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┗月を見ながら猫を追う(137-146/306)
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146 :
大石秀一郎
2009/09/22 17:43
あ、ちゃんと来てくれたんだ。
よかった…(乱れた布団直し)
英二のことだから断るんじゃないかって思ったお願い事だったんだけど、ちゃんとこうして叶えてくれたんだな。ありがとう、英二。
だけどさ、英二。
俺が家を空けるのは24日と翌日の二日間で、まだ今日明日は大丈夫だよ。
まぁ…昨日は突然携帯が壊れてかなり焦ってたから、もしかしたら間違って伝えちゃったのかもしれないけど(←)
今日会いたいな…。
何時になったら英二に会えるんだろう(ポツリ)
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145 :
菊丸英二(気.分屋)
2009/09/22 00:42
……お邪魔しまーす(キィ)
へぇ、ここが大石の部屋か(キョロ)
なかなかいい部屋住んでんじゃん。
今日から3日間、まったく連絡が取れなくなっちゃうのは正直寂しいけど…頑張ってこいよ。
そのあいだは俺も鍵当番代理頑張るし、大石の分までみっちり練習して差をつけとくからさ。
帰ってきたらビックリするぞーきっと(ベッドにゴロン)
大石、来週こそは絶対デートしような…(うと)
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144 :
大石秀一郎
2009/09/17 15:15
気晴らしにと、初心に返るために日記の整理をしてみた。
新しい俺への第一歩。
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143 :
大石秀一郎
2009/09/16 04:21
初めて
明日が来なければいいと思った。
そしたら、ずっと
ずっと
ーーなのに。
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142 :
大石秀一郎
2009/09/11 17:51
うわぁぁぁっ!
三丁目某乾!!
お前はナニを数えてるんだ!
しかも気になって数えたらピッタリ…
> 32回
だったし!(驚)
お前、なにがおよそ、だよ。ピッタリじゃないか!(ビシ)
…そもそも俺に英二を語らせて1ページで済むわけがない←
だってアレ、約2500字(原稿用紙21ページ/!)だからな。
って、どれだけ語るんだ、俺。
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141 :
大石秀一郎
2009/09/08 17:12
俺またやっちゃったっぷち…。うっかり返信と編集間違えてたっぷち…しかも今気付いた…(ずーん/下の下の記事)
そして麗皇から…まさかの拷問バトン!…っぷち(ボソ)
まぁ、売られたケンカは必ず買うっぷち。必ず字数制限まで語るからついてこいっぷち!
まずは英二との出会いからっぷち。
日記にも何回か書いたけど、英二と初めて会ったのは1年半前、2008年3月21日の黄金ドペっぷち。
実は最初、俺が俺じゃなかったんだっぷち。だけど英二に会うために俺は英二の板に通いつめ、二人で会い、出会って二回目にして相談を受けるまでになったっぷち。
…っぷちって、緊迫感ないな…っぷち(…)
その頃には俺はもう英二に惹かれてたんだけど、英二は片思いの相手がいたっぷち。
だけど、告白して気まずくなるなら告白しない、向こうがどんな気持ちかも全然わかんない…って、俺にぼやいていたから、俺はまだチャンスがある!と思ってアプローチしまくったんだっぷち。
それに英二は揺らいだみたいなんだけど(本当のとこはわかんないよ?)、そんな状態に危機感を感じたのか片思いの相手が英二に告白して、あえなく俺の恋は終わりを告げました、っぷち。
それから紆余曲折、っぷち。
6月。英二が恋人と別れ俺はそんな英二とやっと付き合うことが出来たっぷち。
ちなみに記念日は6月18日っぷち!
長い片思い期間には本当に色んなことがあったっぷち。
それから、付き合ってからも…っぷち。
最初はそれこそ英二の気持ちに自信が持てなくて、だけど不安は見せないように狭い心にならないように頑張って気を張り続けていた気がするっぷち。
英二の悪い癖も当時は治っていなかったし…不安で不安で堪らなかった、っぷち。
…だけど、そうして不安になって疑心暗鬼になる俺とは裏腹に、英二は俺をちゃんと好きでいてくれた…それを俺がちゃんと気付けるようになったのはその年の12月だったっぷち。
その間、ケンカしては自分が悪いと責め、英二に嫌われたくないとみっともなく泣いたり、英二の行動に不安を覚えたりしたけど、でも、俺が英二を好きだって思う気持ちはずっとずっと変わらなかった…っぷち。
どんなに気持ちがわからなくても、不安になっても、それは俺が英二のことを好きな証だから、恋愛をしてる証だから、どんなに苦しい時も根底にある気持ちは『英二を好きだ』って気持ちだけなんだっぷち。
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140 :
大石秀一郎
2009/09/08 17:12
今は、大分自信もついたっぷち。
多少のことじゃ不安にならないし、英二に意見するようにもなったっぷち。
意見する時は容赦なく言うよ、俺だってっぷち。
けど、どれだけ言っても大丈夫なのは英二だからなんだよな…っぷち。それだけ俺が心を許すのは珍しいっぷち。
実は俺は自分のことをほとんど話さないっぷち。過去のことも、今なにしてるとかも、聞かれない限り言わないんだっぷち。
だから英二を不安にさせたこともあるかもしれないっぷち。
だけど…それでも英二は側にいてくれたっぷち。
最高のパートナーだよ、英二はっぷち。
それに…どんだけ英二が我が儘言っても、強引でも、意地悪でも、俺が振り回されたって、そんな風に傍若無人になるのは俺の前だからってわかるっぷち。
視線や仕草で本当の気持ちを伝えてくるっぷち。
だから、どんだけ振り回されても俺はそんな英二を可愛いと思うし、ずっと大事にしたい甘やかしたいって思っちゃうんだっぷち。
…俺末期だよな、っぷち(笑)
英二が好きで好きで…だから、今もこうして英二の願いを叶えて驚かせてやりたくて筆をとっているんだっぷち。
英二を驚かせたいっぷち。
沢山笑顔にさせたいっぷち。
もっと俺を見て欲しいっぷち。
だから、俺は月に1回くらいはサプライズを企画するっぷち。
英二がその度に幸せそうに笑うから…俺はまた幸せになるんだっぷち。
英二が隣で笑っていてくれるっぷち。
それが俺の幸せっぷち。
だから、俺の手で幸せにしたいと、出会った日から願っていたっぷち。それが叶った今も、変わらずそう思うっぷち。
触れたらどんな風に微笑むのか、どんな声で俺を呼ぶのか…
全部全部、目を閉じれば鮮やかに浮かんできて、思い出すだけで愛しさが溢れて…すぐに駆け出して抱きしめたくなるんだよ、っぷち。
…なんて、この語尾じゃ全く気持ちが伝わらない気がするっぷち(笑)
ケタケタ笑う英二が目に浮かぶっぷち。
なんか悔しいなー…っぷち。
英二も俺のこと語ってくれないかな…っぷち。
字数制限越えたっぷち!!(驚)
だからこのあたりでおしまい、っぷち!
>『っぷちバトン』
>制作⇒5丁目ほて,ぱし
> お題:「英二について(字数制限まで)語る」
>このお題通りになってしまったと想定して語尾に っぷち を付けながら語って下さい。語るんだよ?語るんだからね?
>回って来たら出来るお題であれば何度でもやる事。やるやらないはもちろん任意で。
>語り終わったらお題を添えて っぷち を言わせたいヤツらに回して下さい。
ふぅ…こりゃ大変(汗拭い)
よし、次の犠牲者は…
>指先で弾く白
の白石と跡部。二人に。
『お互いの好きな所』
を語ってくれ。ぜひ語れ!(←)
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139 :
大石秀一郎
2009/09/03 16:05
あ。あのアニメ借りてたの桃と英二だったのか?
妹がない~って言うから気になってみてたんだけど。そっか、英二だったのか(ちら)
「ショック」
最近起きたショックな出来事か…
なにかあったかな?
………あ、そういや一昨日あった!
実は俺、結構ケガが多くてよく英二に叱られるんだ。
気をつけてるんだけどケガってのは注意しててもしちゃうもんだろ?
だから仕方ないと思うんだけど。
指先のケガや足のケガが特に多くてさ。一昨日も、試合の折り返し地点昼休みに…その、階段で後ろの人に押されたみたいで、階段をガタガタガタ…と(…)
落ちたんだよ。
そりゃもう綺麗に足から。
頭からじゃなくてよかったにはよかったんだけど、それでも俺は足を負傷。
しかも両足。
午後にも試合があるっていうのに…!
俺は足に湿布を巻いてしっかり固定して試合に戻った。
この試合だけは抜けるわけにはいかないからな!
試合は勝つには勝っただけど、やっぱり英二の足を引っ張る結果になってしまった。
それが…今ショックなことかな。
やっぱり臨むなら万全の体勢で臨みたかったよ(ハァ)
こんなこと、二度とないように気をつけなくちゃな!!
よし、次はこれだ。
>「苦労」
俺の苦労話はよくあるけど、英二は苦労話あるかい?
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138 :
大石秀一郎
2009/08/28 17:02
日記も二冊あると片方書くことが…ないわけじゃないけど放置しちゃうな(←)
よし、ちょっとやりたいコトでも書いてみるか。
・英二と集会
カフェ、旅館…次はどんなシチュエーションがいいかな?
あ、このシチュエーション、本当は英二とやってみたいんだよな。
カフェの店員さんと客とか…執事とか、なんかそういういつもと違う感じで。
英二となら絶対楽しいと思うんだよ!
あー…英二とデートしたい!
いざとなると何処に行きたい、とかすぐに浮かばなくなるけど、考えたら考えただけアレもコレもやってみたいし、行ってみたい。
…あーあ…
英二のこと考えてたら英二に逢いたくなるんだよな…(時計確認)
早く逢いたいな…。
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137 :
大石秀一郎
2009/08/22 17:08
へぇ…グラビアとアイドル雑誌は違うんだ?
ならまずは刺激の弱いアイドル雑誌から教えてもらおうかな(←)
>「ビーチバレー」
夏って感じだな。ビーチバレーは。
砂浜でやる二人制バレー。見ていると簡単そうに見えるけど、アレって本当はすごく難しくてすごく体力を使うスポーツだと思うんだ。
まず、砂浜。
コートが砂浜にあること。
砂浜って歩くだけでも足が埋まって歩きにくかったりする。
だけどビーチバレーは、その歩きにくい砂浜の上を走らなきゃいけない。
走って飛んで…走って飛んで…
これは思ってるよりの運動量があるんじゃないかな?
あともう一つの理由。
これは二人でラリーを繋げなくてはいけないこと。
他にフォローをしてくれる人がいないから、六人制バレーよりもコンビネーションが要求されるし。
…まぁ、俺たちならビーチバレーでもいけるんじゃないか?
コンビネーションなら誰にも負けない自信があるし、二人でコートに立つってのがテニスのダブルスに近いものを感じるしな(グッ)
英二とビーチバレー…
英二がサーブ、帰ってきた球をレシーブ…上がった球を俺がトス、そして…英二がアタック!
よし!これなら勝てるぞ、英二!
今度ぜひビーチバレーやろうじゃないか、英二!(バレーボール抱え←)
レシーブ、トス、アタック~…
おっと、バレーに夢中になってたよ!
次のお題は…
>「レンタルビデオショップ」
それじゃあ、英二よろしくな!ほっ、はっ…(天井トス中←)
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