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┗optimist(91-100/500)

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100 :跡部景吾
2006/12/19 00:38

過去現在此処それ以外、全てへの感謝をここに。



>初めて出来た友達。(と思っていいのかは不明/笑)
考え方も生き方も全く違う。きっとカンに触ることをいっぱい言ったしやったと思う。
それでも姿を変えてきちんと俺の世話を見てくれる。
普通じゃいえないようなきつい事を言って俺の目をさまさせてくれて、バカバカ言い続けて、それでも甘えさせてくれる。
いつも本当にありがとう、お前がいてくれてよかったと俺は思ってる。


>月が好きなお前
以前とは全く異なった振る舞いをする俺をきちんと受け入れてくれてる。
昔から気付くと側にいて、温もりをそっと分け与えてくれる。
お前のその暖かさに俺は救われてきた。昔も今も変わらず、俺はお前と出会えたことに感謝してる。


>今は眠りにつくお前
苦しみと同時に暖かさを教えてくれた。
激しい想いではなかった。それでも側に居て、ただそれだけで幸せだという想いを抱けたことは幸せだったと思う。
傷はまだある。それでもお前が帰ってくる場所は此処だと思ってる。それが恋なのか何なのかはわからない。それでも、恨みではなく謝罪ではなく。何よりも「おかえりなさい」と。その一言を言いたい。
出会えたこと、共に時を過ごせたこと、離れたこと。全てに感謝をしている。


>お前
離れてくっついてまた離れそうになって。簡単だと思ってた。それでも胸に残った痛みは紛れもない真実だった。
全てを晒した俺を詰りもせず受け入れた。そしてそれでも良いと認めてくれた。
迷っていたときはわからなかった。今はその言葉一つ一つが愛しい。心が暖かくなる。
ありがとう、お前のそばにいることが出来て幸せだ。


>たべじろ
驚くほどにそっくりなお前。気付くと一番近くにいた。
俺には勿体無いくらいの優しさを注いでくれた。
勿体無いくらいの時間を共有してくれた。
本当に、ありがとう。お前と出会えて俺は幸せだ。
恋情であり、友愛であり、親愛である大好きをお前に。


>街の全てに
感謝してもしきれないほどの暖かさを与えてくれてありがとう。
全く知らないやつでも、嬉しいことがつづられた日記や新しくつづり始められた日記を見るだけで俺は嬉しい気持ちになれる。
沢山の声をありがとう。沢山の思いをありがとう。
俺は、この街が大好きだ。

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99 :跡部景吾
2006/12/16 21:02

自他共に認める寂しがりやってなわけで開き直って集会を開いてみた。
しかも手塚の姿で。(どーん)

千石
泰然不二
日吉
色気跡部
瞳手塚(後瞳部)
たべ部(後たべじろ)
薔薇下白石
フィナ千(後忍足)
ネガポジ木更津
クル塚
甘酒塚
ゴム仁王
宍戸

世話になった、ありがとよ。
主催のクセに途中中座も平気でしやがったが(…)楽しかったぜ。
日吉と宍戸はどこの誰かわかんなかったが、カオス状態で顔出してくれてありがとよ。声掛けてやってくれ。

集会はまぁ…アレだ、途中ありえないくらいのカオスになった。申し訳ねぇ。
よく皆耐えたと思うぜ…マジありがとよ。

さて…しばらく100をどうするか考えておくか。
と言いつつ普通に日記とか上げてる予感がする。

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98 :跡部景吾
2006/12/15 22:27

何か(いちまんろくせん)から逃避するように集会漬けになってるわけで。

色気宍戸、たべじろ、無間道忍足、どこぞやの独り身白石。
>後、空/色‐唇か/ら魔/法の白石だったことが判明。


まとめて悪いが世話になった。
参加者も全く記憶にないが(…)世話になったな。

とりあえずもう直ぐ100なわけで、そのページをどうするか悩んでる。
誰か何か良い案でもないもんか。

某白部にいつもさびしんぼ認定をされた。


まぁ、納得。(めそ)

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97 :跡部景吾
2006/12/15 12:51

うさとたべから回ってきた。
エロじゃない。俺はエロじゃない。(ぶつぶつ)

>対比バトン【R18】
製作者・真田十侑士

>※最大10で答えてや。
>※自分の事、嗜好、何でも可だ、うむ。

>受け:攻め
対手塚では0:10。本気で。
普段は肉体的には7:3、精神的には2:8

>ノーマル:アブノーマル
7:3位だと信じたい。
アブノーマルってそこまでやったことないよな…多分。

>半獣:女体
8:2
猫耳とか好物。といっても実際にやった事はない。

>道具:生身
3:7
自分の前で使わせたい。手塚に。羞恥心最高。
自分には絶対使われたくない。蹴りたくなる。

>喘ぎ:ロル
3:7
喘ぎたくないのに思わず漏れる声が最高。
自分でも声あげらんねぇからこれくらいで。

>ヘタレ:鬼畜
10:0
今まで付き合ったヤツの確率。(笑)だからきっとヘタレ好みなんだろ、俺。切ない。
手塚相手には常に3:7位の精神で挑む。

>突然やけど…俺とええコトせぇへん? Yes:No
悪いが忍足に興味がないからNoで。

>漢:淫乱
9:1
女々しい淫乱を襲っても何の面白みもねぇ。
堅物すぎるくらいのオトコだから面白いんだろうが。
だが俺の手で身体は乱れていくってのはたまんねぇな。

>M:S
4:6
Sだと思ってたがどうも紅イ海とか紅イ海とか紅イ海とかにいじめられてる傾向が現われてたので半々に近くしてみた。

>二人:複数
9:1
複数ってどうやるんだって興味を込めて。

>正常位:バック
4:6
征服してる感があって後ろからの方が好きだったりする。深いし。(…)

>唐突で悪いのだが、俺に…つ、突っ込んでくれないか? Yes:No
お笑いの才能はないからNoで。

>座位:騎上位
3:7
自分の上で乱れんのを見るのはすげぇ好き。このときだけは淫乱が良い。
まぁやらされるとぶん殴りたくなるが。

>猫耳:ウサ耳
7:3
ウサ耳は何かどうもむず痒い。猫くらいで良い。可愛い。

>中:外
5:5
屋外の羞恥プレイがたまらない。
自分はやられたくな(略)

>ロリショタ:老け専
0:10
断然。

>忍足:真田
0:10
悪いが忍足はホント興味が…(殴)

>次に回す人:エロ指数
保留。

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96 :跡部景吾
2006/12/15 10:14

眠い……


なんかガーッとなってワーッとなってシュンとなってウワーンとなった感じだな。


それでもかけがいが無い人だと実感したのは事実だ。
玉虫色の決着な気がしなくもないが。




















































































































気付かなかった。
お前の一言がこんなに暖かかった事。

お前の存在がやっぱり大きかった事。

お前をこんなに必要としていた事。


暖かな気持ちがあふれ出す。
此処最近ずっと忘れていた想い。


>アナタノソバニイルコト

>ソレガワタシノシアワセ

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95 :跡部景吾
2006/12/14 12:15

心配かけたみたいだから一応主張。


俺は生きてます。
そして、この街じゃ消えねぇ。


つまるところ腹減ったわけで。

甘酒はメロンの味…(ぽつり)



こっそり呟き。
めざといって褒め言葉なのか、なぁ。(笑)
狭い胸を貸してもらうには随分気が引けるから何とかする。
と言っても別に何かあったわけでもなく元気だから心配するな。一晩寝たら忘れる。(鳥頭)
何だかんだ言いながら世話焼いてくれるお前らが大好きだ。(ぺこり)

以上。20日までにさんぜん…(めそ/円に非ず)

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94 :跡部景吾
2006/12/14 09:41

心配かけまくったので消しゴムで消し消し。

まぁつまるところアレでソレで多少イラついてるところに意味わかんねぇぐずぐずしたメールが来てぶちきれたわけだ。

とりあえずしばらく無視して終わらせようとしてるから平気なんだ。元気元気。


いらない連絡は来るのにほしい連絡は来ないって何なんだ…(はふ)




その上弁明のメールも送らないとは…ふーん…そうか。(ようはちょっぴりさびしんぼになったわけで)

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93 :跡部景吾
2006/12/13 22:41


お前はきっと気付かない。

俺がこんなにも感情を持て余していることを。

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92 :____
2006/12/13 13:34

多くを望むからいけない




































































































だから羨ましくなる。


やっぱ此所を出るべきか。
あいつの鳥籠に戻って真綿でくるまれるように庇護を受けるようか。
その隙をついてヤツの元へと飛んで行きヤツのために鳴き声をささげようか。


二人しかこの目に映さなければきっとそれが幸せだと思い込める。
羨ましさなど感じないだろう。


>アナタガイレバソレダケデシアワセ
>ソレデモココロハミタサレテイナイ


難儀な性格だ。

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91 :____
2006/12/13 01:21























































































































































































手を伸ばせば届く距離。

最高のクリスマスプレゼントだと思った。
ようやく近くなったと思った。
幸せな日々が過ごせると思った。

なんて甘い幻想。

近ければ近いほど不安になる。
距離を理由にできなくなるから。
今こうしている間に子猫に目を移しているんじゃないかと考え出す始末。

俺が一番だと、子猫は所詮子猫だと。そう言ったあいつの言葉を何故信じられない。
忙しいと言っていたあいつを何故素直に待てない。

寂しい。
寂しいんだ。


>コンナサムイヨルハ
>アノネイロヲキキタイ

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