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┗c_wolf(119-123/207)
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123 :
日
04/01-16:54
お慕い、して居ります。あ、此れ嘘ですからね。お慕い申して居ります。びいどろのような瞳の貴方。近くて遠い異国の方。触れてください、蕩けてしまうまで。貴方と手を繋いで眠りたい。貴方と繋がってみたいのです。
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122 :
魔法老人_ほんだ☆マギカ
04/01-16:36
「俺と契約して魔法少年になってよ」
#大好きな二次元嫁がいて、時には笑い、時には泣く。
#そんなどこにでもある日常。
#自宅に引き籠る、普通の国/家・本田菊も、
#そんな日常の中で暮らす一人。
#ある日、彼に不思議な出会いが訪れる。
#それは、彼の運命を変えてしまうような出会い…
#それは、新たなる魔法少年物語の始まり…
「ですから、」
>魔法少年と言うのは無理があると思うんですよ。襖を隔てた向こうから、呆れたような声が聞こえる。とは言え、そうですか、と折れる訳にはいかない。この国には今、魔法少年がいないのだから。
「頼むよ本田!どんな願いでも叶えて見せるよ!」
「そういう問題で無くて、少年と言う処が引っ掛かるのだと…、ちょっと待ってください、…何でも、ですか?」
>聞く耳持たぬ、という態度の今までと、明らかに声色が変わったのを、アルフレッドは見逃さなかった。
「もちろん!何でも、どんなことでもだよ!」
>襖の向こうで息を飲む音が聞こえる。これは、いけるかもしれない。知らず緊張して、気配を伺う
「ならば、」
>斯くして彼は魔法国/家となり、緑髪ツインテールでネギを振るう嫁と世界の平和を守るため、日夜巨悪と戦うのであった。
>4/1
いつもの>>122
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121 :
うさりす
04/01-01:09
おなかすいた…。あるねてるから、にんじん食うんだ。ミルクはがまんだぞ。えらいだろ。
#
あるはミルクつくるのへたくそ。いりりすはあるのミルクおいしいってゆってたのに、うそつき。
でもおれ、ある好きなんだ。あったかくてかわいい。すきだー。ある起こしたらほめてくれるかな?一緒にねるぞ!
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120 :
米
03/31-22:08
ある意味自賛になるのだろーか。うさぎかわいい
帰ってきたら>>119の書き置きとベッドの隅で眠るうさぎがいた。揺り起こしたとたんにぴいぴい泣き出して、何かと思えばお腹が減ってたのを思い出したんだって。とりあえずニンジンと、アーサーが置いていった人間の子ども用のミルクを与えた。お腹いっぱいになったらまた寝ちゃったんだけど、鼻が詰まってるのか、時々ぴすぴすいってる。正直、可愛い。
どうしよう、お風呂とか入れた方が良いのかな?今日のところはこのまま寝させておこう。
おやすみ、これからよろしくね。
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119 :
うさりす
03/31-14:03
>(テーブルの上にはニンジンが幾つかと羊皮紙が一枚、それぞれ無造作に置いてある)
#思うところあって暫く留守にする。別に猫といちゃいちゃしたり薬草とキノコで薬を作ったりしてる訳じゃねえからな。アルが寂しいだろうと思い、懐いたうさぎを一羽置いていく。俺が帰るまで仲良くやるように。帰ってきたら俺を一番可愛がること。反対意見は認めねえかんな。
んと、いりりすがいないあいだは、あるがにんじんとミルクくれるって。だからええと…おれ、おるすばん、頑張るんだ。ある早くかえってこないかな?おれ、ねどこ作りたい。あるーあるー、ときどきはりんごもくいたいぞ!
#!!
おじいちゃんからおともらちにお手紙あるんだ!
誰あてかは、んと…わすれちゃった。とにかく読むぞ!
>貴方、勝手に私を出演させないで頂けますか。笑わせていただいたので見逃してあげますけど。ちょいちょい名前を出すのはなんですか、貴方そんなに私が好きなんですか、かっこわらい。
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119 :
うさりす
03/31-14:03
>(テーブルの上にはニンジンが幾つかと羊皮紙が一枚、それぞれ無造作に置いてある)
#思うところあって暫く留守にする。別に猫といちゃいちゃしたり薬草とキノコで薬を作ったりしてる訳じゃねえからな。アルが寂しいだろうと思い、懐いたうさぎを一羽置いていく。俺が帰るまで仲良くやるように。帰ってきたら俺を一番可愛がること。反対意見は認めねえかんな。
んと、いりりすがいないあいだは、あるがにんじんとミルクくれるって。だからええと…おれ、おるすばん、頑張るんだ。ある早くかえってこないかな?おれ、ねどこ作りたい。あるーあるー、ときどきはりんごもくいたいぞ!
#!!
おじいちゃんからおともらちにお手紙あるんだ!
誰あてかは、んと…わすれちゃった。とにかく読むぞ!
>貴方、勝手に私を出演させないで頂けますか。笑わせていただいたので見逃してあげますけど。ちょいちょい名前を出すのはなんですか、貴方そんなに私が好きなんですか、かっこわらい。
122 :
魔法老人_ほんだ☆マギカ
04/01-16:36
「俺と契約して魔法少年になってよ」
#大好きな二次元嫁がいて、時には笑い、時には泣く。
#そんなどこにでもある日常。
#自宅に引き籠る、普通の国/家・本田菊も、
#そんな日常の中で暮らす一人。
#ある日、彼に不思議な出会いが訪れる。
#それは、彼の運命を変えてしまうような出会い…
#それは、新たなる魔法少年物語の始まり…
「ですから、」
>魔法少年と言うのは無理があると思うんですよ。襖を隔てた向こうから、呆れたような声が聞こえる。とは言え、そうですか、と折れる訳にはいかない。この国には今、魔法少年がいないのだから。
「頼むよ本田!どんな願いでも叶えて見せるよ!」
「そういう問題で無くて、少年と言う処が引っ掛かるのだと…、ちょっと待ってください、…何でも、ですか?」
>聞く耳持たぬ、という態度の今までと、明らかに声色が変わったのを、アルフレッドは見逃さなかった。
「もちろん!何でも、どんなことでもだよ!」
>襖の向こうで息を飲む音が聞こえる。これは、いけるかもしれない。知らず緊張して、気配を伺う
「ならば、」
>斯くして彼は魔法国/家となり、緑髪ツインテールでネギを振るう嫁と世界の平和を守るため、日夜巨悪と戦うのであった。
>4/1
いつもの>>122