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┗ピエロ。(74-83/122)

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83 :仁王雅治んた
2008/07/07 02:06

俺ねぇ。睡眠はある種の臨死体験じゃねーかと真剣に思うのよ(そいやバトンなかなか集めらんねぇーだれか俺の代わりに貼り付けてください)。
で、眠りに落ちる寸前に愛しい人に贈る言葉は遺言みたいなもんだと思っとる。メールなら遺書だ(どちらにしろ一日を締めくくる言葉だ)。

ところでいったいぜんたい何でなぜゆえに睡眠=臨死体験とかゆうぶっとんだ結論に達したか、長々作文しようと思っとったんだがそろそろ眠いので投げっぱなしで終わろうと思う。
お休みお前ら。幸せを噛みしめてお眠り。

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82 :仁王雅治
2008/06/19 03:51

あー俺思ったんだけど。
獏居るじゃろ?獏(いや実在はせんけどこころのなかにしか)。
この名前って
夢をバクバク食うから獏なんかねぇ。
バクバク
獏。






(違う俺別に疲れてない)
(疲れてないっつってんだろ)
(ましてやバトンが拾えないからって嘆いている訳でもないんでちゅよ)
(鏡の国のまーくんを真似て赤ちゃん言葉入れようとしたらいろんな意味で大失敗した埋まりたい)
(出来れば丸井を抱き枕にして布団に埋まりたい)

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81 :{久しぶりぼく仁王雅治
2008/06/12 04:41

最近は言語中枢が五月病で言葉が上手く綴れない(因みに今は6月だなんてリアリティに富んだ突っ込みはやめてくれたまえよキティそんなんカレンダー見りゃ一発で分かる)。
まるで水の中で喋ろうとしているみたいだ。洒落た言葉を吐こうとするとそれが目の前で単なる泡になって消えていく。ぶくぶく。



だからなこういう時はバトンに頼るっきゃない訳よ分かる?ようしここはバトンすぺ。


あっ
丸井とは相変わらずのラブラブです。ハイハイご馳走さま。

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80 :仁王雅治
2008/02/16 03:21



どうにかしてこの感情に名前をつけたい。
愛だなんて言葉で終わらせたくないのだ。
先人でさえも見つけられなかった究極の言葉は、俺のオリジナルで、いつかお前に。



おやすみ。

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79 :☆仁王雅治☆(←テンション高く見える)
2008/02/15 13:36

お前の文章読みづらいことこの上ないよ句読点は無いに等しいし改行もナシ、オマケに()あり過ぎぶっちゃけ何が言いたいか分からんわ!



と いうような言葉を稀に貰う俺。結構、いや実に結構。
それこそが浅はかな俺の意図ってワケだ。






とか言ったらカッコいいんだが(つうか浅はかな意図って何だ笑える)まさかまさかそんな日記帳にまでペテン振りまいたり出来んよ(だってそれすなちネタバレやろう?晒す前から真意を知られちゃ詐欺師失格だっつうのぷりぷりっ)。
つーことでこれは紛れもない俺の本音(と建て前)(と意地少々)の結晶に他ならんのさ(~のさ。を使うとなんとなく文章が締まって見える法則)。

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78 :仁王雅治
2008/01/08 17:46

お前は、自分はいったいどれくらいの容量のネタを脳みその中にストック出来ていると思う?俺も人づてに聞いた話なんだが、統計学的(あくまで統計学だからもちろん全ての人に当てはまるワケじゃないよ。俺も他の人間とひとくくりにされるのは少しばかり抵抗あるひねくれた坊やだが、今ここでは結果が全て、打ち出された数字を表向き信用しようじゃないか。腹では何思ってもいーから。じゃねえといつまで経っても話が進まんよ。ぴよぴよ)には20時間ぽっちなんだそうだ(もっとも、個人差ってやつを考えると、~30時間と考えた方が妥当っぽいが)。
つまり、俺らはたった1日経たん内に自分のネタが切れて、同じ話を繰り返す傾向にあるらしい(要するに俺が柳生あたりに昼の12時から休まず喋り続ければ、翌日の朝8時には少なくとも、俺は自分の人生経験知識教養思考を吐き出し終えているという些か信じがたいようなお話だ)(まあ、絶えず新しい知識なり雑学なりを吸収し続けていれば悲観すべきことでは全くな…げふげふっ)。

しかしこうなると、ちょっぴり懐疑的で疑心的な俺は首の上にどっかり居座ってる自分の頭の中のでっかい臓器(の中の記憶を司る部分は思いの外小さいけれど)の限界ってやつを知りたくなるワケだ。統計学的には実証された、だが俺には当てはまるかなフフン!みたいな天晴れな突っ張り屋ってこと。誰か俺と20時間耐久やってみなぁい?

因みに、丸井には「これ話したことあるよなぁ」ってな話題を俺はいつくも振っているのにも関わらずあいつはにっこり笑って許容してくれる。そしてアイツからは同じ話題を聞いたことがない(感情を確認し合うってのは除いて、な)。俺、ひそかにアイツの脳みその容量に心底感心しとるんよ。ん?ノロケ落ち?けしからんって?ざまあみろやーい。

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77 :仁王雅治(猫)
2007/12/30 03:26

説明はかったりィので省略にゃ。はいきたよー猫バトン。
つーか我輩>>36で一度このバトンをやっているんじゃが(跡地はあとでなんかに埋め立てる予定)あまりの羞恥に耐えられずひっそりと消してやったのをあんちきしょうは気付いとる上でコイツを廻して来たんだろうかにゃー
うぜーにゃー
けどこういうのって逆に恥ずかしがってやる方が余計恥ずかしい事を俺じゃなくて我輩は知っとるから(つうかそれこそあんちきしょーの思う壺じゃきそんなのイヤン耐えられないにゃん☆)(てかアイツのニャンニャンバトンは読んでる最中に噴出すくらい面白くて最高傑作じゃと思う実に素晴らしい)いっそ開き直って真面目ににゃんにゃんしようと思うニャー。
ハイ、もう1人の俺ことまーくんからキャッチ。おぼえてろ。けど我輩の丸井(←我輩の、だって。照れちまうね)にも廻してくれたのには感謝せにゃーにゃらんニャー(←ここの部分抜きん出てウゼェ)ぶっちゃけグッジョブ。
丸井がにゃーにゃー面倒くさそうに鳴いとる所見るの、我輩案外好きだったりするんよ。ニャ。

さて、これを書いとるのはもう新年じゃが(あ、わすれてたあけましておめでとうございます)去年のクリスマスの話でもするかにゃん。
我輩、まーくんとは仲良くさせてもらっとるんだが、クリスマス前に丸井にプレゼントどーすっかにゃーみてぇな話振ったらあのやろう「リボンをチンコにちょうちょ結びして『メリークリスマス!』でコートの前バーッと開けばいいにゃん◎」っつう粋な計らいを提案するモンだから我輩あと一歩でマジでこれやるところだったにゃ。
だけど大人の事情でやらなかったにゃ。
そしたらまーくんマジでやってたにゃ。
もうまじそんけい(詳細は我輩の日記の表紙から旅行しておいでめっちゃうけるから)。
結局、我輩とその恋人丸井(←この言い回し良くね?あ、うざい?)は、まったりあまーく聖夜を過ごしたにゃ。
にゃんと丸井がケーキ作ってくれたんよ。しかもな、形がちょっといびつだからってかなり恐縮してやんのピサの斜塔に比べりゃ何てこともねー言われなきゃ分かんにゃい程の傾きだったのにしきりに眉毛下げて心配そーな表情浮かべたりしててアホかわいいだろちょっとこの子かわいい。にゃ。
実は我輩たち、恥ずかしがってべろちゅーもろくに出来ん仲じゃけん(意外だったろ)、生クリームプレイとか王道な真似は出来にゃかったが、我輩としては本当に大満足だったにゃ。
けど本当はほっぺについたクリームぺろーとかちょっと前の我輩なら蔑んだ目で見るに違いニャい行為とか素でしてみたかったにゃ。
或いはその逆でも十分いい全然いい大歓迎やぜ丸井(ぁ)

そんなクリスマスをエンジョイしてきたニャ。正直我輩は幸せにゃ。柳生に難色示される程度には顔もにやけとるがでもそんなの関係n(略)
そんなこんなで幸せだったっつうことを思いつくままに書き綴ったんじゃが
うん
そんな感じでした
ニャ

おわれ(なげやり)

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76 :仁王雅治
2007/12/30 02:53

さて、お前は季節を慈しんだことはあるだろうか(やあ唐突だ。あ、いつもだった)。
俺はちょっと前まで背中から時間を受け止めるようにして生きようと努力していたたぐいの人間だった(つまりは類稀なる臆病者であるからして出来うる限り未来を想定しようとしていたということであります出来るワケねぇのに止められんなかったんだわコレが。なぜって?だって俺は俺が一番正しいと思い込んでいたから)。
おまけに猫背なモンで気付けば狭い範囲で地面ばかり見詰めていてふと頬を切りつける冷たい空気に気付いた頃にようやく顔をあげてみたら、すっかり冬模様になっていた、てな具合。あら、これがプチ浦島太郎状態かしら、なんて悠長に考えているうちに気付いてしまったんだよ。俺は秋の紅葉も、夏の緑葉も、春の桜も全てを見逃してたってね。
そんな俺がようやく時間にツラを向けて(だが残念ながら猫背はなおらんから相変わらず俺の視野は狭い)、はっきりと季節を体感し始めてから気付いたことがひとつ。
やっぱり冬が一緒にぬくぬく出来て一番いいねって話。

はいはい、オチなんてないのさ早くおねむりよベイビー(悪夢が怖いなら食いに行ってやる。小学生の頃の俺の将来の夢はバクやったんやぜ。なーんちってうっそ。プリッ)。

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75 :仁王雅治
2007/12/13 22:28

日記を手にしてからなんと一年が過ぎたみたい。あっつう間やのうやれやれ(ウワア我ながらひどくジジむさい)。この日記帳の枚数が重なるに連れて、その中で俺の時間は少しずつ流れた訳なんだが、その期間が一年間という限定された時の中だとしても、去年の俺と今の俺とはえらく違っている。そりゃあもう、年数に例えるなら三年分位の変化を遂げたはずだ(ちなみに俺の中の三年という単位が、必ずしもお前と一緒とは限らない。)(ん?ワケ分からん?つまりね。極端なことを言えば俺の一年はお前の1ヶ月かもしれないし、一週間かもしれないし、逆に10年分かもしれないっつうこと。そうやって考えると三年分の変化ってのはスゴいことかもしれんが、あるいは亀の歩みのようなじれったいものなのかもしれないね。)(まだ分からんだと?廊下に立ってなさい)。去年の俺ときたら、とりあえず今のひねくれ度に500を掛けたようなどうしようもない奴だったから、昔の俺を知る子はここまで丸くなった(言わずもがな、体型ではない)俺に多大なる拍手をくれたっていい(やっぱいいや目立ちたくねえし)。前述した、俺の変化ってのはつまりこういうこと。そしてこの変化の背景には、なにをどうやってもあの子の存在がある。俺が少しずつ変わっていくのを、お前が影響しながら、それを一番側で見ていてくれたんだよ(文末にならないと、こんな短い結論すら吐き出せないのは意外に照れ屋さんな俺の性格故だ)。

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74 :仁王雅治
2007/12/13 08:43

柳生と映画の話になった。

Take one.

「なあ柳生。あれみた?ゆびわものがたり。」
「古い話題ですね。観ましたよ。あの少年がいい。サ.ム…でしたっけ」
「いや、俺は断然アイツやね。えーと…アナホルン?」
「アラ.ゴルンです」


Take two.

「なあ柳生。あれみた?はりーぽったー」
「観ましたよ。個人的にロ.ンが癒されますね」
「お前って素朴キャラ意外に好きな。俺は見た目的にあの子。あーっと、…オーマイハニー」
「ハー.マイオニーですよ名前くらいきちんと覚えたまえ」
「黙れ眼鏡」
「煩い鳥頭」

その他にもケツメ.イシをケツメインと言ったり俺の頭は大変です(なにせ、思春期じゃから。ピヨッ)。

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36 :猫バトン跡地。
2007/03/06 02:13



とても晒し続けられるものではないので消しました。

(記憶に残ってる人は速やかにデリートしてください。)