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毎日が違う空
┗返信
23 :
南健太郎
2011/01/30 17:51
>>22両極端という訳でもないと思うが、丁度釣り合いが合ってるかもしれないぞ。…そうだな、少なからず当たっていると思う。でもお前の印象も同じようなものに感じるけどな。分かる。しかし人の幸せというものは皆少しずつ違っていて、その差分を読みとるのが難しいよな。お前の好みはどんな奴なんだろう。ああ、懸命になるさ。懸命に成りすぎて、空回りしてしまったりな。重みは感じるな、とても。
そうだな、人が人を想う温もりに触れると、孤独なんか忘れて暖かい気持ちになる。出会いは繋がりになる訳だな。…こういう話をしていくと、お前も人との邂逅の中で噛み締める様々な想いを踏んで来たのが分かる。
優しい奴こそ、自分は優しくは無いと否定するんだ。狡さや意地の悪さを自覚してても、それでも人に優しくしようとする気持ちも優しさだと思うよ。…そりゃ、な。境界が無い奴なんて、大物か馬鹿か分からない。
自分の中から白が出るのが?自分が許せないということなんだろうか。
…そうだな。その通りだと思う。
もっと自然に有りそうな天然色が良かったか?純白は、俺にとっても眩しい。だが曇り空のような灰色には一番弱いかもしれない。そうだな、俺や東方はあまり見かけない気がする。逆にお前にはオレンジのイメージが固定されているな。明るくて、華やかなイメージだ。その花の名は有名なのか?妖精と交流を持てる世の中になったら、真っ先に声を掛けてそうだな(笑)
>湿度まで考えた事は無かった。言葉もそうだが、心の機微もお前は大事にしているな。分かった、そこもそれぞれのペースでやろう。疲れてるんじゃないのか?お前が風邪を引いたら困る、休める時は休んでおけよ。返事も端折るように心掛ける。
[
引用]
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