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めばちこは高貴なものもらゐやねんで
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最近可愛らしいお嬢ちゃんによう話しかけられる。 この間俺がテラスで本を読んどったら、幼稚舎の可愛らしいお嬢ちゃんが二人。 『おなかすいた!』「ねーねーおなかすいたよー」「おなかすいたー」 もう、わかったわ。ほなお兄ちゃんがなんか買うたろか。と思った時に迎えに来たお母さん。 惜しいことしたわ。今度お兄ちゃんと、一緒にお茶でもしよか。 そして、つい昨日。 またもや可愛らしいお嬢ちゃんに遭遇。 言うとくけどなぁ、話しかけたん向こうからやからな。俺ちゃうねんで。 知らん間に足元に居った小さな小さな女の子。 ピンクの熊を俺に突き付けてきてん。 なんや、可愛え熊ちゃんやなぁ…。どないしたん、お嬢ちゃん。 「かったの。」 めっちゃ突き付けてくるけどこれどないしたらええんやろなぁ。かわええなぁ。ほんまに、可愛え。 買うたっちゅうか買うてもらったんやな。おーよしよし。 しゃがみ込んで相手をしとったら、御父様がすごい顔してこっちを見とった。 「○○、はやくこっちに来なさい!」 あんなぁ、まるで俺が犯罪者のようやないか。失礼なやっちゃなぁほんまに。 あともう一人。 俺がぼんやり立っとったら、なにやら至近距離でこっちを見ながら何度も行き来するTHE・ナルシスト・2:50を発見。 ああ、勝手にあだ名つけたんやけどな。気取ったエガちゃんみたいなやつがな、視界にチラチラチラチラすんねん。 完全に俺の眼鏡に対抗意識を燃やしてるみたいで、そらもう俺がどこに行こうとふと見るとこっちを見てるエガちゃんが視界に入る ある意味ホラーや。いや、もしかしたら俺の眼鏡やなくて俺の傍に寄ってくる幼女を狙ってたのかもしれへん。 まあ、そんなわけで、変なの居るけどまあええか。おしゃれ度は俺の眼鏡のが上や。と思ってたところ また視界の隅で何か動いた気がしてふと振り返った俺。 エガちゃんと視線がバチッ ターンッッターンターン エガちゃん華麗に回転移動。 いやいや。 いやいやいや。 誤魔化せてへんから。何食わぬ顔で、俺いっつもターンしとる人やから、 視線合ったんその所為やからーみたいな、感じで居るけどね。 こんな公共の場でターンしとったら危ないから。 いやぁ…。面白かったわ。 今度会ったら俺の眼鏡一個あげよ。
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