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┗魔法使いのデレしし(298-307/377)
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307 :
宍戸亮
2011/02/11 00:59
チョコ祭に向かって浮き足立つ。
# ウハウハ
(後編集)
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306 :
宍戸亮
2011/01/10 20:59
部活をしていると偶にOBなんかが様子を見に来たりすんだけど。
オレ等とは直接関わりが無ぇ位離れた先輩方、
社会に出てる様な先輩方、諸々居るワケだが。
# 何も考えず、純粋にプレーに専念出来るのは学生の内だけなのかもな。
何て言葉を聞いちまうとそういうモンか?
とか思うが、スポーツニュースとか見てると
なんとなくだけど先輩の言ってる事が見える気がした。
いわゆる、その道に進んだ人たちが諸々抱えなくちゃなんねぇ色んな事を云ってんのか、と。
でもよ、考えてみたらみんな色んなモン背負ってたりするワケだし。傍から見たら大したモンじゃなくても当人にしたらすんげぇ重かったりするじゃねぇ?
まぁ、社会に出た人と学生じゃ背負う種類も違うのかもだけどよ。
でも感じるプレッシャーみてぇな重さは当人にしか推し量れねぇモンだからよ。
純粋に打ち込める瞬間ってのが無くなるワケでも無い、と思いたい。
別に部活の事だけじゃなくてもよ。
まぁ、何が云いたいか途中で見えなくなるのはいつもの事だが、今日は酷ぇな。(笑)
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305 :
宍戸亮
2011/01/09 22:54
# あけましておめでとう ひだまり
皆が幸せな年である様に
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304 :
切原赤也
2010/12/16 02:39
いつか 好きだったと言ってやるつもりだった。
アンタに。
笑って言ってやる筈だったのに。
もう その日は来ない。
最後まで、アンタは狡い人だったよね、先輩?
でもさ、そんなトコも憎めない程アンタに惹かれてた。
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303 :
宍戸亮
2010/12/10 21:32
場所とり。
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302 :
宍戸亮
2010/11/11 01:12
気付いた時には10日を過ぎて、ゾロ目な日付に。
じゃもっとゾロ目を狙って11分を、と思ったら投稿に失敗してこれも過ぎるっつー激ダサな結果に。
どうせ過ぎるなら全く関係なく過ぎてぇ処だぜ。1分過ぎる、とか狙って失敗してんのがバレバレで激ダサ度に拍車がかかるってぇの。
此れがオレの日記まる4年記念日…。まぁ恰好つけらンねぇ処がらしいっちゃらしいか。
この町に来て此の1冊を手に取ってから、大分時が過ぎた。マイペースに過ごしてきたが、未だ書き終わらねぇのはマイペース過ぎたか。
周囲の様子も変わっちまって、自分も以前の様には町に足を向けられてねぇけど、折角手に取ったこの1冊位はちゃんとケリを付けてぇ。
…つぅ訳で、此れからも細々と宜しく、ひだまり。
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301 :
宍戸亮
2010/10/10 22:05
此の町に来てノートを持ってから来月で4年になる。
早ぇなぁ。つか、当初の予定ではもうとっくに書き終えてる筈だったんだけどよ。
区切り良い時期を目指すのはもうやめだ。書きながら区切り良い頃合いになりそうならそん時はそうすっかもしんねぇけど、追われながら書くっつーのはどうにも無理っぽいしよ。
まぁ、最初から無理はしねぇし嘘は云わねぇ様にっつーのも掲げてっからよ、オレん中で。
書いてりゃいつか終わるって、ダチも云ってくれたしな。
最後の時迄、オレで終われりゃいいか、って。
―――てな訳で。
# 今月もありがとう。
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300 :
宍戸亮
2010/09/26 22:14
# 300
チマチマ書いてきた此の日記も漸く300。
このキリのいい頁をどうするか考えてみたが、何かするよりいつもの調子でサラっと流す方がオレらしいンじゃねぇかと思って、結局いつもと同じ様に迎えてみる。
オレが此の町にきて此の1冊を手に入れてから、気が付くと結構な時間が流れてた。
眠りに就いちまった奴も居る。変わらず元気な姿を見せてくれる奴も居る。懐かしい姿を時折見掛けると嬉しくなっちまったりな。
昔からノロノロな日記だけど最近は輪を掛けて鈍い。
どんな風に書いてたか見失う事もあったりしてよ。
でもまぁ考えてみても日記なんて自己満的なモンだしよ、自分ェが納得して書いてるなら其れでいいンじゃねぇかとも思ったりしてな。
時間が許す限り書いていきてぇと思う。
願わくば、完走まで。
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299 :
宍戸亮
2010/09/13 01:34
オレ等の世界は詞の持つ力がデカい。
どんなに考えても心に零れる想いがあっても詞という貌にしなけりゃ何も伝わらない。
だから難しい。
口に出した途端、すんげぇ陳腐なモンになる様な気がしてよ、中々言葉にできねぇ。
云わなきゃ伝わらねぇのは判ってるンだがな。
其れが難しい。
考えてる事を見せられたらいいのに。
あぁ、でも本人ですら巧く纏められねぇのに混乱させちまうだけになっちまうか。
詞は凄ぇ力を秘めてるけど厄介だな。
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298 :
宍戸亮
2010/09/10 23:35
其の日。
オレは自転車のカゴに傘を突っ込んで自転車を走らせた。
何で自転車のハンドルに掛けなかったンだか。
> どうなったかと云うと。
チャリの振動によって当然の様に傘は傾き、カゴから落ちる事になる。
チャリを走らせながら傾きゆく傘を目にして、時々傘を突っ込み直し尚走行を続けるオレ。
いよいよ傘がカゴから落ちるその瞬間、反射的に傘を掴んだ。
までは良かったが、頭から落ちる傘を掴んだ為、オレが掴んだ場所はもう傘の下の方で、落ちる所を下方の一点で支えられた為に其処に回転が加わり…。
持ち手の方が走行中のタイヤの中に突っ込む羽目になった。
で、廻るタイヤのスポークに突如異物が突っ込まれた訳だからブレーキの様になってチャリが転ぶ、と思われたが。
折れたのはタイヤのスポークじゃなくて傘の柄の方だったっつー。
チャリパワー、侮れねぇ(笑)
折れた柄が朝から宙を舞っちまって、其れを拾って呉れたのが出勤途中のどこぞのお姉さんっつー処がまた激ダサだぜ。
笑いを堪えて拾って呉れたお姉さん、ありがとうよ。でもいっそのこと笑ってくれても良かったんだぜ。そしたらオレも笑えたしよ(笑)
で、結局学校へ二つに別れた傘を持っていき皆のネタになる。
跡部曰く。
> 『せめて頭からかごに突っ込めば良かったな』
全くだ。
後日談。
折れた傘は親父が直して、今もオレに使われてる。
けど其の日以来、チャリのカゴに傘は入れてねぇ。
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