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┗カーネルと握手!(297-306/375)
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306 :
丸井ブン太
2008/04/28 18:33
>眠い。
水面が揺れる、瞬きする度睫毛が空気を切り裂いて、
>落ちる堕ちる夢の中。
嗚呼息詰まりそうだ、
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305 :
丸井ブン太
2008/04/28 00:08
#人間は忘れていく生き物。
悲しい寂しい苦しい。
伝え切れない程の想いを抱いていても声に出せずに、只忘れられてしまうのを恐れながら、顔色を窺う様に接してしまうなんて
嗚呼、なんて弱くて汚い…………。
掴み取れずに零れてゆく、早く、早く、拾わなきゃ。
#俺は、此処に居るよ、
なァ、お前は今何してる?
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304 :
丸井ブン太
2008/04/20 14:53
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はーっぴばーすでーとぅーみー
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町中の俺と同じ顔したイケメン達が生まれた最高の日!
みんな良い1日になったか?
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303 :
丸井ブン太
2008/04/19 08:33
纏わり付く影に引き込まれそうで
俺が俺じゃない
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302 :
丸井ブン太
2008/04/17 01:06
抱き寄せる温もりは確かに全身を包んで、目の前に広がる幸福を自分の物として受け止めるには少し時間が掛かったけれど、頬を伝っていく滴が本物なら俺はもう此から先何も恐れる事は無いと心から思った。
顔に残る細い筋になった滴の痕を鏡で見ながら自分の醜さと残酷さに少しだけ嘲笑して、其れでも一緒に居てくれる存在には感謝しきれねェ程凄く感謝してる。
見失っていた大切な事を再び此の手に、
只ちっぽけな自分が心底嫌いだったあの頃の事を振り返る事も無いけれど、今、独りじゃないという安心感は計り知れない程俺を強くする、筈。
泣きたい時には我慢しないで泣けと教えてくれた彼奴はきっともう忘れてしまっているだろうけど、俺にとっては綺麗な思い出になった。ずっと忘れない。
取り敢えず眠いから寝よ。
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301 :
丸井ブン太
2008/04/10 15:51
窓際の席、センセーの声を聴き流しながら流れてく雲をじっと眺めてた。
桜の花が散り始めてる。
ひとつひとつ、積み上げてきた物が崩れてく気がして最近は色々自粛中。
彼奴が唯一の癒し。
大切な事見失わねェで、枯れてしまった花が再び咲く事は無くても、次に繋がる種は在るから。
メランコリー、聴かせてくれよお前の声。
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300 :
丸井ブン太
2008/04/03 19:17
約束。
例え彼奴が見てなくとも書く。そんな彼奴はイカしたハイセンスなイケメン。(俺と全く同じ顔←)
熱い想いを綴ると言った以上綴らなきゃ失礼だろ、と思いつつ、彼奴の証明が消えてしまったから彼奴がどんな人間だったか曖昧空想物語(?)
だって、日記はちょこっとずつ読んでたけど実際俺達が初めて会ったのはプリガムレッド集会だし。
日記が綺麗に姿形消した時は神隠しかとビビったけど、まだ彼奴が居ると知って安心した。
また日記書き始めたら、其の時は絶対ェ100頁祝わせろよな、Q太。
えー、此だけではアレなので。
>300頁来ました。
此の日記を書き始めて今年の8月で2年になります。どんだけ亀人間なんだって言われたけど(笑)
1頁も破った事無ェ大切な俺の日記デス。
此の町に来てから沢山の奴と出会った。
大切な奴等が出来た。
其の記録、俺あんま書いてないけどさ(…)
此処に記しマス。
何時も俺を支えてくれるダチに、有難う。
笑わしてくれて、励ましてくれて、お前等が居たから俺は今まだ此処に存在してる。
そして、俺を救ってくれた__に。有難う、大好き。
恥ずかしくて名前出せねェけど、許してな。
笑顔も涙も全部受け止めて、此からも一緒に前見て歩くぜ。
あと200頁シクヨロ、俺の日記へ。
終わり!ぷいぷい!←
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299 :
丸井ブン太
2008/03/31 08:07
広がれ!
>プリガムレッドの輪!!
…っつー事で、集会行ってきました。さっき帰って来ました(欠伸)
久々にハイテンションで人と話した気がする。絡んでくれたナイスガイ達はサンキュー(笑)
携帯参加な為ログも何も無いから誰が居たとか曖昧デス。
個人的に、ヤマ太とQ太はアレだ。お互いメタボの譲り合い。神過ぎた。
そして暗中はドMだ(←)
素敵面子に囲まれて途中溺れながらも沢山のプリガムレッドと話せて大満足。
カップルの遣り取りにはほっこりした。
俺の日記知っててくれてる奴も居て嬉しかった。
そしてラストまで相手してくれたひだらじに感謝。
ロリ也とワカ太は主催お疲れ、楽しい場の提供っつーの?有難な。
誘ってくれた鰐も、アリガト。
友達増えてスゲェ嬉しい。
皆、また何処かで。
さて、次頁はいよいよ300な訳ですが。
本気なのか、何故なのか。某人への熱い想いを綴らなければなりません。
まァ適当に。多分。な、Q太!←
小鳥の囀りをBGMにお休み!
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298 :
丸井ブン太
2008/03/28 00:31
如何して、と、只繰り返した彼の日を思い出した。
もう少し。
今日も無駄な水分を排出しながら自分の弱さと向き合うんだ。
偽りに濡れた瞳は冷たかった。
傍に在る筈の温もりを見失っていた。
頼れるモノは掌から零れ落ちて消えてしまう、そんなもんだと決め付けて。
笑う嘲笑う声を高らかに。
もう君は友達。
----------------------
元気です。みんな俺と遊べ(…)
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297 :
切原赤也
2008/03/14 02:40
結局前に進めねェ侭泥濘に嵌って動けなくなってやがンの、笑える…、や、笑えねェ。
散々な深夜、眠気は来ねェ、鳩も来ねェ。
虚無感感じて只天井を見詰めてた。何も浮かんでは来ないけれど、何となく気休めになるかな、何つってセンチメンタル気取る俺、キッショ(ペッ)
瞬きを繰り返す度に零れてく感情に一人嘲笑って、自分の馬鹿さ加減にまた気付くンだ。
嗚呼、もう如何すりゃ良いンだか。
先輩センパイ、何が大切なのか、蓋閉じたまんまじゃわかンねェっショ?
自分の目で確かめても納得しないなンて強情、現実見なきゃ駄目じゃん。
ホントは何も変わってない、変われてない。
あの日から、ずっと。
ゴメンばかり口にして、大丈夫って強がって、だから届かなくなる。
早く気付かなきゃ。
>手遅れになる、前に。
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