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┗月を見ながら猫を追う(107-116/306)

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116 :大石秀一郎
2009/06/08 22:27




昨日、英二と宍戸とダブルスの試合…もとい、遊びに行った。

場所はいつものカラオケ(笑)
いつもの、と言っても俺と英二がこうしてカラオケに行くのは本当に久しぶり。
まず俺と英二が待ち合わせ場所について先にカラオケボックスへ。


カラオケボックスに着いてメニューを見たり、まったりのんびり…何しに来たんだ、ってくらいに食べも歌いもせずにいた俺たち(←)
宍戸が着いて、ようやく食べ物を頼みカラオケタイムに突入。



順番に曲を入れて歌って、そして食べて飲んで。
今思えば結構贅沢な時間だった気がするよ。ああやって遊ぶこと、最近はまったくなかったから凄く楽しかった。
実は土曜から寝てなくて結構辛かったけど、カラオケボックスにいる間は全然眠くならなくて、逆に英二や宍戸が眠たそうにしてたな(笑)
眠くて頭が働いてなかったせいもあるんだけど、記憶があやふや。

途中でノってからしばらくは歌い続け。
それから、確か英二がホットケーキを頼んで、一緒に食べたんだけど食べきれなさそうで…それで俺に「食え!」って言われたり、飲み放題だからと飲みまくったり…




楽しかった!(満足)















そして、帰り道。
俺と宍戸が駅で電車を待っていたんだ。二人とも眠たい中ぼんやり話したりしながら待っていたら…

>「でさー……」
>「…あれ?(振り返り)」 

電車の車体に 東京方面行き 。

>「…(ドアが閉まったのを見て)……………あぁぁっ!!!」


二度見する間に発車する電車。

呆然とする俺と宍戸。
そして自分たちの失態に爆笑。


眠たいとは言え電車に気づきもしなかったなんて、今思っても凄いよなぁ(笑)




そんなこんなで、家に帰るのが30分遅くなった昨日の出来事でした(…)

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115 :大石秀一郎
2009/06/08 21:09


好きな童謡は、森のくまさんと村祭、故郷の大石秀一郎です。



「ヨーグルト」


って、また微妙な(笑)
ちなみに俺は最近ヨーグルトにハマってよく食べてるんだ。
朝はヨーグルトだけ、とか。
腸内環境を整えるために食べたり…
ヨーグルトって健康にいいからイイよね。食べ安いし。

今なら…そうだな、大きいサイズのヨーグルトにチャレンジしたい!


昔はヨーグルトの砂糖なしが苦手でなかなか食べられなかったけど、今なら食べられるし(グッ)
家で作るっていうのもいいかもしれない。ちょっと調べてこようかな。









英二のこだわりはなんだろう(うーん)

>「留守番」
このお題はやったことあるかな?(きょろ)

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114 :大石秀一郎
2009/06/04 16:37


しりとりもかなりの量になって前にどんなお題を出したのかわからなくなってきたよ(汗)




「子供」



子供か…。
俺子供って好きなんだ。昔英二と話したこともあったけど、子供って可愛いだろ?
無垢で無邪気で、本当に可愛いし癒される存在だと思うんだ。
だから、ちょっぴり自分の未来を想像してみようじゃないか。


例えば10年後。
俺の子供が出来たとする。
…きっと、真面目な子になるんだろうな…
俺、いわなさそうで結構子育てに口出しちゃいそうだからな…。マナーとか、片付けとか、お小遣の使い方とか。
俺の影響を受けた子供になりそうだ。

………あんまり可愛いげないな(←)


子供なんだからヤンチャでわがままなくらいが可愛いのになぁ。


英二の子供は可愛いだろうな(ほわ)
にぎやかでおおらかな家族で育つ子供だから、きっと英二みたいないい子で元気な可愛い子供だろうなぁ…(うっとり)
ぜひ俺が育ててみたいな、英二の子供。









英二の子供かぁ…
可愛いだろうな。本当に(ほわ)





よし、じゃあ次いこうか!
>「童謡」
今流行り(?)の童謡。
英二は何がオススメ?

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113 :大石秀一郎
2009/06/03 21:57



俺の大事な友達の日記が500頁を迎えた。






なんだか感慨深い…。







色々なことがあった。
色々ありすぎて、言葉にならないくらいの。
悩んで、喧嘩して、慰めあって、語り合い…共に過ごしてきた日々。
今は前ほど話をすることはなくなったけど、今も俺には大事な友達。友達、というよりは身内、って感じだな。


お祝い、何を送ってやろうかな。



…ありがとう。
これからもよろしくな、夜詠。猫兎。











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112 :大石秀一郎
2009/05/30 07:50



楽園ってやっぱりそういうイメージだよな。
簡単に言えば南の島のリゾートみたいな(←)

さて、今日もいこうか!


「映画館」





映画館と言われてまず思い付くのは英二と出かけた映画館のことかな。
去年の夏の…アレな(笑)
それ以外だと…



…………なにかあったかな?








昔は映画館で映画を見ることが楽しみで楽しみで仕方なかった。
俺が幼稚園の頃、凄く印象に残ってる作品がある。
祖母に連れられて行った、町の公会堂での小さな公演だったけど、すごかった。多分アレが記憶にある初めての映画。
それは小さなユニコーンが自分と世界と向き合い成長していく話。


それから、イルカに育てられた男の子の話…ネズミたちの冒険、いろいろ見てきた。
映画が始まる直前のあの部屋が暗くなった瞬間。アレが一番ドキドキする。
予告の間もドキドキしていて…始まる頃には緊張するくらい。


映画館で見る映画がやっぱり一番。
あの臨場感、暗くなってから絵が映し出されるまでの一瞬、それから響き渡るあの音。
こうして思い返して初めてわかる。
俺は映画館が好きなんだな…って。



また暇な時に映画館に行きたいな。映画、今は何をやってるかな?








よし、次いくぞ?
> 「海外旅行」 
うちの中学の修学旅行は海外だったよな。
その思い出でもいいし、行ってみたい海外旅行のプランでもいいし、語ってみようか?

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111 :大石秀一郎
2009/05/23 18:04



よし、やるか!(腕まくり)


「座敷童子」


だったよな?
座敷童子といえば日本に伝わる妖怪の一種。子供の姿をしていて家の隅に居座ってはその家に幸せを呼び込む、とてもイイ妖怪。
姿・形・伝承、いろいろあるけど、なかなか会える機会ってないよな(笑)

そんな座敷童子。
俺の祖父と祖母が会ったことがある、って幼い頃聞いたことがある。
東北の旧家に住む祖父たちなんだけど…ある秋の日に、熊に家を荒らされたんだ。
冬眠前で食料を探していたんだろうな、特に食料庫は酷かったらしい。
だけどもう冬に差し掛かる頃。こんな時期じゃ新しく食料を手に入れることも叶わない、裏の畑の収穫も見込めない…そう諦めかけていた時、縁側の方から声が聞こえたような気がした。
それで、祖母が向かうと、そこには一人の男の子がいたんだ。
男の子は祖母の顔を見るなり満面の笑みを浮かべたんだって。
それから、不思議に思いながらも祖父と三人お茶をしたらしい。二人とも男の子の無邪気さに心が洗われるようだった…って言っていた。
しばらくして、二人が少し席を離れた間に男の子はいなくなっていたらしいんだ。
ただ…それから祖父たちは幸運に恵まれ、無理だと思っていた裏の畑で作物が育ち、祖母の作った手織りの着物が人気となり副収入まで入るようになったんだって。
だから二人は、あの子が幸せを運んでくれた。人は悪いことしなきゃ必ず幸せになれるんだ。って何回も聞かされたよ。


けど…いい話だよな…。
うちにも座敷童子来ないかな?(キョロキョロ)








じゃあ次いくぞ?
>「楽園」
英二の楽園ってどんなイメージなのかな?ちょっと聞いてみよう。

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110 :大石秀一郎
2009/05/21 01:35
















明日には、元気な俺。

復活、ってな。














復活できなかったらどうしよう(…)

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109 :大石秀一郎
2009/05/19 00:23



さっきまで、英二に買い物に付き合ってもらった。

妹に「たまには今時な格好が見たい!」と言われ、悩んだ末に…英二を連れてデパートへ。




まずは服から。
英二にチョイスしてもらって、普段は着ないような赤のTシャツや青のポロシャツを試着。ついでにズボンも新しくしたら、ちょっとは今風になれたかな?
前髪も下ろして、いつもとはちょっと違う俺になれたみたいだ(そわそわ)
それから、その服に合わせてアクセサリーも買い揃え、お揃いの靴を買い、いつもとは違う買い物に少しテンションが上がりっぱなし。
英二といたから、ってのもあるけどな(ぽつ)



その後、英二の奢りで喫茶店で遅い夕飯を食べて昨日の集会の話をしたり、旅行の話をして解散。















最後に。あんなに俺に釘を刺したのに英二からするなんてズルイぞ。
はぁー…あの小悪魔め(←)

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108 :大石秀一郎
2009/05/15 21:05


今回も始まるみたいだな。
よーし、合宿頑張るぞ!(腕捲り)



―8<―――キリトリ――――――――――――――


 越前「ねぇ、センパイ…週末合宿あるって聞いてマス?」

>菊丸「にゃにそれ!聞いてないよ!」

 越前「だって…ほらコレ(プリント渡し←)」


>┼☆*゜‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥┼


第4回 青学ドペ

#「青春学園、強化合宿」
   と、いう名のバーベキュー大会


 主 催:猫兎越前&気分屋菊丸
 日 時:5月24日(日)
       20時30分~睡魔限界まで
 場 所:フリーのどこか
 合言葉:9232

 ☆参加条件☆
>・青学の生徒
>・青学が大好き
>・寧ろ、愛してます(笑)
>・ドペる時は通り名か記号必須
>・日記所有者はできるだけ通り名を。
>・(お忍びは主催者にだけ報告←)
>・アンカーは有りでも無しでも可
>・青学仲間が欲しい
>・レギュラー全員集合させたい←


 ☆持ち物☆
 ・【青学への愛】※ココ重要
 ・バーベキュー用食材
 ・楽しむ心

>┼‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥★*゜┼



 菊丸「ホントだ…でもおチビ、強化合宿ってどんな事すると思う?」
 
>越前「さァ…?また山の頂上まで走って…とか?(首捻り←)部長達に聞いてみたらイイじゃないっスか?」

 菊丸「あ、ちょうどいいところに!おーい手塚ー。今回の合宿って、何すんの?」

>手塚「そうだな…。山の頂上まで登り、途中の川では休憩がてら釣りをするのも面白そうだ(自分の趣味/合宿は←)大石はどう思う?」 

 越前「え…釣り?ダメ部長じゃん…(ぼそ/部長ちら←)」

>大石「そうだな、たまにはアウトドアもいいんじゃないかな?山登りは足腰を鍛えるのに丁度いいし、釣りは精神修業になるらしいからな(乾ノートぱらぱら)じゃあ、手塚のアイデアを採用で。みんな、油断せずいこう!」



と、言うワケで青学強化合宿、開催決定!
部長達はあンなコト言ってるケド、バーベキューでもしながら楽しンじゃえばイインじゃないの?(結局ダメ部員/笑)

たくさんの参加お待ちしてマス。
※挨拶のみ、差し入れのみも大歓迎。


> 「青学!ファイ、オー!!」

*
ポスター作成  猫兎越前
協力  気分屋菊丸、夜詠手塚、キセキ大石

――――――――――――――キリトリ――――>8―

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107 :大石秀一郎
2009/05/14 21:35



「スカートめくり」



ま、また、なんてお題を出すんだ、英二!(動揺中)
す、スカートめくりか…



(深呼吸)








そうだな…まずスカートめくりについて、かな。
その、確かに小学校とかで流行ってたよな?
…女の子のスカートをめくって逃げる、っていう…。……あ、お、俺は、やったことないからな!?(あたふた)

けど、スカートめくりを女の子同士でやってるのも見たことがあるよ。


ほら、俺委員会とか放課後残ることが多いんだけどさ。とある日の放課後。
俺が委員会の打ち合わせを終えて、鞄を取りに教室に戻ったら……






> 「きゃ!ちょっと、なにするのよー!」
> 「ナニって、スカートめくりよ。ほらぁ、見せなさいって~」

教室には二人の女の子。
一人は窓際に逃げ、もう一人が追い詰めるようにして立っている。
髪の短い追い詰めている側の女の子は、もう一人の女の子のスカートに手を伸ばし完全に親父思考な言葉を発していた。

> 「やだぁ~…もう、やめ、っ…あ!」
> 「嫌よ嫌よも好きのうち…なクセに」
二人は笑いながらもみ合い、スカートが捲れたり、あまつさえ上着のボタンを外したり…
じゃれあいの度を越えたやり合いに俺が教室の入口で固まっていると、一人と目が合った。


もちろん、俺は鞄を取って謝りながら走ってその場から逃げたんだけど、翌日から異様に気まずかったな(はぁ) 
彼女たちは必死に弁解していたけど(笑)



とにかく、俺の中にあるのはこんな思い出だよ。




よし、次!
> 「下り坂」
下り坂で自転車ノンブレーキ、って楽しいよな。まぁ…事故もつきものだけど(←)

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