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┗眠りの来ない夜はない…500記念寄せ書きしてます(312-321/500)
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321 :
海堂薫
2007/03/30 23:29
朝が来たからさっさと行って
鳥が喚いてさよならの時を紡ぐ
そう言っても抱き締めて
くれるなら
全てを捨てて
柵で隔たる世界を越えようか
そんな好い奴滅多に居ないけど
近いの小指を切る事もせず
心が証文
印鑑は貴方の口付け
洒落てるのが粋ってもんよ
迎えが来る迄
幾夜他に身体任せても
貴方だけさ
吾をこんなに動かすのは
だから貴方が
少しこちらを向けば好い
後は手練手管
ほら、行って
心の底を読まずに柵の外へ
朝が貴方を追い立てるから
.
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320 :
海堂薫
2007/03/29 19:25
さあ、武器は有る
敵はアンタ達だな
絶対負けてやんねぇよ
守りたい奴がいるから
>来いよ
的な夢を見た
・・・妖怪退治・・・の夢
ファンタジーな
親知らずの痛みが取れなくて布団で唸る
痛みくないと
自分に嘘ついて
伸ばす手を諦めた
.
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319 :
海堂薫
2007/03/26 23:47
>クル塚部長お帰りっす!
集会は行きます!
※※※※※※※※※※※※※
編集ちゅうか此処からは仁王でさせてもらうかの?
ばんはさん、たった今分身に入った仁王雅治じゃ
何を今更、忍足や柳生なんぞ滅多に出なくて色白うなってる癖にとかは・・・気にせん方向でな(何)
>まあ詐欺師ドッペルに出るか迷ってるから練習というだけだがの
出ても直ぐに騙されそうな詐欺師じゃけどうしようかの・・・
まあ風にまかせてみる
千/の風より
今直ぐ生きてる間に
貴方に会いに行こう
花は何が良い?
.
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318 :
バトン倉庫
2007/03/24 14:59
>バトン
18禁>>19 寂しがりや>>33 色>>34
しあわせ>>52 改名>>53 イメージ>>83
もしも>>84 Enjoy>>85そんな事>>103
記念品>>110 日記気合>>139,140 ヲトメ>>161
貴方ならどうする>>162 選択>>176修学旅行>>177
印象>>183 キス>>197 青春>>202 音連想>>233
アナタも友達に>>234 勝手に想像>>235 予想外>>241
恋愛意識>>242 睡眠>>255 友達惚気(柳生)>>293
青春(柳生)>>264 お相手>>295 猫>>301.302.303.304.305.307
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317 :
海堂薫
2007/03/24 07:06
咲き乱れる花のように
風に揺れる花のように
誰かの目に留まれば好いのに
あい と連なる事なんか
言わないで
後ろで月が見てるから
隣の席は空いてるか
残念ながら
予約済み
誰か識らない貴方の為さ
そんな夢見て醒めなければ良い
.
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316 :
海堂薫
2007/03/23 22:30
言葉で
俺の口から言えない言葉を
伝えたい時は
どうすれば良いのだろう
ゆっくりと指の腹を滑らせて
侵食して
其の手で持って行って
そんな事が出来れば良いのに
空を見上げると
泣きたくなるから
もう、そこには居ないのに
神なんざ精神安定剤
ステンドグラスのあの場所は
懺悔で赦しを請いそうで
居場所は眠りの名の通り
己が入る迄冷たい布団
何も考えなければ
何も思いはしないだろうに
.
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315 :
海堂薫
2007/03/22 23:49
繋ぎたいだけ
それは身体か心か
本意を求めず熱を抑える
水面に触れて
生まれる揺れと波
そんなの見て
思うのはシーツの皺
思うだけなら
空想するのなら
誰にも迷惑は掛けないから
欲しいのは
一つのはずなのに
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314 :
海堂薫
2007/03/20 22:41
無様な姿になるのは
己の矜持が赦さず
理性の鎖と南京鍵で押し殺す
でも其れは何にも命を掛けれず
尽くすと思えど
最終は自愛を為してしまう
矛盾は朽ち果てて
何になるのか
無知の侭
どうどう巡り
眠りが来る迄彷徨するか
.
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313 :
海堂薫
2007/03/18 21:15
闇で叫び出すのを押し殺した夜
伸ばし捕まえた手
何故見付けて呉れた?
何故俺が見付けた?
>捜し/ていたものを
>見付/けた/快びを/いま唄に/代えよう
>届い/て
此処が幸せで無ければ
潰える事は無いのだろうに
悪い事が有れば良い事もある
を 恐ろしい方に考える程臆病
どうか疎むな
.
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312 :
海堂薫
2007/03/17 22:12
久々の日記・・・体が眠さを訴えてて
その間に舞/姫を読破
狂いの妃
澱みに咲いた蓮は
遂に、澱んでしまった
異国の男は東の島へ
汝と羊水に住む片割れを
置いて還る
信じてしもうた浅はかさ
身分を弁えれば善かったのか
時既に遅し
人を信じる程
裏切られた時に
絡めた糸は主の中身を攫う
いづれ終わりは来ると思えど
それでも信じ愛してしまうのか
理解しても
止むる事は出来ない
でもそれは愚かな事に非ず
例え、例え 狂えど
お休み 舞/姫
.
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