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眼鏡、汁だくで。
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独り言を覚えた。 プレイヤーがあっても普段音楽をかけることはまずないし、レトロなのか近代的なのかわからない線香花火がはじけたようなデザインの木製の時計は10時7分で既に壁掛けインテリアと化してしまっているし、テレビは必要時以外点けないし、パソコンも立ち上げたときのブゥンという機械音程度くらいしか基本的に俺の部屋には音を出すものがない。父母はいないことが殆どの家の中で最も西端にある部屋は1人でいるとじわりと静かで、窓ガラスとカーテンを隔てた遠くからの外のおとが響く。 誰かの言葉を声に出してみる。 思考のそとで自問することが普段おもてに出ない感情を煽る。 いつも小難しく考える頭は言葉にするといかにも単純なことばかり。 ひとり街を歩いて、感嘆を出す。 雑踏に自分が紛れ込む。 すぐ隣の他人の耳へも届かないくらいのボリュームで、二度と思い出せない曲を、唇の外へ。 唐突に思い出した記憶を呟く。 それが廻る思考のなかのたった1%だとしても、 ただひとりの部屋、 水音しかしない風呂場、 こうこうと注ぐ雪に炙られ、 雑音の混じったコンビニエンスストア、 繁華街の横断歩道の赤信号、 喧しい満員電車、 授業中。 俺の声は少し篭もったような、独特といえば独特の低音域なのはまあ9割くらいの人にこれで通じると思っているわけだが、しかしある程度声を出せば大いに響く。もぞもぞ喋っているくらいでは全く通らない。そういう音の種類だ。と、思っている、自分では。 原因はなんだったか、どこで耳に入れたか、記憶の中ではそれほど最近聴いた覚えはないのにとにかくその休み時間中ノートと教科書を入れ替えながら、ふと思い浮かんだフレーズ。これなんだったっけ、と同時に口をついて出てきた。出した途端これが何だったか思い出した。聴覚における記憶の素晴らしさを再確認せずにはいられないね。 ぴいりかぴりららぽぽりなぺーぺるとおー (うわあーいますぐなかったことになあーれ) 突然吸血鬼のゼロが目の前に降り立っていました。 「飛べるんだぜ!すごいだろ!ほめていいぜ!」 無駄にポーズを決めてわざわざ目の前に降りてきた彼は血よりも褒め言葉が欲しいらしい。 汁: 「ふうん」 「モルモットになりたいの?」 >⇒「バトンをありがとう期待はするな」 『ZEROから開くNext Gate』 『日之丸貪欲国失踪連合組合会長失踪兎とは俺の事だ!』 から。 失踪紅兎、の人はタイトルが変わっているな。というか夢(略)のほうか。y(略)のほうなのか。勇者か君は。ありがとう。 入れたら友達になれるというか入れられるネタノリの人はぜひ友達なってください俺は大喜びだという解説。だが如何せん過去のものになりつつあるとは思っている最近だ。 初めまして1丁目の乾です。やあ、回答が遅くなってしまってすまなかった。 だが見事にバトンが入らない>>211
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