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┗戯れの火種(21-30/140)
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30 :
平古場凛
2007/04/21 00:54
!!わんを呼ぶ甲斐ぬ声キャッチ!!時間引き裂く!!!
やあの用事がねえ日につくっから、呼べー。
部活すっぽかすからよー。いや、永四郎大目に観ろよ。(何様)
ちっ。……あー………………甲斐ぬ声聞きてェなあ…。
寝顔にちゅっちゅしてはぐりしたら寝る…か(NOT LOVE)
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29 :
甲斐裕次郎
2007/04/12 01:01
どぅーががんじゅーか解らんば
なーん、か。
久々に連絡を取ったどぅしが、
でーじでーじ変わってた。
すぅんな感情とよく似ちょん。
みぃーんな、消える。
あー
待っちょーんも、暇だばぁ…
取り敢えず熱が下がらない(…)
あう。出掛けたいよーニーニィ…(しょぼん)
遊びたいよー
会いたいよ…
あう。
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28 :
平古場凛
2007/04/06 00:33
ゆくしむにー……しに嫌い。
結局、ゆくしむにーばーっかあんに。
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27 :
平古場凛
2007/04/03 23:38
結局わんは独りぼっち。
何時も、誰も要らねえ。
だーって、
わんがちばっても、
結局わんはポイ捨てのポケットティッシュ。
わんの場合、
涙の数だけ____なる。
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26 :
平古場凛
2007/03/16 13:12
青春バトン、見ちまった。
そうかそうか、わんと砂浜で追い掛けっこしてえのか(何勘違いしてんだ)
でもよー、やあばっかが悪ィ訳じゃあねえよ。しにわんが悪ィ場合があるからお互い様さあ。しむさしむさ。
そういやあ、私信来てたなー、わん時間掛かるが…ジミーに返すつもり(多分)
そして甲斐、また「モノクロ」が、他の日記(様)と、引っ掛かったんやー。どうすうさ、変更する?
「白黒」も、被りそうだしな。
……あんませえとしに思うわんは最低(死)
ウザッてえ、奴ぬ顔面殴って、
気持ち悪ィ、奴ぬ人生壊して、
そんなんしたら多分、
あい、わんが____。
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25 :
平古場凛
2007/03/08 23:33
元 番犬のわんやいびーん。
ニリー。つか、にーぶ…………(意識吹っ飛ぶ三秒前)
あーあー、久振りに登場。つか、甲斐…やあぬ携帯が停止したらしいから、わんはタイミングが分からねえ。何時、変更して良いのやら(遠い眼差し)
前回も気にしてた、ら…今回も停止らしいな…。むむむ、わん…変更出来ねえ…から、変えねえ事にしようかな。
相変らず悩むどー。
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24 :
平古場凛
2007/03/07 23:46
甲斐と会話が出来た。
甲斐は相変わらず可愛い。(デレッ)
甲斐ー、やあの携帯がまた停止しちゃうらしいけど待ってるからよー。
追伸
タイホー様、謙也が馬鹿しちまって御免なあ。
人間違いしたんさあ、って、此処見てないか…(…)
取り敢えず、甲斐ぬ集会(お祝い)参加出来てよかった!
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23 :
平古場凛
2007/03/07 01:03
ニリー + にーぶいかーぶい (ぇー)
…寝なきゃならねえのに眠れねえさあ!あ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙!わじわじー!(うっせえ!)
なーんか、ぁ゙ぁ゙ー連呼だとエクソシスト(not D灰)みてえだなあ。
階段をダダダダダー!……あれ、しんけんまぶやー……わん昔階段から落ちたけど(暴露/恥)でーじ痛かったなあ…そーいやあ…(ぽわわーん/←何)
…きゃーいー、かーいー…、かーいー、かーわいいー!(何変換)ちなみに、きゃーいーは、甲斐だ。そして、きゃーいーは、可愛い、いゆー!テストに出るから暗記!(黒板バシリッ!)
…相変わらず、甲斐は可愛い。ふふっ、ぐひひっ…(…)
にしても早く寝ねえと遅刻すうんさな…、朝…弱ェから…わん。
…甲斐にちゅーしたら寝れるかな?否、興奮して寝れねえか(not恋人/ラブではなくライク!!イエス、ライク!)
………甲斐ー…きゃーいー…可愛い…(鼻血バタリ/…)
P.S.またkey忘れて焦ったわんより(は)
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22 :
平古場凛
2007/02/23 18:09
詠
貴方と私が違うのは当たり前。
生まれた環境、育った環境。
辿る道も違うと、踏み外したレールも違う。
足元が真暗な時、引きずり込まれたって構わない。
僕はそれでも足掻かない。
今年も雨が降る。
今年も桜が咲く。
今年も葉が散る。
今年も雪が積り、溶けて消える。
引き止めてくれた片手を見つめて悩みだす。
ああ、なんて憐れなんだい。
見上げた夜空は、はかなくて、
見下ろした足場は、脆くて、
見据えた僕は居なかった。
貴方と私が違うのは当たり前。
生まれた環境、育った環境。
辿る道も違うと、踏み外したレールも違う。
足元が真暗な時、引きずり込まれたって構わない。
僕はそれでも足掻かない。
暗闇に片手を挿頭し、片手を見つめていると消える。
のびた爪をガリッと噛み千切る。
やっと目覚めた瞬間僕は思ったよ、
見上げた夜空は、はかなくて、
見下ろした足場は、脆くて、
見据えた僕は居なかった。
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21 :
甲斐裕次郎
2007/02/20 03:58
やぁーっぱ、な。
トリビア君ぬ私信、見て何となく予想はしたばぁ。
消したんさな、ニーニィ。
携帯動いたら聞かせてな、いろーんな事。
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