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70 :
切原赤也
2009/04/11 01:47
アー…、眠ィのに色々考えてたら眠れなく成った。思い出しコワイ(思い出し笑い的なイントネーションね、此れ。)
けど寝る時は部屋ン中を真っ暗にすんのが俺のポリシー、つう依り豆電球で地味に明るい方が怖いだけ。ぼんやり周りが見えると見ちゃイケナイ物まで見えそうじゃん、？とか自分で言い乍既に怖い。寝よ。
オヤスミナサイ。
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69 :
切原赤也
2009/04/07 01:01
何時も通りに寝て起きたら、其処は知らねえ場所。只特に其の状況に違和感を覚える事も無くて、何時も通りの寝癖を何時も通り指先で確かめ乍階段を降りて、鏡に向かう。
…アレ、目の前の奴って、誰 ？
気が付けば見慣れた筈の顔も名前も、遠い昔心臓に打ち込まれた太い釘までもがすっぽり抜けて、小さな円からは透き間風。こびりついた錆が剥れて落ちて行く、…イッテーの。
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68 :
切原赤也
2009/03/21 15:57
いちねんとにかげつきねんび
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67 :
切原赤也
2009/03/09 01:59
其の耳から、心に伝えたい。
四文字
二文字
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66 :
丸井ブン太
2009/03/08 20:15
見たく無ェなら覗かなけりゃイイ
原因は、俺の脆い心。
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65 :
切原赤也
2009/03/08 11:25
一人で底迄墜ちる感覚
…、つう依りも、気が付いたら両足を着いて居た。只其れだけのハナシ。
黒に包まれ乍見上げた青が
酷く遠い。
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64 :
丸井ブン太
2009/03/05 02:09
大丈夫、そう繰り返し乍塗りたくった塗装が、少しずつ剥がれてく。無理に剥されたかさぶたの下から覗く生々しい其れは、少し触れるだけで酷く痛むから。其処に蓋をして、知らねェ振り。…蓋っつってもアレよ、駅前で配ってる安いティッシュとか適当に乗せときゃ良いワケ。こういうのはどうせ又忘れた頃に剥れっから。
重ね塗りを繰り返した其処は、とっくに気触れて掻き痕だらけ。感覚は未だ有る。薬も、持ってる。
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63 :
切原赤也
2009/03/03 02:01
久し振りに街に出ようと思いつつ今日は寒ィから中止。…、右手に体温が、欲しい。
久し振りに早寝
オヤスミナサイ。
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62 :
切原赤也
2009/02/19 23:56
何度頭を捻って脳裏に言葉を巡らせたところで、結局辿り着く感情は唯一つ。
幾ら土に埋めて気付かない振りをしても泥塗れの掌を見れば、又、蘇る。いっその事肥料にでも成ってくれりゃア良いのに。
、
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61 :
丸井ブン太
2009/02/15 13:33
....
腹が痛い
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