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号八拾二年少ゐせか
(430-439/498)
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439 :
日吉若
2011/05/29 15:56
よんじゅうにちぶりにめがねがあらわれた!
ひよし めがね 1匹
----------------------
こうげき とくぎ
⇒じゅもん どうぐ
ぼうぎょ そうび
> ひよしはげこくじょうをとなえた!
めがねはぜんぜんダメージをうけない!!
というかめがねはなかまになりたそうに こっちを見ている!
なかまに いれますか?
はい
> いいえ
ちょっとご無沙汰なようでしたが気にしてなんていないので、じーっと様子を窺うことにしました。
でも呼ばれたらどちら様でしたっけ?とつーんとそっぽです。
決して餅の様に膨れてなんかいやしませんよ。
ちょっと噛み付いてみたかっただけで、別に拗ねてなんていませんからね。
当然です。
本当ですよ?
だけどもしもうっかり寂しくなったときにはデータを再ロードすれば良いだけなので問題ありません。
例えばこんなふうに。
ふっかつのじゅもんを いれてください
▼
ま、どうでもよいことですがね
じゅもんが ちがいます
▼
じゅもんが ちがいます
▼
じゅもんが ちがいます
▼
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438 :
日吉若
2011/05/28 03:15
学校の帰り道にたまに出くわす猫がいます。
はじめての遭遇は中等部に上がった頃からなので、2年くらいは経ってるかと思います。
短毛の洋猫ミックス系で飼い猫なのか野良なのかは判りませんがとても無愛想です。
名前は知らないので声をかけるときは「オイ」または「猫」です。
向こうにしてみれば俺のことも「…ち」または「人」なのだと思います。
交換し合う名刺の持ち合わせもお互いありませんしね。
今日も帰り道に「猫」に遭遇しました。
出会うパターンはいつも判を押したように同じです。
雑居ビルの谷間の数メートル先、俺の視界を無断で横切ろうとした猫に「オイ」と声をかけます。
猫がひくりと三角形の大きな耳を震わせ立ち止まります。
それから「ち」と舌打が聞こえる感じで、
じぃっとゆっくり俺の方を振返る反応もいつもと同じです。
俺も立ち止まってじーっ、と猫を窺います。
「猫」の目は枝豆の粒の形に似ています。
カエル色をしていてきれいだと思います。
ただそれだけです。
長々とメンチを切り過ぎると目が乾いてくるので、挨拶の終わりは1回大きく瞬きをします。
それが合図のようで猫はどくだみの茂る狭い小路へと潜り込んで葉を揺らしながら去ってゆきます。
「猫」はなつかないけど、逃げません。
というより「人」の存在などまったく関係ないのだと思います。
ま、どうでも良いことなんですけどね。
下剋上にも眼鏡の都合などは関係ないものです。
ご愁傷様ですがお大事に。
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437 :
日吉若
2011/05/22 22:59
ま、どうでも良いことなんですけどね。
一尾二尾とも数えるらしいカニの尻尾とは一体どこにあるのだろうか、と。
気になりだしたら眠れない週末の午前3時。
そうだ、プロフェッサーに聞いてみよう。
遅い時間なので用件は手短に。
AM3:04送信
[質問][こんばんわ。日吉です。突然ですが蟹の尻尾がわかりません]
AM3:06着信
[蟹のふんどしと呼ばれる部位がある由。分類上耽美類という]
まさか起きているとは思わなかったのでレスポンスの速さには驚いたものでした。
AM3:10送信
[Re:Re:質問][明快なご回答ありがとうございました。しかしながら、耽美類ではなくおそらくは短尾類かと]
AM3:11着信
>[Re:Re:Re:質問][さっさと寝ろ。ばか]
うっかりばかにきゅんとなりました。
想定外です。
ごきげんよう。
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436 :
日吉若
2011/05/18 23:40
共通の欲求と欲求の共有
前者と後者がうまい具合にピタリと重なりあうとどっぷりツボに嵌って気持ちが良かったりするもので、
ついつい「もっと」「もっと」とやみつきになってせがんでしまいます。
それで後で我にかえった途端に音速でヘッドバンキングしてしまうほど気恥ずかしくなってしまったりと、色々反省の毎日です。
たぶんあの時の絶頂感を例えるのならば、こんにゃく屋さんの営業車の車体に記載される「くゃにんこ」という逆文字を思いがけず見てしまったときの、得体の知れぬ心のざわめきにも似たイメージです。
なんか、もう悩ましいくらい足の裏がむずむずして切なくなります。
たぶん水虫ではありません。
最近よく考えるものです。
「のどちんこ」って、なんだろう…と。
たぶん、人はとても弱いいきものなのでしょう。
あとそれからメーデーと聞くたびにヤギを思い出してしまいます。
そんな感じなのですよ。
ま、とてもどうでも良いことですがね。
ごきげんよう。
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435 :
宍戸亮
2011/05/08 23:50
合宿の打ち上げで野外飯ごう。
メニューはカレー。
飯炊きに用の石を積む。
途中で軍手の片方を見失う。
数十分後、ほかほかに炊き上がった白米の中で無事発見。
ま、どうでもいいことだけどよ。
汁の方は一応カレーの味がしていたから問題ねぇよな。
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434 :
日吉若
2011/04/26 01:11
つんつんと指先で突いてみて安全確認。
よし大丈夫そうだ。
と、安心したのもつかの間のことでした。
ドアノブを掴んだ瞬間におしゃれバリアにばりばりばりっと弾かれました。
…く。
これが正レギュラーの壁なのか。
そういえば今年も入部希望者が大勢見学にやってきましたっけ。
即戦力になる大型ルーキーが入ってくると良いと思います。
たとえば
身長4.8メートル
UFOと交信できる
自称改造人間または前世電脳吟遊詩人
全身量産型マレーグマのパイロット(NOT 角付き)
とかだとベストだと思うものですが、如何でしょうかね。
ま、どうでも良いことですけど。
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433 :
日吉若
2011/04/01 23:17
最近、俺は先輩好きスキ大すき同盟というものに入会しました。
入会資格は特定不特定、片思い、両思いに関わらず、上級生のことを敬愛しまくっていること。
その面影を想い浮かべては南の一つ星を見上げて涙を流したり、指で千切った花びらが塵も積もれば山となり、
日常生活にすら支障が出そうなほどに先輩にどっぷり心酔しまくっている、愛されたがりの後輩であること。
当然俺はオールクリアだったので、すぐに入会を認められたものでした。
ちなみに活動内容はというと、週末毎に開かれる定例会でそれぞれ己が尊敬する先輩について熱く語ったり、
どれだけ「愛され後輩」「すてきな舎弟」「かわいい押しかけ弟」になる為の努力をしてきたかを報告し合うというシンプルな集まりです。
ま、俺なんて今更過ぎてどうでも良いことなんですけどね。
ご存知の通り、俺はテニス部入部以来、ずっとずっとずっと先輩大大大っっ好きっ子ですし。
望むことなら、何でもしたいし何をされても構いません。
いけない後輩だと噂されるのなんて、上等です。
むしろウェルカムの勢いです。
ええ。
と、
まぁ、今日はこの辺にしておきますか。
四月も頭と言うことなので
そういうことです。
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432 :
日吉若
2011/03/17 00:51
なにかいろいろな単位があって一秒を、一歩を、一字を、今日という一日を。
さまざまな場所や立場でさまざまなひとたちが絶えず頑張っています。
なにもできない無力さをただ嘆くのではなくて、
たくさんの「現場」で厳し過ぎる現実と闘っている人たちの役にたてることを考えてみました。
それから、助けるひとの助けなることを。
まずは電気や水道の使用量を減らしたり、身の回りのほんの小さなことからでもやらなくてはと思います。
今はどうでもいいことなんて、これっぽっちもないんです、きっと。
だからどこにいても、からだが資本です。
次のターンで踏ん張る力になれるように、どうか少しでも「元気」でいてください。
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431 :
宍戸亮
2011/03/07 23:56
ちょっと不義理しまくってた奴に軽く罵られる。
「ちょっと男前だからって良い気になるんじゃねーぞ」
ま、どうでも良いことでもないんだろうけどよ。
罵られてるのにそこはかとなく
悪い気しねぇのよ。
や、ちゃんと反省はしてるんだぜ?
なぁ。
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430 :
日吉若
2011/03/07 00:19
ありえない、と思ってもそれは現実だったりするもので、
実は現実の方が想像以上に不思議だったりするのかもしれません。
「も、もうがまんできないっ…いっちゃいそう」
「あっ、い、いっちゃう」
「だ、だめ。そんなところ、突いたらいっちゃうから」
「あ、あっ、ああぁ…いっちゃっ…た」
等と言ったことがありません。
とは言いませんが
実際いったことは、ありません。
世の中にはいって良い事と悪いことがある、
そういう分別は一応あるつもりではいるものです。
あるいは
「いっていい?」
と聞かれて、
「ダメです、まだです」
と答えたのに待ってもらったためしがありません。
まぁ、どうでも良いことですけどね。
ベストセラーの殿堂入りをするくらい有名な推理小説が原作のドラマでも、
開始早々「こいつが犯人」って口に出して言うのは仁義に欠ける行為だと思うわけです。
…く。
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