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51 :
跡部景吾
2009/03/21 22:53
大切な、小さな灯火
15年と言う長く短い灯火。
どうか、安らかである事を。
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50 :
跡部景吾
2009/03/07 20:46
いつも通り時間泥棒に遭ってしまう不思議。そんな間に世間は暖かくなり、喜ばしい限りだが、例年の如く花粉にやられている。まぁ、今年は軽い方なのが不幸中の幸いか。
さて、そんなわけで…誕生日おめでとう、幸村。
何故当日に祝わなかったのかと言えば、勿論他の奴らの祝いの言葉に埋もれたくなかったからだ。
お前の瞳に映るのを俺だけにしたかったからだ。
白石に恋していると思っていたが、白石を通して本当のお前、ケツ村に惹かれていたのかもしれない。
Happy Birthday また一つ年を重ねた、新しいお前が幸せであることを祈る。
なんつゥ、気持ち悪いプレイをして欲しいと迫ってきやがったアイツは、相当俺にほれ込んでいるらしい。まったく、もてる俺は辛い物があるぜ。だが、相手はヤツなので、とてつもなく気持ち悪い。（うっぷ）
今日は何故か気付けば皆が揃って合宿だったので、一人留守番をしている。
にじゅ石の出現。そしておぷちみすとの変化の限界。（メモ）
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49 :
跡部景吾
2009/02/16 23:06
にちょ500達成おめでとう。
これからも嫁さんと仲良くやってくれ。
最近の俺達の崇拝対象はニヤニヤ様。
ニヤニヤという単語を此処最近何度使ったか統計でも取りたいくらいだ。（そういうプレイ）
数日前から少し考えていることがあるような、無いような感じだ。
まぁ諸々を考え、要検討と言うことで終わっておこう。
とりあえず。眠いので多分寝る。
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48 :
跡部景吾
2009/02/14 22:59
今年のバレンタイン。
一足早くジローよりチョコを贈られる。
俺の好きなイチゴをあしらったチョコレート。流石に長く共に居るだけあって、俺の好みは熟知しているようだ。
一日前に白石にチョコレートを貰う。
『約束、忘れとって堪忍。せやけど、こうして君の所に馳せ参じたし…勿論許してくれるよな？
…あかん、人口説くっちゅう行為なんか暫くの間やってへんから、照れてしゃあないわ。（ぼかし済）』
と言うメッセージカードと共に。ちなみにいつも話題にのぼる白石では無い。癒された。
芥川たべじろにクッキーを貰う。
お手製らしく、お裾分けだった。おとうさんはおかあさんでもあった。
そして本丸、いつもの白石蔵ノ介が現われた。
>『おぷ部クン。…今日やったな
（突如赤いリボンが施された黒い箱を差し出す白石）
>こういうん、何や気恥ずかしいわ…。せやけど恥ずかしがり屋の君はどんなに俺を想ってくれても、プレゼントなんてしてくれへんやろ？それに…遊び人の俺からの愛の証、本気の証…言うんは、こないな方法しか思いつかへん。
（急に真面目な顔をして近付き、俺の顎をとらえる白石）
>…キスの甘さに酔いたいんやろか？…ええよ。…俺だけのキングの気高き唇に、最高のスイーツを与えさして貰おか。』
白石、気持ち悪い。（最後の方が重点的に。でも貰ったチョコはありがたく食う。）
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47 :
跡部景吾
2009/02/13 13:38
口説いて口説いてやっとの事で頷かせたが、ハジメテはジローに奪われたという理不尽な話
奪われて嬉しそうな声を上げていたとのジロー談。
妬けた。…どっちにだ？
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46 :
跡部景吾
2009/02/11 20:20
チーズケーキ＞＞俺
そんな事を言われた傷心おぷちみすと。強く生きたい。
週末は白石と映画館に行った。
薄暗い中凭れかかられたが、軽く痴漢だったと思う。
早く普通の白石と付き合いたい。どうしたら付き合えるんだろうか。
…病気と言うことは言われなくても聞き飽きたンで、生温かく見守ってくれ。
最近のテーマ
「取り戻せ野性、跡部景吾」
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45 :
跡部景吾
2009/02/07 23:25
ある日、木からリンゴが落ちたとする。
その日は丁度とても風の強い日だった。遠い場所では地震が起こった日だった。通行人がその木の前を通った日だった。
ある者は、リンゴが落ちたのは強い風のせいだと言う。
またある者は、地震が伝わってきてその揺れでリンゴが落ちたのだろうと言う。
そして、またある者はその通行人が悪戯でリンゴを落としたのではないかと実しやかに想像を口にする。
リンゴが落ちた原因は三者三様になり、自論を持つものは他者の考え方は事実では無いと思うだろう。そして己が真実だと信じる自説の元、他者の考えを正そうとするだろう。自説を事実だとして、全く何も知らない者へと話を説明することもあるだろう。
けれども、そこにある事実はただリンゴが木から落ちたという事、風が吹いた事、地震があった事、人が通った事、だけ。
風が吹くその前日に誰かがリンゴを捥ぎ取ろうとしていたかもしれない。地震が起こって通行人がリンゴに頭をぶつけたかもしれない。様々な要因が重なって、リンゴが落ちたのかもしれない。誰も全てを見ていない以上、事実は主観を通した物にしかなり得ない。
主観を通した事実が間違っているとは思わない。けれど、俺が事実として認識するのはあくまで最初に知った4つの出来事のみ。正しいと思うことは実際にあった出来事のみだ。
確実なデータや記録があり、それを己の目で見て確かめて初めて因果関係を結びつける事が出来るだろうが、それが無い以上、因果関係を他者の主観を通した説が事実だとは信じない。
そこに気付くか気付かないかは、とても重要な事だと思っている。そんな今日この頃。
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44 :
跡部景吾
2009/02/05 23:45
向日は500達成おめでとう。
ホントあっと言う間だった気がするが…そうか1年も経ってたんだな。
知らないところで異父？兄弟になってたりしたが、まぁすくすくと甘いものとしょっぱいもので生きてきたみたいで何よりだ。これからも日吉と幸せにな。
俺はこの町が大好きだ。町長さんも大好きだ。
昔も今もこれからも、変わらない暖かさを持っていて欲しい。
最近は周りのことでバタバタしていることが多かったが、今日は久し振りに己の事で感情を起伏させた。
…が、ぷりぷりしていても良い事も無いんでもう放っておく事にした。妖精は千円じゃ足り無ェだろ。
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43 :
跡部景吾
2009/02/03 19:51
いつまで続く、白石騒動。
>>42
俺が色々と語った後日、白石から1通のメールが届いた。
「……跡部クン…なぁ…嘘やろ…？俺が、過去…？
偉い冗談や。君もそない可笑な冗談言えるんやね？驚いたで、ほんま跡部クンは意地が悪い…
……嘘…て、言うてや…俺ら、二人で沢山思い出作ったやん。
クリスマスに、跡部クンの御用達のホテルで夜景の星空を一緒に眺めたり、海岸の波打ち際で、互いに嵌め合った指輪に誓いの口付けを交わして…
あれも全て、ただの幻だった…言うんか…」
残念だが白石、全て幻だ。
俺はクリスマスに夜景を見た覚えも無けりゃ、寒空の下海岸にも行きゃしねェ。
思い出も何も作った記憶もない。
それにそもそも
過去と言ったのは今は亡き凪石だ。
悲壮感たっぷりに現われた白石が余りに哀れだったので、愛ある羞恥プレイと言う名の晒しを決行する。
樽は100おめでとう。何気に進んでいて驚いた。
おかえりコールに対しての俺へのメッセージの長さは愛の表れだと受け取っておく。モテる俺は辛いな（ふ）
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42 :
跡部景吾
2009/01/29 23:20
嫉妬は一人の人間を狂わせるようだ。
>>40,41
忍足は白石に夢中になっている俺が気に食わなかったらしい。可愛いものだ、自らを……エク石と変え、俺の前に現われた。
部室かたこ焼き屋でデートがしたいとは、随分と庶民派じゃねェの。アーン？心配せずとも、忍足、お前の部屋でゆっくりと過ごそうじゃねェの。
などと続けていた所、もう一人の白石より連絡が入った。あァ…そういえばヤツに夢中になった時もあった物だ。けれど、それも今は良い思い出の一つと言えるようにはなったと思う。
ヤツの口から語られる過去は記憶に残っていないものばかりではあったが、その事を覚えていた事に僅かなくすぐったさも感じていた。遠く離れてしまった今でもお前と出会えて良かったと、素直にそう思う。（3月を忘れないために。）
そして最初の白石は何か妄想を膨らませているようだ。何時俺がお前の横で寝た。何時俺が項を赤く染めた。
…そうか、白石。俺の事を想いすぎて、思い詰め始めたってワケか。可愛いものじゃねェの。
つゥか、樽がまた帰ってきてンじゃねェの。次こそデートするぜ？（強制連行）
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