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┗オインク。(23-32/132)

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32 :切原赤也
2008/07/02 17:28



バナナ食ってるオネーサンの口元に嫌でも目が行くのはしょうがない。
だって俺たちお年頃。
その後うっかりトイレに直行したのもしょうがない。

…。
……しょうがない、と思いたい。





ドンマイ俺。

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31 :菊丸英二
2008/07/01 14:20



今日も誰かの残り香を纏うお前の腕の中で、ちょっとだけ笑う。

知ってた?
お前は俺を見てないから、俺はこんなにもお前が好きなんだ。


お前から他人の香りがしなくなったら、バイバイ。

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30 :切原赤也
2008/06/28 16:38



一番好きなヒトは、一番信用できないヒト。

アンタと居る時だけは決して休まらない俺の心。
なのに、アンタにしか満たせない俺の心。

あーあ、理不尽。

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29 :切原赤也
2008/06/25 17:54

やっぱアンタの笑顔って無表情。

そんなとこも好きだけど?

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28 :切原 赤也
2008/06/24 14:39


ま、いっか。
きっと俺の思い込みだったんだ。

って、開き直った次の瞬間、
この動機付けこそが実は思い込みだったら怖ぇよなーって思うわけ。

何が本物かなんて結局曖昧だからこそ、多少強引でも、傲慢でも、自分って存在をドッシリ確立してる奴こそが生き残れんだよな。

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27 :切原 赤也
2008/06/23 16:31

例えばな、「俺が人よりもテニスが弱い」っつーことが劣等感になるわけじゃなくて、「俺が人よりもテニスが弱い」ことが認められない時、それが劣等感になるんだってよ。

なーるほど、って思った。

目の前にある事実をまるごと受け入れちまえば、意外とラクに生きてけるのかもな。

ま、そんな生き方俺には10年早ぇケド。
どうしようもない現実と張り合う若さと体力が有り余ってるうちは、とことんもがくしかないんじゃね?

ケツの青いお年頃。

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26 :柳生比呂士
2008/06/22 11:38


君が私を理解することは決して無い。
私が君を理解することも、決して無い。


出来ることと言えば、わかったつもりになることくらいでしょう。
それすらも既に、面倒すぎて。


そろそろ潮時ですね。

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25 :向日岳人
2008/06/21 00:08



諦めない限り、終わらねーよ。大丈夫。

…って、まだ思える自分に一安心。
よし。

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24 :柳生比呂士
2008/06/10 14:39



不意に不安になって後ろを振り返ろうとした途端、君は容赦なく私の背中を蹴飛ばすから、否が応でも前に進まなくてはならなくなる。

前に、進むことができる。

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23 :菊丸英二
2008/06/05 16:50



電話越しの叱責。
「何とかなるのを待ってる暇があんなら、何とかするために動けよ」

ハイ、ごもっとも。
…よし、やるか。

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