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┗ぱーコと僕の共通点。(332-341/500)

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341 :不二周助
2007/04/12 17:27

>>342の続き

僕が個レスを開始した頃には英二☆と夢幻僕は帰宅。
新たに薔薇の花束を持って跡部#が来ていた。
自家製無農薬の薔薇。
ジャムを作ったら是非くれるように頼んでおいた。
そして零時丁度に幸村が。
素敵に一言落ちしていった彼は某(の意味ないけど)お兄様だった。
僕を監視に来てくれたらしい。
お兄様、大丈夫。忘れてなんかいない。
というか濃すぎて忘れようもな…いや、こんな素敵なお兄様を忘れるわけがないじゃないか。
お兄様の残した漫才集会という言葉と天色英二のとある発言で全く漫才らしいことをしていないことに気がつき何かを誤魔化しがてら、笑いながらキューティーをハリセンでバシバシ叩いてみた。
この辺りで司会・天色英二がハリセンを持って帰宅。
それからキューティーの着せ替え話に。
というのもネタ合わせ(と言う名の打ち合わせ)の時にコスプレをするとか言っていたから。
みんな食いつく(笑)
そんな時、手塚がうさみみかめんとして登場。
なのでキューティーにウサ耳メイドを提案。
ウサ耳に乗る彼。
しかしウサ耳メイド仮面ではなくまいめろらしい。
…手塚に対抗するのかと思ったのに。
というか僕はくろみ派だ(何)
>>340に続く

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340 :不二周助
2007/04/12 02:28

>>341の続き

当の手塚。
僕は彼をよく見ておくべきだった。
うさみみかめんで登場な上に交換日記でキューティーが名指ししていたから某手塚かと思ってしまった。
それで初めましてとか言ってしまったけど…全然初めましてなんかじゃなかった。
ささやきで正体をバラされた時の僕の反応。
>不二周助(ぱーコ)>ええええっ(僕は今思いきり動揺しております)
…動揺しすぎ。
確かによくよく見れば彼は彼なんだけどうさみみかめんのインパクトがありすぎた。
初めましてだと思い込んでいたからやたら真面目に自己紹介やら解説やらしてしまった。
彼の正体など露知らず、僕は千石。に今も昔も君への想いは変わらないよ、なんて言ったりもしていた。
あ、別に千石。を口説いていたわけじゃないよ。
彼とはこの前会った時のことやバニラくんの幸せについて話した。
あと、やたらお互いありがとうと言っていたかな。
感謝の心を忘れない素晴らしい少年達(…)
千石。の帰宅後、手塚も帰宅。
誰かと一緒に食べろと栗蒸し羊羹をもらう。
誰かと?じゃあ君とがいい。
また会ってくれるね?これ読んでるだろ?
因みにキューティーはこの時点でまだコスプレをしていなかった。
>>339に続く

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339 :不二周助
2007/04/11 22:56

>>340の続き

漸くキューティーが衣装箱を漁り出す。
セーラー服発見。
…機関銃は行方不明らしい。
紺のソックスとルーズで迷いつつ眠そうな彼に対する僕。
>不二周助(ぱーコ)>紺ソックスで!寝てもいいから着てからにしろ
…どれだけキューティーのセーラー服&紺ソックスが見たいんだか。
僕が本当に見たいのは跡ペのセーラー服&機関銃だけど。
因みに跡部#も紺ソックス派らしい。
結局キューティーはセーラー服を着る前に帰ってしまったんだけど、僕も跡部#も最後に彼に次回は紺ソックスで、と言っていた(笑)
それから少し話して跡部#も帰宅。
彼は良い人だったよ。
僕を普通だと思っておいてくれるとか。
…と、いうか僕って普通だろ?

彼を見送ったあと珍しく全く睡魔がこないので一人でハリセン拾ってツッコミの練習をしていたけど…別に変じゃないよね、うん。

とにかくみんな、お疲れ様。
主催のクセにダメダメで申し訳なかった。

これから暫く引きこもり生活に入る僕だけどお誘いには出来るだけ応えたいな、と思っているので(あくまで願望だけど)会いたくなったら板にでも来てやって下さい。
これからも日記は書きます。

最後に、本当にみんなありがとう。

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338 :不二周助
2007/04/09 22:31

4/7、夜。部室にて跡ペとデート。

まだ二人で行っていない青学の校内を案内する、というのは前々から言っていて、始めは部室から、ということになっていた。
この日、丁度部室が空いているのを発見して乗り込もうとしたらタッチの差で他の人に取られてしまったので僕は体育倉庫に向かう。
が、暫くして彼から届いたメールに驚かされる。
…実は僕の目の前で部室をかっ攫っていった何処ぞの跡部=跡ペだったんだ。
さすが僕達。この日もタイミングばっちり。

そんな話が背景にありつつ、舞台は青学の部室。
僕は時々遅くまで残っている部員達を追い出……いや、みんなはあくまで自主的に出ていってくれた。
ちょっとホワイトボードに何か書いたりはしたけど出ていくいかないは本人達の意志だからね。
あ、何を書いたかは企業秘密で。
そう、とにかく無人になった部室を軽く掃除して、やって来た彼を室内へと御案内。
悪くない、とのお言葉を頂く。
彼なら多分多少気に入らないことがあったとしても全面的に否定してかかったりはしないだろうな、とは思っていた。
僕が鈍いとはいえ、それくらいはわかるようになったよ。

8ヶ月、ありがとう。


彼の最後の言葉が、嬉しかった。

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337 :不二周助
2007/04/09 22:23

4/3、夜。縁結早の忍足とトーク。

二人で会おうと言い出したのが確か7月半ばくらい。
漸く実現した再会(正確には忍足とは初めましてだけど)
レスの長さがもの凄くなって、それに伴い僕はもの凄い遅レスになって(跡ペと会う時はもっと凄いけど/…)二度もイリュージョンを起こして(リロードし忘れて退室になってしまった、と/汗)おまけに弾かれて不二周助+αと少しグレードアップして帰ってきたり…と申し訳ない面は多々あったけれど僕は楽しかった。
ぱやたり、本当にありがとう。

実は最初、結構緊張していたんだけど彼が優しくて面白いから見事に途中で吹っ飛んだよ。
もう何を書けばいいのかわからないくらい色々話した。
とりあえずわかったことは…ぱやたりは常に輝いていることと、彼は頑張ると酸素と窒素の両方が出せること。
僕は二酸化炭素担当(殆どの人間がそうだから実質何もしていないんだけど/ぁ)
地球に優しい僕達(というかぱやたり)

あと共通点が結構あったな。
携帯参加だとか、畳で寝転がるとか、エスカレーターでは前の人と感覚を開けるとか、理科室でホルマリン漬けを凝視するとか。

…ホルマリン漬けの件で引かれなくて安心したのはここだけの話。

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336 :不二周助
2007/04/09 22:22

3/30、夜。跡ペとコンビニ突撃。

跡ペからコンビニで待っていると連絡を受けて一瞬ぽかんとしてしまった僕。
跡部景吾とコンビニ?
…?
どうも結びつかない。
コンビニに行って彼に話を聞いたところ、どうやら興味があったらしい。
ちょっと可愛い且つ嬉しいことを言ってくれて…実はそれでテンションが凄い上がった。
彼の手を取りコンビニに突撃をかます。
僕が使った突撃、という言葉に穏やかじゃないと彼が言うので、襲撃ではないだけマシだと返した。
襲撃だとコンビニ強盗っぽいからね。
強盗を意識して銃を打つ真似もした。
すると飛躍的な発想をするとか言われたので冗談まじりに『僕は今日もぶっ飛んでる』と言ってみた。
今思えばこの日はさっき書いた通りテンションが上がっていたのであながち間違いでもなかったかもしれない。
初コンビニとのことで、興味深そうにしている彼。
僕流コンビニの楽しみ方をレクチャー。
因みに僕はそれで楽しめるけど、他の人が楽しめるかといったら多分NOだと思う(爆)
それから立ち読みしてる人を見たり、カップ麺について話したりしているうちに…僕が寝落ち。

…アレは凄いショックだ。
もうしないように今まで以上気をつけよう。

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335 :不二周助
2007/04/04 20:44

半なり…というか、背後色の強い話。

まずはかなり遅れたけど祝、日だまり町一周年。
町長さんやこの町や町にいる人々には本当に感謝している。
この町に来なければ、色々な意味で僕はきっと僕ではなかった。
色々経験して学ばせてもらったし、多くの人と関わりがもてた。
とても良い思い出が沢山出来たし、大切な人とも出逢うことが出来たしね。
本当に、ありがとう。
生み出して下さったこと、生まれてきてくれたこと…とても感謝しています。


それと同時に今日は僕にとって重要な人の誕生日でもあるんだ。
彼には感謝してもしきれない程の恩がある。
僕が今此処に居られるのも彼のお陰。
かつて僕が色々あって酷く落ちていた時、心の支えになってくれた人。
空虚な日々に終止符を打ってくれた人。
僕を変えたと言っても過言じゃない。
直接御礼を言うことは出来ないから、その代わりに毎年彼の生誕をこうして祝い、その幸せを願う。

因みに母さんは毎年この日をオカマの日と言うので喧嘩になる。
今朝もちょっとした口論に。
僕がつっかかるから悪いんだけど…でもせめて言うならあんパンの日にしておいて欲しい。
あんパンの日だってことも毎年教えている気がするけど。

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334 :不二周助
2007/04/03 14:20

3/27、朝。談話室でティータイム。

越前の皮を被って珍しくドアから入ると中では英二と僕がお茶会中。
英二とはあまり話せなかったけれど、寝起きに関して少し。
起きたてだと言うと遅いと言われた。
話していて、そういえば英二は髪の毛をセットしたり時には朝ご飯を作ったりもするからその時間を確保する為に早く起きるのか、と妙に納得。
駆け出していく彼を見送って、僕は僕と二人きりに。
僕にも紅茶を淹れてくれるとのことなので有り難く頂く。
とても美味しい紅茶だった。
それはきっと彼の気持ちがこもっていたからだと思う。
朝からとても和んだ。

実は彼が誰かというのは部屋を覗き見た時にもしかしたら、と思っていて。
キーワードを言ってみたら、ビンゴ。
彼は喫茶店の僕。
いつか会えたら、と思っていたから凄く嬉しかった。
彼が違う姿の時に僕は彼と知らず三度会っていたんだけど、一度僕の姿の彼に会ってみたかったから。

彼は僕の言葉に嬉しい、と何度も言ってくれて僕はそれが嬉しかった。
ただ、そういう言葉が出るのは僕が良い人間だからというわけではなくて、自然とそういう言葉を僕に出させ、それに喜びを感じてくれる彼の人柄の素晴らしさ故だと思う。

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333 :不二周助
2007/04/03 14:18

>>332
…どうやらキリのいい数字は彼に捧げることになっているらしい。
いや、自ら捧げているわけだけど。

エイプリルフールに何もしなかったな、とか思っていたらしっかり僕の代わりに彼がやってくれていた。
さすが僕の跡部景吾。

ところで跡ペは僕にも何かくれるんだろうか。

>…普通に信じたんだけど(笑)

そういえば馬が居るんだったよな…というか寝顔が見てみたいな、とか思った。
やりかねないというより、もうごく普通に日常の一場面として受け入れていたよ。
こういうナチュラルなのが一番ひっかかるんだよな…



最後の一言には、ただ感謝を。
情けないことに僕は支えられまくっているな。
その言葉がこんなに響くのは、やはり君の言葉だからなんだろう。



…君の言う通りに上がってきましたが、少し早すぎですか?

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332 :跡部景吾
2007/04/01 17:55

久しぶりに我が愛馬で草原を駆け巡ってみた。

もう春らしい息吹は到る所に感じられ俺様の心を和ませる。

満開の桜の木の下で昼寝をすれば心地よい春の風が俺様の髪を撫でて行く。

静寂の時が流れ俺は暫しまどろむ。







April  fool

どうだ、信じたか?
だが、俺様だったらやりかねねぇだろ?

そう思った奴、可愛いじゃねぇの。
後でなんかやるぜ?(笑)







早く上がって来いよ。

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332 :跡部景吾
2007/04/01 17:55

久しぶりに我が愛馬で草原を駆け巡ってみた。

もう春らしい息吹は到る所に感じられ俺様の心を和ませる。

満開の桜の木の下で昼寝をすれば心地よい春の風が俺様の髪を撫でて行く。

静寂の時が流れ俺は暫しまどろむ。







April  fool

どうだ、信じたか?
だが、俺様だったらやりかねねぇだろ?

そう思った奴、可愛いじゃねぇの。
後でなんかやるぜ?(笑)







早く上がって来いよ。

339 :不二周助
2007/04/11 22:56

>>340の続き

漸くキューティーが衣装箱を漁り出す。
セーラー服発見。
…機関銃は行方不明らしい。
紺のソックスとルーズで迷いつつ眠そうな彼に対する僕。
>不二周助(ぱーコ)>紺ソックスで!寝てもいいから着てからにしろ
…どれだけキューティーのセーラー服&紺ソックスが見たいんだか。
僕が本当に見たいのは跡ペのセーラー服&機関銃だけど。
因みに跡部#も紺ソックス派らしい。
結局キューティーはセーラー服を着る前に帰ってしまったんだけど、僕も跡部#も最後に彼に次回は紺ソックスで、と言っていた(笑)
それから少し話して跡部#も帰宅。
彼は良い人だったよ。
僕を普通だと思っておいてくれるとか。
…と、いうか僕って普通だろ?

彼を見送ったあと珍しく全く睡魔がこないので一人でハリセン拾ってツッコミの練習をしていたけど…別に変じゃないよね、うん。

とにかくみんな、お疲れ様。
主催のクセにダメダメで申し訳なかった。

これから暫く引きこもり生活に入る僕だけどお誘いには出来るだけ応えたいな、と思っているので(あくまで願望だけど)会いたくなったら板にでも来てやって下さい。
これからも日記は書きます。

最後に、本当にみんなありがとう。

340 :不二周助
2007/04/12 02:28

>>341の続き

当の手塚。
僕は彼をよく見ておくべきだった。
うさみみかめんで登場な上に交換日記でキューティーが名指ししていたから某手塚かと思ってしまった。
それで初めましてとか言ってしまったけど…全然初めましてなんかじゃなかった。
ささやきで正体をバラされた時の僕の反応。
>不二周助(ぱーコ)>ええええっ(僕は今思いきり動揺しております)
…動揺しすぎ。
確かによくよく見れば彼は彼なんだけどうさみみかめんのインパクトがありすぎた。
初めましてだと思い込んでいたからやたら真面目に自己紹介やら解説やらしてしまった。
彼の正体など露知らず、僕は千石。に今も昔も君への想いは変わらないよ、なんて言ったりもしていた。
あ、別に千石。を口説いていたわけじゃないよ。
彼とはこの前会った時のことやバニラくんの幸せについて話した。
あと、やたらお互いありがとうと言っていたかな。
感謝の心を忘れない素晴らしい少年達(…)
千石。の帰宅後、手塚も帰宅。
誰かと一緒に食べろと栗蒸し羊羹をもらう。
誰かと?じゃあ君とがいい。
また会ってくれるね?これ読んでるだろ?
因みにキューティーはこの時点でまだコスプレをしていなかった。
>>339に続く

341 :不二周助
2007/04/12 17:27

>>342の続き

僕が個レスを開始した頃には英二☆と夢幻僕は帰宅。
新たに薔薇の花束を持って跡部#が来ていた。
自家製無農薬の薔薇。
ジャムを作ったら是非くれるように頼んでおいた。
そして零時丁度に幸村が。
素敵に一言落ちしていった彼は某(の意味ないけど)お兄様だった。
僕を監視に来てくれたらしい。
お兄様、大丈夫。忘れてなんかいない。
というか濃すぎて忘れようもな…いや、こんな素敵なお兄様を忘れるわけがないじゃないか。
お兄様の残した漫才集会という言葉と天色英二のとある発言で全く漫才らしいことをしていないことに気がつき何かを誤魔化しがてら、笑いながらキューティーをハリセンでバシバシ叩いてみた。
この辺りで司会・天色英二がハリセンを持って帰宅。
それからキューティーの着せ替え話に。
というのもネタ合わせ(と言う名の打ち合わせ)の時にコスプレをするとか言っていたから。
みんな食いつく(笑)
そんな時、手塚がうさみみかめんとして登場。
なのでキューティーにウサ耳メイドを提案。
ウサ耳に乗る彼。
しかしウサ耳メイド仮面ではなくまいめろらしい。
…手塚に対抗するのかと思ったのに。
というか僕はくろみ派だ(何)
>>340に続く

342 :不二周助
2007/04/12 17:29

>>343の続き

やって来たのは鼻眼鏡を持ってきた英二☆、お風呂上がりのキューティー、レギュラージャージ姿の夢幻僕、青学だらけの中に飛び込んできた千石。
人物把握が済んだところでレスをしていこうと思った…が。
状況把握に時間を取られすぎて何処からどう返せばいいのかとかアンカーの有無とかで頭がこんがらがってさっさと個レスを捨てる宣言(爆)
そして個レスを諦め適当に食いつくことにしたにも関わらず溺れる(ぇ)
夢幻僕へのレスもかなりぐだぐだ。
>不二周助(ぱーコ)>あれはあれ?これはこれ?…どれだー(混乱)
…もう勝手に一人混乱しとけって感じだよね(…)
そんな中千石。が天色英二に浮き輪を投げているのを見てその存在を思い出す。
そうだ、僕には跡ペがくれた浮き輪がある。
思い出すや否や何処からともなく浮き輪を取り出しいそいそと装備。
同時に跡ペのことを思う。
彼はこの集会に臨む僕に頑張れと言ってくれていた。
そう、僕は溺れている場合じゃない。
これ以上折角来てくれた人と殆ど話せないという事態を起こしていいものかっ
思い立った僕のしたこと。
>個レスを試みる(ぇ)
最初から個レスを捨てなきゃよかったのかも(爆)
>>341に続く

343 :不二周助
2007/04/12 17:31

4/11、夜。フリー9にてキューティーズぐだぐだ漫才公演。

主催、キューティーズ(キューティー越前&ぱーコ不二)
司会、天色英二。
来てくれた人々。
菊丸英二☆
不二周助(夢幻)
千石清純。
跡部景吾#
幸村精市
手塚国光

来てくれたみんなと司会を引き受けてくれた天色英二、そして相方キューティーに多大なる感謝を。
キューティーが居るからこそ出来た集会だから、ホントに彼には感謝してる。
>彼、30分遅れてきたけどね(暴露)

僕はハリセンをバラ撒いて待機。
まもなく天色英二登場。
彼と話しながらこのまま誰も(相方すら)来ないかもしれないとぼんやり思っていた。
それならそれで天色英二と久々に再会出来たしいいか、と会話をまったり楽しむ。
不二周助(ぱーコ)は目立ったらしい。
僕も自分で少し恥ずかしかった(爆)
不二周助(キュ)とか不二周助QTSとか不二周助(点。)とか考えたけどわかりやすさを重視。
この日記を知らない人が見掛けたらどんなヤツだよと思うに違いない。
そんな話をしつつレスを返した次の瞬間(僕は携帯ユーザーです)一気に入室者が6人に!
混 乱。
誰が来たのか認識するのにかなりの時間を有した(ダメダメ)
>>342へ続く