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┗うつくしいなまえ(55-59/93)

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59 :台＊湾
12/14-05:16

アイヤー、ちょと見ない間にすっかりホコリ被てるヨ！(ぱたぱた)カビ臭い言うかイカ臭い言うか…、男所帯の独特のニオイしてるネ…！(げっほげっほ)
あ＊じ＊あが男臭いなんて思われるのは耐えられないヨー！明日晴れたら天日干ししましょネ、センセ！

>目が覚めたから上げ上げあるヨ！香だとスゴく嬉しケド、無茶振りはしないでおいてあげる優しい私に感謝してほしネ！


>こ＿の無力な両＿手を切り＿落とすのに、
久しぶりに聞いたら名曲過ぎて普通に泣いちゃたヨ…名前負け乙デス。

[返][削][編]

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58 :日
11/22-13:46

よっきゅうふまんなう

>じじがむらむらしている時は、大抵イライラしてるとき。可愛いあの子を手酷く暴きたい。そうでなければ誰でも好いから、＊して解し＿て並べて揃＿えて曝し＿て欲しい。
ちゅーにですから、

[返][削][編]

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57 :日
11/19-09:45

#＼オジーチャンもっとガンバッテー／

「わ、私の服、可笑しくないですか」
「大丈夫、凄く似合ってるよ」
「もう帰りたいです」
「それって今日何回目？」

ああもう、何でお受けしてしまったのか。今朝早くの電話、取らなければ良かった。
>事の発端は良くある話。酔った勢いで。酒の勢いとは空恐ろしいもので、此の無礼なばかりの若造が可愛く見えて、つい、パクリムシャムシャ。其れからは済し崩し、素直と言うか大っぴらな性分の彼は、私のしたイタズラが随分お気に召したらしく、以来余計にべったりと懐いてしまって、何と今日は見かねたお兄様との三者面談があるそうなのだ。何それ怖い。
「アーサーとは面識位あるだろ？」
「其れと此れとは話が別ですこのスットコメタボ」
「怒ったりしてないよー気楽にしなよ」
>じろ、と一瞥すればメロンソーダのストローを噛む幼いブルーとかち合って、ああもう胃が痛い、帰りたい。

「大丈夫、怖くないよ」

>テーブルの下で繋いだ手がひやりと冷えて汗をかいていたので、私はまた此の若造が少しだけ可愛く見えたり、してしまって。はあもう観念するしか無いですかね。こっそりと小指だけ握り返すとはにかむこの子が、どうしたって愛しいのだと、腹を括って認めてやりましょう。鬼でも蛇でも兄でも掛かって来やがれ畜生。


#＼オジーチャンもっとガンバッテー／

「鬼とか蛇とかって言うより、精々眉毛オバケ位のモンだぞ！」
「…やっぱり帰っても良いですか」

[返][削][編]

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56 :列
11/15-23:29

>兄様兄様、兄様、
私の前に横たわる膨大な時間にただただ戦慄しているのです。私はこれを上手くやり過ごせるのかしら。少し不安です。可愛い方の声を聞いたら落ち着くのでしょうか。柔くてあたたかいベッドには私ひとりの体温しか無くて、当たり前のことに慣れず。
兄様、私、今が夢みたいに幸せなんです。この幸せがいつ崩れるのかって、怯えているのですわ。愚かで、贅沢。
>慣れないベッドで、ひとり。
ああ、やっぱりあの方の声が、欲しい。

[返][削][編]

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55 :日
11/14-19:28

>可愛いはいっそ凶器だよなあと思う。
嫁が可愛すぎて不整脈。いつか私、この子の可愛さで息絶えるんじゃないかしらん。不自然にレスを止めたのは、余りの可愛さに床を転がっていたから、なんて言えない。如何に可愛いかと声高に自慢をしたいので、何方かメガホンの準備をお願いします。うちの嫁の可愛さはァアアァア世界一ィイイイイ
選挙カーみたいなのでも良いかも知れません。マニフェスト、私とあの子の終：身共生法：案を施行しあの子を幸せにします。

>業務連絡
私信を少しずつお返ししております。お心当たりの方は>>48まで。今更過ぎるレスばかりですしスルー推奨です。

>2:38
嫁が可愛すぎていきるのがつらい。誰か、誰か、このときめきのやり場を至急用意して下さい、ぶつけるべき相手は腕の中ですいよすいよと寝てるんですよチクショオオオ可愛いィイイイイ

[返][削][編]

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