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【完】世界一可愛い俺の嫁【走!】
┗135,136
135 :
米
12/31-00:38
今年ももう少し！
えちりすと今年を振り返りたい頁、確保。
# Ⅲ Ⅲ
# (言ω言*)どーん
#Σ([∂]ω[∂]´;)踏まれた！
･･････。
# Ⅲ Ⅲ
#+(言ω言*)
↑これ格好良くないかい？
>！！…格好良くもあり可愛くもあり最高だと思う（きゅー…ん）
>（ほわ）ぴかぶとめいびの会話に毎日頬が緩まってる…ふたりの表紙もすっごく可愛くて綺麗で憧れだ。
めいびにえちりすはやらない、めいびにえちりすはやらないぞ！(復唱)
>えちりかさん後生ですから復唱はやめて下さい ｡(｡言ω言｡｀)めいびに申し訳無さすぎてしねる…あと恥ずかしさでもう俺焦げそう…だ…(ぷすぷす)
#という訳だから振り返ってもいいかな？大好きなえちりす(ぎゅ)
>Of course！(嬉しそうに笑ってぎゅっ)大好きな大好きな、えちりか
OK！(手加減なしにぎゅぎゅー)俺がまた寝落ちしてもまた明日書き込むからどんどん書いていいからね。えちりすは無理しないようにするんだぞ！
>Thank you,了解だ…（ぎゅー、へにゃ）色々語り過ぎて凄く長文なのは気にしないでくれたら嬉しい…!
まずは･･･今年の記念日にえちりすの募.集に俺が名乗り出たんだ。確か一日だけの短期募.集だった覚えがあるんだけど、俺が鳩を飛ばし間違えたりで会うのが少し遅くなったりしてさ。最初からえちりすに迷惑かけてたんだぞ･･･でもその頃から彼の可愛さが溢れてたよ、今の方がすっごく可愛いけど！
>（ふふ）懐かしいなぁそうだったな…―募.集内容も内容が内容だったから何と言うか 言いにくいんだけど…無理矢理犯.してくれ…っていう募集を掛けて、そしたら来てくれたのが、えちりかだったんだよな。俺のえちりかの第一印象はとにかく凄くやさしい、だった。今もそれは変わってない。俺を可愛いなんて言ってくれる所とか…他にもその…っ、沢山。勿論今まで一度も会った事も無かったけどえちりかとするえっちは心も体も気持ち良くて幸せで、骨抜きにされてた…。
>それで、次の日になったんだけどどうしても好きで好きで離れたくなくて…俺がえちりかを次の日引き留めた。
(こくこく)そうそう、結構遅くまで君を襲.ってたからね･･･君の色気や可愛さとか優しさとかを感じる事が出来て凄くドキドキしたんだ。可愛いなぁこの人って思ってたけど、俺で気持ち良くなれてたのか若干不安だったんだ。で、気づいたら君からもっと一緒居たいって感じで俺に言ってくれたんだけど、勿論Yesさ！
その時はまさか俺と居たいなんて言ってくれるとは思わなくてさ、凄く驚いたけれど夢じゃなくて･･･えちりすと本当に一緒に居られるって幸せを感じたよ。彼ってとんでもなく可愛かったからね、一目惚れ同然だったし(うんうん)
その後は･･････あー、情けないけど一回めちゃくちゃ寂しいって感じた日があって、朝にも関わらずえちりすに会いたいって言った事があったんだぞ･･･。
>―最初は国呼びだったんだけど途中から名前呼びになったよな、熱いのを挿れてくれて気持ち良くて溶けてた体で堪らなくなってアルフレッドって呼んだら、応えてくれて。嬉しかった…俺もな、すっ…ーごく幸せだった。えちりかにＯＫを貰う事が出来て跳ね上がる位吃驚して、それと同時に心の底から嬉しさが込み上げて来て……。どうして俺なんかの傍に居てくれるんだろうって。夢なら覚めないでくれって何度も呟きながらその後鳩を送ったり貰ったりしてたけど一向に覚める様子も無くて、ただ…えちりかの傍に居ると感じる愛しい暖かさに目を瞑って浸っていたのを覚えてる。
>そうだったよな俺の59務のせいで会えない日が続いてて…―会いたい会いたいって自分が原因を作ってる癖に勝手に思いを募らせて。そんな時、えちりかから鳩が飛んで来たんだ。俺の方こそ情けな過ぎるんだけど、その時かなり精神的に参ってたから…本当にほんとうに、えちりかに救われた。 ありがとうっ…。
言いたい事は沢山あるけど眠気というモ.ンス.ターが俺にのしかかって･･･うっ･･･ごめんえちりす、ヒーローは布団で激戦するよ･･･。お休み、愛してる･･･ぞ(かく)
>おやすみ、えちりか。（ちゅっ）大丈夫だから気にしないでくれな、布団で戦う格好良いえちりかにどうか安眠の神々の祝福をカークランドの名の下に与えん …なんてな、 （笑）―大好きだ…一杯愛してる。目が冴えてなんだか今日は眠れなさそうだから、今日はもう少し筆を進めようと思う。
>ナデナデ(`*言ω言) ノシ゛([－]ω[－]`*) Ｚzz...
>と思ったらメッセージが長すぎた ∑(；言Д言)ごめんな、上に続かせて貰う…！
[返][
削][
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136 :
英
12/31-04:37
#>>135の 続き！
月日は巡って九月。俺は此処のサイト様に来て七ヶ月位が経っていて…元々俺は凄く日記を読むのが大好きで 何時も日記板の方に覗かせて貰いに来てたんだ。そして運命の九月十九日の日、俺は一冊の日記帳を開いた。そこにはまだ表紙と二頁の確保だけが綴られていて…その表紙の言葉に、俺は一瞬息をするのを忘れて固まっていた。
えちりかの優しくて愛しい雰囲気がそっくりその儘紙に滲んでいたから。もしかして、いや、まさか…。 と思いつつ間違っていたら死ぬほど恥ずかしいけど聞きたい…!!とうずうずと高ぶる気持ちを抑え付けてなんとかえちりかに『睡眠時間を君と』って題名で日記書いてるか？って聞いてみたら…合ってて、えちりかは凄く驚いてて、～俺も驚いて…。じわじわ熱い何かが込上げてきながらもう目茶苦茶嬉しくて舞い上がってた…なぁ。
>この時はえちりすの事が大好きで大好きで愛しい余り、惚気も兼ねてだけど彼を驚かせようと思って初めての日記を作ったんだ。でも数頁綴った辺りで即バレてたみたいでさぁ･･･本当にこっちが驚かされたよ。
>ここには米で日記を書いてる92が沢山いるし、膨大な日記の中で俺を見つけてくれた事が本当に嬉しかったよ。彼には俺の日記の事は一切喋ってなかったから尚更。
>で、見つかってからは恥ずかしさや照れ臭さとかと戦いながら彼に日記を作った理由も話した。この日記を彼に対する愛でいっぱいにして見せたかった･･･んだけど、まぁ愛しい彼に見つかってからは二人で日記を書ける事になったから万々歳だけどね！交.換日.記がしたいって彼から言って貰えた時は嬉しくて嬉しくて、『米＆英』表記になった日記を見てにやにやしっぱなしだったよ。二人で書けるんだ って思ったら頭の中が幸せいっぱいで、彼が愛しい愛しいって思うばかりで･･････上手く纏めきれないけれど、こうやって彼と日記を続けてこれて誰よりも幸せだよ。えちりすを世界で一番愛してるよ
>そして彼に見つかったその日、日記は指輪の代わりだと言って恋人の彼にプロポーズをした。
(編集中…)
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135 :
米
12/31-00:38
今年ももう少し！
えちりすと今年を振り返りたい頁、確保。
# Ⅲ Ⅲ
# (言ω言*)どーん
#Σ([∂]ω[∂]´;)踏まれた！
･･････。
# Ⅲ Ⅲ
#+(言ω言*)
↑これ格好良くないかい？
>！！…格好良くもあり可愛くもあり最高だと思う（きゅー…ん）
>（ほわ）ぴかぶとめいびの会話に毎日頬が緩まってる…ふたりの表紙もすっごく可愛くて綺麗で憧れだ。
めいびにえちりすはやらない、めいびにえちりすはやらないぞ！(復唱)
>えちりかさん後生ですから復唱はやめて下さい ｡(｡言ω言｡｀)めいびに申し訳無さすぎてしねる…あと恥ずかしさでもう俺焦げそう…だ…(ぷすぷす)
#という訳だから振り返ってもいいかな？大好きなえちりす(ぎゅ)
>Of course！(嬉しそうに笑ってぎゅっ)大好きな大好きな、えちりか
OK！(手加減なしにぎゅぎゅー)俺がまた寝落ちしてもまた明日書き込むからどんどん書いていいからね。えちりすは無理しないようにするんだぞ！
>Thank you,了解だ…（ぎゅー、へにゃ）色々語り過ぎて凄く長文なのは気にしないでくれたら嬉しい…!
まずは･･･今年の記念日にえちりすの募.集に俺が名乗り出たんだ。確か一日だけの短期募.集だった覚えがあるんだけど、俺が鳩を飛ばし間違えたりで会うのが少し遅くなったりしてさ。最初からえちりすに迷惑かけてたんだぞ･･･でもその頃から彼の可愛さが溢れてたよ、今の方がすっごく可愛いけど！
>（ふふ）懐かしいなぁそうだったな…―募.集内容も内容が内容だったから何と言うか 言いにくいんだけど…無理矢理犯.してくれ…っていう募集を掛けて、そしたら来てくれたのが、えちりかだったんだよな。俺のえちりかの第一印象はとにかく凄くやさしい、だった。今もそれは変わってない。俺を可愛いなんて言ってくれる所とか…他にもその…っ、沢山。勿論今まで一度も会った事も無かったけどえちりかとするえっちは心も体も気持ち良くて幸せで、骨抜きにされてた…。
>それで、次の日になったんだけどどうしても好きで好きで離れたくなくて…俺がえちりかを次の日引き留めた。
(こくこく)そうそう、結構遅くまで君を襲.ってたからね･･･君の色気や可愛さとか優しさとかを感じる事が出来て凄くドキドキしたんだ。可愛いなぁこの人って思ってたけど、俺で気持ち良くなれてたのか若干不安だったんだ。で、気づいたら君からもっと一緒居たいって感じで俺に言ってくれたんだけど、勿論Yesさ！
その時はまさか俺と居たいなんて言ってくれるとは思わなくてさ、凄く驚いたけれど夢じゃなくて･･･えちりすと本当に一緒に居られるって幸せを感じたよ。彼ってとんでもなく可愛かったからね、一目惚れ同然だったし(うんうん)
その後は･･････あー、情けないけど一回めちゃくちゃ寂しいって感じた日があって、朝にも関わらずえちりすに会いたいって言った事があったんだぞ･･･。
>―最初は国呼びだったんだけど途中から名前呼びになったよな、熱いのを挿れてくれて気持ち良くて溶けてた体で堪らなくなってアルフレッドって呼んだら、応えてくれて。嬉しかった…俺もな、すっ…ーごく幸せだった。えちりかにＯＫを貰う事が出来て跳ね上がる位吃驚して、それと同時に心の底から嬉しさが込み上げて来て……。どうして俺なんかの傍に居てくれるんだろうって。夢なら覚めないでくれって何度も呟きながらその後鳩を送ったり貰ったりしてたけど一向に覚める様子も無くて、ただ…えちりかの傍に居ると感じる愛しい暖かさに目を瞑って浸っていたのを覚えてる。
>そうだったよな俺の59務のせいで会えない日が続いてて…―会いたい会いたいって自分が原因を作ってる癖に勝手に思いを募らせて。そんな時、えちりかから鳩が飛んで来たんだ。俺の方こそ情けな過ぎるんだけど、その時かなり精神的に参ってたから…本当にほんとうに、えちりかに救われた。 ありがとうっ…。
言いたい事は沢山あるけど眠気というモ.ンス.ターが俺にのしかかって･･･うっ･･･ごめんえちりす、ヒーローは布団で激戦するよ･･･。お休み、愛してる･･･ぞ(かく)
>おやすみ、えちりか。（ちゅっ）大丈夫だから気にしないでくれな、布団で戦う格好良いえちりかにどうか安眠の神々の祝福をカークランドの名の下に与えん …なんてな、 （笑）―大好きだ…一杯愛してる。目が冴えてなんだか今日は眠れなさそうだから、今日はもう少し筆を進めようと思う。
>ナデナデ(`*言ω言) ノシ゛([－]ω[－]`*) Ｚzz...
>と思ったらメッセージが長すぎた ∑(；言Д言)ごめんな、上に続かせて貰う…！