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┗二丁味噌
男前修行24時
(301-310/463)
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記入
310 :
真田弦一郎
2010/05/05 23:06
最近…いや、かなり前からの悩みがあるんだ。其れは、
#恋人を本気で怒ることが出来ない点。
勿論、部活では別だ。どんな部員であろうと、関係無く叱る。悪い事は悪い。其れは、俺自身とて例外では無い。人に制裁を加える前に、先ずは己自身を振り返るべきだと思うからだ。俺は、制裁が無いと気が済まん。
しかし、所謂オフになると違うんだ。
己の恋愛に対して、自分自身を責める事はある。常に追い詰めていないと、男前修行にならんしな。
だが、アイツを怒ることが出来んのだ。(ぽつ)
気分屋の恋人を持つと、色々と世話が焼ける。偶に、コラ!仁王ぉおお!と言いたくなる時もあるのだが。アイツを目の前にすると、一気に力が抜ける。
怒りたい、怒りたい時もあるのだが。
…お、怒れんのだ。
頭を撫でて、宥めたくなる。
其れに、倍返しが怖いんだ。(ぽつり)
敵わん、色んな意味で。
ぬぁあああ!誰が負けるものか。喧嘩する度に、今日こそは今日こそはと思うのだが。
…自然と正座してしまう自分が、情けん。(…)
負けてなるものか!
#偶には、アイツを叱る事。
此れが、今の一番の目標だ。(メラメラ)
*****
ぽ/てち/ょ家の今日の出来事。
#…どん位ぇ、俺ンこと好いとると?
お前こそ、どれ位俺の事が好きなんだ?
御互いに真剣に聴き合う俺達は、付き合って一週間を迎えたカップルのような会話を繰り広げていた。
ふむ、来月で二年とは思えん恥ずかしさだな。(…)
そんな俺達も、今月の何処かで集会をまったりと開く予定。
引き籠りの傾向が強くなっていた俺達だったが、勇気を出して久し振りに外に飛び出してみようと思う。
俺達の友人から、初めましてさんまで。時間があったら、気軽に遊びに来てくれ(笑)
老夫婦とならんように気合いを入れていくぞ。
#…イェッサー!(←)
寧ろ、初々しいのかも知れんな。(ぽり)
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309 :
真田弦一郎
2010/05/04 01:45
只今、隣で寝てしまったアイツの横で奴→と格闘中。(…)
昨日の朝も、仁王を起こしに行ったら、アイツの代わりにひよこ型の身代わりを発見。布団の中に、ひよこ型の奴は居た。…騙された(←)
このひよこと出逢った頃は、俺と仁王の邪魔をする奴だったので、憎たらしくて仕方無かったが。最近は、妙な愛着が湧いてきた。アイツと離れていた間、身代わりに風林火山の書の前に無造作に置かれていたひよこは、終始阿保な顔で俺を見てきた。其れが、愛らしくてな。
昨日もひよこの頬を突いていたら、仁王に浮気かとベシベシ背中を叩かれた。
結構本気で叩いて来るので、痛かったが。そんなアイツが可愛い。(…)
ひよこなんて阿保らしいと言いながら、アイツをぎゅうと抱き締めている瞬間が、何とも幸せだ。
駄目だ。書けば書くほど、ただの阿保だな。
しんやのてんしょんなのだー、ふははははは!(←)
ああ、久し振りに誰かと恋愛話でもしたいな。まったりと。寧ろ、カップル集会でも開こうかと無謀な事を口走ってみる。(…)
他のカップルさんからも、幸せの御裾分けを頂きたい(笑)
何だかんだ言って、思春期暴走癖有りな俺達。仁王も俺も、夜の営み危険モードらしいと判明。
#…ぎりぎりなのだ、馬鹿者!
むらむらむら。むらむらむら。先程から、口に出す俺は本当に危険かも知れん。(…)
*******
アイツのタイトルが、元に戻った。
…やっぱり、俺は"ポ/テ/カ/ラ"が一番好きだ。
*******
300祝い有難う!阿保のきらはあれだが、(←)天に幻/雪有難う!(こそ)
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308 :
越前リョーマ
2010/05/02 01:37
/
> さ 叫びたい、
> ん んー、ちょっと照れ臭いケド。
> き 気付いてよ、俺の
> ゅ 友愛のキモチ。
> う 上手く伝えられそうにないけどね。
\
#…アリガトの気持ちを、アンタに込めて。
******
ねェ、知ってる?何で、俺が此の日を選んだか。
忙しかったとか、色々と整理が付かなかったとか。理由を幾つも並べて、焦らしてみたけど。
本当は、どうしても此の日が良かったンだ。
素直にそう告げたら、調子に乗せちゃいそうで癪だったから。ホラ、俺意地が悪いからさ。
ナーンテ、本当は上手く言葉が纏まらなかった。
アンタと一緒に居るのは、俺にとって当たり前で。今更、何を感謝したら良いのか正直よく分からないし。
居候してるのだって、俺にとっていつも通りアンタが近くに居てくれる。そんな安心出来る、空間だったから。
天秤に掛けたら、多分俺達のキモチは重量オーバー。
釣り合うワケ無いじゃん。
近付いてみたって、離れてみたって。どんなに真っ直ぐな道でも、どんなに曲がりくねった道でも。
ゴール何て、見えやしないンだから。
釣り合わない理由も、ゴールが見えない理由も。
Answerは、俺とアンタが一番よく知ってる。
↓ ↓
#アンタも俺も、"ダイスキ"だからだよ。御互いに。
(ダイスキ×ダイスキは、無限大。だから、俺のキモチもアンタのキモチも重量オーバー、)
#此れからも、馬鹿やって。一緒に居たいなって思うからだよ。
(此れからと願い続ける限り、其の道を作り上げていくのは俺達だから。ゴールなんて存在しない、)
でも、たった一つ変わらない事は。
アンタの事がダイスキだって云う、此のキモチ。
友愛は、いつだって変わらない。
ねェ、ななリョ。俺は、此処の主体の真田さんとは違って、友情や愛情に必死になれる程、器用じゃない。
まァ、あの人も不器用だけど。
だからこそ、こんな俺を等身大で理解してくれるアンタの存在は、大切にしていきたいなって思うんだ。
ダイスキだよ、なーな。アンタの事が。
此の時期を選んだ理由、アンタなら分かるよね。
今日も、笑って此の日を迎えられたコトが一番かな。
変わらず、笑い合える此の関係が。一番、倖せだってコト。特別な事なんて要らない。
…アリガト、こんな日記に居候してくれて。いつでもまた、遊びに来なよ。
#ピンチはチャンス!
チャンスに変えてくれるのは、いつだってアンタだから。
もう一回だけ、
#…アリガト。
2010*05*02 にちょリョ
(消しゴムでアンタの名前を消すのはちょっとだけ淋しいけど、アンタの存在はいつだって俺の中に在るから。)
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307 :
真田弦一郎
2010/05/01 21:27
最近、人生で初めてに近いある物を読んでいる。
#…漫画と云う物だ。(←)
普段、歴史関係の書物しか読まぬ俺に、丸井や赤也が呆れて"漫画"を押し付けて来たのだ。
馬鹿らしい。其のような腑抜けた物を読んでいる暇があるのならば、活字に触れんか。活字に。
アイツらに、『漫画も読んだ事ねぇなんて、流石老けてるなー』と言われたのが悔しかったので、読んでみる事にした。(…)
流石にタイトルは伏せるが、宝物を探し当てる話だ。身体が伸びる辺り、柔軟性に優れていて、テニス向きかも知れん。(ふむ)
漫画はくだらんと馬鹿にしていたが、仲間を思い遣る気持ちには素直に敬意を示したい。今の若者に足りぬ何かを訴えてい…(話が長いので以下略/←)
とまぁ、一概に決め付けるのは良くないかも知れぬな。
最新刊まで読んでいたのだが、俺が最も心に残った言葉がある。
其れは、
#“恋/は/い/つ/で/もハ/○/ケ/ー/ン!”
何だ、此の不思議な台詞は。めろめろになってしまった人間が、己の胸内に留めておけずに、呟いた言葉。
待て。何故、俺はこんなにも共感を…!
そうだ。此の言葉はまさに。…愛しのアイツに出逢った時の衝撃!そして、今尚続く俺の禁断症状。
俺も、もしかしたら恋に焦がれて死に…(グッ)
済まん、済まぬ。
其れでも俺は、
アイツが大好きなんだ。ぬぁああああ!
嵐の如く、アイツに骨抜きにされる日々。
まさに、メ/ロメ/ロならぬでろんでろんだな。(←←)
まぁ、漫画も否定はせぬと言うことだ。(結論←)
*****
#悔しい位にお前サンに惚れとるっちゅーコト。
なんて言われたら、たまらんだろう。
仲の良い友人からの情報で。
#…なんでアイツは、あんなに俺の事が大好きなんじゃろ。
と悩んでいたらしい。うちの嫁は。
駄目だ、頬が緩む。
たるむ、たるむ(←)
仲直りしてから、前にも増して。
バカップルになる俺達は、究極の阿呆だな。(…)
****
勝手ながらに、素敵な主張を見掛けたので。俺も小さく、主張中。
チキンなので、あくまでも小さくだ。(…)
[
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306 :
真田弦一郎
2010/05/01 00:28
今回の一連の事で、俺自身に最も足りない事を学んだ。
其れは、
#…待つ事、そして見守る事の大切さ。
約十日近く、アイツと距離を置いた。分身に後は全てを託し、俺は俺に出来る事をと考えた。
必死に悩むアイツ。葛藤する姿を遠くから見守る事しか出来ない己自身に、何度も無力感を感じた。
せめてもと思い、日記には明るく綴ったつもりだ。俺に出来る事は、どんなに遠くに居ても笑って、アイツに元気な声を届ける事。
本当は、今すぐにでも駆け出して、強引にでも腕を掴みたくてたまらなかった。
悩まんでも良い。俺はお前の傍に居る、そう告げて抱き締めてやりたかった。
いつもの俺ならば、そうだったかも知れん。喧嘩しても、歩み寄るのは耐えられなくなった俺の方故。
だがな、其れでは何の解決にも繋がらない。アイツ自身の気持ちは、どうなる?
アイツ自身の気持ちに耳を傾けてやりたかった。
俺ばかりが暴走して、どうするのだと。
だから今回は、ぐっと己の昂る思いを抑えて。アイツ自身を信じて、待とうと決めた。
俺ばかりの気持ちだけで、恋愛は成り立たない。アイツの気持ちがあって、初めて俺達は共に好きだと伝えられる。
仁王が歩み寄って来てくれる、其の瞬間まで。俺は、此の大きな両手を広げて待つのみ。
途中、何度も怖くなった。此の判断が正しいのかと、アイツが戻って来なければどうしようかと。
しかし、其の度に俺の弱音を聴いてくれた友人達には、本当に感謝の気持ちで一杯だ。
そして、どんなに距離を置こうとも。
俺の気持ちは、いつでもアイツの傍にある。心の距離を信じて。
過去の日記を読み返して、己に渇を入れた。未だ未だ未熟だと、胸も痛んだ。
だが、今こうやってアイツは俺の隣に帰って来てくれた。
漸く、アイツを此の腕で抱き締められる。
…一番傍で、好きだと伝えられる。
待つ事も、大切だと痛い程に学んだ。
仁王、どうしても伝えたい言葉がある。
#…お前が、好きだ。
有難う、俺を成長させてくれて。そして、御帰り。
…よく頑張ったな。
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305 :
真田弦一郎
2010/04/30 13:28
久々に。…仁王への惚気を真面目に綴ろうと思う。
真面目に、となると少々気恥ずかしいのだが。まぁ、偶には良いだろう。
そうだな、アイツの良いところ。
先ず、一人の人間として凄く尊敬出来る。
昔からアイツは、自分の事よりも、迷わず人の事を考える。自分がどんなに苦しくても、人の事になると熱くなる奴だった。
人の事を思い遣れる、優しい子だ。
人の話を聴いてやれる。耳を傾ける事が出来、心を通わせる事が出来る柔らかな雰囲気を纏っている。
俺にとっては、一番の癒しなんだ。
人の心を一番に考えるアイツだからこそ、いつだって俺の幸せを考えてくれているのであろう。
だから俺は、アイツに愛されている自信があるんだ。安心して、己の気持ちを委ねる事が出来る。
だがな、同時に淋しくも思うんだ。
人を大切に思える仁王自身が、もっともっと自分の幸せを大切にして貰いたいと。
人を想える事は、凄く素敵な事だ。
しかしな、其の本の少しでも良い。
自分自身の気持ちも、大切にして欲しい。
我が儘になって良いんだ、仁王。
寧ろ、其れを我が儘だとは俺は思わない。
仁王を大切にしていきたい、護っていきたいと思う俺の心の何処かに、俺は。
#…自分自身が幸せに成りたい。
と願う自分が居る。
其れは、我が儘な事か?いや、違う。
俺にも、幸せに成る権利が在る。相手を想う一方で、自分自身を想う己が在る。
こんなにも嫁を想える己自身を、誇りに思う時とてある(笑)
アイツの手を握ったあの時から、
俺は、嫁が可愛くて仕方ないんだ。
ああ、馬鹿だ。馬鹿だと思う。
しかし、嫁が可愛いんだ!可愛くて仕方ない(笑)
一緒になると決めたあの瞬間から、俺は覚悟を決めて腹をくくった。
生温い気持ちで、幸せを守っていきたいと言っている訳ではないんだ。どんなに不器用な俺でも、アイツだけは精一杯護っていきたいと思う。此れから先も。
もっと、自信を持って良いんだぞ。…仁王。
アイツで無ければ、成りえない気持ちだからだ。
とまぁ、かなり照れ臭い日記だが。
嫁大好きな想いを、一つ此処に。
自慢の嫁さんなんだ、…うん。
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304 :
真田弦一郎
2010/04/28 15:43
最近、雰囲気が益々柔らかくなったなと言われた。
眉間の皺の数が減った、口許が緩む回数が増えたなど。
逆の意見としては、気持ち悪いとも。
アイツと別居生活(←)をしている筈なのに、何故こんなにも穏やかな気持ちで待って居られるのか。
ああ、多分。
#アイツが身代わりに置いていった、ひよこ人形のお陰だな。(!)
これだ、これ→(…)偶に朝起こしに行くと、罠が仕掛けられていて。身代わりに、ひよこ人形が置かれている事がある。
そして、押し入れからアイツ本人が出てきた事も。(←)
まぁ、正確に言えば。
#…愛の力なのだが。(←)
慌てても仕方あるまい。俺はアイツがいつ帰って来ても良いように、ドンと構えて居るのみ。
其れにしても、最近剣を奮う時に。
#嫁ぇええええええええ!
と叫びながら練習していたら、喉を痛めた。
ひよこ人形に八つ当たりしてやろう。たるんどる!(…)
喉が痛いな、困った。最早普通に、風邪だろうか。(…)
****
最近、手塚と跡部と無性に高笑いがしたい。
何処かに、共に高笑いしてくれる手塚と跡部は居ないだろうか。(待て)
寧ろ、恋人の名を雄叫び隊を募集しようか。(真顔/危険)
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303 :
丸井ブン太
2010/04/26 01:28
風邪気味なのか、よく分からねェけど。
…クシャミが止まらねェ。其れでも暖かいのは、多分。うちのワカメが、俺の背中にくっついてるから。
阿呆な寝顔で眠るアイツに、心臓持ってかれたのは数日前。
チビを寝かせようと適当にゴロ寝してたら、0時ジャストに震えるバイブ音の携帯。ホラ、チビを起こしたらマズイから、基本バイブ(笑)
ウゼェとか思いながら携帯開いたら、確かにウゼェ後輩からの一通のメール。
半年前のアイツの誕生日。来年の俺の誕生日は、オマエが一番に祝えよって、そう言えば催促したなァ…俺。
半年以上前にした約束を、アイツはちゃーんと覚えてた。
誕生日、ナンテ特に気にしてなかった俺の心を、一発KO並みに持っていった。
一番に祝いたかった!なんて、最高に可愛い言葉だと思わね?
コンビニから買って来たらしい、小さいケーキ。急いで準備したンだろうなァって考えたら、スゲェ胸が擽ったくなっただろ。バーカ。
大きさなんて、関係ねェ。お互いに忙しくて余裕が無かった、今月。其れでも、オマエはちゃんと覚えてた。
阿呆なオマエにしては、上出来だろ。
うちのチビより、世話が掛かる後輩だけど。
手を離したくねェのは、
#…まァ、好きだからじゃね?
アイツは俺に。なかなか気持ちを言ってくれないって、拗ねるけど。
言って欲しかったら、此れからも一番傍に居れば良いだけの話。
つまりは、
#…離れンなってコト。
来年も一番に祝えよ。サンキュ、赤也。
****
恋愛を語る集会、ちょっとだけ気になってる俺。
言ってみるか?何て(笑)
次回は、ななチャンにズームイン。(!)
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302 :
越前リョーマ(なな)
2010/04/23 22:26
/
> さ 300ページover、おめでと!
> ん んー、エクスタ(ry)
> き 気持ちを込めて、
> ゅ 友愛のハグ!
> う 嬉しくって笑い合うよ!
\
ってワケで(どんな)、ちょこっと乱入。
うちの先輩がなんか勝手に締めに入ってたけどスルーで(←)
やっぱ俺で書きたかったしね。
でもね、あんま祝ってないよね、俺。多分おめでとうって言うのは一番遅かったんじゃない(言うのだけじゃなくて思ったのも)?
否?いやいや、祝ってマスよ、ちゃんと。だからこうして書いてるんだし(笑)
それに、大石先輩と英二先輩の乱入ページが、俺も嬉しかったから。
さて…と、此処からはちょっとダケ真面目に、うん。
>>>
ね、ついこないだまで、忙しいこともあって最近はあまり話せてなかったよね。
て言うか、俺が避けてたんだけどさ。
…その中で、実は少し考えてた。
俺等の天秤は釣り合ってるのか?って。
形にした途端に色を変える言葉とか、小難しいことを色々考えて。
気持ちが暗くなることもあったけど。
好きだから、こんだけ関わり合ってて、悩んだり躊躇したりすんのかなって思ったら。どーでもよくなった。
…って言ったら笑う?寧ろ笑ってよ、アンタと笑い合ってる時間が俺は好きだよ。
寂しいのも、うっとうしいのも。
一時、離れたく、なるのも。
多分理由は全部一緒なんだ。
辿り着く場所はいつもひとつ。
(揺るぎ様のない想い。)
だから。いーや、それで。と思ったワケ。
大まかに書いたから意味分からないかも知れないけど…。姿勢ってことで。
詰まりはこれからもヨロシク、ってこと。
…あー!
やっぱ言葉にするのって苦手!(笑)
にちょリョ!…おめでとう。
だーいスキ、だよ。
ありがとう。
P.S.あ、俺ともたまには遊べ。分かったか、バカ(←)…うん、以上。
2010/04/23 なな
[
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301 :
真田弦一郎
2010/04/22 21:48
>>300
今回、スペシャルゲストを招いての300頁。
俺にとって、今回のスペシャルゲストの二人には、感謝してもしきれない想いが沢山ある。大好きな二人。そう、青学のゴールデンペアの二人だ。
一冊目の頃より、出逢って。色んな思い出と共に、交流を重ねて来た。毎回、言葉を交わして、穏やかな空間に心安らいだ。
二人と時間を共にする度に、二人の事がどんどん好きになっていった。気兼ね無く話せて、等身大で接する事が出来る友人。
恋愛にひたむきに向き合う姿勢も、尊敬に値する。俺が大好きな友人カップル。
…二人の信頼関係を見ていると、俺も仁王と負けていられんなと思える(笑)
ゴールデンペアからは、沢山の事を学んでいる。
此の日記と共に、ゴールデンペアとの信頼も深まっていた。
俺にとっては、
#…未だ未だ、"通過点。"
数字に拘らない傾向の俺にとって、大切な事は。
己自身が、何よりも思い切り、在りの儘に綴っていく事。
其れが、一番だ。
此れからも変わらず、ゴールデンペアへの友愛を。
そして、大切な友への思い。
何よりも、仁王への気持ちを綴っていけたらと思う。
ゴールデンペアよ、本当に有難う。
大好きな二人に、こんなにも素敵な乱入をして貰えて、俺は幸せだ。此れからも、宜しく頼む。
なかなかの引き隠りになりつつある俺だが、生存確認にでも利用してくれ(←)
久し振りに、色んな友人に逢いたい気分だ。
******
今、嫁の元からプチ家出中。(…)
離婚危機などでは無い。加えて、夫婦喧嘩をしている訳でも無いので大丈夫だが。
アイツに触れられんのが、凄まじくキツい。
後、大好き禁止令。
死刑執行だな、ぬぁああああああああああ!(←←)
耐えろ、耐えろ、日本男児真田弦一郎!(…)
と言いつつ、今はアイツの気持ちを一番に。
#…俺の腕の中は、お前専用だ。
いつだって、飛び込んで来い。
さあ、今日も蓮二の家に泊まりに行こうか。(!)
俺は負けんぞ。負けん!
[
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300 :
大石秀一郎&菊丸英二
2010/04/20 20:49
大石 「よし英二。ここは俺たちが託されたページだ。黄金ペアの名に恥じないように気合入れていくぞ」
菊丸 「オッケー!…ところで大石、なに持ってんの?」
大石 「これかい?カンペだよ。俺の想いを一晩かけて書いてきたんだ(紙広げ)」
菊丸 「へぇ!さっすが大石、用意周到だにゃ。じゃさっそく大石からいく?」
大石 「そうだな、先にいかせてもらうよ。…なんか緊張してきたな…(マイク持ちカンペを片手に)」
菊丸 「肩の力抜いて、リラックスリラックス!」
大石 「えー、コホン。郎、いち、しゅう………」
菊丸 「………大石?」
大石 「せきだい……」
菊丸 「……おい、大石ってば(コソ)」
大石 「ん?なんだ英二?」
菊丸 「……………紙。逆さまになってるよ」
大石 「えぇっ!?あ…し、しまった!はは、ははは…!こりゃ大変(慌てて紙ひっくり返し)」
菊丸 「はぁー。こんなんで大丈夫かな…(手で額覆い←)」
~~~~~~~~~~~~~~~
改めて、真田300ページおめでとう!
真田と出会ってからどれくらい経ったのか思い出せないけれど、その期間以上に深く付き合ってきたような気がするよ。
何度か相談にも乗ってもらったな。英二の誕生日の時には特に世話になって…本当に感謝してもしきれないくらいだよ!
俺にとって真田は、同じように恋人を大事にする友であり、尊敬する人でもあるんだ。
真田のような人間になりたい、と常々思っている。実は、ね。
優しくて面白くて恋人思いで、堂々とした強さを持った真田。
お前のことが大好きだよ!
それから、いつも二人のこと応援しているよ!
これからも、筆無精引きこもりな俺だけどよろしくな。
大石秀一郎
~~~~~~~~~~~~~~~
菊丸 「いいじゃんいいじゃん!なんだか俺まで感動してきちゃったよ」
大石 「ほら、次は英二の番だぞ(マイク渡し)」
菊丸 「ほいほい。えーっと、大好きなにちょへ(カンペも何も持たずにマイク持って話しだし)」
~~~~~~~~~~~~~~~
300ページおっめでとー!
真田とは出会ってどんくらい経ったんだろ。たぶん1年以上は経ってるよな?
優しくて面白くて人思いで仁王思いで、語ると熱くなったり純粋なとこもあったり。
それからー…涙もろいとことか、ストイックなとことか。
挙げるとキリがないんだけど、そんなとこも全部ひっくるめて俺たちは真田のことが大好きだって、この前大石と話してたんだ。
真田と仁王にはホントいつもよくしてもらってて、記念日にはお互いお祝いしあったり…
考えてみると俺たちの思い出っていっぱいあるんだよね。
今まで1ページも逃すことなく読んできた俺だけど、残り200ページも一ファンとして楽しみにしてるかんね。
あと、忘れちゃいけない居候中のななおチビにも。300ページおめでと!
菊丸英二
~~~~~~~~~~~~~~~
大石 「(拍手パチパチパチ)凄いな…全部暗記してきたのか?」
菊丸 「うんにゃ?今考えた」
大石 「なっ、何だって!?今!?たった今ここで考えたって言うのか!?」
菊丸 「そ、そうだけど…?なんだよ(嫌そうな顔←)」
大石 「俺なんか徹夜で考えたんだぞ?さすが、本番に強いな英二は…」
菊丸 「にゃはは。残念無念、また来週ー!」
>☆彡・:*:・★彡・:*:・☆彡・:*:・★彡<
改めて。
にちょ真田、300ページ到達おめでとう!
これからも真田らしい日記を楽しみにしてるよ。
青春学園
大石秀一郎(キセキ)
菊丸英二(気分屋)
>☆彡・:*:・★彡・:*:・☆彡・:*:・★彡<