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┗サプライズなお前をエスコート(59-68/117)
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68 :
不二周助
2006/11/10 22:38
仮装しても、後から思えばやっぱり僕は僕で。
。
きっともう少し会話をしていれば君にはわかったんじゃないかな。
多分僕のボケっぷりを目撃されていたら一発だった。
薔薇…嬉しいな。
僕が記念日に君にあげるものは、まだ考え中。
これがまた中々思いつかないという…考えてはいるんだけどね。
君からもらうモノは、何でも嬉しい。
君がくれる言葉は、僕を幸せにしてくれる。
でも一番嬉しくて、幸せなことは
君が側に居てくれること。
ありがとう。
感謝しているよ。
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67 :
跡部景吾
2006/11/05 20:44
自分と違うキャラになりきる。
ハロウィンは面白かったぜ。
ほとんど初めての奴だったから見破られることはなかったが…お前は違ってたな。
言葉の癖や言いまわしを見抜いて流石、俺様専属のストーカーだぜ。
まぁ…俺様は俺様。
隠しようもねぇけどな？（ニヤリ）
薔薇を１本…また、お前に渡せる日が来たぜ…（微笑）
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66 :
不二周助
2006/10/28 18:44
えっと…放置していたわけではなく…どう返そうかと考えていた、と。
いつもの如く無駄に対抗してみようかなと思いつつ結局文章力の無さの前に撃沈した。
そういえばすっかり君の写真を撮らせてもらうの忘れていたな。
薔薇園という絶好の場所だったのに僕としたことが。
この前もくろまめと見つめ合う君といういい感じのシチュエーションに出逢ったのに。
シャッターチャンス、逃しまくり。
念写とか出来たらいいのにな…
校舎裏では、久々にトラブルがなくてよかったね。
いや、トラブルがないのが普通なのか（笑）
出逢って四ヶ月。
ありがとう。
11/1こっそり追記。
ぐだぐだ何度も考えながら。
青学が怪しいな…とか。
一人目星をつけた人がいるけど、どうも君が言っていた時間と合わない。
んー…
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65 :
跡部景吾
2006/10/23 15:27
「空白の時間」
確かにお前の筈だった。
しかしそれは無言のままに佇む。
笑いもせず話しかけもせずそれは動かない。
俺はそれの幻惑に動けない。
空白の時間が流れる。
それは永遠に続くのか。
お前を求めるゆえのそれなのか。
俺が呪縛から解き放たれた時それは霧散した。
…そしていつもの笑顔でお前は立っていた。
因みにどうやって入ったらいいの悩むお前と出迎えていいものかと考える俺様の空白の時間だった訳で。
緊張した時間のおかげで理由が分かったときの反動は予想以上に大きくて暫く笑いが止まらなかったぜ。
お前と一緒だと本当に飽きねぇな（ニヤリ）
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64 :
不二周助
2006/10/20 16:24
受け取ってくれてありがとう。
多過ぎたらその分は放置してくれても構わないよ。
ボケボケ菌もまあそんなに酷い害はないから。
それにボケボケ菌なんてものを撒き散らすヤツはそういない。
僕色に少し染まった証拠ということで。
聞きたい？
それは僕と一緒だから…という答えであってるかな？
僕だけに見せてくれる君を、僕はただひたすら見続けようか。
じーっと穴が開く程。
…ストーカーだからね。
前に毎月君がくれる薔薇で僕の部屋を埋めつくせるくらい一緒に居たいというようなことを言ったけれど、毎月１００本じゃあその分部屋が埋まるのも早いわけで。
僕としてはそういう理由もあってやっぱり１本がいいな、と思った。
昨日、メールを送ってからこのスレを見た。
シンクロ…してたんじゃないかな。
より早く、という言い方をしたけれど本当は今すぐ会いたいくらいだよ。
明日…でいいのかな？
会えるのを楽しみにしてる。
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63 :
跡部景吾
2006/10/19 15:47
ここに書くのも久しぶりだな。
大放出の愛はしっかり受け取ったから。
ついでにボケボケ菌も受け取ったみてぇだが（苦笑）
いいじゃねぇの…知ってても聞きてぇんだよ。
ああ、見せるのはお前だけにな？
薔薇は３本目か…そうだったな（微笑）
毎月１本ずつ…。
俺様としては本当は１００本ずつでもいいんだが…思いを込めた薔薇だから、やはり１本ずつな。
シンクロ…そう言ってたな
それだったら、お前は今何を思っている？
俺様は………早くお前に会いてぇ…。
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62 :
不二周助
2006/10/10 18:10
負けず嫌いではない僕は僕じゃない（笑）
愛が伝わったなら何より。
愛、大放出中（どばー）
受け取りは任意で。
恐るべしボケボケ菌。
強いな…みんな感染してしまったらどうしよう。
君が楽しい気持ちになるのなら僕がボケボケになったのにも意味はあったかな。
何故だって…答えがわかっているクセに聞くの？
ああ、誰も知らないボケボケな君は僕にだけ見せてよ。
僕だけが知っていればいい。
赤い薔薇は、３本目。
記念日から、という数え方なら２本目かもしれないけれど、初めの薔薇があるから後の２本もあるわけで。
１本、１本が僕にとっては大切。
君と一緒ならゆっくりでも速足でも。
こちらこそ、君にはいつも感謝しているよ。
ありがとう。
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61 :
跡部景吾
2006/10/09 00:10
フッ、この負けず嫌いめ。
ああ、俺様もしっかりとお前の愛を感じたから。
この頃ボケボケが移ったらしい。
この俺様が…それでも何処か楽しい気持ちになるのは何故だ？
お前にだけ見せるのなら悪くねぇ…。
赤い薔薇２本目。
ゆっくりとだがこれからも一緒に進もうぜ。
色々な思いを込めて…ありがとう。（金のブレスに口付けて）
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60 :
不二周助
2006/10/03 17:31
苦情を出す気なんてないよ。
僕の為に綴られた文に愛を感じるな。
…とか自惚れてみたり。
僕が負けず嫌いなのは承知の上、だよね？
君には及ばないのはわかっているけれど。
中々止まない雨。
傘をさして一人歩く僕。
少し太陽が恋しくなって
不意に浮かんだ君の顔。
想うだけで心は晴れて
水たまりに映る自然な笑み。
雨も悪くはないと初めて思う。
本物の太陽の代わりに
君が、僕を照らしてくれるから。
雨は太陽を隠すけれど、同時に僕等の生きる糧。
雨のお陰で僕は、大切なモノを再確認。
僕には君が居てくれる。
フと気がつけばいつの間にか雨音は止み。
見上げれば雨上がりの空。
そして七色の光。
君も同じモノを見ていたらいいな、と思った。
同じく苦情等、受付ないのであしからず。
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59 :
跡部景吾
2006/10/02 15:46
日記やメールと重複しそうだから俺様のセンスの良さの片鱗をみせようじゃねぇの（笑）
雨の日の静かな午後
読書をしていた俺はふと顔を上げて
お前を思う。
窓の水滴を眺めながら
心は何処か落ち着いて…
沈黙を楽しむ。
こういう時間は好きだ。
集中して何かをやれる。
読書然り…お前を思うこと然り
雨は降り続いてもいつしか止む
そして、陽が顔を出し虹が出る。
その瞬間俺の心は輝いて確信する。
確かに…お前の心にも虹が出ていると。
駄文苦情受付お断り…（笑）
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