全裸で正座(完走)

一覧
┗全裸で正座(完走)(92-96/100)

96 :仏
01/26-23:13

俺って美意識高いじゃない？
え、いきなり何って？まあ聞いてよちょっと。

こないだちょっと風邪ひいちゃってさあ。
まあ病に伏せる俺も儚げで良いんだけど、寝込んでたら汗もかくじゃん？
だからちょっと着替えようと思って脱いだのね。
そしたら、もう。

少し乱れた髪、ほんのり色づいた頬、赤みがさして潤んだ瞳、しっとりと汗ばんだ肢体…

美の結晶だよな。

鏡の中の自分に見惚れてさ、
どうしようもなく、魅了されるっていうの？目が離せなくて…

坊っちゃんが帰ってくるまでの二時間、全裸で空調もきいてない部屋で鏡を見つめてたらまあえげつない熱が出たよね！！

ほんっと、美しさって罪！！

[返][削][編]

95 :英
01/08-16:09

久々に開いてみりゃ、この日記作ってからもう二年も経っちまってた。

おい、100記事終わってねぇぞ。

つう訳であいつが気付くかも解んねえが久々にペンを取ってみた訳だ。

つっても書くこともねえな…相変わらずクソヒゲはうぜぇし性欲旺盛で、
一時あいつを抱くのに飽きてセックスレス宣言をした時も放置プレイに興奮するとか訳わかんねえポジティブぶり…
あ。やっぱ総合して一言で言うならうぜえ。

うぜえけど俺の胃は何百年たってもお前の飯の虜だぜ、ダーリン。

今年もよろしく。

[返][削][編]

94 :仏
06/09-15:48

暇だから坊ちゃんと卑猥しりとりをしてみたよ！

#俺
>坊ちゃん

#「ちんこ」
>「ここが良いんだろ…？」
#「ろくに慣らしもしないで突っ込まないで」
>「でかいの欲しいって言ってみな？」
#「なんでそこばっか…ッ」
>「カチカチになってんぞ、ここ」
#「こんなにしちゃって…」
>「テクニックには自信があるんだ」
#「だめだって…そこぉ…」
>「美味しそうにしゃぶるよな」
#「舐めたい…」
>「イイんだろ？イイって言ってみろよ」
#「ヨくなってきた…」
>「たまんねェな…お前のナカ」
#「か、感じちゃうううっ」
>「後ろだけでイけんのか」
#「噛んじゃ…やだあ」
>「遊んでやるから足開け」
#「…ケツに今すぐ入れてほしい」
>「良いぜ、ベッドに行くか」

という訳でお兄さん達は休日の昼間っからベッドの上で盛り上がりましたとさ。

いや言ってる内にムラムラしちゃってさ。

[返][削][編]

93 :英＆仏
06/06-21:27

>>>812の眉毛からこんなの回ってきたんだけど…。

#強制ほ☆あ☆たバトン
>・このバトンが回ってきたら強制的にちび化すること
>・日記のメインCがちびならば、逆に大人になること
>・衣服は白いワンピースを着用すること
>・終わり次第、5人強制ほ☆あ☆たの犠牲にすること

二周年おめでとう！(ぼふんっ)
それから回してくれてうれしかったんだから!!

>英
#仏

#うわ、みて！見てぼっちゃん！これ！この美少年！天使！？
>うっせーよ、ヒゲが取れただけだろうが。なぁにがてんしだ。あやまれ。
#やだー、お前おさないねー、何世紀くらいのころかな？
>お前がヒラヒラきてたくらいだろ、たぶん。
#俺にフリルとリボンってほんっとさいこうの組み合わせだからねえ。似合ってたでしょ？
>………。
#………。
>………。
#……あん、
>…は？
#やだ、ぼっちゃんたらどこさわってんの、いくらお兄さんが美しくてこの世のものとは思えないからってそんな…
>なにかってなこと言ってやがんだクソビッチ！だれがさわるかよ！
#ぼっちゃんがムシするからでしょー、似合ってたって一言いえばいいのにさ。
>おまえ、小さくなってうざさがましたよな…。そういえばそれくらいのときのおまえって、ほんきで自分がヴィーナスの生まれ変わりだと思ってたんだろ？
#いやそれは今も思ってるけどね。
>…ほあた(ぼふっ)

>おいクソヒゲ。今の小汚ぇヒゲに胸毛の姿を見てヴィーナスを重ねられるか？
#え、戻った？戻ったこれ？って、勿論。お兄さんはいつでも美しいからね！
>もう収集つかねえって。終わンぞ。
#そうだな、大人にしか出来ない楽しいコトしに行こうぜ…(によ)

#あ、もう結構回ってるみたいだからバトンはフリーで！

[返][削][編]

92 :英
05/14-22:16

そういや、アレだよな。

この日記、100記事までの短期間目的って事で始めてたが、短期どころか一年半も続いちまったな。

あと10切っちまったけど。

書き残しのねえようになって話だ。
俺もお前も。

さて。
近頃昼と夜の寒暖の差が激しいからか、
パジャマも着ねえでベッドに入ったクソヒゲが真夜中すり寄って来んのが鬱陶しくて仕方ねえ。

いくら寒くても近寄りたくねえってのに。

しかも全裸だぞ。

胸毛が背中にあたる感触がパジャマの上からでも解るし、ヤってねぇ時の勃ってねえちんこはただの汚ぇブツだ。

なんか寝言ゴニョゴニョ言いながら擦り付けて来るから

「うっぜぇんだよお前は！」って良いながら肘鉄を腹に食らわせた。

…そしたら、ケツにあたるちんこがちょっと勃起した。
>こいつほんとにどうしようもねぇな…。

[返][削][編]

▲|前|次|1-|新|検|書込

[戻][設定][管理]