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┗双宿双飛(86-95/245)
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95 :
仁王雅治
2007/02/04 23:36
ふと気付けば早いモンでもうすぐ100頁目になるらしい。
きっと一人で祝う100頁。別に頁数に拘る気もないがせっかくの節目じゃけ赤也を待とうかと思いながらピピッと私信。
>Wanderin' Destinyの不二
ただいま。お前さんがこっちに日記作っとるとは思わなかったからビビったぜよ。
温かい言葉有難うさん。んでもってお前さんには謝らんと。ダブルデートとか約束しときながら町を離れてスマンかった。俺はもう大丈夫ぜよ。色々心配とかしてくれてサンキュ。これからも改めて、宜しくと心から。
>月光の堕天使、忍足
お前さんを見分けるのは得意って言ったろ?予想は多分外れちょらんと思うが、…私信蹴っちまったりしたんで久々かね。スマンかった。んで遅くなっちまったがただいま。
…またお前さんとはゆっくり話せりゃ嬉しいよ。日記を覚えたけぇ早速また読ませて貰うっちゃ。これからまた、宜しくの。
つか人違いなら恥ずかしい…とか。
プピッ。(笑)
>届いたんで削除。
お人好しやのうピヨピヨ君は。多分俺はお前さんに嫌われんでいられる程イイ奴じゃなかよ。
ま、別に悪ぶる気もないけぇいいけどよ。
んじゃ私信はストップ。
…んで、誤解させたらしい某丸井君達(ダブル/何)
ややこしい言い方したのはスマンが俺の私信全部がお前サン等宛じゃねぇってのを理解してくれ。いちいち喧嘩されんのも不本意。
もう少し互いを信じ合いんしゃい。つーかそもそも口説いたくらいで靡くような相手じゃなかろ。そんな事しようモンならチ○コ蹴られて俺がお婿に行けなくなるぜよ。(○ンコ言うな)
あ、コレはモチ二人に言えることなんでお前サン等どっちかとか言わず二人にな。互いに心配しちょるようじゃけ余計なお世話承知でお節介ポツリ。
……。
プリッ。
まァよか。
話はさて置き
寛に、にタダイマ。
お帰りの言葉と行ってらっしゃいの言葉をありがとさん。
それと俺タメ跡部にはタダイマの気持ちを込めて柿ピー一袋を土産として。
んで天馬の方に私信くれた幸村。…お前さんの日記に初めて気が付いた。なんじゃ見守られちょるというかなんつーか、鋭い指摘にビックリ。
もう大丈夫だから心配せんで、とタダイマついでに私信発信。
気付かんなら気付かんでマル。
以上。
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94 :
仁王雅治
2007/02/03 18:24
君の悪い癖一つ
ぐるぐる
ぐるぐる
かき混ぜて
甘くなるの?
苦くなるの?
君の悪い癖一つ
その珈琲、
案外ストレートで
イイんじゃない?
手綱握るのお上手ネ。
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93 :
仁王雅治
2007/02/03 18:11
予想通りっつか、ははどうしよ。
まァいいか。
以下、秘密のメッセージ
私信とは言わない呟き。多分本人や周りは読めばわかるけぇ敢えて名前は呼ばんけど、ただいま。
まさかお前さんにまでお帰りを言われるとは思わんかった。お前が俺に興味を持っとるように俺もお前さんに興味を持っとうよ。ぶっちゃけ日記も読んどるし。
ただ、俺に会ったら間違いなく俺の旦那のがイイ男って思うんじゃろうから会いたくはねぇが…、彼奴も俺のあの子に接触して欲しくねぇって気持ち無視してなんだかんだと接触したり挙げ句あの子にまで会っちまったようじゃけ、俺がお前と接触しても文句は言わんじゃろ。ウン。
つか、言わせん。
…………言わんよな?(圧力/笑)
機会がありゃ一度お前サンとも話してみたいなとは思うナリ。まァ、興味本位としてじゃけど。
ただな、お前さんを見ちょると昔を思い出すけぇ切なかったりもする訳だ。身勝手な俺としては。未練もないし後悔もない、しかし色々気になって一時期お前サン等を見ると我ながらアホみてぇにぐるぐるしちょった。ガキだったんだな。我ながら思う。
でもお陰サンで今はもう穏やかにお前さん等の行く末を見ていきたいとか思っちょる。
寧ろ、懐かしさすら感じとるよ。俺も彼奴とは喧嘩が耐えんかった。
こんな気持ちになれたのは俺のカワイ子チャンのお陰かね。赤也には寂しい思いさせたかもしれんが二人だけの時間のお陰で俺は俺になれた。
小さなことに悩んどった自分をアホだと思うし、あー…取り敢えず昔を笑えるだけになった。だから、本当の意味で俺は今ただいま、なのかもしれん。
あぁ、彼奴に対しての未練とかじゃなくそういう性格なんだと思っといてくれ。お前にじゃなく彼奴が帰ってきたことに罪悪感を覚えただけやき。ピヨッ。
…そんな訳で、取り敢えず長く話すと彼奴もモヤモヤするじゃろうし俺もまたグダグダになるけぇ取り敢えずこの辺で止めとくぜよ。お前からの接触、驚いたが嬉しかった。またね、とか言ってみる。(笑)
追伸、俺は多分お前に何一つ謝ることもねぇし謝らんでいいと思っとるきなにを謝るとかはねぇが、…ただ一つ。
彼奴を宜しくと言わせてちょ。
お幸せに。
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92 :
仁王雅治
2007/02/03 09:59
朝。起きて開いた日記にお前の文字。
それだけで跳ねる俺の心は随分とまァ…安いモンよ。
久しく見なかったペンの色。癖のある彼奴の字。
あぁ、それだけでお前が居たんだと心踊る。
ただいま、赤也。
…次はお前がただいまを言う番ぜよ。
寝てる間に帰宅してまた行っちまったもんでお前の顔を見れんかった。
まァよか。
春になったらまた、手ェ繋いで海に行こう。
変わらず日々、お前を愛しとう。
…だから頑張レ。
にしても早めに出て良かったな。お前が半泣きでダッシュしちょる姿が目に浮かんだナリ。(笑)
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91 :
切原赤也
2007/02/03 07:28
ああ、良かった。
先輩の匂い、する。
んとは一番に言いたかったケド…まぁいっか。
俺以外にもアンタを大切だと思うヒトが居んのは、やっぱちっと嬉しい。
…複雑でもあっけど。
ありがと。
今日はふたつめ。
いってきます、
春にまた。
…オカエリ。
……電車一本逃した…ッ!
余裕有るから良かったケドあーもーコンチクショ。
だからJ/Rは嫌いなんだっつーのォォオオ!
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90 :
仁王雅治
2007/02/02 19:25
お。
…いや、真面目にびっくりした。
あいよ、ただいま。
お前さんも相変わらず律儀だな。
期待に添えるような言葉が綴れるかはわからんが、今は感謝の言葉を綴らせて貰うぜ。
有難うな、金チャン。
言い忘れたが、
#心配させてスマンかった。
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89 :
仁王雅治
2007/02/02 17:41
そんなこんなで、赤也と離れてから早3日目。
勿論別れたとかでなく諸事情からなんじゃけど、付き合ってからこんなに離れたことがないけぇそろそろ寂しいとか正直なキモチ。
いや、離れるのは俺から言い出したし1ヶ月くらい待てるんじゃけど。
なんつーかそれとコレとは別で、平気になっちまったらそこに愛はもうない訳よ。
……とは言え、赤也には言えんし彼奴を心配したりはしちょらんが。
寧ろ俺のことは気にせんで頑張って来いってのが真面目な話。
日々、募る気持ちってのがあるんだっつーのを知ったしな。ま、あんまり暇じゃき家に戻ってはみたが…逆に寂しいもんやのう。しかも赤也に無断の帰宅じゃし。
俺が勝手に離れた癖にフライングで一人戻ってるとかバレたらどうよ。(…)とは思うが、…まァ仕方なか。
愛しとるよ赤也。
また二人笑い合うその日まで、お前の帰りを此処で待つ。
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88 :
仁王雅治
2007/02/02 17:11
久々の家はがらんとしていて寒い。
それが一人のせいか暫く空けていたせいかはわからないけれど
よい旅だったと笑えるだけになった。
ちっぽけな自分に気付いた。
それだけで大収穫なんじゃねぇかと思う。
見たくないもの、
感じたくないもの、
煩わしさや
苛立ちも
全てが消えた。
今じゃ周りが微笑ましく思えて、あぁ…昔の俺達もこんなだった、こんなことがあった、なんて泣きたいくらい切なくなる。
もう、大丈夫。
俺は俺で、
もう昔の俺じゃない。
捨てたつもりで捕らわれてた心、
サヨウナラ。
サヨナラ、過去。
今日から俺は新たな俺。
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87 :
切原赤也
2007/01/19 01:28
アンタが居ればイイ、
アンタが居なきゃダメだ。
ねえ
俺の、帰る場所。
愛だとか恋だとか、
言い慣れなくて
焦れったかった事があった。
応えられなくて俯く俺に
幾度も囁いてくれて、
俺はいつしか
溢れんばかりに生まれる気持ちを、
言葉にしないではいられなくなってた。
これからもずっと
伝え続けるよ。
アンタを愛してる、
好き、
……傍にいて。
教えてくれたのは、アンタ。
いつでも、どんな時も
俺はアンタのもの。
忘れないで
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86 :
仁王雅治
2007/01/19 01:14
キミニ恋シテ、
オレヲ欲シテ、
狂ッテル。
ナァ、狂ッテ。
多分
きっと
今も
これからも。
キミヲ愛シテル。
何時
如何なる時も
難しい言葉は知らんが今お前に伝えたい言葉はただそれだけ。
溢れそうな気持ちを伝える為、今宵もお前を奪いに。
アァ、漸ク、
ヒトツニナッタ。
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