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┗マイナー
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覚醒の~読めば此れで貴方も変態夫婦生活
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~先生っ
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ヘ蔵ノ介くんの後ろに入りますか
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(81-90/500)
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90 :
忍足謙也
2008/08/14 21:22
…夏は泳げへんさかいつまらん。今晩和、忍足謙也です(爆)蔵には乳首隠すようにバンソコウ手渡しといた、蔵の性感帯はしっかり隠しとかんと(ククッ/ぁ)
今日はユーシとユーシの姉ちゃんと遊びに行ったんや、三人ででかいパフェつついてギャアギャア云いながらでかい図体した大人が囲む姿は異様やんなァ…最後底にある溶けたアイスを啜ったユーシの眼鏡にバニラの液体―……ちょお、卑猥や(笑)ユーシ、跡部くんに嫌われて逃げられるで(ぇえ)
今朝方見た夜中に受けたメッセージはいきなりで衝撃的やった…実はまだ蔵から何がなんか聞いてへんかって、…触りだけなんや…やけど、ある程度の予想と君から来た受信箱のメセ名で覚悟はしとった、…ちょお、眠る前に詞を掛けたいさかい…俺からの詞眠る合間寝惚け眼でも構わんさかい受け取ってや?
#大/泉/洋より昔の鶴/瓶よりイケとる頭に成るんやで
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…夏はお互いにお互いの時間があって、そちら優勢に動く俺等。少しだけ交わす朝、一緒に出ていって別れる道、暑い中オカンの御使い蔵は意気揚々とプール袋担いでプール。
ちゅうたら、蔵から
ちゅ
愛しとるよ
ちゅぅ
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89 :
白石蔵ノ介
2008/08/14 04:35
∧_∧ /⌒ヽ
(´∀`)/ j。゚ 。
⊂ / ゚。/;;;
\ / 。゚:/;:"
(//⌒⌒ ̄ヽ-、
/ rっつつっっ
/ /つ。////つっ
__/ 〈o゚。o////つつ
三/ ⌒ヽo//。/つ
/ rっ rっつ/ つっ
ドルァァァ
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夏休みや海や海や泳ぐで
てな訳で飯食うて
入って爆睡しよった白石蔵ノ介夏休みのとある1日!
朝から寝ぼけ眼で謙也と

何回か打っては寝て起きて繰り返す(爆)
謙也は光ととある場所へ行きよったんやけど文句タラタラ云うとる姿がカワエエ(*
艸
)
夜、のっそり起きて他愛ない話しながら去年を振り返るオレ。
謙也と触れ合って抱き締めあって交わす口付け、
一つ一つ丁寧に慈しみながら触れる肌、
謙也の手が悪戯にオレの尻を触れば合図見たくわなわなと震える白い丘ω
抱き締めあっとるんやけど一年前、騙されとったこと思い出すと
感情が制御できんかったオレ。
キツい詞堪忍な謙也。
心に溜めとくことはオレはでけへんさかい吐き出したけど
ちゃんと向き合ってくれておおきに謙也。
返事
しながら寝て今起きたんや堪忍な(ギュゥ)
隣で笑ってくれてありがとう
隣で慈しんでくれてありがとう
隣で抱き締めてくれてありがとう
隣で全部受け入れてくれてありがとう
隣で毎日寝てくれてありがとう
隣で話し聞いてくれてありがとう
伝えきれへん感謝を謙也へ
チュ
(>ε<*)
愛しとるよ言葉より深く大好きな謙也オヤスミ
(_ _)(-.-)(~O~)ファ…(~O~)(-.-)
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88 :
忍足謙也
2008/08/14 00:04
#遠くで鳴る雷
天気が悪いと気持ちも沈むっちゅう話。噛み合わん為った歯車が徐々に軋みだして二人の間に亀裂が走る……無情にも深い谷底出来上がりマグマが互いの間を駆け抜けて……
#ウッソー
(殴)
なんちゅうてなっ冗談や冗談っ。仲良うラブラブしとる、今日も朝から
のやり取りして途中眠る蔵の隣で必死こいてブリーチでプリンを髪染め(ぇ)夜は家から見える花火を一緒にみて…今ネンネ中な蔵―…
二人の駆け巡る色んな不安や輪廻は仰山あって、その中には正直タブーなんもある。やけど、俺には一番蔵が必要で、一番大事や、自分が嫌がることもせん、そう決めた瞬間から、…ずっと、ずっと…
駆け引きから、意地張りから、は何も生まれへん。出逢った時から素直な気持ち、真っ直ぐに俺を見据える瞳から生まれた愛情。
続かんかった恋愛、恋愛する意味、恋愛することさえ放棄して寧ろ、其れがアホらしいとまで思うた時もあった…やけど、、せやけど、…今、現在俺ちゅう人物、人格の存在する意味を与えたんは自分や―…
#あの時君と出会えたこと
#あの時君と歩もうと決めた時
#あの時君の手を握り返した時
#あの時君と二人で誓った教会
#離れたあの時再び君の手を掴んだ時
どの瞬間かて間違った道を歩んでへん、君と歩いた道はなに一つ後悔もしてらん…、
愛情はもらうんやない、求めるんやない
#愛情は与えて、求められる前にあげるもんや。
そない単純で簡単なことを今まで一度も気付かんとおったやんな、蔵は直ぐに教えてくれた、詞やなくて言動だけで。
嬉しそうにしとる蔵の顔が見たくて色々考えてサプライズ的なこともしたなァ…無邪気に笑う君の笑顔が好きやから…
聞かれた事柄に百%納得いく詞は俺には返されへんかもしれん。
せやから、変わりに…今俺が誰だけを見とるか、心情、頭ん中は誰で一杯なんか…解ってくれたらエエ…
愛しとるよ…オヤスミ
ちゅ
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87 :
忍足謙也
2008/08/12 20:21
若干半ナリ
暑い最中オカンの使いで昼間から某場所にその事伝えるメール蔵に送りながら、チャリあらへんさかい歩いてゆく道程、小学生の頃歩いた時はホンマ遠くてしんどかった道は今はスンナリと歩ける現状に歳とったな、と実感中や(笑)
着いた場所で散々喋って茶飲んで帰ってきたわけで(ぇ)沈み掛けた夕日を橋から見据える光景は綺麗やったけど、少しだけのモノ寂しさ感じたねや―…
夜中入った蔵からの詞、吃驚したけど…やけど、…こう云う時俺は声はかけんと見る側で、蔵の方が上手やさかいに見守る方や…やけど、【頑張ったな…貫いたで】と、だけ。
#永遠、永久は何処にあるんやろ
ふと某日記見て思うたんや。きっと其れは目に見えへん道で二人で作る道標、俺等にはあるんやろか、…正直解らんなァ蔵…やけど、せやけど、…有ったらエエなちゅう希望は何時までもあるで
愛しとるよ
ちゅ
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86 :
忍足謙也
白石蔵ノ介
2008/08/11 23:27
この1ページはタユタウタう君へ綴る
長い付き合いやね。
君と出逢ったのは会議室
他愛ない話をして六時間程時は経って、せやかて話は尽きひんかって(笑)
謙也にも話して、三人で逢って泣いて笑って阿呆言える謙也の唯一無二のこの街のダチの君。
オレにとったら悪友、心友親友、
ずーっと見て来とるしオレと謙也は今はただ見守らせてな…―。
日記200おめでとう
#謙也より
初めて会ったんは蔵から聞かされて多分フリー室(曖昧)この姿やりながらまだ千歳に会ったことあらへんで、初めての千歳千里ちゅう姿がモジャモジャ。
ダチちゅう存在が殆んどおらん俺に出来たダチで、じゃれたりド付き合ったり出来る存在、滅多に人には開かんしあまりに気にしたりせん性格な俺が気に掛ける数少ない存在で、その中でも一緒にバカ騒ぎ出来る唯一の千歳千里…モジャモジャや、
(祝)200おめでとうさん
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爆発アフロ髪の大切な君へ
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85 :
白石蔵ノ介
2008/08/11 23:16
非日常的な日々。
此処数日謙也はほんま慌ただしい日を送っとって
遠征→遠征→繰り返し。
僅かな時間のやり取りですら愛しいて溜まらん嬉しいて思う気持ちは謙也も同じやて解っとる、
解っとる
解っとる
解っとる
解っとる
心で幾度繰り返し自問自答繰り返す
今年は今年、去年は過ぎ去った日やさかいて
言い聞かせるも
心に住み着いた蜘蛛の巣が幾重に張り巡らされて抜けられん蟻地獄みたいな感覚、
そやかて謙也と話してモヤモヤ全部話したらスーッと雲谷が消えていきよるねや、
信頼と愛情
オレと謙也なら乗り越えられる。
謙也昼の詳細は
通りや
あり得んかったわ(爆)
今から部屋行くよって待っとけや
愛しとるよ
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84 :
忍足謙也
2008/08/11 15:04
#少しだけ距離を感じる
何時もの日常とちゃう時間が流れとるせい、と思う。ちゅか、そうで有って欲しいわ―…
………………
タブーな事柄、被る、…ちゃうやんな蔵―…
まだ疲れとるんやろか、ちょお何が云いたいんか不明や、メールでは普通と変わらぬ言葉交わせるんに、こうやって改めて書くと心奥締まった疑問が出てくるんや、堪忍…普通に疲れとるだけや
オヤスミ―…
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83 :
忍足謙也
2008/08/08 23:00
∧_∧
(´・ω・)
( つ┳⊃
ε(_)へ⌒ヽフ
( ( ・ω・)
≡≡≡ ◎―◎ ⊃ ⊃
今日は遠くまで遠征いくバスに乗る…少しだけ蔵との部屋を開けて遠征先へ…夜の梅/田はまた昼間とはちゃう雰囲気で…なん、色々怪しいわ(爆)
ちゅう、冗談は於いて俺がおらん間部屋に誰彼連れ込んだらアカン…その逆外泊もアカン此れ於いていったる金ちゃんからレンタルしたんや(カブトムシ入りの虫籠於いて/ぇ)カブトムシの世話せなアカンさかいちゃんと家に帰ってきいや
ちゅ
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バスの硝子に反射する自分の顔、何時も隣には蔵の姿あるんに今日は知らんオバハンの寝顔(爆)
嬉しくもなんともあらへん色気もなんもないわ…何時も隣で眠る姿はなくてベッドの上やなくて硬い背凭れだけ…風呂あがりのエエ匂いもあらへんさかいにムラムラハァハァすることもあらへんよって、Jr.もネンネ(ぇえ)
#何時もとちゃう環境に置かれると流れる時間が僅かに逸れて少しだけ君が遠くに感じるねや
部活、部活に追われた平日の刻……其れに交わるように蔵との時間が加わって充実して寂しく感じる時も、嫉妬することもあったねんけど、明日から流れる時間は180°ちゃう時に成るかもしれん。
其れでも蔵に送るメールは確実に一通、一通返していくさかい待っててな?
何処にも行かんで俺等の部屋で待っててや…
大好きやで―…
#大好きや、愛しとるよ蔵―…
花火、屋根からでも部屋窓からでも一緒に見ような
ちゅ
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82 :
白石蔵ノ介
2008/08/08 08:40
どど~ん!!! *
。・+:゚*':・。
* * .'・*゚。・゚*。゚:
・.:+。・*゚・:・*。
・.:。゚+。:・*゚。:
* ・。・;。・*。:・゚;
'・*。.゚:。*・
.:+゚*':・。 * ||
'・*。゚*。*:・ |
。゚:*。;・。+: * :
'・*。:.*・' 。+゚*':
|| * .'・*。゚*。
| ;。゚:*。;・
: * '・*。:。*
: * ||
|
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∧ :
(〃 ∧
∧ :
/⌒"つ )
( ( )
√√√√√√√√/\
√√√√√√√/ ≡ \
√√√√√√/ |
~~~~~~~~~~~~ |
花火大会屋根上から見よな謙也
愛しとるよ
昨日は最悪なオレ
人生てついとらんなぁて実感してもうた日やった
昼間謙也とラブメールやり取り数回ダチから電話数回写メ数回、ほなら電池いきなり2になって次見たら1やとかアリエン
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今日茸行かんとあかんな(爆)
ここ数日二人でよく考えるコトがあるねや。
言葉の重要性。
言葉は相手に伝えへんと伝わらん上伝えるのは難しい。
伝えすぎるとおざなりになる。
せやかて伝えへんとわからんコトがある、問い掛けには必ず何らかの答えがあるさかい返事をする
返事も重要性大やなぁて謙也と話してたんや。
頑張れよと一言
オレと謙也から一言メッセや(*ノ∀`*|照|
謙也昨日堪忍心は一つや愛しとるよ
ぎゅぅ
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81 :
忍足謙也
2008/08/06 18:33
#僕の名前は謙坊、君の名前は蔵坊~♪二人合わせて謙蔵だぁ、蔵謙じゃないよぉ、謙蔵だぁ、ちっさいもんから大きな
まで何でも挿いる、穴があるウサギィ~♪
特別意味はあらへん(ぇ)
最近夜俺が寝とる時間に蔵の泣き声が聞こえるんや―…気付かんと寝とる俺の隣に滑り込んで抱き締める腕の中の暖かさに再び深い眠りにと誘われて―…朝起きたら、無邪気な寝顔でピタリとくっつくいた愛しい蔵の姿起こさんように一回ベッドからすり抜けては朝練いく用意して、家でる時間眠る恋人に口付けてから抱き上げて蔵専用籠に乗せて最近朝6時でも汗ばむ季節、二人で歩む道のりは同じでも、毎日違う風景が見れるんや…寝ぼけ顔で一言だけ交わす詞、…また眠る愛らしい寝顔を糧に朝練開始。
9時に貰える僅かな時間がホンマ待ち遠しくて其れ目指して眠い眼擦りながら走り込み、少し交わす詞、一言だけの時もある。やけど、必ず返ってくる会話何気ないことかもしれん。
せやけど、其れはホンマ大切なことで一番必要なことや思うねや。此処に小さく呟く詞も確実に拾ってくれた蔵にホンマ嬉しいし、感謝やねんで
ちゅ
#何時もおおきに
愛しとるよ
#世界で一番大切な君に
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