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┗First of all, respect thyself.(51-60/76)

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60 :真田弦一郎
2010/04/08 23:43

本日の己を省みれば、反省の極み。


原因は己のみに非ずとも、こうして自己嫌悪に陥るのならば其れは己自身、反省が必要な事で在る、と。


明日の為、そして此の先も今日の反省を忘れぬ様に此処に記す。



就寝、

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59 :真田弦一郎
2010/04/06 14:42

罰ゲームを課したのは俺だが、酷いな本当に100有るのか(まがお)




先日、と言うより如何も俺達は時間が無い時に限って揉める(様な気がしてきた、最近)
俺は神経質、達人殿は現実視の強い性格故に感覚の擦れが度々生じる。
俺も大層な現実主義と思って居たが、自惚れだと今日から其の看板を下ろそうそうしよう(よいせ)

俺は、無視、無責任、不誠実と言う物がとてつもなく苦手だ(誰でもそうだろうが)
其れを彼には伝えて有るので、有る意味誠実なのだろうが…現実主義の達人殿は。
俺は誰かに気持ちを赦すと、心が弱くなる。困ったものだ。


其れでも、俺が居る責任は俺のもの。
きちんと両足で立っている自覚は有る(見えないかそうか浮かれぽんちだからな)
忘れないでくれ。



もう怒って居ないが、罰ゲームはきちんと敢行してくれるだろうれんじくん(にこにこしよう)
と、認めておく。



嗚呼、桜が綺麗だ、

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58 :真田弦一郎
2010/04/03 03:26


(殴られる覚悟が有るなら、早く抱かせろ、)





本日も穏やかに、時間を共有する。
(彼は一部大変だったが)
(慌てっぷりに思い出し笑いする、)
(知られたら、開眼されそうだ)
決めた就寝時間、迫る度に離したく無くなる。







振り回されるのが好きな、話は又次回、
(御休み、)

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57 :真田弦一郎
2010/04/02 02:48




打ち込んだ文章が全部消えたぞ!!!!!!!!



…た、たるんどる。
(別にショックを受けてなんか、居ない)

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56 :真田弦一郎
2010/03/29 23:46

掌が熱い、指先が疼く、
背筋に何とも云われ得ぬ、得体の知れない感触が走り抜け、
やがて全身に巡り、俺の眼に、表情に、声に為り
彼にぶつけるべく露見される、


真昼間の自室にて、
数日振りに二人だけの空間を持ち、堪え性の無い己を酷く自覚する。
声も体温も不足して居た、たった数日だぞと窘められても、
しょうがないと捻りの無い返答で彼の声を遮る程に渇いていた、らしい。
(此れは全く無自覚で如何しようも無いとも自覚した)


俺は、彼の眼に、声に弱い。
名を紡ぐ其の音と、俺を捉えて何かを想い得る其の眸に大層弱い。
触れる事は勿論、そうして俺の中に
浸透して来る感覚に捉えられる事の全てが悦楽だ。



何と言う思春期、御年頃。
何よりたるんどる、此の意識すら甘受してしまう自分が、ほんの少し愛しいとすら、
(末期である)

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55 :真田弦一郎
2010/03/25 03:38

一報に驚く。


体力回復に努める様に、
意識深く落とす彼の額へと触れるには、
此の指は無骨過ぎるかも知れん。




御大事に、
(…母に兎林檎の作り方でも教わろうか、)

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54 :真田弦一郎
2010/03/21 03:43








まるで春の嵐の様に、揺さ振られる、


青空に暖かい気候、
瞼の裏に、―――――――


(何て心地好い、)

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53 :真田弦一郎
2010/03/18 16:48

初桜、



通りすがる途中の、小学校に在る桜の木に花


関東の開花は24日と、今朝の天気予報で見たばかり故に嬉しい驚きを得る。
だが、薄い桃色の其の小さな花を見上げ、今宵の天気を思い出せば雨にやられ、折角の姿を落として仕舞わないかと懸念も。


先陣切る其の開花は、彼の木のどんな想いを秘めているのだろうか、


未だ未だ春の気候安定せぬが、春を主張する静かながらに凛と佇む姿の気高く雄々しい事よ、

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52 :真田弦一郎
2010/03/17 04:20









答えは最初から、一つしか無かったのに




一日が365時間位に感じた



其の答えに向かう迄の
公式を、彼に伝えても良いものか
もう幻滅させてしまったのでは無いのか、





其れでも、答えは一つ、
>(己の持論なんて、なんて下らない)

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51 :真田弦一郎
2010/03/16 04:28

起床。
雨が降っている、音に幾分か睡眠を遮られた気がする。





森.鴎.外の心.頭.語と言う作品に、



「貪.る.こ.と.を.休.め.よ。ま.こ.と.の.友.は.一.人.二.人.あら.ば.足.り.な.ん」


此の様な記述が有る。
人は足りないから求め、期待し、
其れを補えず又絶望に暮れて、
喉を通しても通しても消化されぬ何かに気管を詰まらせて、
嗚咽して助けを請うかの様な。


求める事に期待し過ぎて、意味を得られず疲れるのは多分違う。


自分の面倒は自分で見る、
孤独も喜びも、全部受け止めれば
柵は勝手に消えていく。
其の時はきっと、貪る様な真似を止める時だ、


眼が覚めた、
形に拘るのは下らない、そう思うよ、


未だ少し、臆病だけれど、
柵が取っ払われただけ、そう、何も変わらないのだ、


変える必要が無いから
>(思考がぐるぐるする。答えの無い答えを捜す様な足掻きをして居る。見据えている物は一点しか無く、其れはとても滑稽で意味の在る独り遊びだ。所詮マゾの嗜好)
(昔から独り遊びは上手だったが、レベルアップして居る。馬鹿な、!)

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