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┗意在言外(今までありがとうございました)(71-80/500)
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80 :
忍足侑士
2006/11/18 12:27
携帯アラームのセット画面で寝てしもたら、意味ないと思う…!(ヒィッ/どたばた)
怒濤の三連チャン最終日!(何)
昨日はえらい失態してもた…また各方面に御挨拶とお詫びに向かわな(いそいそ菓子折など用意)
今日も一日、楽しんで行こか。
…明日、色々放置しっ放しのページやら私信返信やらを整理予定。
あ、部屋の片付けもしやな…(聞いてない)
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79 :
独嗤
2006/11/17 08:40
どんなに大勢の人間に囲まれていても
たった独りだと感じる瞬間がある
誰も俺を見てはいない
誰も俺を理解ってはいない
脆く、無機質な足元から
鬱々とした崩壊の音がする
-…教えて下さい
貴方の瞳に映る俺は
今、上手く嗤えているでしょうか…?
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78 :
忍足侑士
2006/11/16 21:07
>記憶の残渣の俺
私信おおきに!そんでもって返事遅なって堪忍(あたふた)
俺もおんなじぐらい遅れそうやねん。
でも今日は是非決行で!
また戻ったら、場所探し協力するから…ほな、また後で!(しゅたっ)
…あ、コッチは誰がえぇ?(笑)
#1119・追記
せっかくなんで、上のコメントは残しつつ(笑)
言葉遊び、気付いてもうておおきに。
似たようなバトンがあるやろ?あれ見掛けた時に、ふっと浮かんだんよ。
秀逸とか…ちゃうけど(照れ/んな)
締めも分かるんかー…自分、なかなかやるな?(キラリ/何)
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77 :
忍足侑士
2006/11/16 08:53
…こういう言葉遊びは好きやなぁ。
締め方はともかく(笑)
>>76の言葉遊びが分かった人は、こっそり俺に呟いたってんかー(何)
さて。
先日15日に行われた交流スレでの『氷帝対青学合戦』。
俺は泣く泣く予定があったため不参加表明しとったワケですが…。
# 行 っ ち ゃ っ た よ ( 喜 / マ テ )
いやな、アレは一時半ぐらいやったやろか。
もう寝よか思てんけど、そう言えば今日やったなー…て会場ドアの隙間から覗いてみたワケや。
時間も時間やし、そんな居るなんて思わんやん?
そしたら、何と。
>『青学』不二・越前・菊丸の3人 vs 『氷帝』鳳の1人
劣 勢 や … !(いや、鳳がどうとか言うワケでなく/言ってるよ)
しゃあないんで手作り羊羹いそいそ詰めて、いざ会場へ。
むっちゃびっくりされた(笑/当然です)
せやけど急やのに暖かくも迎えてもろて、ホンマに楽しい合戦(ぇ)になったんやろなーて思たわ。
鳳が羊羹切り分けとる間に、『ウチの子らがお世話になりました』と御挨拶。
野球拳の話聞いたり、菊丸が黒いらしいとか…不二に謝られたりとか、越前がちっちゃかったりとか(何それ)
色んな話聞けて、ちょっとでも顔出せて良かった。
そうこうしとる間に何や俺の登場で中断してしもてた変身話へ。
鳳→忍足
不二→幸村
菊丸→切原
越前→不二
俺→千石
ちょっとだけ混乱(笑)
菊丸、次は絶対銀華中やで(親指ぐっ)
せやけど宛名無しシステムて、よう出来てんなぁ…最初は戸惑ったけど、ちょっと慣れた気ぃするわ。
色々薔薇鞭でジェネレーションギャップを感じつつ、ある集会をする時は呼んでもらえるよう参加表明(ニヤリ)
あ、御挨拶にも行かな。
そんなこんなで、あっという間に眠気も来てお開きになりましたとさ。
第二回があったらえぇなぁ…今度は最初から参加してみたい。
…え、レポになってないて?
そんなん、後編集が時間経ちすぎて記憶薄まってしもたからに決まっとるやろ…!(ダッシュ/うわ)
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76 :
予兆
2006/11/16 01:07
大きな、とても大きな真っ黒い犬がいました。
白い毛並みが輝くほどの美しさだったのですが、いつしか全身に闇色を纏うようになったのです。
ただ何故そうなったのかは、その犬には分かっておりました。
利口なその犬は、油断した瞬間に裏切られる事を学びました。
故にその身を黒く変えて、夜の闇に溶け込み姿を隠す事を覚えたのです。
鬱蒼と茂る森の中で、真っ黒い犬は今日も一匹で眠っていました。
しなやかな足取りで忍び寄る金色の獣には、未だ気付かないまま…。
.
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75 :
虹の向こう
2006/11/15 01:51
『虹がキレイだよ』
思わず見上げた空は、相変わらず重く立ち込めていて。
訝しげに振り返れば、貴方の穏やかな微笑みにぶつかった。
その一言は、俺を立ち止まらせるための優しいウソ。
そんなにイライラしてたかな。
ずっと下ばかり向いてしまってた?
少し前の自分が、もう思い出せない。
大地を踏み締め、大きく伸びして深呼吸。
勢い良く弾けた笑い声に、小さな小さな虹が架かった。
.
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74 :
忍足侑士
2006/11/14 23:30
…っちゅうワケで、戻ってまいりました(早)
やから言うたやん、すぐ戻るでーって(得意げ/何)
まぁ、単にどたばたしとって日記どころやなかってんけどな。
その間に色々あったわ……階段から落ちたり(フッ)
私信返信は、また後ほど。
親知らずが痛い…(シクシク)
#追記
そう言えば。
おらん間にこの日記、250番台まで下がっとった…ここの更新ペースは結構すごいんちゃう?(訊く/な)
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73 :
忍足侑士
2006/11/11 02:35
変な時間に目ぇ覚めた…(目ごしごし)
…っちゅうワケで、少しだけ日記を閉じる事にします。
別に何があったワケでも、やめるつもりでもないで?
色々な事情っちゅうモンや、分かったって(笑)
何で、私信関連やバトンもちょいストップ。
堪忍なぁ…忘れられるかもしれんなぁ…(遠い目)
あ、板の方にお邪魔さしてもろてるお二方のトコには、合間見て伺うんで(迷惑)
まぁ、来週にはおる…思う(ぇ)
ひょいと更新されてたら、笑ったってクダサイ(ぺこり)
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72 :
轟雷
2006/11/11 02:09
遠くで雷が鳴る。
稲妻が闇を切り裂く。
雷鳴が轟く。
-…まるで代わりに空が泣いているようだ。
全てを投げ出してしまえればラクになれるだろうに。
何もかも受け入れて、受け止めて。
静かに肩を震わせながら、時が過ぎるのを待っている。
貴方の身にかかる哀しみは、どれほどのモノですか?
黙って微笑む姿からは何も教えてもらえない。
私は今日も歯痒さを噛み締めながら。
雷が通り過ぎるのを、ただじっと待っている。
『雷』は『神鳴』。
天の慟哭を止める術はない。
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71 :
忍足侑士
2006/11/10 01:25
あー…笑た、笑た。
眼鏡飛ぶかと思た(そこまで)
出会いがあれば別れもある…その逆もまた然り。
何となく悟ってみる、忍足侑士15歳の冬(寒)
今日は買うた本が当たりで幸せやったわ(ほくほく)
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「言葉」はキャッチボール。
どちらかだけでは成り立たへん。
それでも、喩え一方通行でも。
一度形を為した「言葉」は途端に力を持つモンや。
今、俺の手の中にある「言葉」は投げるべきやないと知っとる。理解っとる。
生まれる事もなかった「言葉」は、一体何処に行くんやろ。
ゆっくり握り締めた手の中からは、歪な軋み音さえ聞こえたような気がして。
順に開いた指の隙間からは、細かな粉塵が舞う幻想さえ見えた気がした。
「言葉を殺している」
-…やっぱり俺は阿呆やなぁ。
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