ヒヨコのたまご - Psky diary 2

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┗ヒヨコのたまご(411-420/500)

420 :幸村精市
2008/03/08 00:14

いつもはキリの良いところで帰るんだけど、あまりにやることが多く話したいことも山積みだった為、マンドラゴラを侍らせながら笑顔で優しく部員を諭してみたら、みんな遅くまで手伝ってくれたよ。
フフ、強制した訳じゃないのにみんな良い子だな（爽笑）
疲れていたからか、夜遅かったからか、みんな異様にハイテンションだった。
部活終了後だからみんな疲労のピークはとっくに過ぎているだろうに…フフ、きっと何かのタガが外れてしまったんだろうな。
酔っぱらいのようなテンションで終始笑いが絶えなかった。
人間、限界まで来ると笑うしかなくなる生き物なんだな（しみじみ）
特にハイテンションだった赤也の奇行について書いていこうか。

まず、部活のユニフォームが新しく貰えることになって、みんなにサイズを聞いて回っていた時の話。
サイズがＳ・Ｍ・Ｌ・ＬＬとあったんだけど、丸井が自分のユニフォームを見ながら
「うーん、俺はＭかな」
と、呟いた瞬間
「え、先輩Ｍ？ＳＭッスか？」
遠くにいたはずの赤也が即座に食いついてきた。
もちろん
「はあ？アホか。なんでユニフォームのカタログ見ながらＳＭの話しなきゃなんねぇんだよ。」
と、即座にツッコミ返されていたけどね。フフ、赤也も年頃だな…でも中２でＳＭはまだ早いんじゃないか？
…え？ツッコミどころはそこじゃない？まぁ気にしない気にしない。

そんな変なテンションのまま、ようやく一段落したので着替え始めた俺達。
ハンガーに引っかけたマフラーを取り出したら途中で何かに引っかかった。
おかしいな、ロッカーから全部出したし引っかかるものは何もないはずなのに…と不思議に思いながらマフラーを目で辿っていくと、隣で着替えていた赤也の制服のスラックスに俺のマフラーが巻き込まれていた…！
赤也も赤也で気付かずそのまま履こうとしているものだから、マフラーを軽く引っ張りながら優しく声を掛けた。
「…赤也？自分のズボンをよく見てごらん？」
「ズボン？……ッ！え、ちょ、何でブチョーのマフラーが俺のズボンの中に入ってるんスか？！」
「フフ、そんなの俺が聞きたいよ…このまま誰か縄跳びでもするかい？」
そのままマフラーをグルグル回してやったサービス精神旺盛な俺。
大慌てでズボンを下げようとするが、慌てすぎてなかなか脱げない赤也。
そんな様子を着替えながら見ていた丸井や仁王はもちろん大爆笑。
寄りによって何でズボンに…ハッ！もしかして俺のマフラーが赤かったから、運命の赤い糸に見立てて俺と繋がれたかったのか？（違）
フフ、照れ屋さんだな赤也は…言ってくれたら首に思いっきり巻き付けてやったのに（嫌）

そんな不意打ちのアクシデントに笑いながらも何とか着替え終えると、電車組の赤也と仁王と一緒にようやく帰路に着いた。
駅のエレベーターに乗り込み「閉めますよー」と赤也がボタンを押した瞬間
「うお？！間違えた！」
と、慌ててボタンから指を離した。
一体何を間違えたのかと顔を上げた瞬間聞こえた見知らぬ男の人の声。
「非常ボタンを押されたみたいですが、どうしましたか？」

>非　常　ボ　タ　ン　！（爆笑）

どこをどう見たら非常ボタンと開閉ボタンを間違えるんだい？赤也。
「すいません！間違えて押しました！」
勢い良くスピーカーに向かって謝る赤也を見て、仁王と一緒に大爆笑していたのは言うまでもない。

腹を抱えて笑いながら、駅のホームにようやくたどり着いてみれば
『人身事故の為電車の運行を見合わせております』
の張り紙が…いつもなら「またか」と眉根を潜めるところだけれど、赤也のおかげで腹が筋肉痛になるくらい笑った後だったから、終電に間に合えばいいか…と寛大な心で待つことが出来た。
赤也もたまには役に立つじゃないか（爽/酷）

フフ、未だに腹筋が痛いよ…ワザとじゃなく真剣に間違えたり失敗してるから余計笑えるんだろうね。
今日は赤也のおかげで愉快な１日だったよ。明日からも思う存分笑わせてくれ？

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419 :幸村精市
2008/03/05 19:38

全国の俺、誕生日おめでとう！（クラッカースパーン）
いやーめでたいね。何て言ったって神の子が生まれた日だしね。
そんな神の子仲間で個人的に祝いたいのは、

>漢魂
>クロム
>渇砂
>潮騒
>砂潤
>徒然花
>黒薔薇
>一言で仁王がナンパしてゲーセンで一緒に遊んだ俺（笑）

こんなものか？一度でも会ったことの有るの名前を挙げさせて貰ったよ。
みんなおめでとう（微笑）

さて、そんな俺の誕生日。勿論若に一番に祝って貰ったよ、神社で（笑）
神聖な場所だからか、いつもより真面目な面持ちの若のせいか、妙に緊張してしまったけれど。
なんていうか…うん、あまりの真剣さにプロポーズされるかと思った（何）
まぁ、それくらい俺のこときちんと考えてくれているってことだから、嬉しかったけどね（微笑）
若の気持ちが真っ直ぐ伝わってきて、俺と同じ気持ちなんだって解って愛おしく感じた。
言葉にならないくらい好きって、お互いが想える関係ってくすぐったいね。
今まで、気持ちの大きさがどちらかに傾いていた恋愛しかしたことなかったから、何だか心が暖かい。
こういうのを相思相愛って言うのかな？
誕生日プレゼントに貰った桜吹雪が掘り込まれた木製プレートのキーリング…常に若を感じられるように、クリスマスプレゼントで貰ったネックレスの鎖に通して一緒に首からかけておくことにした。
心はいつも傍に…なんて、意味を込めて。
今日も、明日も、君のことを想っている…大好きだよ、若。

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418 :幸村精市
2008/03/03 22:45

今日は桃の節句…つまりひなまつりなんだけど、いつの間にか代表者二名しか出さなくなった我が家。
確かに７段も出すのは大変だしね。
扇子やシャクも出さないもんだから、手持ちぶさたそうなお雛様とお内裏様。
ある日学校から帰ってくると、何も持っていなかった手に飴玉を掴まされていたお雛様…そうか、今年は飴か。フフ、去年はゼリーを持っていたな。
毎年菓子の類を持たされている家の代表者二名。
母親曰く「何も持ってないのは可哀想でしょ」とのこと。
だったら扇子を出してやればいいんじゃないかという心の声はコッソリしまっておいた。
さすがの俺でも母親には敵いません。

妹の「何でお雛様飴持ってるの？」という素朴な疑問に
「それはね、家のお雛様はお菓子が大好きだからよ。でも、毎日食べていたからお雛様の歯は虫歯で真っ黒なの。今度こっそり見てごらん？」
と、真顔で答えるようなお茶目な人だしな。
こういうところを見ると、間違いなく俺は母親似だと思う。
さぁて、去年はゼリーで今年は飴…来年は何を持っているのか今から楽しみだよ。

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417 :幸村精市
2008/03/03 22:44

>３月１日　泰然不二と自然公園

久しぶりに不二と遊んだけど、やっぱり俺達は公園に縁があるんだろうか（笑）
場所選びに失敗した…と呟く不二にポケットに入っていたカイロを背中にペタリと貼ってやった。
ペットショップにするか公園にするかで悩んだらしい不二に笑いながら、風よけになりそうな休憩所を発見した俺は不二の手を引っ張ってそっちに移動。
もし公園じゃなくペットショップに行ったら、動物に部員の名前を付けてアテレコするだろうな…という俺に、真田は狸が似合いそうだと話す不二。
そんな不二は、ペットショップに行ったら動物に触るか、食べ物を連想すると言うので、どんな食べ物があるかと考えていたら、先ほどの真田が狸の話題から、真田が狸のコスプレをしてうどんに入っている図を想像してしまった俺。
たぬきうどん１つで腹がよじれるほど笑える日がくるとは思いもしなかった。
不二と遊んだ次の日から、真田を見るたび笑いが込み上げてくるよ。どうしてくれるんだ（笑）

そんな動物関連の話をしながら楽しい時間を過ごしたよ。また遊ぼうね（手ブンブン）

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416 :幸村精市
2008/02/29 23:40

ま、間に合った…ッ！

#不二誕生日おめでとう！

４年に一度しかない日だから今日は祝わないと…と思いつつ滑り込み。
毎日色んな意味でギリギリな生活を送っている将軍様から全ての不二へ愛の言葉をプレゼントだ。
…いらないとか言う素敵さんにはマンドラゴラをこっそり庭に埋め込んでおきます。根性で引き抜いて下さい（嫌）
なんて、祝ってるのか祝っていないのか微妙なメッセージだけど、取りあえず個人的に祝いたいのは、

>泰然
>グライダー
>ああもう。りんご！

くらいか？実はあんまり不二の知り合いはいない。
…コラそこ、不二だけじゃなくて全体的に友達が少ないだろうとか本当の事を言うんじゃないよ？
言ったが最後、君の可愛い口の中は可愛いマンドラゴラで一杯になっているからね（爽）

後数十分で今日は終わってしまうけれど、明日からも不二にとって楽しいことがたくさんありますように。
ハッピーバースデー！

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415 :幸村精市
2008/02/28 23:57

再利用、再利用…（消しゴムゴシゴシ/何）

２月２３日　第一回『(寒さで)みんな、動きが悪過ぎるよ。2008年度漢魂・幸(村)祭』

◆出会った人◆
>幸村精市（漢魂）
>幸村精市（渇砂）
>幸村精市（潮騒）
>幸村精市（クロム）
>幸村精市(砂潤)

さて、そろそろ集会の時間か…？と思っていた時、聞き慣れた着信音が携帯から聞こえてきた。
「場所が空いてないんだけど、どうしよう」
そんな、アイツのヘルプメール。
大好きなヤツが困っているのを放っておけるほど冷たいヤツじゃない。
ここは俺が一肌脱いでやろうじゃないかと、フリーで睨めっこすること約１０分。
場所が空いた瞬間神業で場所取りをしたら、俺の後から漢魂が…フフ、気が合うね俺達（笑）
そんな場所取り合戦の末、漢魂さん家の俺とは久々の再会を果たした訳なんだけれど、
変な言い方をすれば漢魂の『俺』は俺の元彼なんだよね。
そんな訳で少しだけ浮気気分を味わってしまったのはここだけの話。
ついでに、色換えして遊んでたのもここだけの話（何）

そんな場所取り合戦の直後、渇砂の俺登場。
歓迎の証にと、口目掛けてマンドラゴラクッキーを投げる俺。ナイスキャッチする渇砂。
場所取り合戦の話から、渇砂の顔に墨汁でマンドラゴラの絵を描いたり、
渇砂が大暴れしそうな兆しをキャッチして、落ち着かせようとクッキーを口に詰め込んだら窒息しそうになっていたりと、大騒ぎだった。
相変わらず渇砂は楽しいヤツだな（笑）
ちなみに後半の渇砂の混乱具合は、「本当に嬉しいんだろうな。フフ、可愛い」くらいにしか思ってなかったから大丈夫だよ（肩ぽん）

渇砂と大暴れしている中、潮騒とクロムが登場。
潮騒は実は前一回会ってるんだよね。俺の集会で（笑）
ひたすらマンドラゴラクッキーの貼り付けられた特大ケーキに祈っている姿が印象的だった（何）
クロム君とは前から一度話してみたいと思っていたから会えて嬉しかった。
少ししか話せなかったけど、マンドラゴラの鉢植えはパワーＳを駆使してクロム宅へ投げ込んでおくから受け取ってくれ？（ブンッ/危険）

ここら辺で砂潤が登場。この時ケーキを素手でむさぼり食っていた俺は、
初めましての挨拶をしながら、両手にクリームベッタリのままケーキを勧めてみるが断られた（当たり前）
仕方がないのでマンドラゴラクッキーを勧めてみたよ。

ここで、みんながキャラ変えを始めた…え？俺？嫌だなぁ、俺がキャラ変えしたらダブルデートじゃなくなるじゃないか（何）
いや、別に最初からダブルデートをしようと目論んでいた訳じゃなく、流れ的にそうなってしまっただけの話なんだけどね。
いつも通り話していたら、何故か若に慌てて口を塞がれた。
少しムッとしながら何も変なこと言ってないじゃないか…今度塞いだら手、舐めてやるからな？と軽く脅してみたら、
舐めるのは人前以外で！なんて可愛いこと言う若。フフ、今度会ったときは覚悟しておくんだよ？（ニッコリ）

長い時間遊んでくれてありがとう。溺れかけたりマンドラゴラの人気振りにうっとりしたりと色々あったけど、楽しかったよ。
漢魂、主催お疲れ様（頭ぽんぽん）

（３月２日編集）

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414 :幸村精市
2008/02/23 12:42

何かと忙しく、毎日帰宅時間が遅かった今週。
ようやく家に辿り着いても気付けば意識を手放している状態で、真田に八つ当たりする暇もなかった（舌打ち/何）
俺が一週間もお茶目な悪戯をしないなんて今までなかったからか、お前大丈夫かと部員に心配された。
そうかそうか、みんなそんなに俺に悪戯して欲しいんだな（違）
来週を乗り切ったら思う存分構ってやるからそれまで我慢しとくんだよ？（爽笑）

まぁ、そんなこんなで忙しい日々を送っているんだけど、昨日久しぶりに部室に最後まで残っていたんだ。
いつもは監督が最後の見回りをしてくれるんだけど、昨日は用事があるからと先に帰ってしまってね。
俺だけ忙しいのは不公平だと巻き込んだ蓮二、柳生、丸井と一緒に電気を消して部室を出た。
まぁ、そこまでは良かったんだ。
鍵を閉めて、何気なしに部室を窓越しに眺めて異変に気が付いた俺は隣にいた丸井の肩を軽く叩いた。

>「ねぇ、なんかチカチカしてないか？」

丸井は一瞬「あ？幸村君何言ってんの？」と言うような顔をしながら俺の目線の先を追うように室内を見た。
そしてある一点を見つめたまま固まった。
まぁ、固まるのも無理はないな。
目線の先には、消したはずの電気がついたり消えたりしていたんだから（笑）
正確に言えば非常灯なんだけどね。
暫く固まった後、ハッと我に返った丸井は俺の背中の後ろに隠れて
「言わなきゃ気付かなかったのに何で言うんだよ！」
と逆切れしていた。
だって俺だけ気付いているのも不公平だろう？（爽）
傍らで様子を見ていた蓮二が怖がる丸井に追い打ちをかけるように
「この辺りは有名な合戦場が近いからな」
と、妙に納得した顔で頷いていた。
俺は電気より、蓮二の落ち着き具合の方が怖いと思う（真顔）
ただ単に電球が切れかけていただけだとは思うけど、不意打ちで発見してしまうと驚くよね。

近況報告がてら、寒い冬にさらに寒くなりそうな怪談話を１つ。

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413 :幸村精市
2008/02/16 21:35

バレンタインは若に色んな意味で翻弄されていた俺だけど、もちろんマンドラゴラを可愛がることだって忘れていない。
某赤也から貰ったマンドラゴラ用のリボンでお代菅様ごっこをして甘い一時を過ごしたよ。
フフ、良いではないか良いではないか…と満面の笑みで巻き付けたリボンを解く俺。
心の中で悶えつつ表向きは冷静にグルグル回されるマンドラゴラ…。

#男のロマンだよね（うっとり）

…あ？所詮１人上手だろうって？
そんな現実を冷静に見つめるリアリストな君にはこれをプレゼントしてやる。
心して受け取れ？（満面の笑みでマンドラゴラ型のサングラスを投げつけ/危）

さて、色々言いたいこともあるし私信を送りつけるか…受け取ってしまったヤツは返品不可だ。
ただし、読み流しまたは放置プレイ可な代物なので安心してくれ？（何）

◆私信◆
>幻の雪佐伯
何気なしに日記を片っ端から開いていたら見覚えのある名前があって思わず読み返してしまったじゃないか（笑）
また佐伯の日記が読めて嬉しいよ。同じ二丁目同士仲良くしような？改めてよろしく（手ヒラヒラ）

>cherry blossom color　越前
お帰り！久しぶりに越前君達の姿が見られて嬉しいよ。…とか声を掛けておいて俺のこと覚えてなかったらどうしよう（笑）
…取りあえず自己紹介だ（何）
マンドラゴラ好きの心優しき神の子と名高い幸村精市とは俺の事です。改めてよろしくね（手ヒラヒラ）

>【―empire―】　手塚
おっと、見つけてしまった（降ってくるチョコキャッチ）
貰えるものは貰っておく主義だから、ありがたく貰っておくよ。ありがとう（笑）
いつか一緒に遊ぼうな。

>∋瞬風∈　天根
お帰り！実はちょっと前から気付いてはいたんだけど、声をかけるタイミングがなかなか掴めなくてね。
急に天根君の個人日記が消えていた時はどうしたのかと心配したけれど、元気そうな姿を見て安心したよ。
日記越しでしか交流はないけれど、俺にとっては大切な友達だからね。
機会があったら一緒に遊べるといいな（微笑）

>時リョ
２５０達成おめでとう！本当に越前君は日記の書くペースが速いよ。俺が５００行く前に越前君が５００を達成しそうだ（笑）
これからも心温まる越前君の日記を楽しみにしてるね。

>泰然　不二
恋人さん帰ってきて良かったな。不二の日記を見て俺まで嬉しくなってしまったよ（微笑）
遊ぶ約束だけど、来週は俺が忙しいんだよね（手帳パラパラ）かと言って再来週は週末だからな…あれ？俺って結構多忙？（何）
そうだな、３月１日なんてどう？誕生日の次の日だから予定入ってるかな…都合が悪かったらまた教えて？

>ひだまり　菊丸
うーん、来週以降は暫く俺が忙しいからな…少し遠いけど３月２日はどう？都合が悪かったらまた教えてくれ？

>■Blindness■　赤也
日記にも書いたけど貰ったリボンは有効活用させて貰ったよ。フフ、あの時のマンドラゴラは可愛かった…（うっとり/笑）
おっと、このお供えものは俺にかい？ありがたく頂こうかな（チ/ロ/ル受け取りその場でもぐもぐ）
バレンタインは終わったけど、お礼にこれをあげようか…どうぞ？（マンドラゴラ型のクッキーを差し出し）

>Full Love.　日吉
お帰り…と言うにはだいぶ日付が経っているけど、気付いたのがつい最近だから大目に見てくれ？
また日吉君の日記が読めて嬉しいよ。
改めてよろしくね（手振り）

…これだけ長いんだったら板に書けって？
俺も一瞬思ったけど、まぁ書いてしまったものは仕方がない。
適当に読み流してやってくれ？

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412 :幸村精市
2008/02/14 22:13

誕生日くらいうちの鳳に日記を譲ってやるか…と思っていたんだけど、思わず叫びたくなった出来事があったので
書く気満々でウキウキと日記に向かっていた鳳を蹴り飛ばしてしまった。
鳳、ハッピーバースデー（吹っ飛んだヤツ目掛けてニッコリ/目出度くない）

若があまりにも可愛いからいけない。
なんだよ、あのキュンとして下さいと言わんばかりの行動は…っ！
クソ、俺を悶え死にさせる気か？！
あまりに嬉しくて、寒さも忘れて後輩指導に励んでしまったじゃないか。
色々とこの想いを語りたいのは山々なんだけど、気持ちの方が大きくて上手く言葉に出来ない。
この気持ちをなんて言ったらいいんだろうね。
伝えきれないのがもどかしくて本気で襲ってしまいそうだ。
若にも直接言ったけどね、俺の中は若で一杯なんだよ。
勿論、常に考えている訳じゃない。他に考えないといけないことはたくさんあるしね。
それでも、ふとした瞬間に若のことを思い出すんだ。
…本当にどれだけ好きなんだろうね。

そんな愛しい恋しい若に可愛いことされて俺が黙っていられるはずないだろう？
あまりこういうことばかり言うのも言葉に重みが無くなっていくような気がするんだけど、やっぱり我慢できずに言葉にしてしまうんだ。
自分の中で消化するにはあまりにも大きくなりすぎた『好き』という感情。
この気持ちに上限はないことを再確認したバレンタインに、貰ったチョコより甘い言葉を若へ。

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411 :幸村精市
2008/02/13 21:40

バレンタインが迫っているからか、最近女の子からよく呼び出されるテニス部員達。
もちろん俺も例外ではない。
まぁ、こんな美少年を放っておくヤツもいないしね（さらり）
告白って一言に言っても色々あるよね。
関係によっても違ってくるけど、とろけそうな可愛い笑みを浮かべて「精市君大好き！」と言ってくれる子もいれば、
「アンタが好きなのっ！」ってやけっぱちになって怒ったように言う子もいる。
言葉だけじゃなくて、頭を撫でると嬉しそうに頬を染めたり、分かってよ！と言わんばかりにギュッと抱きついて来る子もいたな。
みんな一生懸命で可愛いよね。
一度受け止めてから、さらりと受け流したものばかりだけど。
受け入れるには抵抗がある。
若がいるからとかそう言う問題じゃなくて、もっと大きな問題が。
みんな確かに可愛い。可愛いんだけど…

#さすがに妹の友達とその姉妹（小学生or小学生以下限定）じゃな（遠い目）

フフ、確かにどんな年齢でも虜にしてしまう魅力があるのは認める。
でも、幼女ばかりってどうなんだい？
ロリコン以前の問題じゃないか…ッ！（机バンバン/何）
まぁ、俺には大切にしたいヤツが…なんて言うこともなく
「うん、ありがとう…俺も好きだよ（ニッコリ）」
で全て丸く収まってしまう辺り、好きの種類が違うんだろうね（笑）
…バレンタインにちなんでそういう雰囲気になるような日記を書こうとしたんだけど、どう頑張っても俺にはこれが限界だ。
取りあえず、気が付けばいつの間にかちびっ子に大人気の神の子は今日も元気に生活をしています…まる（何）

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