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┗『端っこの美学』(351-360/426)
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360 :
■閑話 / 日吉若
2008/09/30 07:35
「また運が良ければ今月中にお会いしましょう」
…と、5頁程下に書いた記憶さえもがセピア色、日吉若です。お早う御座います。
運が良かった訳ですね、何とか9月中に食い込めましたよ。
日記に関する警告には、いつもヒヤヒヤとさせられています。
> 日記と言うからには少なくとも一週間に一度は書いて下さい。
> ネタを溜め込んで月一で一度に5頁更新なんて事は論外です。
…等と赤文字で書かれていたら…!
そんな警告が出た暁には。
俺は、出歩く都度1件ずつ小まめにレポートを書いて、1頁ずつ更新しなくてはならなくなる。
リアルタイムで私信に食い付かなくてはならないじゃないか。
――え、それが普通なんですか。
…あっそ。
それにしても、個人日記をそんな、二冊以上も抱えている方が居るなんて。
両脇に二冊も日記を抱え、そんなに生き急いで何になる。
のんびり行きましょうよ。…って俺が言うと、結構笑えない。少しは急ごうぜ、俺。
俺が思うに、町長さんは気が長い、ですよね。
よく、無償でこれだけ根気良く対応して下さっているな、と。感心せざるを得ない。
性悪な俺には無理ですね、「畜生…、失くしちまうぞコノヤロ…」と、拳をわなわなさせてしまう事請け合い(!)
この日記のコンテンツ自体が停止になったら、物凄く、困る。
2年と4ヶ月も書き続け、あらゆる苦難を乗り越えて(←日記を焼けず当時の恋人に振られてまで)
500頁書き切ると誓った俺の意地、男のプライド――…
俺、遣り遂げたら、高校進学の面接で「日記を一冊書き切りました」と堂々と言います。
アルバイトの履歴書の自己PR欄でも、その根性をアピールするつもりです。
…そんな俺ですが。
既に何年か前に、書面での日記帳を一年間365日、休まず書き切った経験が有ります。
夏休みの絵日記みたいに、空想を描いた一年間ではありませんよ。
卑怯な手を使わず、手も抜かず1日1頁ずつ。
最初は遣り遂げるつもりは無くて、気に入った日記帳だったので楽しく書いていただけなのですが。
もう、11月頃には、恐怖観念に囚われてさえいたような気がする…
「今日1日書かなかったら、明日からブスな女の子に言い寄られる!嫌だーッ」みたいな。
まあ、聞いた事の有るような、無いような。俺の人生はコードボール。うっかり入ったもの勝ち。
結局、一年間書き通した訳ですが、その時の達成感と言ったらもう…、…男泣き。
正月には神棚に上げておきました。
そして、日記を付ける習慣が定着して毎年書くようになったのかと言うと、
その翌年は総てを投げ出して、何もしませんでした。
手帳さえ持たず、月日、時間、予定に縛られない悦びを噛み締める俺。
得た物は、一つでは無かったのだ。
遣り遂げた達成感と、もう何にも縛られない悦び。
一粒で二度美味しい、アレのようです。
おいしさと健康、道○堀を完走する眩いまでの笑顔。
あの数年前の悦びをもう一度味わいたいが為に、俺は根性でこの日記を綴っています。
これを書き切ったら、俺は自由だ…!端 っこの名に囚われず、単なる一人の「日吉若」として好きに生きてやるさ。
(注:今の己にも愛情を持っている上での発言です)
…何が言いたいのか良く解りませんが、まあ、この時間帯は誰でもセンシティブになるものですよ。
ほら、俺の前後に更新された方々の日記も、俺と大して変わりませんよ…ね?(嘘です、すみません)
さて、そろそろ本題に入りますか。
というか、本題が有るのか。
これで1頁を上げて終わりにしても良いのではなかろうか。寧ろこれで上げてこそ、日記?
兎に角、本題に入るには文字数が足りないぜ。
二週間振りの日記で書くような内容だろうか、これ。
では、本題はまた後日―――…、って待て待て。これだけは!
[
>>359 続く]
[
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359 :
■ 町観察 / 日吉若
2008/09/30 07:24
[
>>360 続き]
結局は分割する破目に。そういう宿命なんだ。
>
" 誕生日おめでとう&有難う "
宍戸先輩の誕生日を祝おうとしたのに、後日では遅過ぎる上に、既に30日。
いや、俺の中では眠るまで日付は変わらない。
そうさ、今は9月29日、31時…寝ろよ、俺。
恐らく、俺の周囲で(ドペの次に)一番世話になっているだろう方が、宍戸亮、さんでしょうね。
> ゼロシシ先輩、ねせしし先輩、ココ宍先輩、プラシシ先輩、28号先輩、MS先輩、
> ななしし先輩、ありちん先輩、あめしし先輩、俺恋先輩、プロテイン宍戸先輩、
> ビオ宍先輩、満タン宍戸先輩、土下座先輩、何様俺様宍戸先輩、昼シシ先輩、
> ホラシシ先輩、色気宍戸先輩、デレしし先輩、 ――……
此処に名を挙げるには気も憚られたが、一、二度会話を交わしたのみの方々も含めたら、この倍は世話になったか。
誕生日、おめでとう御座います。
そして、10月4日のあの人、10月15日のあの人へとお世話様ラッシュが続く訳ですが。
俺の日記も、その辺に合わせて更新される事と予想されます。
切原の誕生日にも上げる予定で居たが、
まあ、嵐に会いに行こうと思っていたのと、俺自身にも諸々の事情が重なり、上げられず。
名を挙げたらかなり多い気もするが、既に5日も過ぎているので控え…ます。
寧ろ、祝って頂けて光栄でした。
端家の切原への " おめでとう "、嬉しかったです。有難う御座いました。
>
中毒の君、なな千石さん、HEROの越前さん
毎年、2、3人はチラホラと祝ってくれる方が居る、俺の影武者。
今年は彼本人を祝ってくれる存在もあり。
しかもかなり大胆に、表舞台にまで出てしまいましたね。流石にドペは緊張したらしい。
その節は世話になりました、有難う。
>
" おめでとう "+" 有難う "+" お帰りなさい "
>
舞イ唯月に花束ヲ。[400]
祝いがかなり遅くなってしまいましたが。残り100頁…、大切に綴っていって下さいね。
>
プライスレス日記 [250]
宍戸先輩、折り返し地点到達おめでとう御座います。…日吉▽はプラシシ先輩の恋人さんだったのか…!
>
バニラ☆ポップ [250]
恋人さんの日記と併せて愛読しています。そして、整理後も+bookshelf+に残っていて嬉し恥ずかし…寧ろ驚き(!)
>
安藤あんど安藤さん
愛読書入り、光栄な限り。と言うか、安藤さん…誰なんだ的な注目せざるを得ないそのセンスに脱帽。
>
purple*town
お話しした事自体は少ないのですが印象深かったので、お名前を見て嬉しかったです。お帰りなさい。
あ…、バトンを、幾らか回して頂いているのに気付いたのですが、
検索した訳では無いので、まだ拾えていません。
バトン回答は平気で一年近く経ってから上げたりするので…、お、お礼だけでも早く伝えようと思います。
>*+*+*+*+*
>
" 検 索 ワ ー ド "
町中の皆さんがかなり苦労なさっている様子。
舞部部長みたいに、今まで二文字でしっくり来ていた方は多いでしょうね…お疲れ様です。
嵐に至っては、一文字では悪口(!)を書こうにも伏せられなかったからな…、検索ワードが嵐○ースになって良かった。
奴の検索の引っ掛からないのを良い事に、色々書いてやろうと思います。
> 「 端 っこ日吉 」 と 「 端 っこの美学 」
俺の場合、問題は字数では無く。
「端 っこ」の一本に絞ろうかとも思ったのですが、やはり一般的な単語なので相当多くヒットする。
結局、「端 っこ日吉」と「端 っこの美学」の二つを検索に掛ける事にしました。
これなら確実に俺の事を指すので、「端 っこ」一つよりも負担が少ないと思いまして。
昼間に検索出来る事は多くないので、実際、週一で拾えるかどうかと言うところです。
友人、知人の日記は出来る限り拝見しているので、レポや軽い絡みは「端 っこ」でも気付きますが、
やはり私信やバトンを頂ける際には是非、検索ワード明記のご協力、お願いします。
次回は歓談記。3件ね、少ないうちに頑張ります。
絵文字の
は、食欲の秋をイメージしてみました。
D社のこれ(
)が可愛くて、何かの機会に使えないものかと考えていたんですよね。
因みに去年のこの時期は、
で、秋刀魚、でした。

..
[
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358 :
■遊戯譚 / 日吉若
2008/09/12 06:50
それなりに夏休みを満喫し過ぎて、収拾が付かなくなってしまった日吉若です。お早う御座います。
いつの間にか一丁目にフレッシュな顔触れが揃い始めて、流れが早いの何の。
(しかも、可愛らしい日吉若が増えたな!チェックチェック…)
俺なんてちっぽけな存在は既に150冊以上も奥底に沈められ…、過去の男、という扱いですか、そうですか。
寧ろ、嘗て俺が現代に輝かしく生きていた時代があったのかさえあやふやな、黄昏の秋。
そして、何処に挟んで良いのか解らなかったので不自然ながら此処に。
>
町中の向日先輩、誕生日おめでとう御座います。
実は個人的にはかなり好みな向日先輩ですが、友人は意外と少ない。
> 寛にの向日先輩
> いんこの向日先輩
> パイ投げの向日先輩
> 銭湯デートした向日先輩
おめでとう御座います。
フッ…好みとは言っても絶対に手は出しませんから、そんなに怯えなくて大丈夫ですよ。
…さて、いい加減、重い腰を上げないと、本当に月一更新の日記になってしまいそうだ。
月に一度という事は年に12頁しか進まないのか、と言うと、そうは問屋も卸してくれないという事態。
一度に2、3頁は当たり前。大長編スペクタクル。(注:マイーア部長のレポ程では無い)
そんなに分割するなら更新日をずらして、「次号に続く」と焦らしたら良いのではないか、と考えた事もある。
そうすると、祝いやら旬のネタ(?)が時効を迎えてしまうと言う、一人過去を突き進む破目になる落とし穴。
そう言う訳で、今回も行きます。何頁に渡るかはまだ俺にも解らない。
>(追記:5頁かよ…、行ったな。最長記録を更新してしまった)
二ヶ月分、溜まりに溜まった歓談記録です。
ログが残っていないものが殆どなので、レポと言うよりは感想文。まあ、詳細は当事者のみぞ知る。
6件の時にメモ帳に書いていた物が見当たらなくなってしまって、呆然とした後に、メールの日付や友人の日記を辿って書き出しました。
もし、何かの記録が抜けていたら申し訳無い。
呼び掛けに参入してみたり、ご招待頂いたり、お誘い頂いたり、呼び出されたり、邪魔しに乗り込んだり(!)
楽しませて頂きました。毎度の事ながら、多くの方々のお世話になりました。
日記では過去の男に沈められていた俺ですが、意外と町内には出没しているんですね。
ハハハ、まだまだ現役ですとも。俺を見縊るなよ。
>>
【 端 っ こ 歓 談 記 】 ※13件 08.07.10~
追記:
> 日吉編 8件+日吉番外編1件、某分身編4件、
…に分かれて日付順に並んでいます。
※日付順に並んでいない、と指摘してくれた日吉、有難う。目敏過ぎて怖いぜ。姑か、お前(!)
※雪○の姿変更が間違っている、とこっそり教えてくれた観月さんにも感謝。
さあ、皆さんも、数の知れない間違い探しに奮ってご参加下さい。
# 01.
7月10日[木] 21時-24時 フリー
# 【半】会合:日吉(おいしい)、宍戸先輩(ねせ)、宍戸先輩(ゼロ)
# WSW・3rd-GのUのPにょ編
お吉の企画により持ち上がった、第三回、W宍戸W日吉雑談会。
>詳細は此方:1st.(07.12.29)>>315、2nd.(08.02.29)>>326
宍戸先輩お二方と俺達日吉、通り名表記で単語や四字熟語を揃えて入室。
緩々に旬のテーマを討論し、発言順で偶然上から四字熟語(や単語)が並ぶと「わあー(パチパチ)」と拍手喝采が起こると言う豪華なイベントでして(?)
この時のメインテーマは、あと9日で劇場公開となる宮○アニメ、GのUのPにょでした。
「ほ」「゜」「に」「ょ」の振り分けですが、俺は此処でもやはり嵐命名の日吉丸が後を引き、「゜」を担当。別名、めばちこ。(め○足先輩曰く)
→
[
>>357 続く]
[
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357 :
■遊戯譚 / 日吉若
2008/09/12 06:45
[
>>358 続き]
→
順に入室しても何故か入室順が自動的に入れ替わってしまい、「に゜ほょ」、等と読めない状態。
韓流なムード等とこじつけ、それだけで笑い転げられる、こんなにも阿呆な面子は他には無いと思いました。
しかも彼女はシーウーマンとまで言われる始末。可愛くねえ…!
兎に角俺が眠かったのが問題で、途中から記憶が無いのが惜しいところ。
かなり幼少の頃に戻った感じで笑えました。またの機会を楽しみにしています。
# 02.
7月25日[金] 22時-23時 フリー
# 【半】参入:宍戸先輩(ねせ)、宍戸亮(Ⅶ)、仁王さん(春眠)、跡部部長(侍)、切原(ぷら)、切原(ゼリ也)、
# 日吉(モテたい)、桃城(漫遊)、越前(-℃)、宍戸先輩(MS)、芥川先輩(食)、跡部部長(さみ)
ねせしし先輩とななしし先輩(?)が集会を開いているという事で。
その時はアドレスも知らず招待を受けていないにも拘らず、お二方に挨拶だけでも、と乗り込んだ俺。
人数の少ないうちに少しだけ、と言うのがいつもの俺の作戦なのですが、あっと言う間に増えてしまい溺れる始末。
この時はお初の方々やかなり久々な方が多くて、緊張気味でしたね。
こう見えて結構人見知りしてしまうので、アンカー無しだとつい友人にばかり食い付いてしまうのが俺の悪い点。気を付けます。
まあ、本当にご挨拶程度で終わってしまいましたが、此れを機に、またご縁が有ればお話したいと思います。
# 03.
7月27日[日] 22時半-25時 神社
# 【完】約束:忍足先輩(ぽつん)
もう、もうかなり久々の完ナリでお相手頂きまして、恐悦至極に存じます。その節は有難う御座いました。
いや…それにしても、何が参ったかと言うと、忍足先輩のレス速度のあまりの速さ!
日頃からまったりと長考に甘んじている俺にとっては、試練の一時でした。此処だけの話、かなり、焦った。
とても行動描写が判り易くて、リアリティのある素朴なワンシーンが楽しめました。
ええ、素朴です。忍足先輩がご馳走して下さった西瓜バーを、神社のベンチで食いました(素朴)
その後はベタベタになった手を水道で洗い…、まあ、忍足先輩が丁寧に洗って下さったんですが(子供?)
池の亀の話をしているうちに、俺の眠気が頂点に達してお開きに。忍足先輩は亀に詳しかったです。
今度は俺のお手製(バナナをトッピング)チョコレートケーキをご馳走したいと思います。
色々と勉強になりました。またの機会があると嬉しいです。
# 04.
8月11日[月] 23時半-25時半 フリー
# 【半】会合:宍戸先輩(ねせ)、宍戸先輩(ゼロ)、日吉(モテたい)
これは確か、急なお呼び出しだったような気がする。俺にとってはとても絡み易い面子なので、何とか予定を付けて参加。
モテ日吉とはなかなかゆっくり話せないので、これは良い機会だったと思う。
互いにめでたい報告もし合えた事だし、短くはあったが、有意義な時間を有難う。
ねせししさんとも漸く連絡が取り合えるようになって良かった。もうとっくにそういう間柄でも良かったように思う。
ゼロシシ先輩は緊急事態に陥って早めの退室。残念ではあったが、まあ、いつも話しているから良し(!)
珍しい顔合わせで楽しかったです。またそういう話が持ち上がった時には、是非とも声を掛けて下さいね。
[
>>356 続く]
[
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356 :
■遊戯譚 / 日吉若
2008/09/12 06:41
[
>>357 続き]
# 05.
8月16日[日] 21時-24時 フリー15
# 【半】招待:跡部部長(舞)、跡部部長(ら)、忍足先輩(S)、跡部部長(純情)、忍足先輩(昭和)、跡部部長(も)、跡部部長(神)、
# 忍足先輩(氷狼)、柳蓮二(香炉)、忍足先輩(ドラ)、手塚さん(M)、宍戸亮(俺恋)、宍戸亮(プラ)、忍足先輩(ちきん)
# 『夏だ!祭だ!男だらけの裸祭り~海パンと花火を添えて~in跡部家別荘プールサイド2008』
さて、こんなに長く参加した集会はあっただろうか、いやあったけれども(!)
しかし、そのくらい長々とお邪魔して楽しませて頂いた集会でした。まあ、詳細は四丁目、『舞.イ唯月に花束ヲ』、P387へどうぞ。
跡部部長と忍足先輩が大半を占め、二年生が一人という事もあり、些か緊張気味ではありましたが。
初対面の方は少なく、気さくな方々ばかりでとても居心地が良かったです。
集会に参加すると、どうしてもアンカー無しでも個人レスが多目になってしまう不器用な俺。
舞部部長関連の集会に参加させて頂くと、いつも一本の話題にテンポ良く皆が絡んで行く、その一体感は素晴らしいと思います。
そしてゲームが好きですよね。先を煽る煽る(笑)
俺も運良く罰ゲームに当たりませんでしたが、花火職人かと思う程の忍足先輩陣の運の強さには少しときめきました。
それにしても、手塚さんの「なぞい」が忘れられない集会となりました。
最終的には、神の跡部部長に花柄パジャマを着せられて帰りましたが、帰宅した息子を見て母がかなりドン引きしていましたよ。
主催の方々はお誘い有難う御座いました。手際の良い進行、そして舞部部長はレポ、お疲れ様でした。
# 06.
8月25日[月] 21時-25時 自室
# 【半】約束:忍足先輩(青薔薇)
もう…、これは書く意味があるのか!と言いたくなるくらいトップシークレットな会合なので、何も書く事が無い。
しかし、歓談記から抜けていると鋭い指摘が入るので、日付だけは記しておこう。
この日は俺の方の報告が多かったか。まあ、順風満帆ですよ、と。
# 07.
9月6日[土] 21時-24時 ペットショップ
# 【半完】約束:向日先輩(いんこ)
向日先輩の日記はいつもインコの話題に溢れていて、隠れインコ好きとしてはうずうずして止まない日々。
そのうちには俺が隠してきた筈のインコ好きまでボロが出てしまい、これ以上日記で語る訳にはいかない状態に!(俺の場合)
道場まで迎えに来て下さった向日先輩を連れて、町のペットショップへ。
店の外でウィンドウに張り付く向日さんは、どちらが犬か解らない程の可愛らしさ。
まあ、完ナリでの俺は、人目を気にして「やめて下さい」とばかりに声を潜めて顰め面で話し掛けたのですが(笑)
そそくさと逃げるように店内へと入り込み、犬や猫は軽くスルーで奥の鳥コーナーへと向かう二人。
雛鳥を手に乗せながら話は盛り上がり、そのうちにはロールはそっちのけでインコ話に花を咲かせました。
良いのか、これで。日吉若。今更自問自答をしてももう遅い。
向日さんには、思ったよりクールだったと言って貰えた。良く言えばクールですが、悪く言えば冷たいんですよね。
寧ろ、そちらの方が本来の姿で在って、日記での俺が明らかに間違っているんですよ(!)
そんな感じで、半ナリと完ナリでテンションの違いが大きい俺ですが、それでも宜しければまたお話して下さいね。
あ、一応道場の方にもお返事を残しておきましたが、お相手、有難う御座いました。楽しかったです。
> Happy Birthday 
...
[
>>355 続く]
[
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355 :
■遊戯譚 / 日吉若
2008/09/12 06:19
[
>>356 続き]
# 08.
9月9日[火] 21時-24時 公園
# 【半】約束:千石さん(Ⅶ)
セヴゥンの話題が去年の6月ですから、少なくとも出会って一年と数ヶ月は経っている訳で。しかもその集会が初対面では無かった筈。
あ、そうだ、これで漸くセヴゥンの謎が直接送れる…、って最早どうでも良いだろ、それ(ちーん)
俺は何となく待ち合わせとなると、待機ロールを回してしまうのですが、入ってきた千石さんはロール無し派だったらしい。
しかも、これがまた相当早レス。100字以上の半ナリが1分位で返って来て、余所見している間には上がっている状態。
読みながら打つとか、理解力あり過ぎるでしょう。
レスを読んで納得するまでに1、2分、その後に漸く指が動くマイペースな俺はどうなるんですか(くっ)
そんなこんなで話題は膨らんでいき、…あれは何百字だったんでしょうか。
余りに長さに話題を二分割させ、交互に(と言っても俺が遅い訳ですが)レス返す休み無き会話(笑)
かなりオープンにぶっちゃけたトークが出来て、ななさんを身近に感じるようになりました。勝手に。
インコの交尾の話には笑ったな…、うちは一羽ですから縁の無い話。せめて画像で。動画はちょっと生々しいでしょう、千石さん!
恋愛の話は興味深かったですね。あまりそういう話をする事が無いので、貴重なご意見でした。
そういえばあの後、アドバイス通り俺も言ってみましたが、やはり予想通り狼狽されてしまいましたよ(ゲフン)
また是非とも、色々聞かせて下さると嬉しいです。有難う御座いました。
>*+*
# 09.
8月23日[土] 18時-翌10時 日吉家
# 【半】来訪:ゼロシシ先輩
部活の帰りに宍戸先輩が俺の家に寄るという話になり、急な話で片付いてもいない中、お招きしました。
我が家のお粗末様な飯を食いながら、まあ、他校の試合のVTRなんかを観て熱く議論を交わす、テニス熱心な俺達。
そういえば、俺、漸く自分が腕フェチだという事に気付きましたね。今更って話です。
六角中や比嘉中のユニフォームがやたら輝かしく見えるのはその為だったのか、と今になって納得。
あとは、美人な不二さんの意外なカリスマ性とか、仁王さんに追い詰められたいとか、まあ、研究した訳です。
その間に、何故か牛乳が1本空きました。健全極まりない。
とても楽しい一夜であっと言う間でしたね、本当に。有難う御座いました、またお相手して頂けると嬉しいです。
>*+*+*+*+*
# 10.
7月31日[木] 21時-24時 フリー15 ※分身指名
# 【半】呼出:日吉(アンヘル)、観月さん(音楽中毒)
呼び出しが掛かり出向いてみたものの、日吉二人ではバランスも悪いと影武者を呼んで入室。
というのも、忍足先輩の姿で参入したのですが、アンヘルの奴には違和感を感じられ(そりゃあそうだ)、笑われる始末。
端足が観月さんとお会いするのは久し振りで、5月の誕生日の苦い思ひ出を振り返る事となりました(笑)
まあ、結局は話し易い姿…というか、俺以外で一番馴染んでいる面で入り直し、三人で和気藹々盛り上がりました。
入室した時には、既に俺はアレ呼ばわりだった気がする。しかし、この三人で会うのは凄く心地が好い。良い空気。
そして、祭りやらバーベキューの計画を立てつつお開きに。有難う、次回が楽しみだ。
# 11.
9月4日[木] 22時半-24時 フリー4 ※分身参加
# 【半】参入:日吉(アンヘル)、忍足さん→日吉(雪白)、仁王先輩(陽炎)、観月さん(音楽中毒)
アンヘルがまたフリーで待機している事を知り、手が空き次第飛び込み参加。
やはり此処は空気を読んでドペは避けようかと、俺ではない姿で――…て、誰だかは周辺のヒントから察して下さい(笑)
陽炎の仁王さんは、日記を書き始めたばかりの方だそうで、一丁目のご近所さん。
俺の普段の姿が日吉では接点も少ないと思いますが、これから築く交友の一人として混ぜて頂ければ幸い。
最初は集会も緊張するものですが、そのうちには「おー久し振り、アレ以来?」というノリで渡っていけるようになりますよ。
忍足先輩は、初対面かと思いきや龍龍…!久し振りの嬉しい再会。
二年生集会に行けなかった俺を、来ると思ってたのに、と責める龍龍が可愛くてきゅんと来た。
次回は必ず。あの会も今やお馴染みだしな。楽しみに待つとしよう。
観月さんは…、ちょっと、それより俺と遊んで下さいよ。
アンヘル、…意外とフリー待機が好きな奴だな。また邪魔をしに行こう。
[
>>354 続く]
[
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354 :
■遊戯譚 / 日吉若
2008/09/12 06:14
[
>>355 続き]
# 12.
9月6日[土] 20時-21時 フリー9 ※分身参加
# 【半】参入:丸井先輩(Ⅶ)、切原(13)、ジャッカル先輩(炎)、仁王先輩(妃)、幸村部長→ジャッカル先輩(NP)、柳生先輩○、仁王先輩◇
# 『立海月見集会』
ななさんが主催の一人という事で、約束の前に顔だけ出しておきたいと思い、20時過ぎのオープンと同時に入室。
気合入れ過ぎな人みたいで少々恥ずかしい思いをしました(ゲフン)
先ず立海の集まりに顔を出す事すら珍しいので、相当初対面の方ばかりなのだろうと覚悟を決めて入ったのですが。
初対面といえば、妃の仁王さんとほぼ擦れ違いの柳生さんくらいだったでしょうか。
良く見てみたらサーティーン切原は去年の年末、宍戸先輩同士で会っていた!鳳・宍戸グッコンドペで俺の宍戸仮面と話していたんだ。
というか、俺の分身にしか会っていない奴って…、どれだけ稀少な存在だよ(笑)
マイナーと知りつつもずんだ団子を持参した甲斐があった。此処に、ずんだ普及委員会発足。ずんだ万歳。
俺の通り名は、(ずんだ)に変わってしまったらしい。いっそ、日記名も『ずんだの美学』にしてしまおうか。
炎のジャッカル先輩も初だと思って話していた俺、随分気さくな人だと思ったら元(?)寛.にの忍足先輩じゃないですか!
何故言ってくれないんですか…、全く気付かずにインコの話で盛り上がってしまいましたよ(笑)
滝先輩と俺で遊ぼう遊ぼうと言いつつ、二周年をお祝いしたばかりのネ.ガポジさんと、やっと対面が叶ったかと思えばまさかの立海。
そして此処でも、ななさんにインコの話を振られて、思わず食い付いてしまった。飼い鳥の名前まで披露した俺って一体…
帰りは、三丁目の某仁王さん(恐らく)からチロルチョコをくすねて帰ってきました。その節はご馳走様、でした。
何だかんだで一方的に安心感を得られるな馴染み深い日記の方々ばかりで、ホッとしたような拍子抜けしたような(笑)
俺といえば、周囲は八割以上が氷帝の先輩方とドペなので、とても新鮮な空間でした。ずんだ餅を宜しく。
短時間ではありましたが、有意義な時間を有難う御座いました。
# 13.
9月10日[水] 23時半-24時半 ひだまり祭り・たこ焼き ※分身指名
# 【半完】約束:日吉(ア.ンヘル)、観月さん(音.楽中.毒)
レポの書き様が無い短時間の擦れ違い参加、だったな。特にア.ンヘルとは挨拶しか出来ず、本当に申し訳無かった。
観月さんにはたこ焼きを一つ食わせて頂きましたね。俺で在りたかったのですが、何故かチグハグな顔触れでのツーショットに。
ねだってみたところ、次はありませんよ、と言いつつフーフーしてたこ焼きを冷ませてから食わせてくれました。ご馳走様。
…と言うか、俺もそんな事して貰った事無いのに、何故あいつが…(くっ)
>*+*+*+*+*
やった…終わったぜ、終わった。夏休みの宿題を8月31日に全て一気に終えたかのような達成感、充実感!(?)
はあ…、これで俺の夏休みは終わった。お疲れ、俺。良くやったぜ、俺。夏休みに下剋上等。
もう誤字脱字なんかどうでも良い、これだけ一度に更新すれば誰も気付きやしねえ。
さあ朝日よ、好きなだけ正面から俺を照らすが良いさ。今の俺に怖いものは無い。
そして俺は、旅に出る前に必ず徹夜をする男として観月さんにも認識された。
7月の家族旅行の前も、徹夜で日記を更新した気がするが、今回もその類です。おやつはもう300円分詰めました。
ああ、どうせ眠れないなら、昨夜チビ助と会えたよな…。まあ、デートに出るなら精神的余裕のある日が良い事は確かだ。
さて、シャワーを浴びて出る支度をするか。
あ、向日先輩。またうちのヒヨコ君、預かって頂けますかね。勝手に庭に放していくので後は宜しく。
―――果たして、
此処まで5頁、全て目を通して下さった方は存在するのだろうか。居るとしたら、一体何の為に…(!)
では皆さん。また運が良ければ今月中にお会いしましょう。月一更新は避けるつもりです。
変なバトンに限って俺に回してくる奴とか(チラ)、無駄に絡みたい方々が多いので、近いうちにまた。
_ _
<オツカレ
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353 :
■町観察 / 日吉若
2008/08/28 06:02
道場に遊びに来て下さった千石さんから、手土産にヒヨコを2羽、頂いた日吉若です。お早う御座います。
名前は、「キヨ」と「スミ」だそうで。
清純と書いてキヨスミだと素敵な名前なのに…、片仮名で二文字ずつに分けると、何故どちらも淑女の香りが漂ってしまうのか。
キヨさん、スミさんが、めでたく日吉家の仲間入りを果たしました。
去年、レティにも、キノピヨ、コロピヨというヒヨコを頂いたし、モテにもビヨコ達を3羽頂いている。
来年には、日吉邸は大変な事に。朝から「コケコッコォー!」ですよ。近所から苦情殺到。
そこで俺は考えた。何か近所の方々の役に立てば良い。
あら、今日も元気に鳴いているわね…と喜ばれるような――…玉子、そうだ、玉子。
鶏卵直売所を設けよう。ちょっとした小遣い稼ぎになr(自粛)
日吉家の下剋上等卵、絶賛ご予約受付中。来年の貴方の食卓を彩る逸品です。
神が何だ、俺様がキングだ、の跡部部長の話を書こうとした時。
一発変換で「髪が何だ、」と出たので、一瞬全国大会を思い出して切なさを感じましたよ。
俺、四丁目のゴッド跡部部長がぽつん先輩だったなんて、最近知った…(!)
ハッ、そう…だった…の、か…!と、一瞬視界が反転してしまいました。鈍感過ぎる。
そんな俺は、裸祭り(海パン祭りでしょう!)の時に、「左に樺地、右に日吉」とゴッド跡部部長にお仕えしましたが。
日記を拝見したところ、「右に樺地、左に日吉」に逆転していた。まさかの昇進。
どちらでも良くなんて無い。左大臣と右大臣では、左大臣の方が位が高い…!
そして右に仕えていた後は、おねむなところ、花柄パジャマを着せられて持ち帰られました。
良い子の話も出ていたな。俺も含まれていた。
>良い子:純 情、ら る、端 っこ、ぷ ら、俺 恋
俺、日吉族の中では、絶対「良い子」に分類される事は無いだろうに。
忍足族、跡部族の中に混じると、良い子に含まれてしまうらしい。フ…、ぶりっ子な後輩ですみません。
これも全ては次期部長の座を手に入れる為。今はまだ良い子に耐えろ、耐え抜くんだ日吉若。
そして、ぽつん先輩が忍足族だった時代の最後に、神社で遊んで頂きました。
光栄な事に、記念すべき(?)399頁がレポに!有難う御座います。
…と、まあ、その時の詳しい話は歓談記に取っておこう。
チラチラと覗いてしまう日記に、味噌サミット(暈し済)なる集会企画が…!
毎年9月になる頃に何処かで盛り上がる、味噌な先輩方の誕生会に俺のテンションも密かに上がる。
加わりてえ。寧ろ俺の姿のまま、味噌ハーレムに浸かってみたいと思う今日この頃。
そんな味噌っ子の一人、いんこ向日先輩のインコ話が堪らない。
わ か る !
アンタは兎も角、俺は公の場で鳥の話に鼻の下を伸ばすような男では無いもので。
近々ペットショップにでも行って、その辺を掘り下げて語らいませんか。
ウチのは林檎とか梨が好きですね。桃や葡萄の柔らかいものは興味が薄い様子。
ちょっ、泊まりに!?そんな大胆な…、では早速、お泊りセットを持っ――…え、ヒヨコ君だけ?(ちーん)
道場の壁は破らないで下さい(?)、まだ新築なんですから!そっと入って来て下さいよ。
梨を用意してお待ちしています(インコ用)
[
>>352 続く]
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352 :
■町観察・祝 / 日吉若
2008/08/28 05:55
[
>>353 続き]
ひやしあめ日吉が100頁を迎えていたので、「めでたい」と思い意気揚々と覗いてみたところ。
何と、記念すべきその1頁は、俺に捧げられていた―――…
しかも 偶 然 の 過 ち 、で。
こいつ等、どれだけ親密な仲なんだ!?と読者の関心を惹き付けておきながら、
「実はまだ 無 関 係 です」と、過酷な現実が堂々と語られているミステリー。
無関係な男に100頁目を捧げてくれるなよ。不思議も100と積み重なれば百不思議だ。
500頁までに俺達がどう親密になって行くのか、布石として置いておく気か。ほう、名案だ。
というか、俺はお前に謝らなくてはならない事が…、本当に申し訳無い。
更新した後で気付いたんだが、お前、鳳とは…、いや、七不思議スレまで俺が行く。待っていてくれ。
>
「 嫉 妬 事 件 」
あれは、二年前の…丁度今頃の季節だったか。
久々にひやしあめ交流板を覗いてみたら、何故か恋人同士の鳳と宍戸先輩が、俺の事を「若」と呼んだだの、私信で親しげだった…だのと揉めている!
全然さらりと受け留めてなどいなかった。内心、かなり焦っていた。
どうなる、この二人。俺への私信が原因で別れたりするのだけは勘弁してくれッ…
危険も顧みず、そのスレに乗り込んだ。どうどうー。俺は二人と平等に仲良くしたいんだ、と。
そして、最終的には、
「もう端 っこの事を若って呼ぶのはよそうな?」みたいな話で仲直りしていて、…
> 嗚呼、俺って一体―――……
それより後、ゼ ロシシ先輩を始めとする友人の宍戸先輩方は皆原作通り「若」と呼ぶのに対し、
ひやしあめ宍戸先輩だけは、俺の事を「日吉」と呼ぶのであった。
ハイ、そんな思ひ出。
座布団を投げるのはやめて下さい。
>
100頁超え、おめでとう。
…軌跡バトンの、「ひやしわかし」には柄にもなく爆笑しそうになった。自分を見失うところだったぜ。
思い出話が懐かしく、嬉しかったので、少々特別待遇で枠を拡大して祝わせて頂いた。
今後は、もっと艶かしい嫉妬事件を起こしたいものです。
そういえば、昨日、モテ神尾の誕生日を祝ったら、天然ジゴロと返ってきた。
おま…、ジゴロとかいつの言葉だよ。そろそろ日本史に出てくるレベルか。
しかも残念ながら天然じゃねえ、ジゴロ狙いだ(フッ)
〃<ナンダヨ
..
〟
.. 
..
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351 :
■町観察・祝 / 日吉若
2008/08/23 05:41
寝る間も惜しんで日記を綴る日吉若です。こんばんは。
>(更新後――…、あれ、もう、お早う御座います、の時間…?)
間を空けずに書かないと、また現実逃避の旅へと出てしまうので、思い立ったら意地でも今夜中に。
今まで一月以上も上げていなかったのに。この極端な性格をどうにかしたい。
落ち着きがありそうでいて、案外せっかちなんですよね。
短時間しか集中力が続かない、短期決戦型ですみません。
保留中の歓談記録は6件程。
舞イ日記に綴られている素晴らしき涙モノのレポートとは対照的に、かなり簡素で残念な乏しい記録になってしまうとは思いますが。
(舞部部長、レポも楽しませて頂きました。お疲れ様なぞい。)
最低限、ご一緒した方々のお名前だけでも残しておけば、俺自身が記憶を辿るには充分な資料となりますから、此処は是が非でも上げておきたい。
…、…近日中に、必…ず(!)
そして、先程気が付きました…!
なな千石さん。道場にいらして下さっていたんですね。
週末のうちには、来週の予定を確認した上でガッツリとお持て成しさせて頂きますので、暫し留守番頼みます。
くれぐれも金目のものを漁ってはいけませんよ。金メッキだと知られたら日吉家の沽券に関わりますからね…(しーっ)
先ずは、一月分の祝いから。
もう既に10頁以上進んでしまった方も見えますが、ちまちまとメモを取っていたのでそのまま。
しかも、無駄に長い頁が検索に引っ掛かってしまって申し訳無い。
#
おめでとう御座います!
>
神が何だ、俺様がキングだ [400]
その節は色々とどうも。道場の持て成しも曖昧でしたし、花柄パジャマも洗濯したので後日ご挨拶に伺いますね。
>
香炉 [400]
柳さんに伝えた気がするが、チビ助にも、な。ファ○タ・ドリアンが出たら買ってやるからお楽しみに。
>
春眠 [400]
ねせしし先輩の集会ではお世話になりました。ご挨拶程度しか出来ませんでしたが、ご縁があればまた。
>
日々是 [250]
もしかすると、私信は初かもしれません。噂話ばかりが先行し…(笑)機会があれば是非、町で。
>
stepwise [250]
この間は楽しませて頂き、有難う御座いました。集会中もチラホラ幸せそうな雰囲気が垣間見えて心温まりました。
>
りゅうりゅうしんく [250] & タカラモノさがし。 [200]
何となく、セットで。最近は集会でもお見掛けする事が減りましたが、お二方の仲睦まじい様子はいつも日記で拝見しています。タカラ、また遊ぼうな。
>
ひつじの覚え書き [200]
覚えておいでですかね。かなり久し振りに貴方の日記が上がって、安心しました。またスレにでもお邪魔しますね。
>
仮性の壁 28号 [200]
最近は日記の上がる率が高くて喜ばしい限りです。いつも楽しみにしています。機会があれば町に出たいものですね。
>
二人でできるもん侍 [150]
150、おめでとう御座います。千石さんが綴る祝いが可愛らしかったもので、俺もつい食い付いてしまいました。
>
味めがね [100]
相変わらず忍足先輩との仲睦まじいほのぼのな日々が綴られていて、いつも安心して開ける一冊を有難う御座います。
[
>>350 続く]
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353 :
■町観察 / 日吉若
2008/08/28 06:02
道場に遊びに来て下さった千石さんから、手土産にヒヨコを2羽、頂いた日吉若です。お早う御座います。
名前は、「キヨ」と「スミ」だそうで。
清純と書いてキヨスミだと素敵な名前なのに…、片仮名で二文字ずつに分けると、何故どちらも淑女の香りが漂ってしまうのか。
キヨさん、スミさんが、めでたく日吉家の仲間入りを果たしました。
去年、レティにも、キノピヨ、コロピヨというヒヨコを頂いたし、モテにもビヨコ達を3羽頂いている。
来年には、日吉邸は大変な事に。朝から「コケコッコォー!」ですよ。近所から苦情殺到。
そこで俺は考えた。何か近所の方々の役に立てば良い。
あら、今日も元気に鳴いているわね…と喜ばれるような――…玉子、そうだ、玉子。
鶏卵直売所を設けよう。ちょっとした小遣い稼ぎになr(自粛)
日吉家の下剋上等卵、絶賛ご予約受付中。来年の貴方の食卓を彩る逸品です。
神が何だ、俺様がキングだ、の跡部部長の話を書こうとした時。
一発変換で「髪が何だ、」と出たので、一瞬全国大会を思い出して切なさを感じましたよ。
俺、四丁目のゴッド跡部部長がぽつん先輩だったなんて、最近知った…(!)
ハッ、そう…だった…の、か…!と、一瞬視界が反転してしまいました。鈍感過ぎる。
そんな俺は、裸祭り(海パン祭りでしょう!)の時に、「左に樺地、右に日吉」とゴッド跡部部長にお仕えしましたが。
日記を拝見したところ、「右に樺地、左に日吉」に逆転していた。まさかの昇進。
どちらでも良くなんて無い。左大臣と右大臣では、左大臣の方が位が高い…!
そして右に仕えていた後は、おねむなところ、花柄パジャマを着せられて持ち帰られました。
良い子の話も出ていたな。俺も含まれていた。
>良い子:純 情、ら る、端 っこ、ぷ ら、俺 恋
俺、日吉族の中では、絶対「良い子」に分類される事は無いだろうに。
忍足族、跡部族の中に混じると、良い子に含まれてしまうらしい。フ…、ぶりっ子な後輩ですみません。
これも全ては次期部長の座を手に入れる為。今はまだ良い子に耐えろ、耐え抜くんだ日吉若。
そして、ぽつん先輩が忍足族だった時代の最後に、神社で遊んで頂きました。
光栄な事に、記念すべき(?)399頁がレポに!有難う御座います。
…と、まあ、その時の詳しい話は歓談記に取っておこう。
チラチラと覗いてしまう日記に、味噌サミット(暈し済)なる集会企画が…!
毎年9月になる頃に何処かで盛り上がる、味噌な先輩方の誕生会に俺のテンションも密かに上がる。
加わりてえ。寧ろ俺の姿のまま、味噌ハーレムに浸かってみたいと思う今日この頃。
そんな味噌っ子の一人、いんこ向日先輩のインコ話が堪らない。
わ か る !
アンタは兎も角、俺は公の場で鳥の話に鼻の下を伸ばすような男では無いもので。
近々ペットショップにでも行って、その辺を掘り下げて語らいませんか。
ウチのは林檎とか梨が好きですね。桃や葡萄の柔らかいものは興味が薄い様子。
ちょっ、泊まりに!?そんな大胆な…、では早速、お泊りセットを持っ――…え、ヒヨコ君だけ?(ちーん)
道場の壁は破らないで下さい(?)、まだ新築なんですから!そっと入って来て下さいよ。
梨を用意してお待ちしています(インコ用)
[
>>352 続く]
360 :
■閑話 / 日吉若
2008/09/30 07:35
「また運が良ければ今月中にお会いしましょう」
…と、5頁程下に書いた記憶さえもがセピア色、日吉若です。お早う御座います。
運が良かった訳ですね、何とか9月中に食い込めましたよ。
日記に関する警告には、いつもヒヤヒヤとさせられています。
> 日記と言うからには少なくとも一週間に一度は書いて下さい。
> ネタを溜め込んで月一で一度に5頁更新なんて事は論外です。
…等と赤文字で書かれていたら…!
そんな警告が出た暁には。
俺は、出歩く都度1件ずつ小まめにレポートを書いて、1頁ずつ更新しなくてはならなくなる。
リアルタイムで私信に食い付かなくてはならないじゃないか。
――え、それが普通なんですか。
…あっそ。
それにしても、個人日記をそんな、二冊以上も抱えている方が居るなんて。
両脇に二冊も日記を抱え、そんなに生き急いで何になる。
のんびり行きましょうよ。…って俺が言うと、結構笑えない。少しは急ごうぜ、俺。
俺が思うに、町長さんは気が長い、ですよね。
よく、無償でこれだけ根気良く対応して下さっているな、と。感心せざるを得ない。
性悪な俺には無理ですね、「畜生…、失くしちまうぞコノヤロ…」と、拳をわなわなさせてしまう事請け合い(!)
この日記のコンテンツ自体が停止になったら、物凄く、困る。
2年と4ヶ月も書き続け、あらゆる苦難を乗り越えて(←日記を焼けず当時の恋人に振られてまで)
500頁書き切ると誓った俺の意地、男のプライド――…
俺、遣り遂げたら、高校進学の面接で「日記を一冊書き切りました」と堂々と言います。
アルバイトの履歴書の自己PR欄でも、その根性をアピールするつもりです。
…そんな俺ですが。
既に何年か前に、書面での日記帳を一年間365日、休まず書き切った経験が有ります。
夏休みの絵日記みたいに、空想を描いた一年間ではありませんよ。
卑怯な手を使わず、手も抜かず1日1頁ずつ。
最初は遣り遂げるつもりは無くて、気に入った日記帳だったので楽しく書いていただけなのですが。
もう、11月頃には、恐怖観念に囚われてさえいたような気がする…
「今日1日書かなかったら、明日からブスな女の子に言い寄られる!嫌だーッ」みたいな。
まあ、聞いた事の有るような、無いような。俺の人生はコードボール。うっかり入ったもの勝ち。
結局、一年間書き通した訳ですが、その時の達成感と言ったらもう…、…男泣き。
正月には神棚に上げておきました。
そして、日記を付ける習慣が定着して毎年書くようになったのかと言うと、
その翌年は総てを投げ出して、何もしませんでした。
手帳さえ持たず、月日、時間、予定に縛られない悦びを噛み締める俺。
得た物は、一つでは無かったのだ。
遣り遂げた達成感と、もう何にも縛られない悦び。
一粒で二度美味しい、アレのようです。
おいしさと健康、道○堀を完走する眩いまでの笑顔。
あの数年前の悦びをもう一度味わいたいが為に、俺は根性でこの日記を綴っています。
これを書き切ったら、俺は自由だ…!端 っこの名に囚われず、単なる一人の「日吉若」として好きに生きてやるさ。
(注:今の己にも愛情を持っている上での発言です)
…何が言いたいのか良く解りませんが、まあ、この時間帯は誰でもセンシティブになるものですよ。
ほら、俺の前後に更新された方々の日記も、俺と大して変わりませんよ…ね?(嘘です、すみません)
さて、そろそろ本題に入りますか。
というか、本題が有るのか。
これで1頁を上げて終わりにしても良いのではなかろうか。寧ろこれで上げてこそ、日記?
兎に角、本題に入るには文字数が足りないぜ。
二週間振りの日記で書くような内容だろうか、これ。
では、本題はまた後日―――…、って待て待て。これだけは!
[
>>359 続く]