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┗ぱーコと僕の共通点。(401-410/500)

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410 :不二周助
2007/12/12 16:42

8/17、夜。東屋にて跡ペとデート。

この日は二人とも浴衣着用。
去年とはまた違った彼の浴衣姿に僕はもうノックアウトっ…なんて、ね。
見惚れたのは確かだよ。凄く似合っていた。
対する僕は…多分去年よりは似合っていたはず。
というか…今年の方が似合っていなきゃ困るかな。
…それにしても、浴衣の色を選ぶ時に彼の好みが頭を過るのはどうしたものだろう。
まるで恋する乙女みたいじゃないか。
まあ、出来るだけ好きな人に喜んでもらいたいという心理には性別なんて関係ない…と、思うけれど。

どうも彼は僕に「格好良い」よりは「可愛い」というイメージを持っているらしい(…彼には可愛気がないと言われていたことがあった気もするけれど。

格好良さで負けているのも、僕に格好良さが欠如しているのもわかってはいるけどね。
僕は可愛いと思われるのも、言われるのも嫌ではない。
何故なら可愛いというのは決して負の感情ではないから。
でも好きなコの前でくらい格好良くありたいじゃないか。

…と、思いつつ未だに撃沈中なんだけどね(…)

でもこの日起こした蛍のミラクルは少し格好良かっただろ?
いや、正確にはあれは僕が起こしたとは言わないのか…(ぁ)

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409 :不二周助
2007/12/12 16:41

8/10、午前中。青学図書室にて跡ペとデート。

この日は彼からの急なお誘いによって突発デート。
図書室は涼しいけど、図書室に来るまでが暑かった。
いや、図書室の冷房の効きもそんなに良くなかったんだけど。
そんな中、彼は冗談で言ったのに、本当に買ってきてくれたお土産を持ってきたとのこと。
差し出された箱は二つ。
どちらが良いかと尋ねられてかなり真剣に選ぶ僕。
本当に真剣だった。
どれくらいって、公式戦で強敵と対戦している時くらいかな(…)
選びながらフと、僕が選ばなかった方が別の誰かのモノになるのかな…と思ったりして、少し複雑な気分になった。
両方欲しいというわけでは無かったんだけど、凄くモヤッとしたんだ。

結局、両方くれたんだけどね。
あ、強請ったわけではないよ。
僕がそんなことをするような人間に見えるかい?…見えないよね?…とか言うと強請ったみたいだけど、彼は最初からどちらもくれるつもりだったらしい。

僕の跡部景吾は時々、少し意地悪です。

いや、全然根に持ったりしていないよ。
少し意地悪なところも好きだし、確率は二分の一とは言え彼の意図を汲んだ選択が出来たらしいし、いきなり会えた時点で嬉しかったからね。

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408 :不二周助
2007/12/12 16:39

8/8、夜。バラ園にて跡ペとデート。

この日は、そしてバラ園という場所は特別だった。
僕達が付き合うことになってから一年(正確には8/6~8/7)で、バラ園は付き合うことになった場所だったから。

…付き合うことになった時は、まさか一年も一緒に居られるだなんて思っていなかった。
僕が彼を好きだという気持ちが揺らぐとは思いもしなかったけど、長続きする程、好きでいてもらえる自信が無かった。
正直言えば…怒られそうな気がするんだけど…付き合い出して二、三ヶ月の頃は彼に付き合ってもらっているような感覚が何処かにあった。
彼が僕に接するのは優しさなのか、愛情なのか。
恋愛の愛情なのか、また別の愛情なのかと密かに悩んだりもした。
自分が誰かに愛してもらえる要素のある人間だなんて、とても思えなかったから。
自分は彼に比べてダメなところばかりで、僕なんかでいいんだろうかって、ずっと思っていた。

今はもう、そんな不安とか無いけどね。
彼は、こんな僕でいいらしいから。
趣味の悪さっていうのは治らないらしいよ。
治ったら困るのは僕なんだけど。
一年経って変わったのは、今は自信を持って愛していると言えることと、愛されていると思えること。

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407 :不二周助
2007/12/12 16:38

何ヶ月越しだよ…な400祝いありがとうスペースその2。

>>403
>ガーデニング幸村

久し振り。来てくれて嬉しいよ。
大丈夫。今度はあんなボケはかまさなかったから。……本当だよ?
222センチから223センチに成長した向日葵は今年も元気だった…ハズ…多分…
あの話(>>387)を好きだと言ってくれる人が居るとは思わなかった。ありがとう。
続編は…万が一思いつけば書くよ。
そうか…何とか続編考えて目指せベストセラー作家、という方向も有りか。
うん、とりあえずこれからも彼と二人、バカップルでいようと思う。

>シャッター越前
…誰宛てにしようか悩んだけれど、越前が祝ってくれたので。
久しぶり。400祝いありがとう。
相変わらずファンやらせてもらっているよ。
越前も僕も手塚も他のシャッター族の人々もみんな幸せそうで何より。
それが僕は嬉しいよ。

>夢幻英二
…乱入、したいならすれば良いのに。
なんて。400祝い、ありがとう。
そしてそちらも400と誕生日と結婚おめでとう。
機会があれば是非惚気、聞きたいと思っているのでいつか板に…お邪魔…出来たらいいなぁ…

>風林火陰山雷の真田
初めまして、お祝いありがとう。
時々読ませてもらってるよ。

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406 :不二周助
2007/12/12 16:37

何ヶ月越しだよ…な400祝いありがとうスペースその1。

>>401
>僕のハニー。

一番最初に来てくれてありがとう。
ただ在ったことを、思ったことを、好きなように書いているだけだから、褒めてもらえるようなことをしているワケではないけれど、素直に受け取っておく。
因みに、僕の中ではもうこの日記は僕と君のモノという意識が何処かにあるらしいよ。
もう散々言っている気もするけど、これからも色惚け日記で突っ走ろうと思う。
きっと君が思っている以上に僕の愛は重いし、これからもどんどん重くなっていくだろうから…覚悟のほど、宜しく。
薔薇もありがとう。今までにもらった薔薇同様、大切にするよ。

>>402
>ビンビン侑士お兄様

お祝いに来てくれて、ありがとう。
周…嬉しい…(瞳潤ませ上目遣いで相手を見つめて口元には微笑みを浮かべ)…とか無駄にかわいこぶってみる。
うん、400おめでたいということで。
ちょっと出逢いの時を意識してみたよ。
あはは、騙そうとした覚えはあるけど苛めた覚えはないな(てへ/…)
うん、これからも鼻血出しながらでも何でも見守ってくれると本当に、凄く嬉しくて、有り難い。
残りの頁、お兄様の弟として力の限り突っ走るよ。

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405 :不二周助
2007/11/14 20:14

ご無沙汰してます、ぱーコ不二です。
…みんな、覚えてるかい?

うん、すっかり月記化。
ああ、でも忙しかっただけで跡ペとはラヴラヴ(なハズ)だよ。
交際一年三ヶ月。倦怠期なんて知らない。
本人に言ったことがあるけど、僕が彼を好きだと自覚してから、僕が彼を好きじゃなかった日なんて無いんだ。
不安は色々あったけど、それも彼が好きだからこそだしね。
好き好き言う割に、一週間以上連絡しないという恋人としてどうなんだろう全くということをやらかしてしまったんだけど…(ぁ)

と、いうわけでとりあえず生きてます。
目標は年内に400御礼をすることと溜まっている日記を書くこと。
書きたいことが沢山あるんだ。
因みに極度な引きこもり生活な為九割跡ペとのデート。
すっかり色惚け日記。
…私信返信はちょっと諦めモード。ごめん。

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404 :不二周助
2007/10/04 23:58

>>401>>402>>403への返信&400祝いへの御礼はまた後日改めて。
みんな、ありがとう。
僕は何とか生きてます。


日付変更前に更新出来そうで良かった。
直接はもう言ったけれど。

僕のたった一人の愛しの君、生まれて来てくれてありがとう。
僕は、君がいなかったら、愛される喜びなんて知らなかったよ。
君が愛してくれる、それ以上に僕は君を愛してる。
これは譲らない。
こんなに重い僕の愛を、嫌がらずに受け取ってくれるのは、きっと君くらいだろうな。
僕は君さえ、そうであってくれれば全く問題ないけれど。
後にも先にも、僕が愛するのは君だけだよ。
10月4日、この日に生を受けた、たった一人の僕の跡部景吾へ。

Alles Gute zum Geburtstag!
…今日は良い誕生日だったかい?

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403 :幸村精市
2007/09/02 01:29

やぁ、ひさしぶりだね。
同じ緑族同士、またもトップページと紛れてしまわないよう気を付けたいがこの色ばかりはどうにもならない幸村だ、こんばんは。

さて、この前この日記に乱入した時、俺はいったい何を置いていったかな?
丈2メートル程のヒマワリを預けていったのは覚えているんだが…あの子は今年も元気に花を咲かせているんだろうね。
なんて喧嘩を売りにきた訳じゃあなく。
真に遅ればせながら、だ。


日記400、おめでとう。


何ページ目に書いてあったのか…いや決して遡るのが面倒臭いとかそんな理由は…ちょっと。
フフ、気にするな。
跡ぺと話していてフと浮かんだ、と言っていたかな。
あの童話のようなお話、俺は凄く好きだよ。
何ともパー子な不二らしい。
続編があれば見てみたいくらいだ、…ないか、そうか。

まぁ、ファン一号は跡ぺに譲るとして、二号は俺ね。
有名になったらサイン送ってくれ。





…なんちゃって。

これからも跡ぺと二人、お前達らしい生き方を。
残り100、応援しているよ。




   
   


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402 :ビンビン忍足侑士
2007/08/18 21:08

>>400おめでとさん!


かわええ周ちゃんももう400か…
意気也上がんなく成ったりで兄ちゃんヒヤヒヤやったけど、よう頑張ったな?

っちゅう事で今日はお祝いに来ました!!(嬉々)
久々の乱入でめっちゃ緊張してるとか…嘘やから(…)

周ちゃんとの馴れ初めは談話室やったな?
あん時から何かと剣山投げ付けて来たり、可愛らしくブラックやったり…
騙されて騙されて騙されまくりやったけど、其の騙しも真実やて信じとって…
可愛らしく俺を苛める自分に兄ちゃんは鼻血ばかり垂らしとったわ(鼻血だらだら/今でもやん!!)
そして意気也恋人が出来たって聞いた時はホンマ安心したっちゅうか、嬉しかったで(ちょっとジェラシーは愛嬌/爆)
此れからもきっと兄ちゃんは鼻血ダラダラで周ちゃんの事はかわええ弟として見守っとる。
後100ページも確り見届けたい。そやから頑張ってな?


ほな兄ちゃんなビンビンでした(手ブンブン!)

[返信][削除][編集]

401 :跡部景吾
2007/08/18 16:25

まずは400おめでとう!

ここまで来るには色々とあったわけだから、それでもくじけずに続いたこと褒めてやるぜ。

周助が何を考えどう行動しているかそして俺様へ愛がどんなに深いかも熟知しているつもりだ

これからもその真摯な姿を俺様や皆に見せてくれよ?

残り100を切った第一歩目を俺様が書けたこと幸せに思うぜ。

今日はこの中にしっかりと記念の祝いを置いていく。今度は返さなくて良いからな…。

                                      

[返信][削除][編集]

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401 :跡部景吾
2007/08/18 16:25

まずは400おめでとう!

ここまで来るには色々とあったわけだから、それでもくじけずに続いたこと褒めてやるぜ。

周助が何を考えどう行動しているかそして俺様へ愛がどんなに深いかも熟知しているつもりだ

これからもその真摯な姿を俺様や皆に見せてくれよ?

残り100を切った第一歩目を俺様が書けたこと幸せに思うぜ。

今日はこの中にしっかりと記念の祝いを置いていく。今度は返さなくて良いからな…。

                                      

402 :ビンビン忍足侑士
2007/08/18 21:08

>>400おめでとさん!


かわええ周ちゃんももう400か…
意気也上がんなく成ったりで兄ちゃんヒヤヒヤやったけど、よう頑張ったな?

っちゅう事で今日はお祝いに来ました!!(嬉々)
久々の乱入でめっちゃ緊張してるとか…嘘やから(…)

周ちゃんとの馴れ初めは談話室やったな?
あん時から何かと剣山投げ付けて来たり、可愛らしくブラックやったり…
騙されて騙されて騙されまくりやったけど、其の騙しも真実やて信じとって…
可愛らしく俺を苛める自分に兄ちゃんは鼻血ばかり垂らしとったわ(鼻血だらだら/今でもやん!!)
そして意気也恋人が出来たって聞いた時はホンマ安心したっちゅうか、嬉しかったで(ちょっとジェラシーは愛嬌/爆)
此れからもきっと兄ちゃんは鼻血ダラダラで周ちゃんの事はかわええ弟として見守っとる。
後100ページも確り見届けたい。そやから頑張ってな?


ほな兄ちゃんなビンビンでした(手ブンブン!)

403 :幸村精市
2007/09/02 01:29

やぁ、ひさしぶりだね。
同じ緑族同士、またもトップページと紛れてしまわないよう気を付けたいがこの色ばかりはどうにもならない幸村だ、こんばんは。

さて、この前この日記に乱入した時、俺はいったい何を置いていったかな?
丈2メートル程のヒマワリを預けていったのは覚えているんだが…あの子は今年も元気に花を咲かせているんだろうね。
なんて喧嘩を売りにきた訳じゃあなく。
真に遅ればせながら、だ。


日記400、おめでとう。


何ページ目に書いてあったのか…いや決して遡るのが面倒臭いとかそんな理由は…ちょっと。
フフ、気にするな。
跡ぺと話していてフと浮かんだ、と言っていたかな。
あの童話のようなお話、俺は凄く好きだよ。
何ともパー子な不二らしい。
続編があれば見てみたいくらいだ、…ないか、そうか。

まぁ、ファン一号は跡ぺに譲るとして、二号は俺ね。
有名になったらサイン送ってくれ。





…なんちゃって。

これからも跡ぺと二人、お前達らしい生き方を。
残り100、応援しているよ。




   
   


387 :不二周助
2007/08/02 19:45

昔、あるところにとても美しい王子が居ました。
そんな王子に恋をした魔法使いは王子を独り占めしたくなり、彼を一輪の赤薔薇に変えて自分の庭に咲く赤薔薇達の中に隠してしまいました。
初めは満足していた魔法使いでしたが、薔薇である王子様は話すことも笑うこともありません。
段々それが寂しくなり、ある日魔法使いは自分も薔薇になりました。
魔法使いは幸せでした。
ところがまたある日、魔法使いの庭に一人の少年が現れました。
彼は薔薇達に目をやり、そこに不似合いな2つの薔薇を見つけたのです。
沢山の赤薔薇の中に一輪の黒薔薇。
その隣にはどの薔薇よりも美しい赤薔薇。
少年は王子である赤薔薇の美しさに惹かれ、思わずその花弁に口付けました。
すると魔法が解け、王子は元の姿に。
少年は驚きました。
実は彼は密かに王子と恋仲である隣国の王子で、行方不明になった王子を探していたのです。
魔法の解けた王子はもう悪さをしないようにと黒薔薇を手折って地面に捨てると隣国の王子と共にその場を去っていきました。

…魔法使いは、幸せでした。


昨日、跡ペと話して浮かんだ物語。
僕は魔法をかけるのか、解くのか…どちらにせよ、愛してる。
…そういう話。