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┗金平糖の撒き餌を砕いて熱で熔かす日々(89-98/217)
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98 :
財前光
2008/12/20 04:10
やっと手に入った。
俺だけの。
可愛え声で啼く姿がたまらん。
何度もキスをせがむ様が愛しい。
隣で寝息立てて眠る姿に欲情してまう。
小さい子供の様に問い掛ける聲に笑みが零れる。
天の邪鬼な言葉すら曖の言葉に変換されてまう。
俺だけのモン。
過去も今も未来も、
全部愛したりますよって、
逃がしません。
# 御休み、
# 此れは明日に続く曖言葉
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97 :
財前光
2008/12/18 21:23
暗闇ノ中デ見ルせかいハ何ヨリモ残酷デシタ。
貴方が見せてくれた色付く世界は綺麗で、苦しい。
何度も挫けて何度も逃げようか思うた。
貴方の笑顔が嫌いやった。
貴方の泣き顔も嫌いやった。
貴方の感情の無い顔も嫌いやった。
何もかも、嫌いでした。
他の香り漂わせては俺んトコ来て、甘えて、言葉を紡ぐ。
貴方は俺をどうしたいんでしょ。
俺はもう……
一層の事、
立てん位、
切り裂いてくれたらええんに、な…
御休みなさい。
また、貴方が俺を呼ぶ時がくれば、
其の時は、
笑顔で迎えマス…。
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96 :
渡邊オサム
2008/12/18 00:25
人は新しい事を憶える度に
何かを忘れて行く。――
おやすみ、
小さく聞こえた聲に拒絶を錯覚しては、
大人げなく引き止めたくなった。
不器用な此の身に振り掛かる因果、
当たり前と言えば当たり前の回答。
空回りと順応性の拙さと無神経、なんてボロばっかやなァ俺は。
誰拠りも
何拠りも、
笑顔を見て居たい
そう思う上での矛盾
不器用な大人、
狡猾さばかりが磨かれて
――
なァ白石
形振り構わず
枷の無い世界で なら
何も考えずに
御前をキチンと愛せるんやろうか。
触れ
たい
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95 :
白石蔵ノ介
2008/12/12 20:17
少し埃の被った此の冊子を読み返してみた。
嗚呼、何や阿呆っぽい内容が多い思うんは何でやろうか。
時折、胸が締め付けられる程切なくなる言葉もあるんになぁ。
日頃、阿呆な姿しか見てへん所為やろか?
互いに忙しい今の時期、
アンタはちゃんと俺を思うてくれとりますか?
なん、俺らしくない台詞。
今日は少し外に出てみよか。
気分転換。
まぁ、許可が出て、其の時の俺の気分次第。
一番はアンタに逢える事が何よりの望み。
俺に御薬下さいよ、センセ?
(処方箋出してくれるんやったら紫煙漂う大人のキスがええな、)
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94 :
白石蔵ノ介
2008/12/02 22:09
意味も無く嫌な渦に呑まれとる気ぃする
俺は…
…
なぁ、好きだけやとアカンのやなぁ。
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93 :
渡邊オサム
2008/11/30 02:25
夜半の一端へ置いた翳りの
刻に盲目的な形成の無いモンに動かされ
柵云う枷に取られた足下の強固な鬱憤に潰される。
三ヶ月前の今日
俺は何を考えて居たやろか
戸惑い乍、目線で訴えてきた毛並みのええ猫を拾おうと為て
あかん、壁薄いから大家に叱られるやろうか
何て考えたりして。
執行猶予後の足取りは何処へも軽くてならへん
只亦少し過ぎれば
次々沸き起こる暗澹も多少散れて
何時か来る習慣云う安定は免れたい、ところや。
予測しとった在の言葉、
来年に成っても続きそうで
少し自嘲まじりの煙を燻らせる。
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92 :
白石蔵ノ介
2008/11/28 22:47
# 寒空の下、心暖める音は貴方の音色。
冷えた身体を暖めたんはアンタの聲で。
其の音を耳にする度、熱は増すばかり。
吐き出せへん慾に溺れそう。
心地ええ其の音にずっと浸ってたいなん、
夢見がちな御子様思考。
毎夜毎夜、寝床に潜り込んでは、
アンタの温度に毒されて、溶けてまいそうなる。
俺の髪を撫でる其の手も、
俺の名を聲にする其の音も、
俺の首にキスする其の脣も、
全部、全部、
俺だけのモンで、誰にも渡さられへんモノ。
なぁ、センセ…
何時まで俺ん事、好きで居てくれます?
冷める想いとは思うてへんけど、
何や聞いてみたなるねん。
俺だけのモンで居ってな、
俺もセンセだけのモンで居るから。
望まれれば望まれる以上に、
幾らでも、傍に居る。
望まれへんくても、俺はもう、
離れる事なん出来んから。
覚悟、しときな?
(積もる雪すら直ぐに溶かすんはアンタの熱、其れに溺れ堕ちたんは紛れも無く、俺…)
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
個人日記、繋げよかな…とか思うたんやけど、
確実、気紛れな今の気分な俺。(←)
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91 :
渡邊オサム:白石蔵ノ介
2008/11/28 22:31
# だいやもんど。 の財前から。
白石:おおきにな?俺も二人ん日記好きやで。交換も個人も見てるさかい、此れからも宜しくしたってな?今度遊んでみたいわ。
渡邊:おおう、何やねん。珍しく白石がバトン先にやっとるとか驚きやで。だいやもんど君はいつもおおきにな。
>ヒーリングバトン
>バトン製作
>∞【Infinity】(turn back)黒羽春風
>1.貴方にとって『癒される物』は何?
渡邊:煙草、炬燵、…白石の阿呆さ加減←
白石:布団、温もり、センセ。
>2.貴方にとって『癒される空間』は何処?
渡邊:喫煙所
白石:センセの居るとこ。
渡邊:なっ、なんや。何時になくラベラベやないか
>3.貴方にとって『癒される時間』はどんな時?
渡邊:…寝とる時。
白石:センセと一緒の時間?
>4.今、どんな方法で癒されたいですか?
渡邊:…会えれば
白石:キスして抱き締めて其の儘寝かせて欲しいわ。
>5.貴方のハートは現在癒されてますか?(方法は人でも物体でも可)
渡邊:んー、アァァー…っと…うーん…まあな。
白石:癒されとるな。昨日とか、かなり癒された。
>6.ズバリ!貴方にとって『癒し』とは?
渡邊:…エエェっと…
白石:愛し、愛される事。
渡邊:白石、流石にそろそろセンセーは恥ずかしい。
>7.友達や恋人へ薦めたい貴方直伝の『心身癒す方法』とは?
渡邊:ね…眠る!
白石:最愛の人と出逢うんが一番ちゃう?
>8.このバトンを回す5人を挙げて下さい。
白石:センセ、任せるわ。俺よりアンタのが交流多そうやし。
渡邊:嫌や、あかん、こない珍しく恥ずいバトンは封印や。アンカー
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90 :
渡邊オサム
2008/11/26 22:36
夕暮れ橙から闇へ堕ちる峡やら。
教材を片付けとった所へ、生徒らの喧騒
マフラーを見て、あーもう本格的に冬なんやな
なんて今更。
そういえば駅前はイルミネーションが凄かった…
一年が終わる。
来年の事は全く解らへんけど───
なん、感傷的になっとる所へと言葉が浮かんだ。
>中年ちゃうっちゅうねん
………。
……(ぷっ/自己回収)
うわっ
駄洒落とかどうしようもなっ←←
はぁ…(ため息)
寒………
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89 :
白石蔵ノ介
2008/11/25 10:00
今日の天気は快晴。
俺の心には僅かな雲。
朝から心配事が浮上。
其れに対し少しの自己嫌悪。
何で寝てたんやろ、俺。
情けなさと何か有っても文句言えん状況。
何も無い事祈るばかり…
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
想いが強くなるにつれ、
俺からしたらくだらん事で頭使わんと違うトコで頭使えと言いたい。
でもそう思うてくれるんは好きで居てくれとる証みたいなモンやし、悪い気はせんけど。
センセ以外は考えられんし、傍に居って欲しいんもセンセなんやし、想いのまま俺んとこ居って下さい。
ここ数日、ホンマ表わしたら短い時間内やけど長くも感じた。
否、短いねんけどな…
一緒居れて、一杯話出来て、埋まらんかった感情が少し埋まった。
まだまだ俺の中は満たされん。
屹度、満たされる事はあらへん。
やって、満たされる前に欲が拡大してもて、どないしょうも無くなる。
センセにしか埋められんくて、センセしか拡大出来んくて。
この時点でもう色々アカン気がしてきたわ。
要するに、俺はセンセしか無理ですよっちゅう事。
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