Spiritual Life - Psky diary 2

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┗Spiritual Life(375-384/483)

384 :手塚国光
2007/11/09 03:46

パパ、デスヨー（無表情で棒読み。でも手は振る）

愛の結晶の国ちゃんを抱えたシングルマザー（？）のいつも右にななめに傾いている（のか？/笑）の観月の呼び掛けに目を覚まして浮上（笑）

馬鹿
トンマ
ハゲ

…と、罵られた丑三つ時。
しかも、わんわんと大泣きをされて、煩い事この上ない。
あまつさえ、何故かぽかぽかぽか、とエンドレスに殴り続けらた。

…おい、千石…。
俺が一体、何をしたと言うんだ…（どんな修羅場/笑）

お前からのメールはネタ満載過ぎて、日記に書かずには居られないな（爆笑/酷い）

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383 :幸村精市
2007/11/04 23:49

危ない。
うっかり見落とす処だった。
日記は読んでいても、ページ数を見ていなくて、よくお祝いに出遅れる事が多い（駄目です）

#有刺鉄線の切原へ。
日記、300ページ達成ご苦労さま。
それと、おめでとう。
此処最近のペースだったら、お前が俺の日記を抜かす日は近いかもしれないな（笑）

『誕生日にケーキ』の約束をしておいて、お前の方も色々あったようで、暫く様子を見ていた。
その内、俺の方も忙しくなって、日記を開く時間も儘ならないようになってしまったが。
…あぁ…、もう1か月以上も過ぎてしまったな、お前の誕生日が（笑）

でも、忘れていないよ。
いつか、お前にケーキを届けられる日を楽しみにしている。
500まで後200ページ、飾る事のない言葉でお前が日記を綴っていけるよう、祈っている。

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382 :手塚国光
2007/10/30 03:34

10月、11月と学校行事が目白押し。
やっと終わったと思った頃には師走。
そして新しい年。
やがて、怒涛の新学期、か。
果たして、俺に休む暇はあるのか？（笑）

そんな言い訳をまずしてから（セコイ）、誕生日を祝ってくれた方々にお礼を。
まずは検索泣かせの列挙（どどーん/検索避けしろ）

#ビンビン敏感★よっしーのドキドキDVゴールデンエッグ
#ZEROから開くNext Gate
#secretword　不二
#クルクルシャッフル！
#意在言外
#右にななめ４５゜
#LoVePoTiOn ROSE　忍足
#有刺鉄線
#偏食レンジャー食わずして勝つ！　橘
#ふわうさ
#気紛れ記録帳

わざわざ日記の、その貴重な1ページの中で祝ってくれた人たち、どうもありがとう（プルプルプル…/感動に身悶え中）
そして、直接伝えてくれた
#ドロップアウト～人生飴ほど甘くねぇ～
#Sunday Morning　南
#余花
#元カノ・跡部（カノジョで良いだろう、お前、受け側だったんだしな/爆笑）
にもありがとう、を（うるうる涙目にて眼鏡のレンズもゆらゆら）

昨年の誕生日も、この町の多くの人たちに祝って貰った。
そして今年も、同じように多くの人たちから、お祝いの言葉を戴いた。
その1年の間に、俺が伸ばした手を取ってくれたからこそ、新たな交流が生まれて今年、初めてお祝いを届けてくれた人が。
そして1年間変わらず、また同じお祝いの言葉を届けてくれた人たちも。

この町に来て、此処で日記を書いていて良かった、と、そんな風に思うのは、こういう時。
本当にありがとう。
そしてまた、これからも宜しく頼む。

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381 :手塚国光
2007/10/16 00:11

10月は学校行事も多く、そのために生徒会室に入り浸る毎日。
持ち帰る仕事も多く、学業と部活動の両立もあれば、睡眠時間を削るしかあるまい。
そんな訳で、最近寝不足と忙殺により、プチ・廃人化した手塚です（ゆら～っ）

そんな中、何か月振りかにミナミンが帰って来た。
そして「遊んでくれ」と強請る。
書類の山を前に、クル俺に色々な相談を持ち掛けていたところ（だって同じ生徒会長/笑）のコール。
久し振りに強請られると、さすがの俺も弱い。
クル俺に笑われながら、生徒会の仕事を放棄（笑）

そして、ミナミンより先に海岸に。
ミナミンはずっとタチラスの背中に乗りたがっていた。
きっと此処ならタチラスが居る筈。
夜の真っ黒な海に、俺は叫んだ。

「おーい、タチラスー！（叫）」

すると………

闇に包まれた海の向こうでゆらりと揺れる影。
そして聞こえる微かな波の音。

「呼んだか？マスター」

#やっぱり、タチラスが遊泳していた…！（爆笑/そしてちゃんと遊泳しているロルが返って来た/更に爆笑）

しかし、タチラス…。
お前、真っ黒だからよく見えんのだが…？（砂浜で笑い転げ）

せっかくなので、タチラスの背に飛び掛った辺りでミナミン登場。
余りの興奮に砂浜にスライディングで登場し、顔中砂塗れのまま、キラキラした瞳でタチラスを眺めている。

#さすが、俺のポケたち…。……お前たち、皆、バカだな！（笑/お前もな）

さっそくタチラスの背中に乗せて貰うミナミン。
…といっても、実際は橘と南なので、普通におんぶの図。
仲睦まじい様子は微笑ましいが、デカイ男二人の、その構図はどうなんだ…（一人砂浜で傍観）
そこに、ジロコが通り掛る。
「おいで」と呼ぶものの「行かない！（きっぱり）」と返事。
………アイツ、未だに懐かない…（ホロリ/実際は忙しくて来れなかった/笑）

仲良く海岸で戯れるポケ二匹。
ポケたちが全員種類が違う事に気付いて、「やっぱり手塚はマスターだったんだな…」などと妙な所で感心された。
………………。（何か言ってやりたい顔）

すっかり仲良しになった二人は、一つのボールで寝る相談をし始め、俺に「もっと大きいボールにしろ」などと要求。
お前たち、堂々と俺の目の前で不純異性…違った、同性交遊宣言か。
さすが、俺のポケたち…！（笑）

やがて、タチラスの背中がとても気持ち良かったらしく、ミナミンがうとうとしだした。
早急にミナミンを家に帰らせ、タチラスは再び海に浮かべて俺も帰宅。

後に残ったのは、書類の山…（ちーん）

突発の交流にて、他ポケへと連絡が出来ずにすまなかった。
もう少し早い時間ならば、皆が逢えたかもしれないのにな。
ミズキアも今度は来なさい。
お前は俺が抱き上げて、タチラスの背に乗せてやろうな（贔屓か/笑）

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380 :忍足侑士
2007/10/15 17:43

まだ眼鏡（注：総括の手塚）の誕生日のお祝いの言葉への礼も返せてへんのに、ちょっと先に失礼するわ。
誕生日にジロー以外からは誰からも「おめでとう」言われへんと思うとったんやけど、一人大事なヤツからお祝い言うて貰うた。

ありがとな、跡部。
……ちゅうか、アニキ？（笑）
お前のお祝いの言葉、ちゃんと貰うたわ。
ホンマ、ありがとうな。
俺も元気やし、また近い内に遊ぼうな。

……んで、此処からは恒例のジローの痴態（？）を晒すコーナーな（鬼）

当日に日付が変わると同時に祝うたるから来い、って言われて5分前には着いとった。
それやのに、1時間経ってもジローのジの字も見えへん。
伊達眼鏡のレンズが邪魔しとるんやろか…。

1時間半は過ぎた頃やったかな、騒がしい声が遠くから近付いてくるん。

#そんなの関係ねぇ！そんなの関係ねぇ！そんなの関係ねぇ！

これって…今流行りのアレ、やろか…。
…アイツ、マジでアホやろ…。
もう帰ったろーかと思うたけど、頑張って踏み止まった俺の愛を知るとええわ、ジロー…（くらり）

物凄い騒がしい登場のわりには、俺の前に着いた途端、ちっこいジローが更にちっさくなりよった。
よう見たら……

#すいません…遅くなってしかも日付変更してました（土下座）

土下座しとるし！（爆笑）
おもろいなァ、ジロー…（しみじみ見下ろし）
前日に「乙女っぽく手作りケーキ作って来い」って言うたら、「おめぇ…絶対全部食うんだろうな…？ああ？」って何でかすごまれたから、
ホールケーキとか無理やし、プリンでええわ、って言うといたんな。
土下座するジローにプリン確認したら、作って来てくれてた。
感動した。…した、んやけど……アイツ、お椀に作ってきよった…（再び爆笑）
お前、お椀って…どこまで色気無いん…。

まあ、それはええとして、皿にひっくり返してくれたんやけどな、それ見て俺がひっくり返りそうになったわ。
なんやの、あの「真っ黒」のカラメル…。
それ、カラメルやのうてイカスミか…？

#あー諸事情によりカラメルがこげたが気にするな

どんな事情やねん…。
まあ…その後に「あーん」して食べさせて貰うたんやけど（その際、わざと屈まんかったらジローが届かんくてキレた）、
なんかな、食うたら、ニンニク臭がしてん…。
気の所為やろか…………。
いや、アイツの事や、絶対なんか要らんモン入れたに違いないわ…。
ちゅーか…アイツ、俺に精力付けさせて何させたいん…（ぼんやり）

>ここからは一部会話抜粋。

ジ「誕生日だからーおめぇの願い事を１個だけ聞いてやろう。俺マジやさしー。」

忍「…優しい、けど…1個て、ジロー…。そうやな…何にしよ。…一緒に寝よか、寒い日に。」

ジ「寝る、寝るだけ？（期待に満ちた眼差しキラキラ）」

忍「…うわぁ…何やろ、その無駄にキラッキラした目は…。なんやの、他に何して欲しいん？抜くとかセットで付けとこか？」

ジ「…して欲しいちがくてーどちらかと言うとさせて欲しい系？（にっこにっこ）」

忍「…あー…そうやった、お前はそっちやったな。…嫌や。っていうか、俺、喘がへんし。」

ここからジローの喘ぎ。
#ジ「…んっ、ンゥ…（眉寄せ）…ンァ、はー中で動かすな！」
いや、ジロー、中で動かさな何処で動かせ、言うん…。

こんな中途半端な、むっちゃ誤解を生む終わり方でわざと終了。
ありがとな、ジロー。
今年もお前に祝ってもろて幸せや（笑）

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379 :手塚国光
2007/10/08 21:48

分かった！！
分かったぞ、跡部！
いや、仁王（ガシィと肩掴みずいずい詰め寄り）

名指しで指摘だ。

#blackleopard-ｸﾛﾋｮｳ-　の跡部よ。（呼んだ）

お前、もしかして薔薇の君か？（どんな問いかけ）
どこまで赤裸々に晒して良いのか分からないので、もし、お前が俺が思い付いたヤツなら通じるだろう。

俺の薔薇は確かに以前、反応をした（ピッピッピッピー…）
そして、俺は検索避けなどとチキンな事はしない（面倒臭い/おま）
そして、検索避けをしない分、タイトルに間違いはない！
………と、思っていたが、もしかして。
「い」が「ぃ」じゃなくて良かったのか…！？（ガーン/気付いてなかった）
というか、「ぃ」じゃなくて「い」か！（爆笑/何だよ）

もし、お前がそうならば、俺はお前を忘れてはいない。
そして、また話せる日を待っていたぞ。
…ということで、正解ならば、お前こそ検索避けせずに知らせてくれ。

…あっ。
間違っていたら、正解を頼む…（どきどきどき/笑）

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378 :不二周助
2007/10/08 07:00

手塚の誕生日。
セフｒ…間違いました、『戦友』（強調&言い直し）の手塚にメールを送る。
「誕生日、おめでとう。」と。
直ぐに返事は来た。

#「プレゼントは生クリームプレイで構わないぞ。」

相変わらずの内容に、変わらない君に、少し笑ってしまった。
それでも、こうして、誕生日の日に「おめでとう。」と伝えられる相手が居て、
そして、それに「ありがとう。」と返事が貰える、そんな僕は幸せなのだ、と実感した。
たとえ逢わなくても、こうしてまた、この日を迎えられる幸せを、ぎゅっと心の奥に仕舞いこんだ。

…と、思っていたら、手塚から呼び出しを受けた。
誕生日を一日過ぎた更に数時間後の事。
おそらく逢うのは昨年以来、のハズ…。
時折メールなんかで言葉を交わしてはいるけれど、相対するのはきっと、もしかしたら、1年振りくらいなのかもしれない。
…そこまでは経ってないか（もう憶えてません/笑）

どれだけ時がお互いの間で過ぎ去って行こうとも、僕たちの関係は変わらない。
いつも逢っているかのような、ずっと変わらない空気が流れて、同じく会話も流れていった。
変わらない君。
変わることのない僕。
それで良かった。

…良かった、ハズなのに………。

#手塚に僕たちの会話を曝された…！（キシャーッ！/威嚇）

しかも、バカ丸出しの会話が！（爆笑）
なので、僕も曝しておこう。
君の仕打ちを甘んじて受けて泣き寝入りする僕じゃないよ。

（そして手塚の続きからアップ）
手塚:（ちょっときゅんとするが、ここで負けるな国光！）不二…俺がメールで言った事を覚えているか？

不二:…ああ、うん、生クリームプレイ、だっけ？

手塚:（こくこく）そこから連想するに、激しくと言えば想像もつくだろう…どこまで天然ぽい振りをするんだ。

不二:…もう、だったら手塚もはっきり言えばいいのに。この、恥・ず・か・し・が・り・や・さん（ツンと眼鏡に目潰し）
よし、任せて。（シャツのボタンぷちぷちぷちぷち）

手塚:……ッ、眼鏡に向かって目潰しはやめろ、それとお前はもっと空気を読め！（笑）
そして俺が脱がされているのかお前が脱いでいるのかどっちだ…（分からないのでおたおた）

不二:何だよ、そんな逢って速攻アハンウフンとか無理だろう！一体何か月振りだと思っているんだ（逆ギレ）
…あ。ゴメン、君、君（爆笑/でも構わず外してばっと肌蹴させ）行くよ、手塚…（フフ、フフフフ…）

手塚:…別に速攻でヤろうと言った訳ではないだろう！（更にキレ）お前の可愛い姿を見たかっただけだと言うのに…（国光ショック）
……待て待て待て、そこの天然腹黒（ガッシと腕掴み）もう一度確認するぞ？俺はメールで何と言った？

不二:君と僕とは微妙な関係だから、僕もどこまでしていいか、凄い躊躇うんだよ！（本音言ってみました/笑）
…おっと…（掴まれ静止）クリーム塗れ。でも、今持ってないから、とりあえず君を舐めて高めておこうかな、なんて。え、へ？（何故か疑問系）

手塚:何が微妙だ…、は！？受け攻めの立場がか？言っておくが攻めは俺だ（譲れない）
そこはクリームがないけど舐めてと言うところではないのか？俺が間違っているのか？
不二…お前はやれば出来る子だ（本日三回目）さあ、遺憾なく誘い受けのスキルを発揮してくれ（最早懇願）

……手塚。
君、天賦の才能があるよ、誘い受けの。
そこまで考えつく君が素晴らしいよ（絶賛）
だから、僕に誘い受けを求めるのは止めろ（笑）
それにしても…本当に僕たちの間には、プライバシーも何もあったもんじゃないな…。

#それでもやっぱり、僕が此処まで心を許すのは君だけだ。
#どうか、その事だけは、君に伝わってくれるといい（笑）

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377 :佐伯虎次郎
2007/10/08 06:25

10月1日。
俺の誕生日だった。

当日、愛して止まないヤツからの音沙汰は無い。
ま、あれでアイツも忙しい身だから、色々な事に追われているのだろう、と気持ちを切り替え。
次の日。
やっぱり、何も言われない（寂）
考えたくないけど、まさか忘れられているんだろうか、とちょっとしんみり過ごす。
更に一日経過。
悪い予感とは当たるもので、案の定、メールは着信を知らせてはくれない。
さすがに、ここまで過ぎてくると、…悲しくなってきた…（凹）

このまま遣り過ごしても良いか…とも思ったけど、余りに悲しい気持ちだったから、自分からメールした（笑）
この悲しみを乗せて「誕生日過ぎた…」と、4日目に。

数時間後、漸くメールを受信（した模様。忙しくて気付かなかった）

そこに書かれていた内容は…

#赤也の土下座だった…（爆笑）

お前、俺に土下座するの好きだな…（土下座眺め下ろして悦）
どうやら、俺の誕生日を「11月1日」と思い込んでいたらしい。

#バカヤロウ！（喝）

ま、忘れられていたんじゃなくて良かった。
忘れられていたのなら、さすがに俺も立ち直れない…（ぼんやり）

でも一言、赤也に言っておきたい。

#俺からのメールを、トイレで読むのは止めろ（笑）

俺の愛情詰まった文面が、トイレの水の中で揺らいで見えるとか、信じられない（爆笑）
本当に落として、そんな事になったら土下座じゃ済ませないからな。
そして、この期に及んで調子乗ってる赤也に腹が立つ…！
反省の色がどう見ても、どう欲目を使っても、見えない・感じられない・伝わらない。
おい、赤也、良かったな。お前、3拍子揃っているぞ（笑）
そして、俺のプチ・嫌がらせの内容も全く伝わらず、何故か和まれた上に保存までされているらしい。

あぁ…、こんな辺り、バカなヤツだ、と思いながら、愛しいなんて思う俺も、相当重症なのかもしれない…。

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376 :手塚国光
2007/10/08 06:08

>>375

お前に言われるまで、気付かなかった俺を許せ…（笑）

まさか、お前にこの日が終わる瞬間、祝いの言葉を貰うとは思っていなかった。
驚いた。
だが、同時に、嬉しかったぞ。

お前がそんな事を、ずっと気に掛けているとは思わなかった。
誕生日を祝って貰う事よりも、俺はお前が傍に居てくれる事が全てだった。
それだけで満たされていた。

だから、もう気にしなくて良い。
お前の気持ちは受け取った。
それに、今年、お前からまた、あの時のように満たされた気持ちを貰った。
それで、充分だ。
ありがとう。

>誕生日を迎える日、再びお前と繋がり合えている事にも感謝を。

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375 :跡部景吾
2007/10/07 23:59

お前と付き合っていた当時祝ってやれなかった事が心残りだった。

お前の誕生日の最後を飾るのが俺様なんて嬉しいだろ？

>誕生日オメデトウ。

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