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次の世代
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57 :観月はじめ
2009/02/27 05:19

>>一つの長い長い蝋燭の灯火が消えました

沢山の感謝の気持ちと……
そして、最後まで何も語ってくれなかった寂しさを

それは、そっと引き出しの中に閉じ込めて
鍵をかけてしまいましょう。

確かに存在していたのかも今は解らなくなって
しまいましたが……
鍵は残りますからね。
朦朧とした景色も、色あせた写真も

錆びた鍵を何処かで見る事があれば、ぼんやりと
輪郭くらいは、思いだせる筈……多分。

>>大丈夫。僕はいつだって、こうやって乗り越えてきました
>>だから、時間はかかるでしょうが、また前を向いて歩いていける。

[引用]

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