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┗リリィ、(11-20/119)
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20 :
幸村精市
2008/06/05 01:09
何故自分は存在するのか。その価値はあるのか。
たまにふと衝動的にそんな事を考える。理由はない。
人一人一人の価値なんてわかるはずがない。人の存在意義に価値をつける事なんて出来ないのだから。
何の為に。君は君だから。だから存在するんだよ。この世界に意味のない物は初めから存在しないんだから。
非力さを疎んでも無力さを恨んでも。君がいる。ただそれだけで誰かを何かを救っているんだよ。
>>君に幸あれ。
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19 :
丸井ブン太
2008/06/02 00:49
本当に強力だったぜぃ、下のチビがくれたてるてる坊主(笑)
風はあったけど、日差しが熱い一日だった。
スッゲー気持ちいい日でしたとさ。
>>ありがとう。小さな俺の守り神。
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18 :
丸井ブン太
2008/05/31 11:29
連日続くこの雨。
いい加減キノコ生えてきそうだぜぃ。
「あー……雨ウゼェ」
んな事呟いたら下のチビがいいもんくれたんだ。
>>ティッシュペーパーで作った小さな小さなてるてる坊主。きっとどんなお守りより最強だな。明日天気になぁれ。
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17 :
宍戸亮
2008/05/31 00:32
限界っつーのは、自分が勝手に境界線を引いて作るもの。
自己保身の為なのか。
そんな限界、この手でぶっ壊してやる。
どんな事があったって、真正面向いて立ち向かってやるぜ。
>>強くあれ。己の存在に恥じぬ様。
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16 :
柳生比呂士
2008/05/30 12:10
アナタの為ならば。
人魚の様に泡になって消えても構わないと。
そう思うんです。
.
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15 :
丸井ブン太
2008/05/28 22:27
そんなもんが欲しいわけじゃねぇよ、バーカ。俺が欲しかったのは――。
バカにすんなよ。今更何言ったってただの弁解だろぃ。遅いんだよ、何もかも。先に手を離したのはオメェの方だろぃ。
自分の決めた道、しっかり両足で立って歩け。その歩みを支える杖くれぇにはなってやらぁ。
>>ありがとう。本当はスゲェ嬉しいなんて、口が裂けても伝えてやんねぇ。バーカ、バーカ。
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14 :
芥川慈郎
2008/05/28 12:44
繋いでいた鎖がこんなに細かったんだとは知らなかった。
案外簡単に千切れちまうくれぇに脆かったとは。
やっぱり俺とオメェみてぇだって改めて感じた。
オメェがくれたスト/ラップ。壊れちまった。捨てればいいのに捨てれねーんだよなぁ。
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13 :
真田弦一郎
2008/05/27 21:45
何事にも勝負と言う名が付くものには勝ちや敗けと言った結果がついてくるものだが、勝利と言うものはやはり嬉しいものである。
己の日頃の鍛練や努力が報われ、力を誇示し強さを証明するには一番手っ取り早い方法だ。
だが、勝ったからと言ってそれが偉いのかと言うと、俺はそうではないと思うのだ。
負け戦から学ぶ事は勝利から学ぶ事の比ではないと思うし、己を見つめ直す良い機会でもある。だからと言って負けて良いわけではないのだが。
常々負けは許されぬ、常勝あるのみだと部の面々には言ってはいるが、勝つ事で更に自信をつけて己の能力と言うものを磨いて高めていって欲しいと言う願いを込めているのだ。
更に言うと、負けを責めるのはそいつ自身に大いに期待しているからである。負けて終わるのではなく、それをバネに成長していって欲しいのだ。
幸村には常々口に出さねば伝わらないものだと言われているが、部の者たちを信用しているからこそ言わぬのだ。
皆の成長や活躍を誰よりも願いながら今宵は筆を収める事としよう。
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12 :
丸井ブン太
2008/05/27 15:31
>>気分転換の衣替え。
月の終わりが近づいてくると「今月って何してたっけ」って毎月思う。
特に大した事は早々にないんだけどさ、たいてい思い出すのは授業とか部活の内容ばっかで。俺って案外真面目だったりすんのかなーなんて思ってみたり。
丸井ブン太、五月病には無縁らしい。
寧ろやる気ありすぎだからみなぎってる。
とりあえず目標立てて、計画的に物事をこなしてみようとチャレンジ中だったり。思い付いたらすぐ行動な俺だけど、ちゃんと考えて実行すりゃいい結果が望めるんじゃねぇかって思うんだ。
中学最後の年だし、少しでも沢山成長出来たらいいな。色んな意味で。
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11 :
丸井ブン太
2008/05/27 01:50
我が家の毎日の一大イベント。それは弟たちを風呂に入れること。上の弟はまだいいんだけど、一番下のチビがはしゃぐはしゃぐ。
ようやく風呂から上がったと思ったら、今度は着替えをさせるまでが大変で。上の弟が頑張って下のチビに服を着せようと試みたものの、チビときたら全裸でキャーキャー言いながら家ん中駆け回ってんの(笑)
んで、しばらくそんな様子をリビングのソファーに座って眺めてたら、下のチビがいきなり俺の前でスッ転んだわけで。床に顔面強打。案の定ギャーっと火のついた様に泣き出して。まったく、しょーがねーなーなんて言いながら小さな身体を抱き起こして顔を見たら、両方の鼻から器用に鼻血出してやんの。泣きべそかいてぐしゃぐしゃの顔してんのに、鼻血を垂らしてるその顔があまりにも可愛いくて、ついつい大声で笑っちまった。
最終的にはティッシュを両鼻に詰めると言う、間抜けな面になっていた下のチビは本当に可愛くて、写メって仁王に送り付けてやった。もちろんタイトルは俺の自慢のカワイコちゃん。
その後はちゃんと寝巻きに着替えて歯も磨いてとお利口さんにしてたけど、眠くなるまでずっと俺の傍にくっ付いてた下のチビ。あー、これもあと少しの間か、なんて思うと少し寂しいものがある。
>>いっぱい泣いて大きくなれよ。
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