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┗金平糖の撒き餌を砕いて熱で熔かす日々(9-18/217)
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18 :
千歳千里
2008/09/16 11:23
おかえり、って
言ってはしっていって転んだ
痛…、ばってん嬉しかよ。
飲み込み切れんお水
に
むせた、あさ……
ダチとご飯ば食べながら
(実は愚痴った)
謙也は俺んこつばどうでも良かよ (!)
どうせどうせ俺ばっか謙也謙也ち言うとるばい……(…)
(そないな事言うてもメール来たらしっぽ振って飛びつくんやろ?)
……
全くそん通り
…になった。
情けなかー
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17 :
財前光
2008/09/15 16:29
…(おなかすいた、)
……
_い殺し、でも構わへんねん。此処に真実味っちゅうなんかが在ったらね、なんて思いませんか、残像、欲しくて欲しくて与えられんくて餓えてるくらいがおまえにはおにあい、っていわれて仄暗いうれしさがうかんだ俺、気持ち悪。
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16 :
千歳千里
2008/09/14 23:06
(あいしてるもおはようもおやすみも)
届く ち信じとう
言葉よりきみをおもう
譲らん場所
俺にもあるけん
だぁいすき
とげとげおほしさま
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15 :
千歳千里
2008/09/13 11:17
(金平糖の不規則な棘が すき)
少し丸まって、かわいか。
謙也の居らん時間、頑張って耐えとったと。
声と、動作…髪を撫でたときの反応、仕草
……眸…記憶の中と戯れて、
あいたくて、ふれたくて
…いつもあってるわけじゃなかのに
あえない時にあわんのは、あえる時にあわんのと違う
そげんこつば、募る………
反面、酷く冷静に在る俺もいて
大抵己の身に何ばあっと、客観的な視覚から揺らぎを半減さそうとすっばい
きっとこれは
俺に起ってる出来事とは
ちがっとう………
ゆびさきが少しずつ麻痺していて
痛さや辛さが薄らいでって
俺は曖昧な麻酔に浸かっとうのに
あのこの横顔は凛と、
わらってるかおもおこってるかおもおちこんでるかおも綺麗で綺麗でなみだがでた
.
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14 :
忍足謙也
2008/09/12 23:54
あないな言い方は、ホンマ狡かった思う。
堪忍な、千歳。
せやけど、俺なりに楽しみにしとったねん、
俺だけやったんか…とか思うたら悲しいなったわ。
千歳かて嬉しい言うてくれたんにな、
心配してくれての事なんは理解しとるで。
少し、感情が付いていかんだけやねん。
直ぐ、追い付かせるさかい、其れまでは…許したって、
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13 :
千歳千里
2008/09/11 03:40
(おるすばん、)
あのこと一緒に居る、限られた時間で、俺は、
(幾度言えっとや)
_しとう
…
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12 :
千歳千里
2008/09/10 10:46
いつんか判らないところてんを……
食おうとしたけん…、ばってん謙也がきのうアカン類な事言ってた気がせんでももなかから…思い止まって。
取り敢えず様子見ようもん冷蔵庫からヤツをだしてきたら、あれっ
# 凍っとう…
あ……
俺んち、冷蔵庫の奥ブラックボックスばいね、なんが出てくっかわからんこつ
奥に追いやられて動けんようになった犠牲者から霜に犯されていくとや、たいぎゃ気の毒……
仕方無い、ほんなこつとかしてから食おうかね。なん…湯せん?鍋ん中ばぬるぅいお湯張ってところてんのパックを浮かべたとよ。思惑通り溶けて来たったい中身確認(ごくり)、フタ開けて水棄てた…
ばってんそこに現れたんが…
# 水分をなくしたゲル状のわからんもん
……。
一度凍ったたもんは食えん、ち言う話。
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早々と寝てしまった、
謙也に会いたか気持ち抱き締めて
おやすみ、言う前に夢ん中往っとったと。
朝起きたら水色と緑ん金平糖ば置いてあっと。会いたくて会いたくて哀しくなってきたと、情けなかね。
(おれがどれだけあのこをすきか、わかってほしか)
二粒、あっという間に
砕いてとけた
あまい余韻
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11 :
忍足謙也
2008/09/09 13:00
しもた…。
昨日千歳に金平糖渡すん忘れてしもた…。
今日は二つ渡そか、昨日渡せやんかった水色と今日の分の緑色の金平糖を。
せやけど、賞味期限の分からん納豆食うなん止めい。
ホンマにお腹壊したら大変やろ?やからもうそんなん食うたらアカンで?
今日は俺が留守番や。
何時もは千歳が待つ側なんやけど、待つて案外暇なんやな。何時も待っててくれておおきにな?
昨夜は分身同士で逢うた。
ホンマ少しの時間やったし、最終的にこっちが寝てしもたんやけど。
なんちゅうか、こっちだけ気持ち良かったっちゅうか…何や腑に落ちやん。時間が無かったんも分かるけど、こっちだけ抜かれるて…アカン、今さら恥なってきた。
もうレポは千歳に任せよ。
――追記
なぁ…寝込み襲うたら、逝かすで?(にっこり)
ちゅうか、寝てる時やなく起きてる時にしたって。
俺も色々やりたいねんから。(←)
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10 :
千歳千里
2008/09/09 07:39
いつのか判らない納豆ば食うたと…
ばってんそげん変な味せんかったばい、
もしかして後でお腹でん痛くなったらどげんしたら良かかね。
今日は謙也に金平糖ば貰っちょらんけん
お腹空いとったと。(きゅるる)
謙也~……
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(以下分身逢瀬レポ)
………会いたいとか触れたいとか、ぶっちゃけ俺ん中では微妙に夢物語やった。まさに。何故なら、そないな事言うてくれへん印象が強かった。付き合う前には解らんかった事が、徐々に見えてきて、せやからよけいに今一瞬に包まれる共有した時間が過ぎるんが惜しいてならん。
………夜も更けとったが、俺に会いに予定切り上げる、やなんて存外──いや大分嬉しい。
ほんまは隅々こう…堪能したろ思うててんけどな、心の葛藤が(笑)
電気も点けずに闇間の微熱い溶け合い、白い首筋に所有痕軽く刻んで、震えながら背をしならせる彼奴の欲を搾り取って。
ああもう、真っ白やし。何も考えられんかった、ちゅうかあの仄甘い熱にしてやられた気ィする。恍惚に淀んだ様を見下ろしてはあり得ん事考えて、打ち消して、抱き締めた。
疲れて寝入る髪を撫でて、幾度ともキスしたった。は、まぁ寝てるしええやろ。(←)
何処にした?とか聞かんといてや。大丈夫、脱がなければバレんさかい。
お?
久々に真面目にレポっとるな。
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9 :
千歳千里
2008/09/08 22:48
溺愛、ち意味ば解っとや………
あのこは多分、笑ってごまかす。
やわい髪舞わして、俺へ無垢な瞳ば向かわして。
(愛しさを一粒植えてみたくて、おいでおいで、てまねき)
積み重なったキオクに勝つことが前進言うこつばなかね……。時々ある前後に揺らされっと、あのこの聲。刺つきの甘いお菓子、舐めとうとまあるくなるばい。
もっと
俺のそばおいで
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