堪らない。
しかし貴方は今きっと
頑張っている時間でしょうから
こちらで我慢…ふふ、この間の雅治の真似っこです。
>帰ってきたら、沢山沢山…抱き締めてキスしてあげましょうね。>愛して居ますよ。
235 :
柳生比呂士
2009/11/21 23:26
>>234ふふ、お久しぶりですね。
本当の日記が出来る前に
こちらがもう日記のようですね?(クス)
いいえ、大丈夫ですよ。
ふふ、少しお掃除しておきましょう。(テキパキ整理整頓キチンとしはじめて完璧に綺麗にして)よし…完璧ですね。(くす)
全くあなたは本当に可愛らしい人だ、見に来てビックリしましたよ。…しかし、嬉しかった。…本当に本当に…貴方は誰にも渡したくない。(相手が居た形跡と同じ場所に座りその場所を軽く撫でて)
いつでも甘えて良いんですよ、私の雅治。…大丈夫、側にちゃんと居ます。ちゃんと抱き締めて今夜も眠らせてあげすよ。
>ふふ、タイミングが良かった。これからは私もちょくちょく書きに来てみますか…貴方のことを私がどれだけ好きか…証明してみせますよ。(クス)>今夜も貴方の側で、…私だけの愛しい貴方の寝顔が見れますように。
234 :
仁王雅治
2009/11/20 04:10
>>233めちゃくちゃ下がっとった!(ガーン)
…暫く来ンかったき、埃塗れぜよ全く(部屋隅に出来た蜘蛛の巣を払い)…すまんかったな。
…流石にこんな時間だし、鳩飛ばすンは悪いと思って此方に居座っとこちゅーナイスアイディア。流石俺。
…あ~…もうちょっと甘えとげば良かったぜ…失敗ナリ。比呂が寝てから寂しくなっちまった(溜息付いてベッドの隅で丸まり体育座りし)
…あー…寝れン…寝れン……、…明日な、またな、比呂にお早う言うてお早う言うて貰うンじゃ。やき早よ寝るんじゃ…寝るんじゃ…(枕抱えうなだれ)
あ、なんか寝れそう。
お休み、比呂。
愛しとうよ。
>しかし此の記事にお前サンが気付くンはいつの日になるんじゃろ?(笑)>きっと其の日の夜は、お前ン腕の中でぐっすり寝てるんじゃろうな俺…そう願ってる。
233 :
柳生比呂士
2009/11/02 20:32
>>232おやおや、
ハロウィンの日に気付きたかったですねぇ。(ちゅ)
私だけの可愛らしい雅治、…愛して居ますよ。
>フフ、ではお菓子はあげません。…ですから、キスを沢山してくださいますよね?(にこ)
232 :
仁王雅治
2009/10/31 13:49
>>231久々になっちまったなァ(頭ボリボリ)
今日はアレじゃ!
ハロウィンですよ、柳生さん。
トリックオアトリート!
>お菓子くれなきゃキスするぜよ?
231 :
柳生比呂士
2009/10/19 15:17
>>230雅治…、覚えて居てくれたんですね…。有難うございます。
フフ、…一番嬉しいプレゼントですよ。
…さぁ、…美味しく貴方を頂きましょうか…なんて。
>私も心から雅治を愛していますよ…これからも宜しくお願いします。
230 :
仁王雅治
2009/10/19 00:50
>>229はっぴーばーすでーひろし
プレゼントは俺。
なんてな、お休み。
>愛しちょるよ。.
229 :
柳生比呂士
2009/10/16 12:41
>>228おやおや、何故でしょうね?
もう来られるようになったのでしょうか…―。
…フフ、…そうですね。
…なにか、辛い事や悲しい事があったんですか?私で良ければ聞きますよ。
ええ、側に居ますよ。ちゃんと貴方の側に…(ちゅ)
>>私も貴方が好きです、大好きですよ。
228 :
仁王雅治
2009/10/14 18:13
>>227何か携帯サンから此処に来られン…。
なんでじゃろ?
…まァええか…毎日傍に居るけェな。
少しくらい辛い事や悲しい事があったって
お前が居るから大丈夫。
…大丈夫じゃ。
>>好いとう、比呂士。
227 :
柳生比呂士
2009/10/09 01:42
>>226雅治、雅治…。
"愛していますよ"
貴方が恋しくて愛しくて
堪りません…―。
フフ、早く日記が再開すれば
良いですね?
>楽しみで仕方が無いですね。
226 :
仁王雅治
2009/10/07 15:05
>>225毎日どれだけ言うても足らン…。
恋しいぜよ、お前サンが。
交換ノートなんざ小学生以来じゃのう…。
>>是非とも、俺の比呂士サン。
225 :
柳生比呂士
2009/10/04 00:40
>>224おやおや、可愛らしい言葉があってビックリしましたよ。
本当に貴方と言う人は…。(クス)
>>愛しくて堪りませんね…―。提案ですが、日記が復活したら交換ノートでも遣りますか?
>いかがでしょう、私の雅治。(クス)
224 :
仁王雅治
2009/10/03 21:17
>>223比呂、愛しとう。
>なんて書いて上げてみたり。
223 :
仁王雅治
2009/10/01 23:20
>>222>すまん、今見た!遅かったのう…。>一応フリーの1におるよ。
222 :
柳生比呂士
2009/10/01 22:35
>>221…有難うございます、雅治。(膝に頭乗せ乍安堵した様子で囁き少しの間瞼を閉じた侭疲れた身体を癒す相手の体温と身体を感じて居て)
>>今から、少し会えたりしませんか?
221 :
仁王雅治
2009/10/01 22:16
>>220…ん、俺も好き。…いくらでも貸したるよ…(己の膝に頭乗せて寝転ぶ相手の髪を優しく撫でてやり腹部に口付けられたり甘える様に擦り寄られては擽ったく感じるも優しく触れ続け)
220 :
柳生比呂士
2009/10/01 20:43
>>219…雅治、…好きですよ…少し、膝を貸して下さい…(身体抱き締める相手の頬に口付け、ゆっくり一度身体を離すと相手の膝に頭を乗せ相手の腹部にちゅっと唇を寄せ甘えるように額を擦り寄せて瞼を閉じて)
219 :
仁王雅治
2009/10/01 19:14
>>218そうか。毎日ご苦労様。
俺は大丈夫じゃき、比呂士こそ無理せンと休める時はゆっくり休めよ(なでなで)
…比呂の疲れが取れますよーに(ぎゅっと其の身体抱き締めて背中や頭をぽんぽんとあやす様に軽く叩いて撫で)
218 :
柳生比呂士
2009/10/01 18:33
>>217遅くなりました。
今晩和、雅治。
昨日は有難うございました。
いえ構いませんよ。
最近忙しくて少し疲れ気味です…。雅治も無理しないでくださいね?(頭ぽんぽん)
217 :
仁王雅治
2009/10/01 15:17
>>216比呂お早う。
昨日はまた眠くなってしまってスマンかったな。もっとくっついてたかったンじゃが…。
今日も1日頑張ろうな。
216 :
仁王雅治
2009/09/30 21:46
>>215ん、大丈夫ぜよ。
待ってる。
>お疲れ様(ちゅ)一応自室6で待ってるが…出かけたかったら出掛けよか。
215 :
柳生比呂士
2009/09/30 21:21
>>214レス蹴りすみません。
雅治、まだ帰れそうにくて…逢うのは22時過ぎてしまいそうなんです。
大丈夫ですか?
>>本当にすいません…。(ぎゅ)
214 :
仁王雅治
2009/09/30 17:42
>>213…愛されとるのう俺…(囁かれた言葉に笑み深め嬉しそうな声色で呟いて)
…んん…っ(相手の指摘に腰を擦り寄せていた事に気付き無意識のはしたない行動に頬俄かに色付きゆっくり目を開き愉しげに歯列をなぞる相手見つめ軽く歯で指を噛んで動き止めさせ)
>よう寝た(ふわぁ)>今日は何時かの?何時もみたく21時半くらいからか?
213 :
柳生比呂士
2009/09/30 12:15
>>212…フフ、どんな貴方でも雅治なら私は良いんですよ。(表情を緩ませる相手の額に口付け、機嫌よさ気に囁いて)
…おやぁや、まだ何も弄って居ないのに…下が疼きますか?(咥内を変わらず犯しつづけ乍も、無意識な相手の腰つきにはにっこりと意地悪に囁き今度は歯並びをなぞるように撫でて)
>おはようございます、雅治。(ちゅ)昨日は良く寝れましたか?今日も頑張りましょうね。
212 :
仁王雅治
2009/09/30 00:03
>>211…ピヨ、良かったナリ(納得いく回答に嬉しそうに表情を緩ませて抱き付き直し)
…っ、…ふ…(咥内の性感帯ばかりを攻め立てられては腰に甘い疼きが生まれ指を舐め乍無意識に腰を押し付けて)
>お休み、比呂。大好きじゃよ…また明日(ちゅ)
211 :
柳生比呂士
2009/09/29 23:40
>>210…それは困った質問ですね、……フフ、なんて。寝てる貴方も起きてる貴方も雅治だからどっちも好きですよ。(首を傾げて悪戯ぽい笑み浮かべる相手愛らしく思いつつ、鼻を摘む悪戯な手を絡み取り握り手の平に唇寄せ乍見詰め囁き)
…おやおや、随分厭らしい嘗め方をなさる…。…フフ、面白い。(咥内へ差し入れた指に扇情的な様子見せる相手に悪戯心は更に掻き立てられ、上顎を更に指先で弄りもっと奥へ指を差し入れ咥内の性感帯を攻め立てて)
>良いですよ…お休みなさい、雅治。良い夢を…(ちゅ)
210 :
仁王雅治
2009/09/29 22:45
>>209…寝てる俺と起きてる俺はどっちがええん?(唇を啄み合い顔を離しては緩く首を傾げて悪戯ぽい笑みで問い掛け相手の整った筋の通る鼻を摘んで)
…ん、…っふ…(不意に指が咥内へと入って来たかと思えば敏感な上顎の裏や舌を弄ばれ熱い吐息を漏らし乍双眸を伏せてまるで分身を愛撫するかの様な厭らしい舌使いで指を舐め始めわざとらしく水音を立てて)
>今日は直ぐ寝てしまいそうじゃき明日でいい?…いっぱい夕寝しとこ。
209 :
柳生比呂士
2009/09/29 22:27
>>208…そうですか?…貴方の寝顔を見るのは好きなんですがね。(耳朶を甘く嘗め噛み乍囁いていると、軽く口付けてきた相手に双眸を細め唇を啄み緩い口付けを楽しみ)
…可愛い唇ですね、…フフ。(動いていた手を取られ、指に口付ける相手に悪戯心浮かびそっと中指を嘗めている時に相手の咥内に指を差し入れ咥内掻き廻し上顎に絡めたり舌を絡めたりして)
>今日の23時過ぎから少しなら会えますよ。或は明日の夜ですね。
208 :
仁王雅治
2009/09/29 22:02
>>207ヘーキ…ちゃんとベッド行くまでは起きとく(耳に心地好い囁きが流れ込んで来ればゆっくり顔を上げて微笑み唇に軽く口付けて)
…俺も好いとう…(囁きに応える様に愛しい気持ちのままに言葉紡いでは首筋撫でる手を取り指一本一本に口付けを落とし)
>比呂、今度何時逢えそうじゃ?
207 :
柳生比呂士
2009/09/29 21:10
>>206フフ、…眠ってしまったら私がずっと抱き締めてベッドに連れていってあげますよ。(擽った気に笑む相手の耳元へ唇運び囁いて耳朶を甘噛みしてやり乍囁いて)
…好きですよ、雅治。(身を寄る相手の背を撫でポンポンとし乍囁き、首筋を手で撫でて)
206 :
仁王雅治
2009/09/29 20:32
>>205比呂士さんは安眠剤じゃき…(顔中に与えられる口付けが擽ったく笑い乍囁き)
…ま、そゆトコも嫌いじゃなか(相手の体に触れるだけでも満たされる処は在り深くは求めずに相手に全て委ねる様に身を寄せて)
205 :
柳生比呂士
2009/09/29 18:02
>>204おやおや、そうですか。…眠ってしまいそうですね?(ボンヤリとした声色で聞けばクスクスと笑んで顔中に口付けて)
…フフ、なんとでも。(愉快げに笑む相手の髪に唇寄せ乍頬に手を添え、自分も相手の真似するように相手の耳の形をなぞる様に撫で耳朶を揉んだりして)
204 :
仁王雅治
2009/09/29 17:04
>>203呼んだだけ、…(口付けにふふ、と小さく笑い半分夢心地でボンヤリとした声色で応え)
…酷い男だな、お前サンは(意地悪な囁きに愉快げに笑い髪に触れていた手で柔らかな耳に触れ形をなぞる様に弄り)
203 :
柳生比呂士
2009/09/29 16:50
>>202なんです…、雅治。(寄り掛かる相手の背を撫でつつ、名を呼ぶ相手の額に愛しげに口付け問い掛け)
…さぁ、どうでしょう。そう直ぐには慰めてはあげないかもしれません。(髪に指を通す相手の手に擦り寄り乍意地悪に囁いて)
202 :
仁王雅治
2009/09/29 14:14
>>201…比呂…(頭を撫でられては気持ち良さそうに目を細めて寄り掛かり)
…お前サンが慰めて呉れるン?(首筋を愛撫し始めた相手の舌や唇が与えてくる痺れる様な甘い感覚に肩震わせ顔を歪め少し顎を持ち上げて顔を上げては小さく息を吐き乍相手の柔らかな髪に指を通して撫で)
201 :
柳生比呂士
2009/09/29 12:04
>>200全く貴方は子供のようですね。…(擦り寄る甘えた仕種に笑み抱き寄せ頭を撫でて)
フフ、別に欲情しても構いませんよ?(密着する様に抱き付く相手を強く引き寄せ相手の首筋を戯れに嘗めたり甘噛みして)
200 :
仁王雅治
2009/09/29 11:22
>>199寝過ぎてまだ眠たい…(スリスリ)
本当に?其れは嬉しいのう…やがずっと抱き締められてると欲情しそうじゃ(背に腕廻しギュッと密着する様に抱き付き喉奥で笑い乍相手見つめ囁き)
199 :
柳生比呂士
2009/09/29 11:14
>>198フフ、お早うございます…雅治。昨日は疲れて居たんですね…。良く寝れましたか?(ぎゅ)
ええ、そうですね。では…今日はずっと抱き締めて居ましょうか。(ちゅ)
198 :
仁王雅治
2009/09/29 10:41
>>197お早う比呂…結局朝まで寝てしもた…(はぁ)
今日はいっぱいお前サンに甘えれたらええんだが…(ぎゅ)
197 :
柳生比呂士
2009/09/29 01:12
>>196今日はそろそろ寝ますね?
雅治、…一緒に良い夢を見ましょう。お休みなさい…私だけの雅治。(ぎゅ)
>また明日…逢いましょう。
196 :
柳生比呂士
2009/09/28 23:41
>>195フフ、雅治の身体に触れるのは起きているときにしか出来ませんからね。(相手の唇を嘗めながらそっとまだ少し寝起きの静かな声音で囁き、瞳を見詰め乍変わらず臀部を撫で上機嫌な様子で割れ目に悪戯に指を這わせて)
>お帰りなさい、雅治。…フフ、眠たそうですね…お疲れ様。(目を擦る相手の愛らしさにぎゅっと抱き寄せ乍頬擦りし)お休みなさい、…良い夢を。(ぎゅ)
195 :
仁王雅治
2009/09/28 22:50
>>194…っ…、起きて早々、何処触っとンじゃお前サン(口付けに意識を向けていると相手の腰にあった手の平がスルリとズボンの中へと侵入してきやんわりと臀部揉み込まれててはゾクッと肌が粟立ち目を覚ました様子の相手見遣り片側の口角を釣り上げて笑い)
>ただいま、滅茶苦茶甘えたいのに眠たい…(ゴシゴシ)ちょっとだけ寝るー…(ぎゅむ)
194 :
柳生比呂士
2009/09/28 17:50
>>193……雅治、…(口付けに答える相手に徐々に覚醒して来て、鼻から抜ける様な吐息を漏らす相手には満足気に口許緩め抱き寄せ、そっと腰に廻して居る手を臀部へ落としやわく撫で廻して)
>フフ、擽ったいですよ…(相手の顎元を撫でつつ笑んで)>…もっと甘えて良いですよ、…雅治。私には全てを見せて下さい…(ぎゅ)フフ、そうですか。では遠慮なく。…それは、…本当に仕返し出来るのか楽しみですね。(クス)
193 :
仁王雅治
2009/09/28 15:43
>>192…ん…(未だ何処か寝ぼけた様子の相手が微笑ましくてじっと見詰めて其の表情を瞳に焼き付け、そっと唇重なり啄む様な口付けに応えるように唇を動かし鼻から抜ける様な吐息を時折漏らして)
>…ありがと、嬉しか(相手の言葉に表情を緩ませはにかみ顔中に口付け)>…そりゃ寂しくないちゅーたら嘘だが…。いっぱい求めすぎちまう…(うう)比呂じゃき好きにして呉れてええよ?ただし仕返しはするかもしれんが(笑)
192 :
柳生比呂士
2009/09/28 13:02
>>191……、…(ゆっくりと瞼を上げてて行き、目の前に有る愛おしい相手の表情を見つけて甘く柔らかい笑みを浮かべその額に自分の額を重ねてまだ寝ぼけた様子で相手を見詰め額同士擦り合わせつつゆっくり唇を啄み上機嫌な様子で口付け続けて相手の腰を引き寄せ)
>…おや、それはそれは…嬉しい限りですね。私も貴方に負けぬように、沢山沢山愛して差し上げますよ…(抱き寄せ愛しげに甘く口付け乍背を撫でて)>…有難うございます、雅治。…でも、淋しいかったでしょう?(ぎゅ)…しんどくなんか無いですよ、貴方に求められると物凄く嬉しいですよ。ええ、危なかったですね…今度は我慢出来るかわかりませんよ?(頬ちゅちゅ)
191 :
仁王雅治
2009/09/28 10:41
>>190…(眠りから未だ覚めぬ相手の無意識な所作により密着し優しい手付きで頭を撫でられては相手同様再び夢の世界へと誘われる様な心地好さ感じるもゆっくりと首筋から顔を上げて相手の穏やかな寝顔を飽きもせずに暫し見つめ)
>ホントのトコ、貰った愛情以上のものをお前サンには返したいぜよ(幾度も髪に与えられる口付けに小さく微笑み囁く様に言葉紡いで)>ええよええよ、俺だって我慢できる(ちゅ)…比呂がしんどくなったら嫌じゃき。ほう…寝込みを襲われるトコじゃったんか俺(クスクス)
190 :
柳生比呂士
2009/09/28 09:50
>>189…ン、…(唇に密かな暖かさを覚えて、緩く瞼を揺らすもまだ眠たいのか相手の身体を無意識に更に抱き寄せて、首筋に顔を埋める相手を夢の中でも愛しいと思いその後頭部に手を添え乍優しく髪を撫でつつ再度眠りへと落ちて規則正しい寝息を繰り返し)
>フフ、素敵なギブアンドテイク…ですね?(抱き付く身体を優しく撫で乍囁き髪にキスの雨を送って)>お早うございます、雅治。ええ、まさかあんなに遅くなるとは思いませんで…連絡できなくて申し訳ありませんでした。(ぎゅ)ええ、分かっていますよ。貴方に言われてしまいましたからね…気をつけます。(ちゅ)アホみたいな寝顔なんて…可愛らしくて、元気があれば食べてしまいたかったですよ。(クスクス)
189 :
仁王雅治
2009/09/28 09:23
>>188…比呂…(己を包み込む体温と鼻腔を擽る匂いに微睡みからゆっくりと目覚めれば己を抱き締める愛しい相手の姿に安心した様に表情緩ませて整った其の顔の薄い唇にそっと口付けを贈りギュッと抱き付き返し首筋に顔を埋め)
>…俺も沢山愛す。愛して呉れた分だけ俺も愛す(耳から唇を離して耳元で囁き引き寄せられる儘に抱き付き)>…おはよう。昨日あんな遅かったンじゃな…お疲れ様(ちゅ)無理は禁物ぜよ?俺は消えたりせんからな。…またアホみたいな寝顔お前に晒してしもた(はぁ)
188 :
柳生比呂士
2009/09/28 02:25
>>186またまた遅くなってしまいました、今帰りました…今日は忙しくて…淋しい思いを…させてしまいました。…ああ、…もう眠ってしまいましたね、私の可愛い雅治…愛していますよ。(疲れた様子でベッドへ向かい少し淋し気な表情しながら枕抱き寄せ眠る相手には眉下げその枕をゆっくりと取り除き起こさぬようにベッドへ入れば顔中に口付け己の手の中に閉じ込めるように抱き寄せ直ぐさま相手の体温感じれば愛しさと眠気、安堵が一気に遅いゆっくり瞼落として)
>…ええ。沢山沢山、愛して差し上げますよ…(キャンディーを転がす唇を見詰め乍耳朶を咥えて飴を舐める様に舌先で舐めるようには少し身震いしつつ相手の腰を引き寄せて)>…フフ、全く本当に負けず嫌いですね、貴方は。(鼻先ツン)どうでしょうね?なんて、そうですね。貴方の香りは安堵を誘い直ぐ眠く成ってしまいますよ。>>遅くなってすいません、明日は沢山話しましょう。お休みなさい、愛しい愛しい雅治…(ちゅ)
186 :
仁王雅治
2009/09/27 18:25
>>185…っは…当たり前、じゃ…(咥内に与えられる刺激にゾクゾクと体は震え貪る様に深く口付け乍囁き、素肌を撫で回す動きに腰をぐっと相手に押し付けて込み上げる快感に耐え)
>比呂が甘く甘く愛して呉れりゃあな?(コロコロとキャンディーを転がし乍囁かれた言葉に応え耳たぶを咥えて飴を舐める様に舌先で舐め)>ピヨ…よう寝れたならよかったナリ。何時も俺が睡魔サンに負けるき、昨日は勝った気分(ふふん)寝顔を見れる日も近いかも知らん。
185 :
柳生比呂士
2009/09/27 14:38
>>184…雅治、…貴方は私のものです…(唇を甘く甘く啄み、舌に応える相手に上機嫌に笑み舌を差し入れ上顎や相手の舌を絡ませるように刺激を与えそう囁き相手の素肌をまさぐる様に撫で廻して)
>フフ、おやおや…お互いにもうお菓子無しでもいきて行けそうですね?(相手の唇を啄みそのキャンディーからくる甘い香りに酔い乍相手の耳元に唇を移動させ耳元に口付けて)>お早うございます、雅治。…フフ、眠そうですね?(目を擦る相手を引き寄せ乍優しく額に口付けて)おかげでよく眠れましたよ。昨日は眠気に負けてしまいすみませんでした。こちらこそ…有難うございました。フフ、私もですよ。…好きです、貴方が大好きですよ。(ちゅ)
184 :
仁王雅治
2009/09/27 11:53
>>181…ふふ、嬉しいぜよ…、ん…(甘く上機嫌に笑み乍囁かれた言葉に表情緩ませ、腰を引き寄せて腰元を直に撫でる手つきに小さく肩を跳ねさせ乍差し入れられた舌に応える様に唇を開き)
>そんなん言うたら俺だって…甘いンはお前だけで十分だぜ?(唇に挟まれたキャンディーをコロンと口の中に落とし広がる甘ったるい風味感じつつ相手に囁きかけ)>おはよう、比呂士(目ゴシゴシ)よう眠れたかの?昨日は色々有り難う。益々お前サンが好きになった(ちゅ)
181 :
柳生比呂士
2009/09/26 21:12
>>180ええ、堪らなく…愛しさで胸がいっぱいに成ります…。…ン…、…(猫撫で声を出す相手の言葉には甘くクスリと上機嫌に笑み、そっと唇を耳元へと移動させ囁き、己の眼鏡を可愛らしい仕草で外す相手に愛しさ溢れその腰をグッと引き寄せ服裾から手を忍ばせ細い腰元を撫でつつ唇に重なった相手の唇を甘く啄み性急に舌を差し入れて)
>そうですね、逢いましょう。…私は今日22時半頃からならあえそうですがどうです?>…フフ、…甘いモノは…美味しくてついつい食べ過ぎてしまいますから注意しないとダメですよ?まぁ…私は甘味より…貴方の方が好物ですが。(身を竦めて笑う相手を見つめ乍鞄から苺ミルクのキャンディーを取り出し袋から出し唇に挟みそれを食べる様に託して)
180 :
仁王雅治
2009/09/26 20:29
>>179…そうか?…そんなにくる?(相手の言葉に喉を鳴らして愉快そうに笑い猫撫で声で問い掛けては額寄せ合いもっとくっ付きたいと相手の眼鏡のフレームを唇で咥えて外させ片手で折り畳んでは素顔の相手を見つめて笑い唇に口付け)
>…逢いたい。デートしたいぜよ。>比呂は優しいのう…飛び切り美味しいのちょーだい(擽ったそうに身を竦めて笑い)
179 :
柳生比呂士
2009/09/26 19:51
>>178…フフ、私だから…というとこが堪らなくきますね。…雅治…(擦り寄る相手の仕草が猫の様な気がして、背骨をなぞる相手の手を擽ったそうに双眸細めて額同士くっつけ乍額擦り寄せあって)
>はい、…ではその変わりに、貴方の願いを一つ聞いてあげましょう。何が良いですか?フフ、はいはい…じゃあこっちにいらっしゃい。お菓子をあげましょう…(手招きし自分の膝のように膝を撫でて)
178 :
仁王雅治
2009/09/26 19:04
>>177可愛らしいは不本意じゃが…比呂士やから許したる…俺も好いとうよ。(力いっぱいに抱き寄せられあやす様に撫でられては目を細めてスリスリと擦り寄り相手の背に廻した掌で背骨をなぞる様に何度も愛しげに撫でて)
>謝るな…大丈夫やき。今日も1日頑張ったぜよ、ご褒美。
177 :
柳生比呂士
2009/09/26 15:18
>>176フフ、貴方は本当に…可愛らしい。…雅治、…好きですよ。(少し幼いような可愛らしい仕草見せる相手に双眸を細め、愛しさ伝えるようにそう囁きぎゅーっと力いっぱいに相手を抱き寄せ頭を撫でて背をぽんぽんしてやり)
>また少し遅くなってしまいました、すみません…。今日和、雅治…今日も後少し頑張りましょうね。
176 :
仁王雅治
2009/09/26 01:04
>>175…わかっとる、信じてるぜよ。…ほんの少し…ちーっとホントに、ちーっと不安になっただけじゃ(抱き付けばきつく抱き返されじわじわと伝わってくる相手の体温にほっと息吐き頬撫で乍額を合わせて囁いてくる相手を見つめ其の不安性だという言葉に少し恥ずかしくなり唇尖らせたて片手の人差し指と親指で小さな隙間作るジェスチャーをしてみせちーっとを強調して言い返し)
>ん、愛しとうよ。お休み比呂士…また明日(ちゅ)
175 :
柳生比呂士
2009/09/26 00:19
>>174また貴方は…本当に不安性の淋しがり屋の兎さんですね?…信じて下さい、雅治…。貴方を一人でおいて行くわけがないでしょう?(抱き着いて来る相手を強く強く抱き締めて背を撫でる手に癒されるのが分かり相手の頬を撫で額を重ね乍相手をあやすかのように撫でて)
>雅治、…有難うございます。愛してますよ…心配かけてすみません。お休み…また明日ちゃんと逢いに来ます。約束ですよ…(ぎゅ)良い夢を。雅治…(ちゅ)
174 :
仁王雅治
2009/09/25 23:58
>>173何かあったンかと思った…何かしてしもたンかと思った。
比呂が無事でよかったぜよ…お疲れ様…(背に腕廻し抱き付き労う様に其の背中をゆったり撫で乍口付けて微笑み)
>構わんよ。会いに来て呉れて有り難サン。ゆっくり休みんしゃい(ちゅ、ぎゅ)
173 :
柳生比呂士
2009/09/25 23:37
>>172ふう、すみません。今日は一日忙しく、なかなか来れませんでした…すみません。(ぎゅ)今日は少し疲れてしまいました…(相手を抱き寄せ、引き寄せ乍顔中に優しく口付けて)
>レス蹴りすみません、…少々疲れてしまいまして…しかし貴方に逢いたくて…申し訳有りません。(ちゅちゅ)
172 :
仁王雅治
2009/09/25 13:47
>>171…俺をこんなに愛して呉れるお前の方が変わってる。比呂、愛しとう。俺の傍に居てくれて有り難う…これからもずっと一緒に居ような…(甘く染まった瞳で己を真直ぐと見つめ乍誠実な言葉紡いで呉れる相手に心から愛おしさ感じ強く背に廻していた己の手を引き戻して相手の柔らかな頬を撫で言葉を返し)
>おはよう、て時間じゃないな。比呂…愛してる、許して呉れて有り難うな。…今日も1日頑張ろう。
171 :
柳生比呂士
2009/09/25 02:14
>>170フフ、逃がしませんよ…、…貴方を離したくは有りませんから。…雅治、…雅治…愛して居ますよ。私の嫉妬や独占が安心するなんて…貴方は変わって居ます。…当たり前ですよ、貴方以外には興味が有りません…。想像しないで下さい、…大丈夫…永遠は無理だとしても…貴方の側に居ますよ。(抱き付く愛しい相手を抱き寄せぎゅっと力込め乍、離れる様子が無い相手に愛しさは溢れ甘い刺激走る唇に満足しつつ相手の言葉に聴き入り何度も何度も飽きぬように甘い甘い口付けを交わして、口付け乍もこちらを見詰める相手に気付き愛しい視線を送り返して)
170 :
仁王雅治
2009/09/24 23:56
>>169…逃げるモンか…比呂と此処で生きるって決めたンじゃ…。隠し事もせん…ちゃんと信じて貰える様頑張る…。お前が俺を縛る言葉に安心するんじゃ…比呂は俺だけを見てて呉れるよな?お前が居なくなるなんて…怖くて想像もようせん…(優しい囁きの中に感じる相手の確かに己へと向く感情に胸熱くなり一層きつく抱き付いて其の身を離さぬと主張し甘く触れ合う唇で己の気持ち紡ぎ終えては双眸を伏せて最愛を示すように何度も唇を啄んでから瞳開き愛しい人を見つめ)
169 :
柳生比呂士
2009/09/24 22:32
>>168雅治…、…大丈夫。…貴方の側にちゃんと居ますよ、だから…雅治も、…逃げたら駄目ですからね?…雅治も私に隠し事は絶対にしたらいけませんよ。フフ、…勿体無いなんて…そんな事は無いでしょう。…勿体ないと言いつつも、もし私が居なくなったら…貴方は壊れてしまうでしょう?(視線絡まれば安堵した様にふわりと笑んで、眉尻下げた侭揺れた瞳でこちらを見る相手の片頬に手を添え目許に何度も何度も口付け乍、謝るの必死に堪える相手の愛らしさを感じ身を委ねるその身体を優しく優しく引き寄せ、恐る恐る口付ける相手を誘うような甘い口付けを交わして手を握り抱き付く相手を柔らかに引き寄せながら背を撫でて)
168 :
仁王雅治
2009/09/24 20:49
>>167…ちゃんと言うて呉れて有り難う…寂しいの黙って呑み込まれてたら俺の身勝手さに気付かなかった…比呂、好いて呉れて有り難う…離れンて裏切らンて言うて呉れて有り難うな…、比呂は本当に優しくて温かくて俺には勿体ない…(顎持ち上げられ視線絡まり逸らせなくなり情けなく眉尻下げたまま揺れた瞳で見つめ、謝るなという言葉に何度も口から出そうになるのをキュッと唇引き結び堪え優しい相手の囁きと宥めようとする愛撫に身を委ね、手を強く握り返し乍唇に恐る恐る口付けを返して謝罪の代わりに感謝を述べてそっと片手を背に回し抱き付き)
167 :
柳生比呂士
2009/09/24 17:16
>>166…大丈夫、…大丈夫ですから……例え貴方が私が傷つくような事を言ったとしても黙って消えたりしませんし、ちゃんと…ちゃんと貴方に伝えますから…。…もう謝らないで下さい…大丈夫…貴方を嫌いになんか成りません、裏切ったりもしません。…私こそ、疑ってしまって…貴方を困らせてしまって…すみません、…好きですよ。雅治…愛してます…(徐々に落ち着く相手に少し安堵するものの、こちらを見ない相手にはそっと相手の顎元に手を添えこちらを向かせ、柔らかく優しく囁き乍唇を啄み自分の服を握り締めつつ微音で呟く相手の手をきゅっと握り離さぬ様に指を絡めて安堵させるように背や後頭部を柔らかに撫で続けて)
166 :
仁王雅治
2009/09/24 15:12
>>165…比呂の傍におりたい…けど俺、無神経じゃから…自分勝手で我が儘で…また比呂ン事傷付けそうで怖い…っ…ごめんな、俺の事…こんなに大切に思って呉れたンはお前だけやのに…寂しい思いさせてごめんな、……好いとう、比呂が好きじゃ…傷付けてスマンかった…(己の体強く抱き締めあやす様に優しく背を撫で乍囁かれる言葉の数々に徐々に落ち着き取り戻すも罪悪感に相手の顔を見る事は出来ず俯いたまま己の服をきつく握り締めて聞こえるか否かくらいの微音でポツポツと謝罪の言葉ばかり口をついて呟き零し)
165 :
柳生比呂士
2009/09/24 02:30
>>164…ッ…雅治、…分かりましたから…そんなに、…謝らないで下さい…っ、……大丈夫ですから…嫌いになんか、成りませんよ…捨てもしません…。……雅治、大丈夫…大丈夫ですよ。…貴方を嫌いになんか…なれるわけがない…、…貴方を一人にはしませんから…っ。…貴方をこんなに、…こんなにも不安にさせている自分が…ッ…情けない…(少し勘繰りを起こしそうな相手の様子に双眸を見開き、ぎゅっと強く抱き寄せては背を何度も何度も撫でて眉下げ離さぬ様に労るように抱き締め続け囁いて)
…すみません……逢えなくて、寂しかったのです…貴方にあたってしまって、本当にすみません。……もう、謝らないで下さい、雅治…仕方無いことなのに…、…本当に私は馬鹿ですね…貴方が好きで、頭がおかしくなっている…―。…最低なんかじゃ有りません…、……雅治、…雅治。(相手を愛しさを込め、何度も何度も囁き相手の存在を確かめて)
164 :
仁王雅治
2009/09/24 01:35
>>163…比呂が謝る事ない。
比呂を不安にさせたンは俺じゃ…ごめん、ホント俺……もう、ホントごめんな…ごめん。
嫌いにならんで……捨てんで…比呂しか見てないき、比呂しらいらんき、比呂…怖い…ごめんな、お前がおらんくなったら…どうすればいいかわからん…。
お前の心傷付けて…せっかく逢えたのに…約束破って…不安にさせて…ごめんな。いっぱい謝らせて…最低なん俺じゃき…ごめん。
163 :
柳生比呂士
2009/09/24 00:09
>>162…、そんなに謝らないでください。…本当に私は情けないですね…貴方にこんなに謝らせて、…最低ですね。
…すみません、雅治。…ただ少し、不安だったんです…貴方が他の誰かと居るなんて、絶対に嫌なんです。貴方を信じているのに…、…どこかで嫌な想像をしてしまうんです…(手を引き寄せ強く抱き締めて後頭部を撫で相手の頬に頬を擦り寄せて)
>…私こそ、…すみません。 …雅治、…ずっと、側に居てくれれば…、…それだけで良いです。(ぎゅ)
162 :
仁王雅治
2009/09/23 23:07
>>161…慣れてるからって傷付けていい訳じゃないし傷付けたくなんかなかった。
ホントにごめんな…ごめん。
…俺が好いとるンは比呂だけぜよ。比呂しかおらん、本当じゃ。
…昨日も何してたンか問われたら隠さずきちんと全部言える。
>比呂が許して呉れるなら何でもする…比呂ごめんな。お休み、比呂…好いとうよ。
161 :
柳生比呂士
2009/09/23 18:22
>>160…いえ、構いませんよ。
傷付くのには、慣れています。
やはり、私一人では無いんですか?昨夜は、…誰かと一緒に居たんですか?
…いえ、別に。
>資格が無い…、…資格があるように努力するおつもりは無いんですか?
160 :
仁王雅治
2009/09/23 16:31
>>159怒られた方がマシじゃった。
比呂の事傷付けた。
嫌われた。
ごめん、ごめんな。
>俺に…信じて、なんていう資格ないぜよ…
159 :
柳生比呂士
2009/09/23 15:45
>>158遅れてしまって申し訳有りません。
貴方は本当に私に嘘を
ついてはいませんよね?
…貴方を信じたいですが。
>昨日の貴方の茶へ行けぬと言う良い方があまりに軽かったので少しショックでした、…怒っては居ませんよ。>私では、貴方に不足なんでしょうか…―。
158 :
仁王雅治
2009/09/22 12:32
>>157…お前のせいじゃなか、お前が謝る事じゃない。異常に不安がるのは女々しい俺の悪い癖じゃから。…比呂は本当に優しいのう…不安なのはお互い様、依存が怖いのもお互い様か。俺だけや無いンじゃな…よかった、ちょっと安心じゃが、そんなに優しく大丈夫って言われたらホントに縋っちまうよ。俺が欲しい言葉、お前は全部呉れるから…俺はもう何て言うたらいいかわからん。(強く抱き寄せられ其の腕に抱かれてはどうしようも無く胸中が熱くなり視線逸らすも、そっと顔を向けられ額を合わせ乍優しく囁いて来る相手に未だ眉尻下げたまま微笑み囁く様な微音で呟いて繋いだ手をギュッと握り返し)
…お前の方が案外堪え性が無いかも知れンしのう(相手との言葉のやり取りを楽しむ様に言葉紡ぎ乍笑みを深め相手を見つめ返し乍甘える様に体を擦り寄せて舐められる唇から更に言葉紡いで行きニヤニヤと笑い)元々自慰何ぞ誰に見せるモンでもないぜよ。…比呂のは俺も見てみたいがのぅ。俺のは見せン。
>……愛しとる…どうしようもないくらい好いとうよ(ぎゅう)――追記――
>まっことスマン!>今日茶に出れんくなった…。ドタキャンばっかでスマン…ホント、嫌いにならんで…。>此処なら何度か覗けるはずじゃから…―――
怒ってしもたかの…。
お休み…。
157 :
柳生比呂士
2009/09/22 02:30
>>156…、すみません。…私が貴方を不安にさせてしまって居ますね…。…貴方も私と一緒、…そう聞けるだけで安心します。私の独りよがりではない、そう確認出来ますからね。…大丈夫、貴方とは愛し合うために巡り逢えたんです。…私は貴方を離す気はさらさら有りません。…私だって依存は恐れて居ます、けれど…貴方の側に居たい、そう思うから…依存したいと願う。不安と依存は紙一重なのかもしれませんね。大丈夫…側に居ますから、貴方を捨てたりしません…、私は雅治が愛しくて堪りませんよ…。大丈夫…貴方だけが不安なわけでは有りません、…大丈夫ですよ。(相手の表情が一変し、震える唇と切なさと苦しさが入り混じった様な表情が瞳に映れば相手の体をしっかりと包み込むように強く抱き寄せ、そっぽを向き本心の弱さを見せる相手には愛おしさ込み上げゆっくりと服を握る相手の手を握りそうしっかりとした口調で囁いてそっと相手の頬に手を当てこちらを向かせて柔らかに笑み安堵させるように額同士を重ねて緩く擦り合わせて)
…フフ、それは危険ですね。まぁ…私も一週間我慢出来るとは思えませんが。(愛らしい仕草全て捕らえ乍クスクスと愉悦に表情緩ませ、そう囁いては次がれた言葉には物凄い楽しそうな笑みを浮かべた侭でグッと手を引き寄せ髪を撫でながら、じっと透き通る様な瞳を見つめその美味そうな相手の唇を舌で嘗め乍楽しげに囁き)ええ、当たり前ですよ。貴方の自慰は他の人になど絶対見せたく有りませんからね。…楽しくないことは無いですよ、フフ…まぁ視姦だけで我慢出来るとは思えませんが。
>…本当のことですよ、…雅治……もっと、もっと聞かせて…私だけに、言って下さい。(耳朶甘噛みし)>そうですね、21時半くらいから動けるかと。…お休みなさい。(ちゅ)
156 :
仁王雅治
2009/09/22 01:59
>>155俺だって不安ぜよ。…誰かに愛して貰う事になれとらンき、不安で不安で仕方ない。想い寄せて依存すればする程…お前の心が離れて行く日を考えては怖く為る…比呂、傍におってな…(自嘲気味に囁かれた感情の吐露に吊られる様に不安が顔を出し己の震える唇から言葉となり、情けない表情は見せられぬとそっぽを向いて唇を噛み相手のシャツを弱々しく握り)
其れは逆効果だと思うぜ?お前サンとキスできん鬱憤に何をしでかすかわからんぜよ(接吻禁止と言われては一瞬目を丸くするも直ぐに口角吊り上げ厭らしく笑い相手の瞳覗き込み、相手が指を甘噛みし乍囁いた言葉には大袈裟に肩を竦め身震いしてみせ相手を罵っては指を引っ込抜いて唾液で濡れた其れに自分で舌を這わせ乍笑い)おお~怖、ヘンタイじゃ、こン男視姦する気満々ぜよ。俺の自慰なんぞ見たって楽しゅう無いて。
>恥ずかしい、そんないっぱい告白すな。負けじと言わンなおえんくなる……愛しとうよ、比呂(ポツリ)>夜な、何時から?…逢いたいぜよ。お休み、俺の比呂士(ちゅ)
155 :
柳生比呂士
2009/09/22 01:22
>>154……雅治、…信じて居ますよ。…ああ…本当に貴方に日に日に嵌まって行く自分が居て…少々不安に成って居ました。(逸らされぬ愛おしい相手を強く引き寄せ、ぎゅっと相手を抱き締めれば相手の髪に鼻先を埋め柔らかい本音を囁き少々眉を下げて自分に自嘲の笑みを漏らして。冗談ぽく笑み乍告げられた言葉には一度双眸見開くも直ぐに小さな吐息漏らし鼻頭を突く相手の指に甘く噛み付いて)…、雅治…いけませんよ、浮気は一週間の接吻禁止令を出すことにしましょう。フフ、私以外の事を考えたら…許しませんよ、…妄想は仕方有りません、許しましょう。しかし…マスターベーションは私の側でしか…許しません。(にこ)
>…フフ、全く貴方は…本当に、愛して居ますよ。…貴方が愛しくて、愛しくて…堪らないのです。(ぎゅ)>>もう眠ってしまったでしょうか…―。明日の夜、会えそうなのですがどうでしょう。お休み…私だけの雅治。(ちゅ)
154 :
仁王雅治
2009/09/22 01:02
>>153お前しか要らン。…其れが俺の答えぜよ。(己の愛と誓いを問う相手の囁きに瞳逸らさず真直ぐに見つめ揺るがぬ気持ち唇に乗せ囁き真剣に想い伝えるも、直ぐに雰囲気一転何時もの人を食った様な物言いでシニカルに口元歪めて冗談ぽく笑い相手の鼻頭をツンと指先で突き)逢えン日は危うく浮気するトコじゃったがなァ…妄想のお前サンと。否、お前の事考えてただけじゃき浮気にゃならンか。
>逆にグラグラする!…嘘、嬉しいぜよ。俺が比呂士のエネルギーになれるなら幸い(ぎゅ)
153 :
柳生比呂士
2009/09/22 00:42
>>152雅治…、…貴方は私を、私だけを…ずっと見ていてくれていますか?考えて…いてくれて居ますか?(ゆっくりと離れて行く舌と舌の間に紡ぐ銀色の糸を嘗め取りふと相手の頭を抱き寄せるようにしながら愛しげにポツリと囁いて)
>おやおや、大丈夫ですか?…頭を撫でて差し上げますよ。(ぎゅ、撫で撫で)ええ…充電して下さい。…私も充電しておきましょう。(ちゅ)
152 :
仁王雅治
2009/09/21 21:44
>>151…は、…あ…比呂…(時に激しくまた甘く絡み合う舌を堪能し乍囁かれる言葉に応える様に吐息と共に名前を呼び、名残惜しく思うも銀糸を引き乍ゆっくり唇離しては相手肩口に額を押し付けて愉悦の溜め息を漏らし)あー…落ち着く…
>体力無いせいか疲れると直ぐ頭痛ァなる…困ったモンじゃ。比呂でたっぷり充電ナリ(ぎゅぅ)
151 :
柳生比呂士
2009/09/21 14:33
>>150…ん、…雅治…(相手の愛らしい仕草、愛しい声音に柔らかい笑みを浮かべつつ変わらず唇啄み、繰舌同士が絡まり始めれば双眸細め相手の後頭部に手を添え乍お互いの咥内を貪る様な激しくも甘い口付け交わし、時折相手を確かめる様な声音で囁くように相手の名を呼んで)
>雅治、お早うございます。(ちゅ)フフ、疲れていたなら仕方有りませんよ。お気になさらず。今日も後半日、お互いに頑張りましょうね。
150 :
仁王雅治
2009/09/21 09:53
>>149…ん…(抱かれるまま体を預け乍囁かれた言葉に顔を緩ませ重なった唇の感触を味わう様に啄み繰り返し割り開かれた唇の隙間に相手の舌の侵入感じれば唇で挟み咥え舌差し出して絡め)
>比呂士おはよう(ぎゅ)昨日は疲れてたんかお休みも言えンで寝てしもうた…。今日からもまた気合い入れていかンとおえんな(ぐっ)
149 :
柳生比呂士
2009/09/21 00:22
>>148…いいえ、愛しい人を待つのは当たり前の事ですよ。フフ、…良く頑張りましたね…。ええ、沢山愛して差し上げますよ…(見上げる愛しい愛しい相手を変わらずぎゅうっと抱き寄せた侭、甘えた声音で囁かれた言葉には静かに頷き、再度重なった唇を何度も啄み柔らかい甘噛み加えて形良い唇を割り、ゆっくりと舌を忍ばせ乍優しい手つきで髪を梳き頭を撫でて)
>…それはそうですね。(クスクス)…私もですよ、貴方が恋しくて堪りませんでした……雅治、愛して居ますよ。(ちゅ)
148 :
仁王雅治
2009/09/21 00:07
>>147待ってて呉れて有り難うな。…比呂、頑張って来たけぇご褒美くんしゃい。(抱き止めてくれる腕の力強さと心休まる温もりに目を細め愛しげに相手を見つめ形の良い唇から紡がれるテノールの囁きに心満たされるものがあり思わずもう一度口付けてから甘える様に囁き)
>離してなんて言うわけなかろ(ふふ)俺だって限界じゃ…比呂、逢いたかった。本当に逢いたかった。
147 :
柳生比呂士
2009/09/20 23:39
>>146…、…っ…。フフ、なんて愛らしいお帰りでしょうね。…お帰りなさい、雅治。待って居ましたよ。(駆け寄って来た相手に一度双眸見開くも勢い良く抱き付かれればそれに答える様に両手いっぱいに相手を抱き締めて重なる唇をゆっくりと味わう様に啄み一度離して顔を上げた愛しい表情を柔らかい視線で見詰め強く抱き寄せ囁いて)
>言われなくとも。今日は離してといっても離してあげませんよ。充電しなければ…明日、体が持ちませんからね…。(ぎゅー)
146 :
仁王雅治
2009/09/20 23:02
>>145比呂…!(相手の姿見るなり駆け寄って抱き付き其のまま唇に己の唇を愛しげに合わせてから顔を上げて見つめ静かに囁き)…只今、逢いたかったぜよ。
>…いっぱい抱き締めてくんしゃい。体中が寂しいンじゃ…。
145 :
柳生比呂士
2009/09/20 19:16
>>144今日は朝来れませんでした、
すみません。
貴方は忙しく頑張って居るのでしょうね…―。
>>ああ、貴方を抱き締めたい…―。
144 :
柳生比呂士
2009/09/20 00:08
>>143良いですよ…仕方有りません。大丈夫、直ぐに見つかりますよ。
フフ、私もですよ…同じ気持ち。
>離れて居ても、貴方と私の心は何時も一つ…側に居ますよ。>お休みなさい、私の大事な大事な雅治。(ぎゅ、ちゅ)
143 :
仁王雅治
2009/09/20 00:00
>>142…本当スマン。
また逢える日探そう。
…うん、寂しいな。
寂しい。
でも頑張る。
すでに挫けそうだが…。
>お休み比呂(ぎゅうぅ)
142 :
柳生比呂士
2009/09/19 22:57
>>141レスが遅くなってしまい申し訳有りません。
お気になさらず。あまり無理せぬように頑張って下さいね?
明日は私の方が明日の夜難しいです、すみません。
おやおや、…本当にお忙しいのですね。何やら淋しいモノです…。
分かりました、私もちょくちょく確認しにきますね。
>>ええ、私もですよ。誰より何より…雅治を愛しています。
141 :
仁王雅治
2009/09/19 20:46
>>140レス蹴ってスマン。
ちと忙しくなってしもうた。
…今日逢えん。明日の夜なら都合つくかもしれんが無理か?
明日の夜までは此処にもあまり来れンかもしれんわ…。
バタバタしとって…悪いな。
暇見つけたら会いに来る。
>>比呂、誰より愛しとう。
140 :
柳生比呂士
2009/09/19 13:09
>>139…はいはい、分かりましたよ。…全く貴方は本当に頑固なんですから…(握られた手と、ゆっくりと触れた唇にそっと瞼を閉じて一度啄み、ゆっくりと徐々に離れていく唇を味わう様に嘗めれば首筋に顔を埋めた相手の後頭部を優しく撫で乍放たれた相変わらず捻くれている言葉には呆れそうに成るもしっかり受け入れつつも相手を眠りに托すように優しく優しく背を撫で続け小さい子を宥める様に"雅治"と名を呼び続けて)
>酷いですねぇ…、私の貴方への相手の愛の証を虫刺されなんて…(ムっ)>お早うございます。(ちゅ)そうですね…リクエストはありますか?
139 :
仁王雅治
2009/09/19 10:31
>>138…ギブなんしてない(先程迄が嘘の様に優しく接してくる相手に不安は薄まり絡んだ指を握り返しつつ顎元擽る相手を目を細めて見つめ首を伸ばしてはそっと相手の唇に触れるだけ口付けて再び首筋に顔を埋めてから一度言った捻くれた言葉を再度ポツリと呟き)
>朝起きたらいっぱい虫刺されたみたいになるわけじゃな(クスクス)>おはよ、比呂士(ぎゅう)今日はどうしよか?どっか出掛ける?
138 :
柳生比呂士
2009/09/19 01:21
>>137……私の顔に何かついて居ますか?(まるで猫の様な相手の行動には、どこかやはり愛しくて堪らず頬が緩みそうになるもののそれを表面には出さずに首筋に顔を埋め不器用にこちらを伺う様子に気づいて、裸眼で相手の視線を捕らえ乍ゆっくりと相手の手を握り指を絡めて、そっと相手の顎元を撫でてやりつつその綺麗で整った表情覗き込み問い掛けて)
>フフ、そうですか。では本当に…今度決行することにしましょうか。(クスクス)>ええ、分かりました。ではまた明日詳しく決めましょう。>>はい、お休みなさい。良い夢を共に見ましょう。…私の雅治。(ぎゅ、ちゅ)
137 :
仁王雅治
2009/09/19 00:55
>>136……。(このまま寝てしまおうかと瞳を閉じかけるも相手が動く気配と音がすれば恐る恐る振り返り己が入る様に空けられたスペースと相手の問い掛けに戸惑った様に目を泳がせるも毛布を脱ぐ様に立ち上がっては其のスペースへと横たわりベッドより狭い為必然的に体は引っ付き相手の腰に遠慮がちに手を添えて首筋に顔を埋め様子伺う様にちらりと相手を見上げ)
>別に構わん、誰に見られても。やが寝てる間ってのは有難いのう…起きてたら擽ったくてかなわんき。>その時間なら平気。比呂に逢いたい。>>今日はお休み(ぎゅう)
136 :
柳生比呂士
2009/09/19 00:23
>>135……、ふぅ。……入るんですか?(背もたれ側に顔を向けているも、相手が耐えかね動き始めたことが聴覚で直ぐに分かり、自身横になっているソファの近くに静かに静かに近付きその侭音沙汰が無くなれば小さく溜め息をつくもゆっくりと顔を振り向かせ毛布に包まりちょこんと座り淋しげに表情曇らす相手を見つけて、仕方ないとばかりにソファの背もたれを倒しベットの様にしてそっと布団を持ち上げて隣を空けてやり相手に落ち着いた声音で問い掛けて)
>おやおや、独占欲丸出しでは無いですか。(クスクス)まぁ構いませんが。…私も貴方が寝ている間に嫌ってほどキスマークを今度残しましょうか。>まだ分かりませんが、22時頃になってしまうかもしれません。雅治は?
135 :
仁王雅治
2009/09/18 23:58
>>134…。(読書する姿に強い視線送り相手が就寝の準備をする姿も目で追いかけ続けるが効果無く相手が何の反応も返してくれ無い為段々と沈んだ表情になり、ソファーに寝そべり背を向けてしまった相手に我慢も限界になり身を起こしベッドから降りては毛布を引き摺って傍に寄るも触れる事も声を掛ける事も出来ず奥歯噛みしめただ一人になる事を恐れてソファーの側面に寄りかかる様に体育座りをし体に毛布巻き付けじっと動かず)
>見えるトコにも跡付けちゃるよ(にやにや)>比呂はだいたい何時からいける?
134 :
柳生比呂士
2009/09/18 21:22
>>133…。(相手からの視線をヒシヒシと感じるも全くこちらから視線を合わせ事は無く時折眼鏡を上に上げながら本に視線を落とした侭で、暫くしてゆっくりと立ち上がれば部屋着に着替えまた相手など気にしたそぶり全く見せずにソファへ戻れば横に成り眼鏡を外しソファの背もたれの方へ顔を向けたまま毛布を掛けて)
>フフ、マーキング…ですか。それは光栄…なんでしょうかね。まぁ貴方からの行為なら全て受け入れまずがね。(クス)>>分かりました、では…また連絡を下さい。
133 :
仁王雅治
2009/09/18 21:03
>>132…(つねって赤くなった掌が離れたかと思うと背の温もりがベッドの軋みと共に消え投げ掛けられた言葉に驚いた様に眉が跳ね思わず振り返って相手を目で追うも自分から拒絶した為に言葉出ず毛布をギュッと抱き締め乍読書し始めた相手をただただじっと見つめ)
>身体中に噛んで舐めてキスするんじゃ。俺のモンていうマーキング。>>今夜はスマン。明日の夜は少しの時間なら逢えるやもしれん。
132 :
柳生比呂士
2009/09/18 20:09
>>131…っ…。…はぁ、分かりました。では今日は一人で…寝たまえ…。(手の甲を抓られれば小さく眉寄せて相手にわかる様な大きな溜息を付き、相手を抱き締めて居る腕を緩めてそっとベットを出れば自身の毛布をソファへ持って行き置いてある眼鏡を掛けてソファに腰掛け本を読みはじめ相手を放置し始めて)
>フフ、おやおや…大胆な言葉ですね?まぁ、止めはしませんが。(クス)>>私は今夜、また明日の夜も逢えますよ。
131 :
仁王雅治
2009/09/18 19:25
>>130嫌、向かん。(離れた体を再び抱き寄せられ体密着しては少し体強張らせ後頭部に唇の感触感じ優しく宥める様に囁かれる言葉に対し突っぱねる様に不機嫌な声で言い切り腹部撫でる手の甲を軽くつねり)
>自分がするンはええがされるンは恥ずこい。俺は噛むンも好きぜよ。比呂士の体隅々迄噛んでみたいのう…(くくっ)>>比呂はいつ空いてンの?
130 :
柳生比呂士
2009/09/18 16:40
>>129…、…ふぅ。…雅治…、…こちらへ向きなさい…。(相手の言動と雰囲気に直ぐにふて腐れてしまったの分かり、身体を押され身を離してしまった相手の背を見詰めれば小さく息付くもその背を見て不器用さと少しの幼さを感じ愛しさが込み上げてその細い腰を後ろからグッと引き寄せ身体密着させ相手の後頭部に優しく口付け落とし乍腹部に廻した腕に力込め腹部を宥める様に撫でて優しい少し低いトーンで囁いて)
>恥ずかしいですか?私もかなりのキス魔ですからね…口付けは愛情表現ですよ。(ぎゅ)>>雅治、次はいつ逢えますか?
129 :
仁王雅治
2009/09/18 13:10
>>128…別に、ギブした訳じゃ無い。(制止の言葉を聞き満足そうな笑みを浮かべ愛撫を止めた相手に引き寄せられ囁かれた言葉に眉を寄せ不機嫌そうに唇を尖らせ未だ熱を持つ顔を逸らし乍小声で呟いたかと思うと再びぐっと相手の体を押して身を離し寝返って背を向け黙りし)
>くすぐったいぜよ。よくもまぁそんな恥ずかしい事するのう…(沢山口付けられはにかみ)>ん、頑張ろうな。
128 :
柳生比呂士
2009/09/18 12:41
>>127おや、…ギブアップですか?…フフ、また私の勝ちですね。(相手の様子に頬擦りするのを一度止め愉悦に表情歪め乍そう囁いて、臀部の割れ目に這わせ蕾近くを焦らす様に指這わしていたもののそれも肩を押し返され絞りだされた少し掠れた声音により一度止めてそっと相手の顔を下から見つめればにっこりとした様子で告げ顔を相手の顔に近づけ上機嫌にいって腰をグッと引き寄せ乍髪を梳いて)
>お早うございます。フフ、おやおや…朝から貴方は、本当に可愛らしい。…ご褒美に沢山口付けて差し上げましょう。(ちゅちゅ)>今日も頑張りましょう。
127 :
仁王雅治
2009/09/18 10:58
>>126比呂、…っ…ストップ…(胸の突起を指先で捏ねられたり頬擦りされたりと刺激されてはゾクゾクと肌が粟立ち、相手の分身膝で擦れば快感に表情歪ませ声を漏らした相手に反撃できたと思うも束の間直に臀部の割れ目に指が這えば俯いて相手の肩を押し返し絞りだした声で制止を求め)
>比呂士、おはよう。朝起きてお前の言葉読んで恥ずかしいやら嬉しいやらで大変じゃ。うん…ときめいたってこと。俺も言っとく。>>好いとうよ…俺だけの比呂士。
126 :
柳生比呂士
2009/09/18 01:18
>>125フフ、身体はもう可愛らしく反応をしているのに…貴方は素直ではないですね?……くッ…、こら…おいたはいけませんよ…雅治…。(濡れた事により透けている立ち上がった突起を見つめ指先で捏るように弄り乍囁いて、零れた甘い声音に満足気に愉悦の笑みを濃くして、わざと乳首へ頬を擦り寄せて見て、臀部には相変わらず厭らしい手つきで形良いそれを撫で廻しているも、不意に膝で自分の分身を擦られれば駆け巡るその快楽にそっと片眉下げて表情歪めるもお返しにと相手のベルトを緩め臀部に手を差し入れ指先で直に割れ目をなぞり始めて)
>フフ、…楽しみにしていますよ。(ちゅ)雅治、…分かりましたから。見に行きませんよ、…多分ですが。フフ、…お休みなさい。(不貞腐れてしまった相手を宥める様に背を撫で乍囁き、額に口付け送りぎゅっと抱き寄せて)
>それは良かったですね?…良い夢を見ましょう。お休みなさい、雅治。>>好きですよ…私だけの雅治。
125 :
仁王雅治
2009/09/18 00:56
>>124…んっ、ぁ…こら、やめろ(甘噛みされツンと勃っているのが濡れたシャツ越しに自分でも目に見えて余計にいたたまれない気持ちになり相手引き剥がそうとするも不意に強く噛まれては堪らず声を上げてしまい慌てて唇引き結び、逃げようて腰を引けば臀部撫でられ力入らず顔をしかめて睨みそっちがその気ならばと膝で相手の分身をグリッと押しやり)
>もっとときめかせたいぜよ…(ちゅ)…っもうふて寝してやる!(腕の中不貞腐れた様に顔をしかめてはついには顔を背けて目を閉じ)
>今日は何時も通り眠い(笑)比呂、おやすみ。
124 :
柳生比呂士
2009/09/18 00:13
>>123おやおや…、怖いですね…綺麗なお顔が台なしでは無いですか。(変わらずに相手の突起に甘噛みを施し乍、上目で相手の表情を見つめていて少し上気した顔色には内心クスクス笑みを浮かべ、緩く髪を引かれ引き剥がそうとする相手には少し悪戯しようと思い、そっと甘噛みだった乳首への刺激を強くし睨む相手の表情に見惚れ乍そっと臀部を撫で始めて)
>フフ、私でもたまにはときめきますよ。…貴方限定ですが…ね。(ぎゅ)なんとでも言いたまえ、…はいはい。分かりましたから落ち着きなさい。(腕の中で閉じ込めぎゅうぅ)
123 :
仁王雅治
2009/09/17 23:30
>>122そりゃ…此方の台詞、ぜよ…、そんなに触ったらおえん…(はぐらかす言葉と裏腹甘えてくる相手にクスクスと笑うも悪戯に体を撫でられ剰え突起布越しに刺激られてはピクンと肩は震え俄かに頬は上気してしまい、緩く相手の髪を引き胸元から引き剥がそうとしつつ途切れ途切れに呟き相手を睨む様に見下ろし)
>…お、そりゃ嬉しいのう…比呂がときめいてくれたとは(頬をスリスリ)お前…っこの、鬼畜眼鏡め、見ンでええっちゅーのに…!可愛いもんか!
122 :
柳生比呂士
2009/09/17 21:02
>>121さあ…?どうですかね。……全く…誘ってるんですか?(耳を今だに甘噛みしている相手の質問にはそうわざとはぐらかして小さく頬擦りしつつ少し上機嫌な様子を見せて。肌を撫でていた手に敏感に反応見せる相手の熱っぽく吐息交じり甘い声に悪戯心芽生え、胸元にある突起を衣服の上から嘗めつつ問い掛けて)言われなくとも。(まるで猫の様な仕草見せる相手に気を良くし相手の喉仏を嘗め甘噛みして見せ乍囁き)
>…っ、全く貴方という人は……今物凄く胸が高ぶりましたよ、本当に私を夢中にさせるのがお上手ですね…貴方は。(強く抱き寄せて)フフ、はいはい…分かりました。しっかりと見返しておきますね。(にーっこり)そこがまた可愛らしいんですよ。
121 :
仁王雅治
2009/09/17 19:57
>>120ほんに?拗ねてなか?…っぁ…(徐々に機嫌が直って来るのを抱きよせられた腰や甘く吐かれた吐息から感じるも未だ耳を軽く噛み乍問い返し、相手の手の平が服中に入ってき肌をしっとりと撫でてくれば小さく肩を跳ねさせて思わず熱ぽい吐息を相手の耳に漏らし)やってみんしゃい…負けやせンよ(張り付けられた笑みを見つめ口角吊り上げ囁き乍擽りに猫の様に顎を持ち上げ目を細め)
>帰って来てからも、寝たってわかっちょるのに此処何度も覗いてしもうた…(ぎゅ)おえん!比呂士は読み返すン禁止じゃ、見たらおえん!(首ふるふる)
見たって面白くないぜ?駄々っ子がいるだけじゃき。
120 :
柳生比呂士
2009/09/17 18:27
>>119…拗ねてなど居ませんよ、…―。(相手の口癖には小さな笑みを零し乍も顔は相手の胸元に埋めた侭で居て。どうみても不貞腐れた様子表しながらも素直には認めず相手の胸板に隠れた侭でそう呟いて相変わらず不機嫌そうに居るも強く抱き寄せられ耳朶に感じる甘い刺激とあやす様な言葉に徐々に機嫌直って行き、腰に廻した腕を緩めていたのをしっかりと力入れ再度廻し、そっと相手の服裾から手を忍ばせ滑らかな地肌を愛しげに撫でどこか満足そうな吐息を漏らして)おやおや、では今度機会が有るときにたっぷり分からせてさしあげますよ。(挑発する様に惚ける相手を見ればにっこりと笑みを見せて顎元を指先でやわく擽り乍囁き)
>ええ、有難うございます。雅治は散歩後、ちゃんと寝れたんですか?>分かりました、約束します。(ぎゅ)そうですか、それならば良いですが。フフ、おや…恥ずかしかったんですか?それは良い発見ですね?(ちゅ)私も今度読み返しに行くとしましょう。貴方の可愛らしい所をもう一度見たいですからね。(クス)
119 :
仁王雅治
2009/09/17 17:43
>>118…プリ。誰も不満なん言うとらんだろ…比呂、拗ねなさんな。(意気込みを軽く受け流す様な返答に文句付けそうなのを何とか飲み込み代わりに口癖小さく呟き。己の言葉に不貞腐れた様子の相手の言動に喉を鳴らし違う一面を見れた事に内心喜び乍強く抱いて耳たぶを甘噛みしつつあやす様に囁き)…ほう、何があるかのぅ。自分では全く心当たりないが(挑発する様に惚け)
>そか、寝られたンならよかった。>比呂もなんかあったら遠慮無く言うてな(ちゅ)昼前までゴロゴロしとった、平気じゃ。
…ああいうのは恥ずかしいき読み返さン方がええって事、発見。
118 :
柳生比呂士
2009/09/17 16:42
>>117はいはい…分かりましたよ。せいぜい頑張りたまえ。おや?それが不満…ですか?別に嫌だったら旅に出ても良いですよ?(小さな決意漏らした相手には片眉を下げクスクスとそう囁き顎を軽く掬い楽しげに唇嘗めて。次がれた言葉には眉を寄せ珍しく少しふてくされたような様子を見せてぎゅっとしていた腰へ廻している腕を緩ませてしまい、ぷいと顔を背けた侭そう吐き捨てて)…フフ、それはどうでしょう。悪戯にも貴方に効きそうなモノは沢山有りますからね。(にこり)
>ええ、昨日は疲れて居たのか良く寝られましたよ。>フフ、ええ…そうして下さい。(クスクス)おや、珍しいですね?では今眠たいのでは?(頬ぷに、クス)
…おやおや、また貴方は可愛らしい事をしてくれますね?…何か発見でも有りましたか?…なんて。(引き寄せ、ぎゅ)
117 :
仁王雅治
2009/09/17 12:58
>>116くそ…びっくりするくらい男前になって見返してやるぜよ…。何より最近は出掛けンしのう…比呂ン腕の中ばっかにおる。(述べられた言葉に一人小さく決意の言葉を口にし。再び胸元に顔を埋め額を胸板に擦り寄せてくる相手の仕草愛しくゆったり髪を撫で乍抱くも悪戯という言葉耳にしては喉奥でいつもの笑い声を立てて旋毛に顎を乗せながら囁き)…お前サンが悪戯て言うとなんかエロい事想像してまう。
>おはよう、よう寝れたかの?>ふふ、期待しておく。(口付け返して小さく笑い)…結局3時くらいまで寝れンかった(むぅ)
ちょっと募集板まで散歩。お前サンとのやり取り全部思い返しに。
116 :
柳生比呂士
2009/09/17 12:26
>>115フフ、貴方は私にとっては可愛くて堪りませんから。事実を言ったまでですよ…?…そうでしょうか。おやおや、君は不器用ですからね?そこが原因でしょうか…なんて…私的には独り占めできて最高ですが。(立場が逆転したように不満露にする様子をクスクスと笑んで見詰めつつその頬を柔く撫でて。しかし直ぐに喉を鳴らし笑う愛らしい表情に見惚れ指先に落とされる口付けを見詰めつつ強く抱き締められる感覚に相手の独占欲を感じ愉悦に表情緩みつつ相手を強く抱き寄せてまた胸元に顔を埋め額を相手胸板に擦り寄せて)…ええ、…貴方こそ…私だけを見て下さらないと…悪戯しますからね?…フフ。
>おはようございます、昨日は貴方より早く眠ってしまいました。…おやおや、遠慮するんですか?…ではたまに言われる我が儘は出来る限り答えて差し上げなくては。(相手の髪を梳き乍額に口付けて)―――――――
…雅治、どこへ散歩に行ったんです?…変な男に絡まれていなければ良いですが…―。
115 :
仁王雅治
2009/09/17 01:56
>>114ム…可愛いしか言われとらん!…其れ男としてどうよ?…俺ァモテるタイプじゃないき安心しんしゃい、モテた例しがなか。(囁かれた言葉に今度は此方が不満げに唇歪め嘆く様に呟くも直ぐに喉を鳴らして相手の杞憂を笑い、唇を撫でる指先に口付け送っては相手と視線を交わしてゆっくりと囁き誰にも渡さぬ意思表示に更に強く抱き締め)…比呂ん事信じとる、俺だけを見て呉れ…
>…嬉しか。でも我が儘は言わん。たまに逢うて呉れるだけでも満たされる。(指の代わりに相手の下唇軽く舐めてから見つめ少しはにかんだ様に囁いて)…比呂、お休み。---------
…なんか今日は寝れん。そわそわする。ちょっと散歩。
114 :
柳生比呂士
2009/09/17 01:12
>>113…フフ、何を言いますか。貴方こそ、愛らしく少し捻くれた所もまた可愛らしくてモテそうですから…心配ですよ…本当に。…まぁ、私は貴方にしか興味が有りませんから…周りなど関係ないですよ…安心して下さい…。(告げられていく言葉には愛しさが込み上げて、ゆっくりと胸元に唇を掠めた侭しっかりとした口調で囁きそっと手を伸ばし頬を撫でてやり乍柔らかい笑みを浮かべ唇を親指腹で撫でてやり安堵させる様に片手で腰を引き寄せて)
>おや、それは困りますね。大丈夫…貴方が淋しく成れば出来る限り飛んで行きますよ。(相手の艶めく仕草に口許に笑み深め抱き寄せて)
113 :
仁王雅治
2009/09/17 00:46
>>112似合うとるよ。…俺からすりゃお前は凄く格好良くて同時に可愛くもある。惚れた欲目で見てるやもしれんが…モテそうじゃき少し心配ぜよ(可愛いという言葉が少しお気に召さない様子の相手に再度囁いて己の感じるままに話して笑い、胸元に与えられる口付けがこそばゆく少し肩を竦め乍柔らかな栗色の髪に鼻先を埋め胸いっぱいに相手の香を吸い込んでは深い吐息と共に憂いを吐き出し)
>このままお前の安眠効果に慣れたら、逆に逢えン夜はもどかしさで眠れんくなるかもしれんなァ(冗談ぽく呟き引き抜かれた濡れた指に舌を這わせ)
112 :
柳生比呂士
2009/09/17 00:14
>>111可愛い…?それはそれは、私には似合わぬ言葉ですね。…雅治…好きですよ…。(囁かれた言葉に擽ったさを覚えて、そっと胸元から顔を覗かせ乍そう少し不満気に言うもののどこか機嫌よさ気に呟いて頬を擦り寄せつつ、抱き締められる心地好さに小さく安堵の溜息をついて髪に当たる相手の鼻先には小さな笑み浮かべ相手の胸元に何度も口付け落とし愛しげに囁いて)
>本当ですよ、…まぁ…貴方が安眠できるなら、私は幸せです。(指を咥内で悪戯に動かされれば緩く吸い付き暫くし離して)
111 :
仁王雅治
2009/09/16 23:55
>>110全然甘えて呉れてええぞ。お前、可愛い…(手の動きに合わせ擦り寄る相手の仕草愛しく目を細め、体スライドさせて子供の如く胸板に顔寄せる相手を緩く抱き締め鼻腔を擽る髪の匂いに酔いしれ乍慈しむ様に囁き)
>…どうじゃろ?良くも悪くもあるのう(クスクス笑い甘く噛まれた指を動かし)
110 :
柳生比呂士
2009/09/16 21:29
>>109フフ、さぁ…なんて、…たまには私だって…甘えたくなりんですよ。(自身の髪を梳く相手の手に珍しく自分から擦り寄り、愉快そうな相手の言葉には一度とぼけようとするもそう囁きゆっくりと身体を下げ相手の胸に顔を埋め胸板に唇寄せ乍相手の香りを鼻いっぱいに吸い込んで)
>…フフ、それは喜んで良いんでしょうか。まぁ、良いということにして起きましょうか…(頬突く指を軽く嘗め甘噛みして)
109 :
仁王雅治
2009/09/16 21:00
>>108…ん、なんじゃ比呂士、甘えとるん?(握り返される掌に機嫌を良くし繋いでいない方の手で相手の耳裏の髪を梳いて弄り乍愛しげに名前呼ぶ声にククッと愉快そうに笑って揶揄う様に問い掛け裸眼の愛しい表情を見つめ)
>比呂とおると凄く安心するけぇ余計に眠たくなるんやもしれんな。…お前サンに安眠効果があるんじゃ、きっと(頬ツン)
108 :
柳生比呂士
2009/09/16 20:43
>>107フフ、…それは残念ですね?…雅治…(ゆっくりと離れた唇を名残惜し気にペロリと嘗めて、視線絡み合えば柔らかいく見つめ合いながら鼻先に口付ける相手の頬を撫でて乍手を引き戻されてしまい小さく肩竦めるもきゅっと握り返して相手の名を愛しげに呼んで)
>ええ。信じますよ…貴方を。(ぎゅ)
107 :
仁王雅治
2009/09/16 20:07
>>106…其の手付きで昨日の事思い出してまいそうじゃき、遠慮する(穏やかに唇を啄み合ってはゆっくりと離し相手の優しい囁きに瞳開き間近で見つめ鼻先に軽く口付けてから悪戯ぽく笑い腰撫でる相手の手を掴み引き戻して指絡めて握り)
>安心しんしゃい、無理はせんき(ちゅ)
106 :
柳生比呂士
2009/09/16 18:40
>>105フフ、冗談ですよ。…昨日は久しぶりで激しくしてしまいましたからね…お詫びに痛みが取れるまでずっと撫でていましょうか…。(悪戯ぽく囁いた相手が可愛らしくて堪らず、素直に認めつつ相手の片頬と腰を撫でつづけ乍暫し互いの唇を味わい、瞼閉じた相手の表情を愛しげに見詰めながら手擦り寄る相手をぎゅっと引き寄せ優しい声音で囁き)
>フフ、おやおや。その心掛けが物凄く嬉しいですね。…しかし…無理はしなくていいですからね?(ぎゅ)
105 :
仁王雅治
2009/09/16 18:17
>>104お、とぼける気ィか。あれだけ激しく突いといて(軽く突かれた頬を緩ませ口角を吊り上げて笑いとぼける仕草にずいっと顔を寄せ首を傾げて悪戯ぽく囁き乍其のまま唇重ね合わせては双眸を伏せて啄む様に味わい、腰を優しく撫でて呉れる手付きが心地よくスリスリと身体を寄せ)
>比呂士と長く居たいンじゃがのう…困った。比呂士に逢う前はたっぷり寝とこ。
104 :
柳生比呂士
2009/09/16 14:55
>>103おや、なんのことでしょう。(笑み零す相手の頬をやわく撫で乍ツンと人差し指で戯れに頬を突いて、とぼけるような仕草を見せてそっと甘えるように擦り寄る相手を愛しげに抱き寄せて顎先に口付けたその形良い相手の唇を指先で撫でて低い声で囁くその唇に自身の唇を重ね甘く啄んで、そんなことを言い乍も優しく腰を撫で続け労る仕草を見せて)
>仕方ないですよ、眠気に勝つことは誰も出来ませんからね。(クスクス)
103 :
仁王雅治
2009/09/16 14:02
>>102…比呂士んせいだろ、コレは。(瞳開いた相手と視線合えば普段とは違う寝起きの表情の相手に喉奥で笑い優しく触れてくる相手に甘える様に頬を寄せ顎先に口付け乍少し低い声で囁き)
>む…もっと起きてられたらええんだが…(欠伸)
102 :
柳生比呂士
2009/09/16 12:24
>>101…ン、……朝から随分とおおきな声で何を言うかと思えば…全く。平気だったんではないんですか?(忌ま忌まし気に呟かれたその言葉に眠りから覚めないわけは無く、ゆっくりと瞼を上げれば抱き付く相手の腰にするりと腕を廻し少し寝起きの怠さでしかめっつらに成りつつも優しい声音で問い掛け髪を撫で乍額に唇寄せて)
>お早うございます。構いませんよ、貴方が眠いのだろうと検討はついてましたから。(クス)
101 :
仁王雅治
2009/09/16 10:39
>>100あ~腰、痛い…(相手の腕の中で目を覚まし暫くぼんやりと微睡んでいるも起き上がろうと身体に力入れては腰や下腹部に鈍痛起こり思わず顔をしかめて忌々しげ呟く反面愛しい痛みでもあり仕方なく起きる事を諦め相手に抱き付き直し深く息を吐き)
>おはよう…。何か最後ン方眠くてぐちゃぐちゃやったかもしれん、スマンな。
100 :
柳生比呂士
2009/09/15 21:32
レスは部屋で。
自室15へ来たまえ。
>>今夜は貴方を、立てなくさせて見せますよ。