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┗恋愛中(361-370/413)
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370 :
日吉若
2013/06/26 17:04
雨が降ると何故か千石さんを思い出すこの不思議な気持ちは何でしょうか。
>やっと満たされる…密かな期待感。[
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369 :
千石清純
2013/04/10 00:43
どんな状況か分からなくて、安易に言葉をかけられなかったんだ。ごめん。
鳩飛ばそうか悩んだんだけど、ね。無駄に長考するだけでもあれなのに、打っては消し、打っては消しの繰り返しでさ、何言いたいんだろ俺。って感じ。
そうだなぁ、俺も元気にやってます。
毎日、あぁ風が強いなぁ。まだ花粉飛んでんじゃん、困ったなぁ。眠いなぁ、とか思ってやってます。
新学期も始まって、新一年生の姿に初々しいなぁ、部活もちょっとバタバタするなぁって。
忙しくて、…じゃないな。忙しく思うことで、若のこと思い出さないように出来るから、熱中？とは違うんだけど、少しだけ頑張ってんの。前も言ったけど、若のこと考えると思考が全部持ってかれるからさ、こうでもしないとダメ人間過ぎて自己嫌悪っていう。
でも、寝る前ぐらいは若のこと考えていいよって自分に許可して、拙いながらもこうやって君に宛てた言葉を残してます。
好きだよ。
大好きだから。
かな。やっぱ。
そのぐらいしか、言いたい言葉が出てこなくて、相変わらず自分のボキャブラリーの無さに呆れるけど、一番伝えたいのは、やっぱこれでしょって思ったからさ。
頑張ってね。
兎に角、無理をしない程度に頑張って。
応援してるよ。
それじゃあ、おやすみなさい。
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368 :
千石清純
2013/04/06 12:02
散った桜の花びらが薄い茶色になっていて、若くんと花見に行ったことがかなり前のことのように感じた。
駄目だね。こんな風に一人で勝手に恋しくなる。
でもね、君が俺と作ってくれた思い出のおかげで、背筋を伸ばして立つことが出来るよ。
それじゃあ、また。
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367 :
千石清純
2013/03/26 16:43
最近、甘ったるいのが多かったのは、多分この前のことがあったからだと思うんだよ。
バネにして、もっと仲良くなれたら嬉しい。
でも、それを若に直接言うのはちょっと違うと思うから、こっちに書くよ。
こんな風に若を愛しく思えて、やっぱり幸せなんだ。
四月も若のことを待つことはある。でも、今度は大丈夫、待てるから心配しないで頑張っておいで。帰ってきたら、たくさん君を誉めてあげる。
無理なんかしなくていいからね、俺を一番に考えられない時が当たり前なんだって、そうやって思ってて。
愛してるよ。
ずっと一緒に居ようね。
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366 :
日吉若
2013/03/09 00:35
お互いが考えて書き込んだ言葉です。また、いつかの戒めのために残しておきましょうか。
これからも一緒に過ごす長い月日の先に笑って話せる思い出にしましょう。
>何事にもほうれんそうは大事だと再認識。[
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365 :
千石清純
2013/03/04 22:40
と、まあ…別れないんだけど。
どうすっかなぁ、下のやり取りを残すか消すか。
後で若くんに聞くか。
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364 :
日吉若
2013/03/04 10:23
悪いのは全て俺。
千石さんが謝ることも俺を気に掛けることも無いです。
全て甘えた俺が悪い。
すがり付いたら…そんなことが出来たら何か変わっていたんだろうか。なんて甘い事を考えている時点で駄目ですね。
一週間後に俺達の足跡を全て消去します。
思い出は綺麗なままでお互いの胸の中にしまっておきましょう。
それに、消した方が貴方も前に進めるだろうから。
ただ、一週間だけは思い出に浸らせて下さい。最後の我儘です。
愛しています。
ありがとうございました。
どうか幸せに。
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363 :
千石清純
2013/03/04 07:26
ごめん、もう待てない。
こんな状況で穏やかに待ってられるほど、強い心臓持ってないんだ。
日吉くんと過ごした毎日がとても楽しかったよ。ありがとう。
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362 :
千石清純
2013/02/19 19:43
>>361,の俺、メッチャクチャ格好悪いなぁ。まあ、うん。町がなくならなくて、本当に良かった。
これからも宜しくお願いします。(笑)
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361 :
千石清純
2013/02/19 01:29
一時間前ぐらいまで若くんと会った。
変わった世界に、もう俺たちが出会った町がないんだと事実だけが突き付けられる。
けれど、あの場所がなければ俺たちが出会うことは無かった訳で、嘆くだけではなく、最後にありがとうを伝えられればいいと素直に思う。
俺にこんなにも素敵な恋人が出来たのは誰でもなく、町長さんが大切に管理して、愛されたこの町を、場所を提供していてくれていたからです。
自己満足でしかないけれど、まだ何ページも残るこの板を責任持って俺は埋めていきたいと思っています。
町長さん、今までありがとうございました。
そして、お疲れ様でした。
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