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しぐなる(347-356/426)
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356 :
切原赤也
2009/06/21 00:27
# 猫/ふ/ん/じ/ゃ/っ/た
# 猫/ふ/ん/じ/ゃ/っ/た
# 猫/ふ/ん/づ/け/た/ら/ひ/っ/か/い/た
とりあえず、ひっかかれはしませんでしたよ、うちの部長(←)
いわく、「『あの子』似の可愛いぬこ様」を不注意で踏んづけちまった部長。
一目散に逃げられ、謝る為に傍に行ったらまた逃げられ…を繰り返して、マジに凹んでました。
ショックだったんスね、相当。
箱に入って警戒してたぬこ様にゆっくり近付いて、エサあげてご機嫌とって、ひたすら謝ってた姿にそこはかと何か思わずにはいられなかったんスけど。
ご飯につられて近寄り始めたぬこ様もどうかと思うんだ(…)
あ、ぬこ様はピンピンしてました。
びっくりしただけみてぇ。良かったッスね、部長
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355 :
切原赤也
2009/06/20 07:56
「赤也、電話だ。出ろ」
柳先輩にいきなり差し出された電話に、考えもせずに受け取っちまった。
# 俺「はいはーい、なんスか?」
浦山「あ、その声は切原先輩でヤンスね?」
# 俺 Σ( ̄□ ̄)
浦山「柳先輩はどうしたでヤンス?パソコンの事で聞きたい事があるでヤンス」
# りさーるうぇぽんがきやがった!
浦山「この際、先輩でもいいでヤンス、教えて欲しいでヤンス!」
# 俺「ちょっと待ちやがれ。聞き捨てなんねぇ事言うなよな。でもいい、待ってろ、すぐ柳先輩に変わるから……っていねぇ!」
# 逃げやがったな、あんにゃろう…(きぃ!)
浦山「緊急なんすよ~」
# 俺「仕方ねぇな。なんだよ?」
浦山「アンケートを答えてメール送るのが出来ないでヤンス。権利者権限がどうとか出てきたでヤンス」
# 俺「部報のか。ログインが違うんじゃねぇの?入りなおせよ」
浦山「どうやって?」
# 俺「一回閉じて立ち上げ直すに決まってんだろ」
浦山「でも、注意のが出たまんまで、動かないでヤンスよ?」
# 俺「………閉じれねぇの?」
浦山「OKボタン押しても反応ないでヤンス」
# 俺「ボタン押してもダメなら、元から消す方法あるけど、説明してわか……」
浦山「あ、ボタン押したら閉じたでヤンス!」
# そ り ゃ 良 か っ た な !
浦山「次はどうするんでヤンス?」
# 俺「そしたらウィンドウ閉じて再起動」
浦山「再起動でヤンスね…」
# 俺「どうだ、出来たか?」
浦山「シャットダウンにしたでヤンス」
# Σ( ̄□ ̄)
# 俺、 再 起 動 言ったよな?
浦山「次はどうするヤンス?」
# 俺「起動しろよ」
浦山「起動ボタンどこッスか?」
# 柳先輩ー!へるぷみぃ!
# コイツどうしろ?俺にどうしろと?
# つか、俺ここまでひどくなかったッスよね?
浦山「さっきから探してるんスけどぉ」
# 俺「あー……っと、に棒がつきささった様なマークがだなぁ…」
浦山「あったでヤンス!」
# なあ、俺投げ出していいか?(←)
#…………………………………#
柳先輩に差し出された電話は精神的に攻撃をかます死の呪文だった!
果たして俺は最後まで切り抜けるのか?
まて次号!
次ニ ススム>>354
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354 :
切原赤也
2009/06/20 07:53
前ニ モドル>>355
りさーるうぇぽんに対抗すべく、俺は召還魔法を唱えた。
#『へるぷみぃ、柳先輩ー!』
しかし、呪文は虚しく空に消えたのだった…
#………………………………#
浦山「クリックしたでヤンスが、開かないでヤンス」
# 俺「……ダブルクリックしてるよな?まさかシングルクリックじゃねぇよな?」
浦山「当たり前でヤンス!でも開かないでヤンス」
# 俺「じゃあ、起動したでだから開かねぇだけじゃねぇの?処理に時間かかってるとかさ」
浦山「あー!開いたでヤンス!時間かかるとか初耳でヤンス!」
# なあ、やっぱり俺ここまでひどくなかったよな?
# 俺の場合、敵はバグだったわけだし、こんなにひどくなかったよな?
浦山「ページは見れたでヤンス」
# 俺「んじゃ、アンケート用のURLをクリックして…」
浦山「どれでヤンス?」
# 俺「最新情報にあんだろ?」
浦山「最新情報……?あったでヤンスか?」
# なぁ、もう投げ出していい?俺頑張ったよな?
浦山「あ、これでヤンスね!あ、入れたでヤンス、助かったでヤンス!!」
# ……………。
# もう、俺疲れたでやんす(←)
つか、マジで!
俺頑張ったと思うんスけど!
俺も相当柳先輩に質問ぶつけたけど、マシだったッスよね?
流石に俺、起動ボタン分からねえとかなかったから!
もう、柳先輩が差し出した電話は受け取らねぇようにする(ぐっ/…)
「赤也、今までの俺の苦労が分かっただろう?」
#「俺、あそこまでひどくないッス」
とりあえず。
説明が大変なのは分かったッスよ
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353 :
切原赤也
2009/06/19 12:51
部長「誕生日の本を買ったんだ」
# 俺 Σ( ̄◇ ̄)
唐突だった。
部長の誕生日が近いとか、そんな感じの話してたんなら流れも分かるんだけど。
# 本当にうちの部員は予測つかねぇ…
部長「誕生日による性格診断的な本あるだろ?あれを買ったんだ」
# 俺「あるッスね。どうでした?」
部長「まーったく、合ってなかった」
# 俺「まったく?」
部長「1ミクロンも」
# 俺「ああいうのって、少しは思い当たるのあるもんですよね?」
部長「だからさ、俺の誕生日、違うと思う」
# Σ( ̄□ ̄)
# 全否定したよ…
やっぱり、部長みたいな性格の人って、特殊すぎていねぇんだな。
少なくとも…メジャーなタイプじゃねぇ(…)
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352 :
切原赤也
2009/06/18 12:59
監督に提出するもんとか休みの届けとか、そういうのは専用の黄色いファイルにいれて机まで持って行くのが決まり。
主に顧問の机が汚ねぇからそうしてんだけど。
つか、あの机が雪崩おこさねぇのがキセキだ(…)
朝一でソレを届けたりすんのが後輩の役目ってんで、俺がいつも置きに行く。
# で、部活前。
丸井「おい、赤也。黄色のファイル、顧問とこにある?」
# 俺「あるッスよー」
出し忘れたとかで丸井先輩が聞いてきて、普通に答えた俺。
そうしたら、
丸井「赤也に騙された」
# 俺「は?」
丸井「ファイルねぇし。……つか、ここに置いてあんじゃねぇか!」
# Σ( ̄  ̄)
ジャッカル「まあいいじゃねぇか、エクササイズだと思えよ」
丸井「エクササイズなら腹筋に力いれて歩かねぇとな…って、何やらせんだよ!」
ジャッカル「知らねぇよ、自分でノッたんだろ?」
丸井「あー、これも全部赤也のせいだ」
# 俺「すんません。おかしーな、置いてきたと思ったのに」
部長「赤也面白いね。自信満々に答えるし」
# 俺「昨日の記憶と混ざったんスよ」
部長「赤也が把握してくれたんだなって感心したのにな。ちょっと感動返してよ」
# 俺「ムチャ言わないで下さい」
部長「無茶を通すなら道理を引っ込めるよ」
# 俺「理 不 尽 !」
# 俺「つか、こんな時ばかり話聞いてんなよ」
部長「何それ、まるでいつもは話聞いてないみたいな言い方」
# 俺「あ、いや別にそこまでは…」
部長「まあ、聞いてないけで」
# か み ん ぐ あ う と し た !
部長「最近雑になってきたって言われたからね。キチンとネタは拾おうと思って」
# 俺「拾うなら無茶振りはやめて下さい」
ツッコミもボケも雑になってきた今日この頃。
最近、うちの部ぐだぐだッスね
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351 :
切原赤也
2009/06/17 08:00
部室にある、ボールとか運ぶカートがあって、結構な荷物運ぶ時はそれを使うわけ。
で、使ったら元の場所に戻すのが鉄則。
# 俺「台車使ったッスよ~」
部長「ああ、そこに戻しておいて」
柳先輩「赤也、それを使ったら使用料を払わないとな」
# ( ̄□ ̄)!
#………あれ、これってカ/ツ/ア/ゲ5秒前?!
部長「そうだよ、面白い事1つしてね」
# Σ( ̄  ̄)
柳先輩「笑いにうえてるからな」
# 俺「面白い事してねってフリで笑い取れるような事出来るやついるかよ!」
部長「何言ってるの、それじゃあ世界狙えないよ?」
柳先輩「何事も挑戦だぞ」
そろそろ先輩達にツッコミ疲れた(←)
俺ちょっくら四天宝寺に弟子入りしてくる
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350 :
切原赤也
2009/06/16 12:58
部室にある棚の整理してたら、ちょうど柳先輩が来て、一旦作業止めて道譲った。
「すまないな」って先輩言ったし、荷物広げて道占拠してたから俺としては当然に道譲ったわけで。
さて再開……とか思ったら、今度は幸村部長が来た。
「赤也ごめんな」
#「別にいいッスよ」
「はは、イジメじゃないからな」
先輩笑ってたから、つられて笑った俺。
「赤也、怒っていいぞ」
#「へ?」
「精市が、イジメだと言った」
# ΣΣ( ̄□ ̄)
「はは、ゴメン。ついね」
#「アンタ潰すよ?」
最近、後輩いじめがひでぇ気がする
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349 :
切原赤也
2009/06/15 12:54
疲れた体には甘いものってね。
某コーヒーの店で桃のシフォンを購入。
弁当食った後にケーキ取り出したら
「ろうそくはつけなくていいのか?」
柳先輩がのたまった。
# だから、俺はどんなリアクションを求められてんだよ?!
最近、先輩達のボケが厳しくなってきた(←)
#「年齢分つけたら、ケーキの上、ろうそくでビッチリだから」
ものすごくやりたそうな顔にイラッとした(←)
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348 :
切原赤也
2009/06/14 12:34
ある日、紳士がのたまった。
「切原君、熱帯魚の焼き肉って美味しいしんですか?」
Σ( ̄□ ̄)
#いきなり何を聞くんだ、この人。
その前に食えるのか、熱帯魚…
#煮ても焼いても食えない金魚より小さいのに食えるのか?
そもそも、食う気なのかこの紳士
#大体何で俺に聞くんだよ
どんなリアクション期待してんだ?
ボケか?狙ってるのか?
# やべぇ、俺のツッコミスキルが問われてんじゃねぇか(←)
#「熱帯『魚』なのに焼き『肉』かよ!」
とりあえず、突っ込んでみた(←)
「切原君が言ったんですよ、美味しいって」
#「言ってねぇッスよ!なにさらっとありえない事実を人に押し付けてんスか!」
「オススメだと言ってましたし」
#「知らねぇッスよ!大体、どこの店で食えるんだよ」
「しかも食べ放題です」
#「食いたくねぇし!」
「『なんですかソレ』……って思わず言って目が覚めました」
#「夢 オ チ か よ !」
「ところで…熱帯魚な場合、焼き『肉』って言うんですかね」
#「言わないんじゃねぇッスか」
うちの紳士はおかしいと思う(…)
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347 :
切原赤也
2009/06/13 19:15
「みんな、か/り/ん/と/う食おう!!」
いきなり丸井先輩が叫んだ。
何かと思ったぜ、マジで。
#「なんでか/り/ん/と/うなんでスか」
「俺は好きだぞ」
「柳君好きなんですか?らしいと言えばらしいですね」
「………俺、初めてだ、か/り/ん/と/う」
「む、精市は食べたことなかったか。初耳だ」
「うまいぜ、けっこう。はい、召し上がれ」
か/り/ん/と/うをわんさかもらったのはいいどさ。
男が5人集まってぱりぽりつまんでる姿、微妙なんスけど。
つか、か/り/ん/と/うって不思議な味だよな
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354 :
切原赤也
2009/06/20 07:53
前ニ モドル>>355
りさーるうぇぽんに対抗すべく、俺は召還魔法を唱えた。
#『へるぷみぃ、柳先輩ー!』
しかし、呪文は虚しく空に消えたのだった…
#………………………………#
浦山「クリックしたでヤンスが、開かないでヤンス」
# 俺「……ダブルクリックしてるよな?まさかシングルクリックじゃねぇよな?」
浦山「当たり前でヤンス!でも開かないでヤンス」
# 俺「じゃあ、起動したでだから開かねぇだけじゃねぇの?処理に時間かかってるとかさ」
浦山「あー!開いたでヤンス!時間かかるとか初耳でヤンス!」
# なあ、やっぱり俺ここまでひどくなかったよな?
# 俺の場合、敵はバグだったわけだし、こんなにひどくなかったよな?
浦山「ページは見れたでヤンス」
# 俺「んじゃ、アンケート用のURLをクリックして…」
浦山「どれでヤンス?」
# 俺「最新情報にあんだろ?」
浦山「最新情報……?あったでヤンスか?」
# なぁ、もう投げ出していい?俺頑張ったよな?
浦山「あ、これでヤンスね!あ、入れたでヤンス、助かったでヤンス!!」
# ……………。
# もう、俺疲れたでやんす(←)
つか、マジで!
俺頑張ったと思うんスけど!
俺も相当柳先輩に質問ぶつけたけど、マシだったッスよね?
流石に俺、起動ボタン分からねえとかなかったから!
もう、柳先輩が差し出した電話は受け取らねぇようにする(ぐっ/…)
「赤也、今までの俺の苦労が分かっただろう?」
#「俺、あそこまでひどくないッス」
とりあえず。
説明が大変なのは分かったッスよ