ぱーコと僕の共通点。

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┗ぱーコと僕の共通点。(352-361/500)

361 :不二周助
2007/06/14 13:09

やっと溜まっていた分の日記が書けた。

怒涛の更新…頑張った、僕。最高だよ僕っ（…）
12頁くらいかな。これを入れると13頁？
果たしてそれを全部読む人は居るんだろうか。
もし居てくれるなら本当にありがとう。
名乗り出てくれたら何かプレゼント。
なんだか同じようなことばかり書いてあるし、文章おかしいし、面白くも何ともないけどね。
正直暫くちゃんと書かないでいたら日記の書き方がよくわからなくなった（爆）
うん、もう少しマメに書こう。
言うだけならタダ。
みんな、夏休みの宿題は溜めないようにね。
30と31で片付けられるなら最初の2日で終わらせてしまおう…と言ってもアレは追い詰められるからこそ出来るんだよね。
毎年ドリル系や感想文より厄介だと思うのが自由研究。
自由と言われると逆に何をしていいか困る。
暫く考えて、考えて、やっと決まってやり始めて中々上手くいかないとか、本当に困る。

でも、自由研究ってやらなくてもどの教科もプラスにならないけれど、マイナスにもならない気がするのは気のせいだろうか。…とか思いつつ、毎年頭を悩ませるんだよな…
ホラ、僕って良い子だから（…）

…先生、今年もサボテンについてじゃあダメですか？

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360 :不二周助
2007/06/14 12:45

昨日の夜、噴水広場にて跡ペとデート。

…歓楽街だからって別にいかがわしいことをしたわけじゃないよ。
夜の噴水は、とても綺麗だった。
勿論彼の方が綺麗だけど。
そんな彼が暑いからと言ってお腹を出して寝ている姿とか…想像しただけで笑えてくる。
妙にミスマッチ。実際やらないらしいし。
僕の目の前でもしもやってくれたら優しくタオルケットかけてあげるのにな…
もっと暑くなったら炎天下でテニスの真剣勝負をしようと約束。
相手が彼だからこその真剣勝負。
絶対勝つ…つもりで臨むんだ。
彼に勝てたら手塚よりも強いことになるのかなぁ…
No.2の方がトップより楽でいいけど。
…待てよ、その理屈でいくと、彼に負けたら僕は越前より弱いことになるのか？
そう思うと負けられないな。
…というかいい加減に僕は越前との決着がつけたいよ、叩きのめす。
そして、笑いながらまだまだだねって言うんだ。
その瞬間の越前の顔が見てみたくて仕方ない。
考えただけでゾクゾクするな…楽しい。

彼の負けた時の顔も見てみたい。
彼に関してはどんな顔でも僕は見たいんだけど。
あ、勝負している時に見とれてテニスの方が疎かになったりして。

…有り得そうだな、本気で。

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359 :不二周助
2007/06/14 12:45

6/8、夜。丘陵にて跡ペとデート。

気障でナルシストで負けず嫌いで自尊心が高くて格好つけたがり。
…というと欠点を述べているみたいなんだろうか。
僕からすれば全て彼の長所。
僕の好きなところのほんの一部。
好きなところ、というか愛しいところ。
まあ、知っている限り全部が愛しいんだけれど。
そんな愛しい気持ちはもうオーラになって、彼を包んでいるんだとか。
彼を引き寄せた魅惑の黒オーラは、いつの間にかもっと柔らかいものになっていたみたいだ。
黒オーラも勿論健在（のハズ）だけど。

沢山のことを、彼には教えてもらっていると思う。
僕は恋愛らしい恋愛を彼と付き合うまでまともにしたことがないから、というのもあるだろうけど…けれどやっぱり彼の人間性のお陰だと思う。
尊敬すべき人。
みんな、跡ペを崇め奉るように。
…うん、僕は恋人バカだからね。
目指せバカバカバカップル。
なんというか…一般的に言うバカップルのようなイチャイチャベタベタな雰囲気はないんだけど、バカ度と溺愛度では負けない自信あり。
勿論僕が恋人バカじゃなくても彼は素晴らしい人だけどね。
…愛する人に愛してもらえる幸せを教えてくれた人。

10ヶ月、ありがとう。

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358 :不二周助
2007/06/14 12:43

6/4、夜。喫茶店僕とドッペル＋α。

彼の交流板の100頁目に書き込むとお願いを叶えてくれるというので100を狙って書き込み。
優しい彼がお願いを叶えてくれると言うので実現した僕ドッペル。
早々に僕はロルを回すことを断念（爆）
ロールは遠い空彼方へと消えていった（キラーン）
お互い『僕』への愛を語り、僕は彼へ熱烈なラヴコールを。
熱すぎて引かれなくてよかった。
本当に、彼とああして話せたのはとても嬉しいことだったんだ。
面白くて素敵で優しくて可愛い僕…（和み）

そして彼のところの彼（誰）にも会えた。
かなり久し振りの再会。
元気そうで一安心。
懐かしくて、楽しかった。

幸せを祈ってくれて、本当にありがとう。
僕も君の幸せを祈ってる。

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357 :不二周助
2007/06/14 12:42

5/31、夜。バラ園にて跡ペとデート。

君に一番似合う場所で…と彼に連絡。
迷わずバラ園に来るのはさすが。
まあ、以前にこの場所をそう表したことがあったんだけど。
現れた彼と薔薇はやはりとてもよく合っていて、正直見惚れた。
何処に居ても僕の彼は素敵だけど、バラ園に居るのが一番自然でしっくりくる気がするんだ。

この日は本当にいきなり誘ったのに彼は来てくれて…僕はそれだけでとても嬉しかったんだけど、嬉しくさせられっぱなしだったな。
本当に彼は物好きだと思う。
その物好きのお陰で僕は彼の傍に居られるわけなんだけど。
物好きで居てくれてありがとう…っていうのも変かな？
とにかく僕は幸せ者だ…こんなに幸せでいいんだろうかと思う。
彼を幸せにするとか言いながら、結局幸せにしてもらってばかり。
そして、サプライズも…するよりされているような。
まだまだだねっていう生意気な声が何処からともなく聞こえてくる気がする。
越前…先輩をナメるなよ？
なんて被害妄想が激しくなるくらい暴走している僕の愛。
そしてそれを受け止めて包み込んでくれる彼の愛。
僕の居場所は彼の腕の中…だと思ってもいいみたいだ。
…同時に彼の居場所も僕の腕の中。

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356 :不二周助
2007/06/14 12:41

5/28、夜。天色幸村と本格的な飴撒き。

ぱーコ族と天色族イコール飴撒き。
僕は大抵天色族と会う時はコンビニで袋に入った飴を適当に見繕って買っていくんだけど、この日は別の飴を大量に買っていった。
本当に何故今までこの飴の存在を忘れていたんだろう。
某チから始まる棒付きキャンディーを。
この日は幸村も飴を用意していた。
ひたすら二人で撒く撒く撒く。
本格的な飴撒き。
飴撒きに本格的とかあるのかはよくわからないけど、飴撒きは僕達が先駆者（…だといいな…と、いうか正確には天色族がやり出したんだけど）なので僕達がルール。
よって誰がなんて言おうとこの日の飴撒きは本格的だった。
最初は床に。
そしてそのうち宙を舞う飴達。
きっとこの部屋を覗いた人がもしも居たら即ドアを閉じるんだろうな。

飴撒きをしながら、惚気合う。
どうやら幸村は一年分も惚けてくれたらしい。
…次に惚気てくれるのは来年なんだろうか。
惚気る幸村は少し可愛かった…って言ったら怒るかな？

某仁王、幸村はとても幸せそうに惚けてくれたよ。
フジッコからも彼を宜しくお願いします。
…なんて、余計なお世話か。
4ヶ月おめでとう。

緑はグリーン・アップル（笑）

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355 :不二周助
2007/06/14 12:40

5/21、夜。氷帝の教室にて跡ペとデート。

以前オープンカフェに行こうとして迷った時から、彼の中で僕は道に迷うイメージがあるらしい。
大人になっても迷子になっていそうだとか。
完全に否定しきれないのが悲しいところ。
ああ、別にこの日道に迷ったわけではないからね。
ちゃんと彼の待つ教室に辿り着いたよ。
結構前から行きたいと言っていた彼の教室。
そこで普段彼が授業を受けているんだと思うと妙に感慨深かった。
同じクラスで授業を受けたいだなんて贅沢は言わないからせめて一度、授業を受ける彼を見てみたい。
僕が知らないで他の沢山の人が知っている景吾の顔があっていいものか、いやよくない。
…狙い目はやっぱり授業参観かな。
でも父兄ではないのがモロバレだろうし…
まだ、同じ学校で違うクラス、なら手はあると思うんだけど、他校って辛いな。
出来るなら今すぐ氷帝に編入したい。
今の僕には青学の仲間より、彼の方が大事なんだ。
…そういえば、何度かそんな話を彼としたことがある。
僕ときたら、もしも氷帝に編入するとしたら授業料が高そうだとか、妙に現実的なことを気にしていた（…）

今編入するのが無理でも高校は氷帝を受験したい…いや、する。

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354 :不二周助
2007/06/14 12:39

5/9、夜。教会にて跡ペとデート。

この日は僕が神様に感謝したくなる出来事があったので教会へ。
いつもより更に機嫌がよくテンションの高い僕。
色もねいびーではなく、いえろーぐりーん。
見るからに明るい感じ。
踊り出したい衝動を堪えて、神様に御礼とお祈りを。
その時何故だか両手を叩いて、そして気が付く。
…神様に御礼なら神社でも良かったような…（ぁ）
いや、教会が悪いというわけではないんだけどね。

神様の前で、彼にちょっとした告白を。
結構前の、僕の無駄な嫉妬のこと。
彼に言ったそれは、僕の嫉妬のほんの一部。
前はちょっとしたことですぐに嫉妬していたなぁ…
それは今も変わらない…どころか酷くなっているんだろうけど。
そんな僕の無駄な嫉妬を、可愛い焼き餅と言える彼はただ者じゃない。
毎度毎度、彼には凄いと思わせられる。
僕が怒ったら…という話もしたけれど、僕が彼に対して怒ることなんてないような…
あるとしても、それより先に僕が彼に怒られる気がする。
まだ彼が怒るところを見たことがないからどんな風に怒るのか少し楽しみでもあるけど。
怒る顔にも僕は見惚れるんだろうな…
彼の表情も仕草も、見たことのある全てが好きだ。

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353 :不二周助
2007/06/14 12:38

5/6、夜。遊園地にて跡ペとデート。

この日は確か町が大賑わいで場所を取るのが少し大変だったんだ。
けれどやったよ、僕は。
遊園地を無事ゲット。
他の人と会う時は上手く場所を取れないことが多いんだけど、何故か彼と会う時は場所取りが割と上手くいく。
愛の力は素晴らしい。

愛だけではどうにもならないことがあるのは知っているけれど、でも愛にはきっと無限の力がある。
愛だけで生きていくのは非常に難しいけれど、愛がなかったら生きていくのがやはり難しいのも事実。
少なくとも僕にとっては。
そしてそれが彼との愛じゃないとダメなんだ。
彼を愛して、彼に愛してもらって、僕は僕でいられるのだと本気で思う。
もう、彼が居ない世界なんて考えられないし、考えたくもない。
どれだけ僕は彼との愛に依存して生きているんだろう…
自分でも嫌になるくらい鬱陶しいなぁ…ある意味イッちゃってるのかも。
こんな僕と付き合える彼は本当に凄いと思う。
僕には勿体無い人だと、常々思う。
思うけれど、そう簡単には放してあげない。
彼と二人で限り無く永遠に近付くのだから。

…うん、かなり我が儘でイッちゃってて独り善がりな文章だな。

9ヶ月、ありがとう。

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352 :不二周助
2007/06/14 12:37

5/2、夜。体育館で開催されていた笑いの祭典にお邪魔。

参上板を見て体育館を覗いてみたらとても楽しそうだったので突撃をかます。
久々に別の人の皮を被って。

主催のひとこと日記の手塚はとにかく面白かった。
彼にはいきなり何故かバニーの衣装を渡される。
何でもネット販売ならぬ納豆販売で手に入れたとか。
納豆とバニーの関係性について気になった僕は100文字以上150文字以下で述べるよう要求。
彼は本当に100文字以上150文字以下で説明してきた。
…この心意気には完敗だ。
ほぼ同時入室な丸井とは本物の男について語る。
語るというか僕が大嘘つきまくってたんだけどね（…）
その明らかな大嘘につき合ってリーゼントになってくれた丸井の優しさにほろり。
そして僕じゃない僕はとても可愛かった。
僕もあれくらい可愛げがあった方がいいのかもしれない。
というか…僕が被っていた皮というのが跡部の姿だったんだけど、彼に言っている気障な台詞がどうも跡ペが言いそうな感じだった（そしてこの前言われた/笑）
影響受けまくり。
跡ペより数段お馬鹿だったけどね（爆）
付き合ってくれた三人、どうもありがとう。楽しかったよ。

因みにバニーの衣装は持ち逃げ（ぁ）

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