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┗Crazy Teatime(191-200/500)
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200 :
忍足侑士
2007/05/10 01:21
大好きやった。
言葉交せるだけで幸せやった。
恋人なん肩書きなんか無くても、唯言葉交わす事許された距離が心地良かった。
何も言わんで居てくれておおきに。
今まで此の距離に居させてくれておおきに。
愉しかった。
嬉しかった。
愛しかった。
かけがえのない時間をおおきに。
好きやった。
今でも好き。
___が好きや。
此の気持は此れからも変わらへん。
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199 :
忍足侑士
2007/05/10 01:07
花を贈る。
悪い夢見ん様に。
花を贈る。
良う眠れる様に。
花を贈る。
名も知らん花を。
夜闇に浮かぶ鮮やかなオレンジ。
漆黒に仄光る冷ややかなブルー。
薄闇纏って淫靡なバイオレット。
黒檀彩り密やかに耀くホワイト。
眼を凝らせば彩る色彩鮮やかに。
―――夜は明るい。
一つ一つ手に取って、自分へ贈る花を選ぶ。
一つ一つ手に取って、心奪われた色を見せたりたいと思う。
花を贈る。
安らかで在る様に。
花を贈る。
穏やかで在る様に。
花を贈る。
言葉に為らへん言葉の代わりに。
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198 :
忍足侑士
2007/05/08 18:00
月光浴三百頁おめでとうさん。
ちょっとばかり洒落に為らん状態。
右腕が重い、明らかに握力落ちとる。
ちょっと重いもん持っただけで腕ぷるぷるしよる。
二の腕も心なしか張っとるし、ラケット握ってラリーの途中に腕が負ける。
力の微調整が出来へんさかいボール捌きもコントロール狂うねん。テニスプレーヤーとして一大事や…。
>やっぱD●.OZ●M●でテンションアゲ過ぎた…っ。
其れとも立て続けにアゲ系ソングで踊っとった所為やろか…。
久々に逢うたダチとハイテンション。
明け方てテンション可笑し為るやんなぁ。
>流石にアゲ/アゲ五回は遣り過ぎたわ。
妙なテンションの侭部活に出たんはええけど、思わぬ後遺症に流石に焦る。
ダチには面白珍しいもん見れた言われたしな。
もう二度と俺はやらへん…。
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197 :
忍足侑士
2007/05/05 14:22
くろこだいる@泪's。二百頁おめでとうさん。
旱天慈雨百頁おめでとうさん。
此の街の総てのジローへHappyBirthday!
今日の昼飯、学食のランチ柏餅一個付いとった。
其れだけの為に普段食わんランチ頼んだ俺…。
けどちょお幸せ。
二百頁まで後僅か。
バトンも私信も溜めとるなぁ…。
二百越えるまでちょお待っとってくれると嬉しい。
がっつり気合い入れて返すさかい。
>やっとトメ子も復活したしなっ(ぐっ)
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196 :
忍足侑士
2007/05/01 13:35
何と無く久々の雨。
鬱蒼と淀んだ世界。
土が
空が
躯が
――湿る。
アスファルトの地面は水纏い艶光り。
街頭飾る硝子ケイスは霧帯て薄曇り。
湿度が脚重く地面に縫付け。
長雨の季節が近いと気付く。
雨の朝。
沈む街。
人は居るのに耳に届く音は雨音ばかり。
人が居るのに沈黙が沈んだ幕を降ろす。
流れる水が総てを晒け出し。
行き場失い、脅える真実達。
見えんもんは見たらあかん。
視えんもんを視たらあかん。
隠されたもんを暴いたら…。
雨は唯意思を持たず。
生温く頬に纏い付く。
縫い付けられた脚が。
重く濡れた両の腕が。
髪伝い頬堕ちる滴が。
像歪んだ眼鏡硝子が。
見なくてええもんを見たらあかん。
視なくてええもんを視えん様に…。
其れでも無情な雨が降る。
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195 :
忍足侑士
2007/04/27 23:02
>トメ子がっ…トメ子(パソコン)が逝ってもうた…っ!
逝った言うてもモニターだけやけど…。
>何も映らん(へちょ)
事の起こりは昨夜の晩。
久々に冷部と逢う約束しとったんに、約束の時間も過ぎてもうて大慌て。
何時の様にトメ子の電源入れて…。
>何も映らん(二度目)
俺去年から何台モニター逝ったんや…。
御陰で作業は何も出来へんし、新調するにも財布は痛いし散々や。
親父のモニター掻っ払ったろか…。
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194 :
忍足侑士
2007/04/26 14:07
かわいいあの子を食べちゃいたい四百頁おめでとうさん。
からくり人形~とまり掛けのオートマタ~百頁おめでとうさん。
可愛え悪友、幸せにな?
朝目ぇ覚めたんが、出掛ける二十分前とか在り得へん。
鞄引っ掴んで、久々に自慢の脚の見せ処。
今日は快晴ええ天気。
帰りしなアクリル絵の具買ってこか。
白いキャンバス染め上げて。
紅茶は甘い香りのがええな。
今日は早よ帰りたい。
久々の愉しみに駆け足軽く。
甘い香りのティータイム。
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193 :
忍足侑士
2007/04/25 00:51
夜更けにふと傍らを見る。
誰も居らん其の場所に溜息ともつかん息を吐く。
灯り消しても夜は明るくて、ベッドに入る気に慣れん時が在る。
消した灯りもう一度点けて、冷めた紅茶の残り喉に流し込む。
そないな時、ふっと浮かぶ顔が在る。
其れは何度も同じ顔の時も在れば毎回違ったりもする。
誰も居ない傍ら見遣り、俺の傍らには居らんソイツの顔を思い浮かべる。
唯一人へ・・・、想い胸に刻み乍誰かの顔が浮かぶんは俺の弱さなんやろう。
決して傍ら埋める事無い誰かを思い出すんは俺の我儘やねんな。
誰にも惹かれなん云うたら嘘に為る。
傍に居ってくれたら・・・傍に居れたら、そう思う時は在る。
せやけどそないな事口に出せる筈も無く。
口に出した処で結果が見えとるしな。
手に入らんから愛しいもんも在るんよな。
愉しそうな姿見るんが好き。
幸せな姿見とるんが好き。
唯其処に居る其の姿見れるだけで幸せ。
其の為やったら俺に出来る事なんだってするさかい。
嗚呼、何て歪んだ感情なんやろ。
そして今日も俺の傍らは空っぽの侭。
伸ばした手は何にも触れん。
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192 :
__
2007/04/22 01:30
四月二十一日も終わり・・・。
如何爲しよう。
如何も爲無い。
如何爲樣も無い。
朝を迎える頃、夢に追われたの。
布團の中で獨り、夢と現は朧に。
夢では泣いて居たけれど、現に涙は零れ無かった。
心の折れ線グラフは忙しいの。
急上昇に急降下。
浮足立ったと思えば、途端に不安に爲るわ。
如何爲れば此の不安定な感情は大人しく爲って呉るのかしら。
善い事惡い事ぐるぐる巡って溢れそうなの。
折れ線グラフは上がったり下がったり。
怖い。
恐い。
コワイ。
誰か___。
何て謂っても意味は無いわね。
自分は自分にしか救え無いの。
私の兩の手はまだ宙を掴むのかしら。
縫包み抱き締めるのはもう飽きたわ。
電車の窓から流れる街景色。
當ても無く降りてみるのも善いかもしれない。
刹那の後は既に過去、重なり絡まる刹那の鎖。
未來に脚竦む私は過去にすら戻れ無い。
刹那の鎖手繰り寄せ、現在に足踏みし。
願いは唯一つ―――・・・
__たい。
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191 :
忍足侑士
2007/04/20 20:56
四月二十日。
俺にとってちょっとした区切り。
ふと気付けば浮足立つ心持ち。
何が変わる訳や無いけれど…。
望めば手ぇ届くかもしれん。
…そないな気にさせられる。
明日なんか明後日なんかやろか。
確実に今日とは違う日が訪れる。
青空の下、自転車飛ばして__に手ぇ伸ばしたい。
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