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冷吟閑酔
┗494
494 :
榊太郎
2007/10/26 21:25
>>493前頁で挨拶した通り、もう日記を書く意欲が無く此の儘沈降させて置くかと実は考えていた。
だが『私の日記帳は493頁迄しか無く、残り7頁分欠落している』と言っても信じて貰えず(当たり前)、
『(前頁の)挨拶が早過ぎる』と叱られたりもした。
ついては頁数も残り僅かだがラスト迄綴る事とした為、もう暫く御付き合いの程善しなに。
乾*、気に掛けてくれてありがとう、感謝する。二冊目を手に取るか否か、未だ保留中ではあるが。
先ずは此の日記最後になると思われる、バトンを。
>ファサード 忍足侑士
より、ありがとう。
当日記がどの様な結末を迎えるのか興味を示してくれた様だが、此の様にだらだらと引き延ばしている始末だ。
参考にせず、御前は迷う事無くゴール迄駆け抜ける様にな。
400頁到達おめでとう、と言っておく。
>># 目指せ500バトン #
>話せる範囲で回答OK、勿論好きなだけ語るのも大歓迎
>歌詞の記載、禁止ワード等は「★使用する前にご必読ください★」と規約を熟読
>楽しんで回答してくれる事を願いつつ…
>作 love of unemotional (伊達丸眼鏡) / wingless bird(銀髪チョロ毛)
# 1,現在のこの日記は何冊目じゃ?
二冊目。
実は白日記(2丁目)にも書いていた時期がある。規約違反につき削除したが。
# 2,二冊目以上の人は前の日記名お兄さんにコソーッと教えてくれるやろか?(カムカム)
『冷吟閑酔』の前は『大人買い。』と言うタイトルの日記を書いていたが、40頁迄書いた時点で削除した。
# 3,日記を書こうと思った理由ってあるじゃろ?それ教えてくれん?
此の町は日記のみの参加も可能と在った為、チャット界への取っ掛かりとして書き始めた。
当初はソロルを回した感想等連々書いていた。
# 4,日記に私信が来てるでー!検索ワードとか決まってるん?まだ決まってへんなら今決めてみたらどうやろか?
日記タイトル其の儘での検索は掛けず、『吟』一文字で検索を掛ける。
吟遊詩人や吟味も引っ掛かるが止むを得ない。
# 5,今の日記名、実は密かに変更したいと思っておったりする?実は変更した、も含めて答えてくれると嬉しいぜよ。
漢字四文字の字面や発音した時の語感が気に入っているので、此の日記名で満足している。
続けて二冊目を書くとすれば何か新しいものを考えたいと思う。
# 6,日記名、漢字一文字にするなら何てつけるん?理由も教えてくれたら嬉しいわ。
『冷』。
温もりや暖かさとは対極の位置に在ると思う為。
# 7,日記を書いて良かったと思う事、ちぃっとばかし予想外じゃ…と思う事を其々教えてくれんか?
半ナリ的な回答になるが、不得手に感じていた一部のキャラに対しての偏見が拭えた事は良かった。
予想外だったのは、マイナーキャラにも関わらずバトンや私信を沢山頂戴した事。
# 8,交換日記をするとしたら一緒にやってみたい相手、おるやろか?これを機に仲良くしたい奴指名してもOKやで(笑)
……遅筆な私と足並み揃えるのは大変だろうから、例え誰だろうと無理かと。
# 9,町、又は日記を通して得た大事なモンってある?簡単にで構わんし教えてくれん?
凡そ500頁迄書いたにしては其の数は大分少ないと思うが、個人的に親しく交流する人が出来た。
此の絆は大切にしたい。
#10,設問は以上や。お疲れサン、楽しんでくれたやろか?答えてくれて有難うな。ほなこのバトン誰でもエエから3人の人に繋いでや(敬礼)
バトン制作御疲れ様だ。
申し訳無いがアンカーで。
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493 :
榊太郎
2007/10/17 00:55
此の日記も残り頁数が少なくなった。
と言っても常の儘に淡々と書くだけ、残り少ないからと言って何等気負い立つものは無く、集会を催したり置き土産的なバトンを作成したり記念事は行わないつもりだ。
若しくは此の儘500頁を目前にしてやや中途半端だが、書き上げる前に一旦筆を擱いて暫しの休息を取らせて戴きたい。
未回答のバトン数本に関しては、申し訳無いが墓まで大事に持って行くと言う事で此の儘御容赦願いたい。
沢山の私信も拝読しながら蹴ってしまう羽目となってしまい心苦しく思っている。
不義理の数々は陳謝しても限り無く、此の場を借りて御詫びしたい。
そして御気付きの人も多いかと思われるが、恐らく私が二冊目の日記を手に取る事は無い。
理由は複合的なもので、400頁を迎える頃から内心決めていた。
どの道今は取り敢えず編集中の儘にした頁の整理をしてからでないと、新たに二冊目を求める訳に行かないと考えている。
何か書き綴りたい想いが溢れれば、其の時は遠慮無く管理人様宛てに申請を出したい。
此の町の現状に於いて、二冊目を持てる事は折角の『権利』だと思うが故。
『一度逢いたい』と思いながらも、約束すら叶わなかった方々には素直に詫びたいと思う。
町へ赴いた際に偶然にでも邂逅叶えば宜しく、と言って置こう。