夕焼け空の下、雲は流れ、ふたりきり(保存)

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┗2296.夕焼け空の下、雲は流れ、ふたりきり(保存)(16-20/34)

20 :K＿I＿K＿K＿U＿N＿-＿M＿K＿-＿Ⅱ(実＿況)
2018/03/01(木) 19:40

す＿ぽ＿お＿ん！今日は俺が書いてくぜ！休みはずっと寝ていたいタイプ。き＿っ＿く＿んだよん！

さーてと。早くも今日は3月1日。もう3月て…早すぎるだろ…。ちょっと忙しなく色んなことして時に休んだり、みたいな当たり障りのない毎日を過ごしていたら来ちまったようだ…なんつー早さ…サr、いや、これ以上いけない…

ま、今月もえ＿ふ＿び＿ーとなんやかんやして、なんやかんや一緒に過ごして、なんやかんやします！なんやかんやはなんやかんやや！うわ字面にしたらこれすげえ見辛いな。まあいいや。
今月ものんびりと彼奴と過ごせたらいいよなあ。幸せだよなあ。喋ってて思うのが、あー俺ホントに好きだなあって。人生長いし、色んなことはまだまだあるだろうけどやっぱり好きだなって思える相手って最高じゃん？俺は本当に幸せ者だなあ、とぼんやり。

ずーっと一緒にいよう。絶対離してやんない。お前が俺の事を魅了し続けてくれるから。目が離せないんだ。この鎖が繋がれている限り。俺はお前を手繰り寄せ続ける。

へへ。今日は照れさせられたりと色々あった、ちょっとだけ気分のいいき＿っ＿く＿んでした！全＿世＿界＿の＿み＿ん＿な、ば＿あ＿い！

ちょーっとだけ。本音ポツリ。やっぱり友人探した方がいいんかなー。ていうか俺に友人ができるか不安だわ。けど探していっぱい作ったら、彼奴は安心すんのかな。俺はやっぱり変な所を気にする面倒くさい男でした。終わり！じゃん！

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19 :K＿I＿K＿K＿U＿N＿-＿M＿K＿-＿Ⅱ(実＿況)
2018/02/13(火) 00:00

2/17(土) 15:16 編集済

す＿ぽ＿お＿お＿お＿ん！
この俺が！最近腹が減り過ぎてもうどうでも良くなってきた面倒くさがり！き＿っ＿く＿んだよーん。元気してる？ねぇねぇ皆元気してる？

まずは恒例の生存報告！え＿ふ＿び＿ーも俺も毎日元気いっぱい！と、言う風にうまくいくこともなく。2人で手を繋いで頑張って生きようと奮闘。彼奴はハイパー優しい奴だから、俺がしょんぼりしてたり疲れてたり不安になると、一緒に釣られちゃう。まさしく俺と彼奴は一心同体なのかな？なんて思えてくる今日この頃。そんな事を考えられる内はまだすこし余裕あるな、と勝者の顔で俺は空を見上げた！まだまだ寒いけど皆もあったかい格好しっかりな！俺みたいに鼻水ずるずるだと後々外出るとき大変だぞう！気をつけろォ！
とりあえず、ここでもごめんな、と謝っておこう。元が捻じ曲がってたから素直になるのはなんて難しいのか…頭こんがらがってくるわ！

さ、て。この日を毎度確保おじさん登場させるのは最早恒例になってきた。多分来月も、再来月も、同じことしてんだろうなーとぼんやり。そして毎度その日に日頃の感謝をして、くっ付いて口付けを交わす。…それ以上のこと？どうでしょーか！なんてな。する時もあれば、しない時もある。シたい時にヤる、なんて勢いも大事だろうけどそう上手くいかないのが常。これは俺の場合だけど。彼奴が身体だけの関係であれば、きっとシたいときになりふり構わずシてるんだと思う。時間あけてよなんて無茶でもいってさ。俺は多分ちょっとそういう関係に持ち込むには嫌なタイプ。だから、彼奴に合わせたタイミングで。いつでも準備万端だから！なんて冗談言えるような状況でもねぇけど。暫くは右手とフレンズかなー。それもまた良い。…いや、嘘。え＿ふ＿び＿ーとヤるのが1番良いでーす。嘘つきました！
そんな大切な日に俺は何を書いてんだと思い始めたけど書いてる日はズレてるから！大丈夫だろ！いや、まだヤケクソにはならないぞ…。

すれ違う時間も、会えない時間も、話せない時間も、できないことはお互い増えて。一生懸命腕を伸ばさなきゃいけない事もあるけれど、やっぱりどうしても、この手だけは離したくないなあと思う。俺も日記を読むのは好きな方で、色んな方のを読むんだけど。きっとちょっとだけここは重いのかもしれない。キラキラした楽しい日記ばかりで、ドキドキして、ちょっとだけ羨ましくなったりして。それでも、俺らはこれでいいんだ。ゆっくりと、一歩ずつ。疲れたらぼんやりと2人きりで空を眺めて休息して。また歩き出す。時に後ろが気になって、周りを見渡して、後退することもあるだろうけど、またその分進めばいいや。

一緒なら、どんな世界も、どんな道も、歩いて生ける。

また指を絡めて見つめ合って。優しいのじゃなくて、身体が痛むくらい強く強く抱きしめあって。あいしてる、て笑いながら囁いて。長く深い口付けを交わせれば。あわよくば、その身体を。
時に、色んなくだらなくて何気ない話をして、腹よじれるくらい笑って。零せなかった愚痴を肴に慰めあって、悲しいことがあれば2人で泣く。＿

そんな甘い日々を、2人きりで過ごし続けたい。この日々の隣は、俺の人生の隣には、え＿ふ＿び＿ーじゃなきゃ、嫌だ。誰よりも永遠に、宇宙で1番愛するお前へ。身も心も、そしてこの愛も、全て捧ごう。
伸ばし続けるから、どうか。この手をずっと、取っていてくれ。

まだ、感謝とたくさんの愛を伝えられますように。
XXX

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18 :F＿B＿7＿7＿7(実＿況)
2018/02/12(月) 11:17

おかえりなさい！と飛びついたのはほぼ同時でしたねぇ。こんにちは、F＿B＿7＿7＿7でございます。

ようやっとき＿っ＿く＿んが帰ってきて、また一緒にひっついて眠れる日々に戻れて、すごく幸せです。ええ、幸せですよ。

そんなことも確かに言いましたねぇ……。堕天させたのは悪魔の俺だって。それでも付いてきてくれてるんだから本当にありがたい。俺もき＿っ＿く＿んが嫌だって言うまでずっと虜にし続けてあげますから、覚悟しとけ！オラァ！
……まぁ、嫌だって言われたら、すげえ泣いて引き止めそうですけど。俺が泣き虫なのは彼も知ってますから、まぁ見えている未来だとは思いますが。

外に必ず出なくていい日に限って、天気が良く、残念です。曇天の空の下出かけては、そんな曇天でも彼の下まで続いているだなんて見上げて想ったりして。俺もロマンチストだなぁと心を撫でたりして。本当に俺は奴が大好きすぎてダメな模様。責任取れと言いたいけど、十二分に責任は取ってもらえてる気がします。

愛してる。き＿っ＿く＿ん。

これからも俺を虜にし続けて、俺に鎖をぐるんぐるん巻きつけて、離さないでいてください。
あんたに食われる分には……願ったり叶ったりなんですから、ね？

なーんてな！がははははは！

さて、奴が帰ってくるまで、俺はすこーし物思いにふけますか……。

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17 :K＿I＿K＿K＿U＿N＿-＿M＿K＿-＿Ⅱ(実＿況)
2018/02/09(金) 23:37

皆、元気してるか！なんか変な挨拶だなー。やっぱお決まりのが一番しっくりくるわ。うんうん。まあ今回は言わねぇけど！

少々旅に出ていた俺。約1ヶ月くらい？かな。ただ我武者羅に何かをやる、みたいな生活。家でする事と言えば寝ること、食べること。時々ぼんやりして。また眠る。眠りの世界へ誘われることが多かった。その世界は広いけど。やっぱり少しだけ虚しい。起きて隣を思わず見てしまう。いないのにね。もう俺の中では日課らしい。溜息が溢れる。

え＿ふ＿び＿ーの記事をぼんやりと見つめた。そんな事もあったなあ。怒りはしないよ。俺としては、覚えててくれたんだ。みたいな喜びが大きい！あの時のことは、俺もすごく覚えているから。マジで嬉しかったんだろうなあ。今想ってる感情と、あの時の感情は少なからず違うところもあるだろうけど。あの時の選択は間違えではなかった。それだけは強く言える。その時の感情が、例え邪なものだとしても。

貴方を堕天させたのは、ワタクシです。
そんな言葉をふと、思い出した。まるで。それは俺が忘れないようにと、刻むように、縛るように彼奴が口にした言葉。嬉しかった。本当に。大切な言葉。それをここに書くか？ていうツッコミは無しな！俺だってちょっとくらい惚気たいの！ちょっとどころじゃなく、惚気たいけど！語彙力ないし、なんだか勿体ない気がして。この辺は独占欲の管轄内なんだけど。今はまだ、小出しくらいが丁度良い。

そういえば。もうすぐあの日がやってくる。今月はあの日と、イベントが続いてる。まあ来月も続いてるんだけどさ？美味しいチョコでも、一緒に食いたいなー。またポ＿ッ＿キ＿ーでも買ってみる？なんて！
さっき友人に聞いた話では、四月にもその手の渡したりするイベントがあるらしい。ここには書かねえけど！つか、やんないけど！！

とりあえず寒くて人恋しい…違うな。え＿ふ＿び＿ー恋しい状態だから早くくっつき虫したいところ。あわよくばちゅーもオプションで付けてぇなあ。なーんてな！

あ、言い忘れてた。改めて。

え＿ふ＿び＿ー。ただいま。待っててくれてありがとう。本当に。俺はやっぱり、お前を。お前だけを宇宙で一番愛してまーす！
このままどうぞ俺と鎖で、
ずーっと、永遠に、繋がれててください。

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16 :F＿B＿7＿7＿7(実＿況)
2018/01/13(土) 18:38

大事な日。

のちへんするよ！

2月2日19時編集

さぁて、大事な日からだいぶ経っての編集、失礼いたしますよー。
すこーし、この感情が生まれた頃のお話でもしましょうか。

あれは暑い暑い夏のこと。俺のが先に気にしだしたんでしたっけ。ずーっと一緒にいたくなってしまって、アタックし続けて。最初、あんたは諦めたような目をしていた気がする。どうせ俺もいつかはいなくなる、そう言っているような気がした。でも、俺はどうしてもき＿っ＿く＿んといたくなってしまった。手放したくなくなって。……頑張って想いを伝え続けた。
未だに覚えてる。貴方が言った「案外早かった」って言葉。案外早く堕ちたという意味だと思った。その日から俺らはずーっとずーっと……想いは、心は一緒にいる。そう、信じてる。

少し忙しくなると旅立って、彼を待つ日々が。時間が。俺の心を過去に引き戻す。それはまるで軽いタイムトラベルのような、そんな気分にさせる。初めて体を重ねた日。初めて口付けたあの日。どんどんと戻っていって、思い出したのは……先ほど綴った一緒にいることを誓ったあの日。

ちょっと思い出してしまったから綴ってしまいました。彼は……怒るでしょうか。

彼からもらったバラはそっと俺の部屋の花瓶でそろそろその花弁を落としそうです。だから、早く帰ってきて。俺はひたすら部屋で頬杖ついてあんたの帰り、待ってんだからな。早よ帰ってこい、き＿く＿お。

帰ってくる約束の日まで。もう少し。

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