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┗うつくしいなまえ(90-93/93)
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93 :
米
01/11-21:37
>90枚目は俺が貰う!
ってことで久しぶり!元気にしてるかな。
君んところのコンビニエンスなNIKU-MANが美味しい季節になったね。だけどあれちょっと小さすぎるよ、Bigなサイズも作ってくれないかな。そうしたら俺がハッピーなのにさ。沢山食べるから良いけど。あとODEN、名前からしてラスボスみたいな癖にジューシーだよね。ニホンの冬は最高に美味しい。あーさむさむ、さむいよグランパ、さーむーい、さーむいーよー。
>そう言えばもう直ぐ君のバースデーだね。何度目だろ、今年は会えるかな。会いたいな。
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92 :
米
01/18-03:52
>在り来たりなことば
ありがとう、ただそれだけなんだ。ごめんねって気持ちもある、勿論ある、だけどやっぱりありがとう。
いっぱい心配してくれて、俺の帰る場所を残しておいてくれて、待っていてくれて、ありがとう。俺、やっぱりキミがスキだぁ…!
忘れてた訳じゃ無いんだよ、きらいになってた訳でも無い。言い訳なんて見苦しいから嫌だけど、思い出すと叫びたくなる位に辛くて、逃げてた。
もう大丈夫、でも無いんだけど、もう逃げないよ。グランパを悲しませたりしないよ。ただいま!
いっぱいいっぱいありがとう。キミの優しさにはいつも救われてる。
…ね、もう少し優しさに甘えても良いかい?
#これからも仲良くして欲しいなぁ!
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91 :
日
01/18-03:14
アルフレッドさん、貴方がいない間に学んだことを少し披露しましょう。
信じて待つということは難しい。何故ならば信じることが難しいことだからです。しかし信じている方を待つのは容易い。待つことには慣れていますから。
それでも、寂しくない訳ではありません。貴方と私、当たり前に二人だった時間を一人で過ごすのはやはり寂しい。いつか必ず帰ってくると信じてはいても、寂しいものは寂しいのです。爺さんの駄々なんぞ面倒臭いだけなのは承知していますが、当たり前が無くなることの寂しさには共感して頂けるのではないでしょうか。
これは、私が愛しい方と過ごす内に覚えたこと。アルフレッドさん、貴方のことも信じて待っていましたよ。お気持ちは察してあまりありますし、それに貴方、責める訳じゃあないですがこれが初めてではないでしょう?慣れたと言うとそれも可笑しい気がしますが、貴方が何度逃げても私は此処に居りますから、安心して好きなようになさい。何度でも迎えてあげますから。
ああそれから、寂しかった分は埋め合わせて頂くので謝罪の言葉は結構。
#お帰りなさい、アルフレッドさん。
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90 :
日
07/04-00:05
またこの季節が来ましたね。
おめでとうございます。
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