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┗life-log(69-78/205)
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78 :
芥川慈郎
2010/05/05 11:55
>今日は何の日？
誕生日おめでとうと、千歳の口が動くのを見た。
俺の誕生日を祝おうとしてくれる所、会いたいと思ってくれる所、包み込む様な優しさ、少し硬い膝枕、暖かい瞳、高く伸びた身長、耳へ心地好い声質、大きな掌、軽やかな笑顔、
俺の為にしてくれる事がこんなに嬉しい。
有難う。
人に祝って貰う誕生日が幸せだって、初めて実感した。
忘れねェ様にこれからもずっと祝い続けてくれよ、
HAPPY BIRTHDAY.
生んでくれた人、傍に居てくれる人へ感謝をする日。
ありがとう。
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77 :
佐伯虎次郎
2010/04/30 10:10
ダーツをしました。
アミューズメントビルは初体験、まさかの惨敗と言う結果に終わったけど。
5回勝負で、負けた方が勝った方の言う願いを何でも叶えなければならない、ってルール。
どんな可愛いお願い事が貰えるのかと思いきや、俺の恋人は物凄い事を言い出したので(内容は秘密)、華麗に却下して入れ知恵をした。
喜んで貰えた様だし、久々のランダムは楽しかった。
また行こう。
終わり。
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76 :
佐伯虎次郎
2010/04/30 09:59
ある朝、目が覚めた瞬間に感じた喉の違和感。
翌日その違和感は痛みへと変わり、発熱、咳、鼻水と風邪の代表症状のオンパレードでした。
保健室の世話にはなったものの、欠席には至らず。新学期早々の病欠何てのは何となく癪だ。
倦怠感が暫く続いて、見舞いに来て貰った。
勝手知ったる人の家とはまさに、光は佐伯家に馴染み過ぎたかも知れない。母や姉を上手く飛び越えて俺の部屋迄、彼にとっては容易い道の様で。
淡々と交わす会話と穏やかな空気に感化され、何時の間にか意識は夢の中。
俺の寝顔に一つ笑顔とお休みの一言を残して去ったのだろうと、様子は何と無くでも安易に想像出来た。
翌朝、「随分早く帰っちゃったのね」と、俺の交友関係を心配してか姉が漏らした一言が嬉しい様な恥ずかしい様な。
仲が良くて羨ましい、と言う彼女の微笑みに、色んな意味でドキリとした。
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75 :
丸井ブン太
2010/04/22 03:43
あー眠い。
帰って来んのおせーよ、折角ラブラブメールでもしようと思ってたのに。…何つって。
#4/20、誕生日を祝って貰いました、と。
とんでもなく可愛くなっちゃってる後輩を前に理性は決壊寸前。据え膳食わぬは男の恥、っての？そうそれ。
触れた体温に安心して気付けば何時もの様に夢の中。
マイナスイオンでも出してんのかなあいつ。一緒に寝ると良く眠れる。
…最近は寝顔を見せてばっかりで些か不本意では有るが。
お前と居るとどんな小さな事でも幸せだと思えるんだ。愛してる、何て陳腐で臭ェ台詞迄も口をついて出ちまう。俺らしくねーなぁ。
何はともあれ、歪な音律は俺の脳に深く刻まれた。
有難う。来年も宜しく。
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74 :
丸井ブン太
2010/04/17 13:44
結局。俺の考える事はお見通し、って訳ね。
敵わねェ、って。
俺に取り憑いてる睡魔を退治する方法は何処に落ちてんだ？
カフェインを大量摂取すべきか、真田の声を録音して目覚まし代わりにすりゃあ良いのか。
画期的な解決法は未だ見付からない侭で。
節目の13日を過ぎて思う事は一つだけ。
有難う、これに尽きる。
さて、
来たる20日。国民の休日、と迄は勿論行かねェけど柄にも無く胸を高鳴らせた自分は確かに居る。
プレゼントはお前。何て、夜景をバックに言ってやりたい。
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73 :
忍足謙也
2010/04/15 05:46
当日、直接目を見て伝える為に取っておいた言葉は如何やら夢の中迄持って行って仕舞った、らしい。
あれだけ楽しみにして居た逢瀬も、俺の失態のお陰で水の泡、っちゅう話。
不甲斐無い、俺の中の男は完全に廃った。
今は只名誉挽回の機会が貰える事を願うのみで。
聖書と呼ばれたプレイスタイルも、人となりも、其れは決して運や才能だけで成り立つ物や無く。本当は誰より勤勉で努力の人。
其の姿を見せたがらない所が又、気障っちゅうか格好付けっちゅうか。
妙に納得と、尊敬の念を抱かずには居られず。
4月14日、聖書の日。
オメデトウ白石。
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72 :
財前光
2010/04/05 00:21
#日だまり4周年。
偶にifを考えます。
もし日だまり町が無かったら。
…せやけど其れって難しいですよね。
存在が日常、…当たり前過ぎて想像出来へん。
此処で友人が出来ました。
思い出が出来ました。
大切な人を見つけました。
幸せな日々を有難うございます。
この日記も後半年で4周年。
…俺と逢う前の方が期間的には長い筈やのに、俺に逢うてから書いてくれたページの方が多いっちゅう事実が何や擽ったくて愛しい。
-----
二日後に気付く、とは。
俺はもうifを考える暇も無い位に日々が満たされて居る。
忙しいけど、毎日充実はしていると思う。そして幸せだ。
在り来りで月並みな言葉しか思い浮かばないけど、此処で生き続けて良かった。
そう思わせてくれる人に出会えた事が嬉しい。
有難う。
町長さんにもこの町にも感謝を。
4/7
佐伯虎次郎
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71 :
佐伯虎次郎
2010/04/01 03:48
頭がくらくらする。
やっぱり睡魔には未だ勝てなかった。
御免。
持ち越しになって仕舞ったけど、次は。
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70 :
財前光
2010/03/18 07:49
3月17日。
何と無しに迎えた誕生日は、只平凡に穏やかに過ぎて行った。折角当日に取り付けた約束も、佐伯の御陰で出番無しなん、格好付かんなあ。
当日に言葉が貰えへんのが残念、とか。どんだけ乙女やっちゅう話。気色悪。
人の欲は不思議やと思う。
一年前、一ヶ月前、一日前、一時間前には思い付かんかった事が不意に頭を過れば、日々其れが脳内を占めて行く。
言い憚れていた言葉でさえ時間の経過次第で口にして仕舞うんやから、慣れは恐ろしい。
相手が思いがけず本音を零した時何かは恐ろしく愛しくなるから益々厄介。
此れ以上盲目にされたら敵わんなあ。
＊＊
ちゃんと覚えとったんですよ、ほんまにほんまなんですからね。
#誕生日、おめでとうございます。
…当日に言われへんですみません。
来年、楽しみにしとってや。
スピードスターと過ごして行く日々はきっとあっと言う間。
来年も直ぐにやって来る気がします。
瞬きで見逃さんようにしときますんで、謙也さんも気付かんで通り過ぎひんようにして下さい。
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69 :
佐伯虎次郎
2010/03/17 14:16
昨日は夜遅く迄書き物に追われて、布団に身体を埋めたのは朝方だったろうと思う。
眠い様な眠くない様な不思議な感覚。
こうして不意に訪れる不規則な生活は、携帯を疎遠にさせる。
開いたディスプレイに表示される数字に一つ溜息を零しつつ、迷惑甚だしい時間帯だと自覚。
描いた言葉は相手に届く事無く消えて行く。呆気ない。
悪循環、その繰り返し。
さあ今夜は千葉に居るらしい合宿中の君を攫いに行こうか、
早く会いたいと思う。
.
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