アマゾン

一覧
┗c_wolf(104-108/207)

|||1-|||書込
108 :
03/26-02:55

メールさんきゅ。言ってみるもんだな。暫くは暇潰しに困らなそうだ。
俺として第三者と話してみて、思うところはいろいろあったが、まあそれはそれとしてねっみい

真面目な話するつもりだったが眠くて無理だ。とにかく礼だけ。

[][][]

107 :
03/25-13:10

何て言うか、暇なんだ。

#
アーサーの目が外を向いている。バカなアーサー。何回繰り返しても懲りない人。俺だけ見ていれば傷付かないのに。俺なら君をいつまでも甘やかしてあげられるのに。

#
俺のポスト開いてますよ!mbbs.tv
誘い受けにチャレンジ。誘い受けって言ってもベッドじゃ攻めだよ!あ、誰も聞いてない?ゴメンゴメン。
暇で暇で溶けそうな君はダミーで良いから呼んでみてくれよ!質問や告白も大歓迎しちゃうよ!

#
人の声を聞いた途端人恋しくて堪らなくなった。とびきり気持ち良いことしたいよ、アーーサーーー

[][][]

106 :
03/25-12:42

>>104は、正直JKの俺ってことにすりゃ許して貰えるかと思ってやった。反省はしているが後悔はしてない。


#良い子になるから抱き締めて欲しい。

どうして今日に限って誰もいないんだ。アルに甘えるしかねえじゃねーか、バカバカバカ。
良い子になる、言うこと聞くよ。お前の好きな俺を演じて見せるから、今日1日だけ世界で一番愛してほしい。そうやって毎日違う相手と乗り切ってけば、いつかゴールが見えたりしねえかな。手の中に残るのは知らない誰かの温もりだけ。そういうのも何か、悪かねー気がする。

[][][]

105 :
03/24-21:12

#>>104について
思い当たる国家がいたらすまない!他人のそら似だよ!って言ったら許されないかなぁ…:(

あれからアーサーとは結構うまくやれてる、と思う。そろそろ子供を作らないかと持ち掛けては、薬でもキメてんのか、と返される毎日だ。ドーピングなんてしてないぞ!
結構うまくやれてる、とは言え、ここのところご無沙汰だ。いい加減構ってくれないとそろそろ枯れちゃうぞ、ハニー!

[][][]

104 :
03/24-17:30

#※以下は悪意のあるパロディではなく、敬意を込めたオマージュである。




# {date:2011/03/24;}{type:妄 想;}{autor:英;} 

これは、我が校の保健医と外/国/語教師との間に起きたことを、生徒の俺(セーラー服の女子高/生だ)(笑ったやつマジで呪う)が見たままに記録するものである。繰り返すが、特定の人物に向けた悪意などは存在しない。あるとすれば妄想と劣情だけだ。

ある日のこと、いつも通りに授業を抜けて、保健室のベッドに潜り込んでた。眠気はあったんだけど寝付けなくて、ケータイ弄ってその夜の客を探してたらノックもなしに保健室の引き戸が開いて、思わずシーツの中で身体を強張らせた。保健室にこんな不躾な入り方するのは、あの教師くらいだからだ。保健医は非常勤だからかそれとも俺に興味が無いのか、サボりにもケータイにも寛大だったけど、コイツの場合はそうもいかない。折り畳みのケータイをそっと閉じて、スカートのポケットに押し込んで息を殺した。聞こえてくる物音は保健医が叩くキーボードの音、それから保健医を呼ぶ教師の通る声。その声音がだんだん焦れたものになり、最後には、一際大きな声と共にガタンと椅子が倒れる音。ベッドを覆うカーテンの下から、組み敷かれた保健医と覆い被さる外/国/語教師が見えた。
>「…酔ってるんですか」
戸惑った声音の保健医の呟きがリノリウムに響き、外/国/語教師の方は何も返さず、また乱暴に戸を引いて出ていってしまった。
残された保健医は椅子を起こして座り直したようだが、もうキーボードの音は聞こえてこない。俺はと言えば、今夜の客の目星が付いて上機嫌なのだった。


センセーの弱みだなんて、オカネよりよっぽど魅力的じゃねえ?



{BGM:Bo_rn T_his W_ay/La_dy_GAG_A. 特に理由があった訳じゃ無く、解禁になってから流しっぱなしってだけだ。}




心当たりの誰かや誰かの気分を害さないことを祈る。

[][][]

|||1-|||書込
[][設定][管理]
WHOCARES.JP
104 :
03/24-17:30

#※以下は悪意のあるパロディではなく、敬意を込めたオマージュである。




# {date:2011/03/24;}{type:妄 想;}{autor:英;} 

これは、我が校の保健医と外/国/語教師との間に起きたことを、生徒の俺(セーラー服の女子高/生だ)(笑ったやつマジで呪う)が見たままに記録するものである。繰り返すが、特定の人物に向けた悪意などは存在しない。あるとすれば妄想と劣情だけだ。

ある日のこと、いつも通りに授業を抜けて、保健室のベッドに潜り込んでた。眠気はあったんだけど寝付けなくて、ケータイ弄ってその夜の客を探してたらノックもなしに保健室の引き戸が開いて、思わずシーツの中で身体を強張らせた。保健室にこんな不躾な入り方するのは、あの教師くらいだからだ。保健医は非常勤だからかそれとも俺に興味が無いのか、サボりにもケータイにも寛大だったけど、コイツの場合はそうもいかない。折り畳みのケータイをそっと閉じて、スカートのポケットに押し込んで息を殺した。聞こえてくる物音は保健医が叩くキーボードの音、それから保健医を呼ぶ教師の通る声。その声音がだんだん焦れたものになり、最後には、一際大きな声と共にガタンと椅子が倒れる音。ベッドを覆うカーテンの下から、組み敷かれた保健医と覆い被さる外/国/語教師が見えた。
>「…酔ってるんですか」
戸惑った声音の保健医の呟きがリノリウムに響き、外/国/語教師の方は何も返さず、また乱暴に戸を引いて出ていってしまった。
残された保健医は椅子を起こして座り直したようだが、もうキーボードの音は聞こえてこない。俺はと言えば、今夜の客の目星が付いて上機嫌なのだった。


センセーの弱みだなんて、オカネよりよっぽど魅力的じゃねえ?



{BGM:Bo_rn T_his W_ay/La_dy_GAG_A. 特に理由があった訳じゃ無く、解禁になってから流しっぱなしってだけだ。}




心当たりの誰かや誰かの気分を害さないことを祈る。