top
┗二重人格主義者(441-450/500)
▼|
次|
前|
古|
新|
検|記入
450 :
仁王雅治
2008/04/06 20:16
やっちまいました。
>メモリー全消去。
気付いたらアドレス帳、ゼロ。
面子は全員解るんじゃけどそれ以外の人は御一報クダサイ。
ただ、100件以上消えたから個別に返事は出来んからシクヨロ…ピヨ。
なんてこった(がっくり)
ジェット300おめでとうさん!
がっくんも夢もみんなめでたいのう。
そんな訳で、ラスト50
[返信][
削除][
編集]
449 :
仁王雅治
2008/04/06 13:34
温かい陽気と散り行く桜の木の下で、
今、何を想う。
色は匂へど、…と昔から云う様に
俺に似つかわしい桜の淡い色が時折薫る、午後1時過ぎの昼下がり
陽気に温められた窓硝子は
心情と共に心地好さを伴う。
此の身が未だ鮮明に映るのならば
桜が散る前に、
あの公園で…。
[返信][
削除][
編集]
448 :
仁王雅治
2008/04/06 02:02
今日得た物を明日の糧に、
赤也が偵察つゥから優しい先輩な俺は同行者、
なンて。ええモン見たな。
中々参考になったぜよ。
明日も部活じゃから寝たいのは山々、しかしながら終らせなきゃいけん宿題が大量。
先は遠い、…。
そして指が痛い(笑)
ぽちぽちぽち
(後編集)
久し振りに見た、相変わらず__が良くない。
ONE MEMORY DELETE.
>yes
やっと、解放された。
否、解放されたい。
[返信][
削除][
編集]
447 :
切原赤也
2008/04/05 12:43
ぽんぽん飛び出すアンタの言葉は相変わらず響きがイイ(笑)
かなり遅い反応スけど
お帰りなサーイ(手ぶんぶん)
そんな事言いつつ、俺達もそろそろエンディングの時間、
終盤差し掛かった舞台は何が起るかワカンネー
大どんでん返し、なんつったらプレッシャー(笑)
起承転結も脈絡も全くねえのに
もうこんなに書いてンのか(笑)
仁王先輩お疲れース
そんな訳で俺ら分身は多分暫くおやすみの時間、
最後迄頼みますよ、
よーし!
今日は東京まで偵察だー!
…バス乗り過ごしちまった…(がっくし)
[返信][
削除][
編集]
446 :
仁王雅治
2008/04/05 04:05
此の日記、若し気分が悪くなった人が居ったら申し訳無く思う。
ンー、難しいンよな
線引き、境界線。
明るい事を書けたら善いなァとか思いつつ
446、楽しい事も悲しい事も綴れたと思う。
終わりの近い日記を実感出来んのは日々の充実の証、
50切った処で実感出来たらええな。
振り向き様に手を伸ばしたら、
何か得る物は有るのだろうか。
“無”の存在が俺の“全て”に成れば善い、と
心から想う。
律義な彼奴は眠りを妨げたら如何対応するのか
其れを観るべく身体を揺するのも善い。
ナンテ、悪趣味か?
久々の馬鹿騒ぎ、否集会も初めましてサンが多い中遊んで貰いまシタ(笑)
主催の二人共にお疲れさん、
久々に逢えて嬉しかったぜよ
[返信][
削除][
編集]
445 :
仁王雅治
2008/04/04 10:42
冷静装う顔や
驚き隠せん顔、
互いを求めた顔、
根強く脳内から離れん。
離れんが同じ事は繰り返したく無い性分、
“もう 懲り懲り”
と言えば其れ迄なんよな。
同じ過ちは回避する方が難しいのなら
俺を煽らんで呉れ。__殿。
掴んだと思った掌が脆く崩れるには時間を要さん、
刹那の感触は只悲しみしか残さない。
闇の中だけ、と誓った姿は
此の昼間でも残像が残って仕方ない。
此から先の道を、只、夢観る。
.
[返信][
削除][
編集]
444 :
仁王雅治
2008/04/04 00:29
HAPPY BIRTHDAY..
4月4日444番目の日記、ある意味凄いぜよ(笑)
[返信][
削除][
編集]
443 :
仁王雅治
2008/04/03 23:48
さくら、 さくら
季節ものは観れる時期が短ければ短いだけ感銘を受ける気がするのは俺だけなんか?
あまりにも昼の陽気が気持ち善いけえの、
レジャーシートとスーパー袋片手に花見に行ってきたんじゃけど
丁度山の上とあって満開。見事なまでの、な
山登りで足腰強化つゥ筋トレ兼ねた事もあり頂上で感動したぜよ(笑)
今日は良く寝れるぜ、絶対
[返信][
削除][
編集]
442 :
仁王雅治
2008/04/03 01:42
頭痛えー…。
ハメ外しすぎたんかの。
ダチと部活帰りに遊んだら
今ンなってガンガンいっとる。
明日はダチと花見、
花見なんて久し振りで何すりゃええのか…(笑)
学校サボって弁当持ってく予定、
町の桜も満開の内に行きたいと思う。
[返信][
削除][
編集]
441 :
仁王雅治
2008/04/02 10:53
エイプリルフールに因んだ真田連鎖劇場については下を参照で。ピヨ
騙されてくれて中々の優越感、
目前に迫るは白の嵐、
大した物でも無い、
木々が次第に紅くなり始めたのは何時だったか。
比例した季節に反比例、なんて実は現実的で
此の世の全てが見事に不協和音だと思った。
予想、予知、未來、
信じられるのは己のみと悟った残暑、蝉が鳴きやまぬ侭。
雨音が声高に耳に木霊する。
あの日、あの時の雨音が。
そう、それは未だ暑い秋の夜。
[返信][
削除][
編集]
▲|
次|
前|
古|
新|
検|記入
[
Home][
設定][
Admin]