┗ぱーコと僕の共通点。(492-500/500)
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これからも楽しい日々が続きますよう、お祈りしております。
[ Pure sky ]
500 :不二周助
2008/10/04 00:00
最後の頁は、僕の日記の（自称）一番の愛読者であり、共同執筆者の彼へ、感謝と共にお祝いの言葉を。
今までありがとう。君に支えられてここまできた。
日記に時々綴られる薄紫の文字が、僕には本当に宝物みたいだった。
ありがとう、「跡ペ」
そして、生まれてきてくれてありがとう。
僕と出逢ってくれてありがとう。
愛しい君…景吾へ。
Joyeux Anniversaire!
Je t'aime plus que tout.
que ton bonheur soit eternal.
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499 :不二周助
2008/10/03 23:56
さて、残り一頁。
次の用途は決まっているから、此処で沢山のありがとうを言っておこう。
まずはこの場を与えてくれた町長さん。
僕がこの町に居るのも、こうして日記を書いているのも、全部町長さんのお陰。
ありがとうございます。
次にこの日記帳。今まで本当にお世話になった。ありがとう。
後は、今まで僕に関わってくれた人、この日記を一度でも読んでくれた人、ありがとう。
僕が此処にこうしていられるのは、決して僕だけの力ではないから。
みんなみんな、感謝しているよ。
ここでぱーコと僕の共通点。は一区切り。
僕がまた書きたくなった時に、君がそれを手にした時に、再び会おう。
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498 :不二周助
2008/10/03 23:55
この日記を書く上で、僕がある時期から理想としていたのは、明るく楽しく面白く、誰が見ても嫌な気分にならない日記、だった。
特に気を付けていたのは後者だけど、実際それが実現出来たかはわからない。
実現出来ていない可能性の方が圧倒的に高いんだろうとは思う。
人は一人一人違うから、どうしても誰もが○○な…というのは難しい。
僕が何気なく書いた言葉で嫌な思いをさせてしまった人もいるかもしれないし、僕がまだあまり物を考えずに日記を書いていた時に嫌な思いをさせてしまった人は沢山いるはず。
それは、とても申し訳ないことだと思っている。
今ここで漠然と言ってもどうしようもないことなのかもしれないけれど。
言葉、心。どちらも本当に難しいものだ。
だからこそ、大切に大切にしたいと思う。
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497 :跡部景吾ａｎｄ不二周助
2008/10/03 23:52
彼が何か書いてくれるかもしれない頁。
…あんなにスローなペースだったのに、いきなり駆け足でここまで来てしまったから、彼が書く機会を奪ってしまったかもしれないし、彼は彼でこの日記が終わることに関して何か書きたいことがあるかもしれない…なんて僕が勝手に思って、勝手に確保してみたスペース。
ただ僕が勝手に確保しただけだから、もしかしたら余計なお世話かもしれない。
その時は僕が何らかに利用する。
…どちらにしても後から編集になるから読むことになる人はあまりいないかもしれないけれど。
逆に読んだ人は凄い。レアだよ、レア。
それが読まれる時にはこの文章が上書きされているだろうから、レアだと伝える術もないけれど……あれ、もしかして空回ってる…？
ふっ、あっと言う間に500になっちまったな。
多分、それは俺様の誕生日に合わせてくれたからなんだろ？
いつもいつも俺様を第一に考えてくれて
ありがとな、周助。
日記に記する事は楽しいが時には重荷になる時も
あっただろ。
もう此処で語らなくとも良い。
様々な思い出は俺様の記憶にしっかりと残ってるからな。
だから、今はゆっくり休め。
お疲れ、周助（kiss）
跡ぺ こと 跡部景吾
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496 :不二周助
2008/10/03 08:05
愛読リスト…を作ろうと試みたものの、意外に多くて挫折。
パソコンが使えるようになったらちゃんと作ろうと思う。
こっそりこの日記の何処かか、もしかしたらその時手にしているかもしれない新たな日記にでも。
やっぱり一丁目率が高かった。圧倒的。次が二丁目。その次が三丁目。四、五、六丁目は同率…もう書き終わった日記も含んでいるけれど。
僕を楽しませてくれる沢山の日記を書いてくれている人達に感謝を。
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495 :不二周助
2008/10/02 18:24
…僕は×××フェチだったりする。…フェチまでいかないかもしれないけど、×××が好きだ。
これは確か彼にも言ったことがないはず。
時々綺麗な×××の人を見掛けると思わず見入ってしまう。
今日も綺麗な×××を見掛けて少し幸せな気分になった。
前にクラスの女の子が実に僕好みの綺麗な×××をしていたから、褒めてみたら、その子の彼氏がやってきて、少し身の危険を感じたこともある。
彼は「俺の×××の方が綺麗だ。」なんて色々な意味で驚きな言葉を残して特に僕を咎めるわけでもなく去っていったけど。
因みにその彼の×××は実際見たことがないので真偽は謎。
まあ、色々な×××に目がいっても結局僕にとっては彼の×××が一番だけどね。
ただでさえ好きなそれが、愛しい人の一部なら、魅力を感じないわけがない。
勿論×××だけじゃない。彼の全てが愛しい。文字通り、全てが。
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494 :不二周助
2008/10/02 12:56
今朝、登校中。
少し考え事をしながら歩いていたら道を清掃していたおじさんに話しかけられた。
が、しかし何を言っているのか聞き取れなかったので、悪いことでもしたかと思いながら近付いて見ると
「かったるいの？」
…は？
なんだかよくわからず一瞬フリーズした僕におじさんは続ける。
「なんかかったるそうに歩いてるねー（ここで僕の歩き方を真似たらしい足踏み）眠いの？ん？」
どうしたら良いのかよくわからず、いえ、別に…と笑顔でかわして再び歩き出した僕。
何考えてたのか忘れちゃったな…なんて思っていたら、後ろから聞こえてきた声。
「ああ、そういう歩き方だったんだ。」
…そんなに僕はかったるそうに歩いていたんだろうか。
そのおじさんがもしも真田だったりしたら、たるんどるとか言われたのかな…
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493 :不二周助
2008/10/02 00:08
恋人にする人の条件を３つ挙げてみて。
そんなことを英二に言われたことがある。
迷わず顔、金、頭なんて答えてみたら、一瞬英二に凄い目で見られた。
質問に答えたのになんだその反応は…結局は好きになった人がタイプ、という僕にそんな質問をするから悪いんだ。
条件なんて在って無いようなものだから、一応相手に備わっていたら嬉しいかな…と思う３つをチョイスしてみただけなのに。
…因みに僕の好きな人はこの３つの条件を見事にクリアしているけど、だから好きになったわけではないよ。
さて、英二の質問はそこで終わりじゃなかった。
そしてこちらが本題だったらしい。
その３つの条件を満たす人が二人います。
どちらかを選ぶ為に４つ目の条件をつけるなら…？
僕の答えは、ずっと一緒に居たいと思った人。
それを聞いた英二は安心したらしい。
顔、金、頭の次は権力、とかくると思っていたなんて言われた…失礼な。
権力も無いよりは在った方が良いけどね。
実はこの４つ目の条件として挙げた事が、恋人を作る上で一番重要視することなんだとか。
…確かに。
僕の「好き」は、一緒に居る時にこのままずっと一緒に居たいと思うことだから。
永遠が無いのは知っている。けれど許される限りそれに近く、彼と一緒に居たい。
その為の努力ならいくらでもするし、僕から離れるつもりは全く無いけれど。
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492 :不二周助
2008/09/30 12:42
今度こそ本当に、
皆勤賞。９月万歳。
来月も皆勤賞を狙うには、ひたすら編集機能を駆使して一つの記事に沢山書いて行くか、もしくは新しい日記を手にするか…かな。
新しい日記についてはどうしようかまだ考え中。
作るからには絶対最後まで書ききりたいけど、それが出来るかどうかを考えるともしかしたら難しいかもしれない。
だけど、彼とのことや町での出逢い、出来事を綴る場が無くなるのは寂しい。
彼の言葉が綴られることがなくなるのも。
作るとしたら、その時は僕はもうぱーコじゃない（彼は跡ペのままかもしれないけれど）
けれど別に隠れたりする気もないから、もし見掛けて僕だとわかってくれたら、またアイツ書き出したのか…みたいな感じで生暖かい目で見守って貰えたら嬉しい。
…なんだか前にもこんなことを書いたような気がしてきた…まあいいか。
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